最後に残るのは、
憎しみではなく、
柔らかさ
㊽天使と共に歩む道
書籍『人生は素晴らしい、世界はこんなにも美しい』 ~ 天使と共に歩む道 ~
命を生かしたいだけなんですよね!
ただそれだけなんだ。
この世界に生まれて来て。
どうやったら、
この世界で精一杯、最大限、
命を生かすことが出来る?
神様に、「 天 」に使ってもらうことでしょう?
自分一人の力だけで生きようとしたら、
大した人生は歩めない
どうぞ神様、この肉体を人生を、
あなたの働きにお使い下さいって、命を投げ出した時から、
私の真の人生は始まっていったんです!
「 ガイド・スピリット 」に、
私の人生のすべてを任せた!
私だけの幸せを追い求めていたら、
まぁそこそこの人生は歩めてたでしょうよ!
だけど心からの、
充足は得られない。
天命という名の、
「 魂 」を主体とした生き方を、
始めない限りは。
すべてを任せたらいいのよ!
どんな人生が現れてくるか、
どんな人生に導かれていくのか、
私には分からないけれど、
心からの充足を!
天にこの命を使って頂ける、
その「 光の一筋 」が、
この人生の道を照らしてる!
ガイドたち、天使たちが導く「 光の道 」に、
その命ごと、どーぞ飛び込んじゃって!
さって行きますか!
この心を信じて。
天の導きを信じて。
「 光の導き 」 を信じて!
宮城、蔵王町
移住先のお家の見学は、10/13日になりましたッ
まだまだ調べることはあるけれど、
いつものごとく、 天
が万全にスケジュールを管理して、
天使たちが道しるべを示してくれている
私はその導きに従っていけばいい
やれることはすべてやって、可能性を洗いざらい調べる努力は必要だけれど、
結局、毎回一つの 道
が残る
その残った一つの道を、天を仰ぎながら、歩いていけば良い
今の職場に来て、劇的に生活習慣が変わったのだけれど、
その「 最終試験 」なのか、先日に職場で、
シェディングが超々強烈な方と、2時間半も至近距離でミーティングがあった
あれはすごい…(^^;
次の日の早朝に、
その人がいたデスク周り・壁・床を、1時間かけて拭き掃除したのだけれど、
その方が一日中座っていたイスは、今でも職場の隅に追いやられています
しかしその〝 洗礼 〟を受けても、
(2日間は私の体からも、その方の臭い(シェディング臭)をたまに感じたけれど)
何の症状に現れることなく、流れて行った
新しい世界に移行する為の、
体の 波動調整
は終わったのだと感じました
仙台は素晴らしい秋晴れ
で、
しかし慣れ親しんだこの街にいても、
意識はもう、蔵王町に飛んでいて
蔵王の神々様達から、呼ばれている感じがしております
色々な「 移住の理由 」があるけれど、
そんな理由は、しょせん表面的な薄っぺらいもので
神様に呼ばれたから
もうそんな理由で良い気が致します
人は一人で生きているものではなく、
常に、天に見守られていること
その人の 天命
が全うされる為に、
様々な天使たちが、その人を万全の形でサポートしてくれているということ
どれほど言葉を変えて言い尽くしても、
言い尽くせることはない、天の導きの素晴らしさ、有難さ
天の道を往け
その御心のままに
どうかこの命が、
天の働きの一齣となりますように
人生、上がったり下がったりよ!
当たり前よね!下がらなきゃ、
次に上がれないし!
休んだり、気持ちが落ち込んだり、
そんなサイクルを繰り返して、少しずつ、
前に進んでく!その時には分からなくても、
何ヶ月後、何年後、何十年後、観返してみたときに、
すべてが必要な経験であったことに、気付けるのだから。
その時に気付くんですよ!
あぁ、私は、今まで自分の力で生きていると想っていたけれど、
生かされていたんだってね!
私は天の行者だから、
「 すべて天に任せなさい 」 って言ってしまいますよ!
しかしそこはみんな人間だから。
あっちいったりこっちいったり、
心配したり、余計なことをしたり、
小道に入り込んだり、脇道に逸れたり…
そこは人間だからしゃーないやねぇ。しかしそれすらも、
天は優しく見守ってくれていたことを、
後になって気付く!
すべてが必要な経験である、
それらを乗り越えて、
今生きている
さぁーってまたここいらで、
次の「 変化の波 」に飛び乗っていきますか!
一寸先もわからない、
変化の波の中で、
私は腹を据えて、
自身の中にある「 光明 」をつかむ!
「 導きの灯 」をつかむ!
命をつかむ
「 本心 」をつかむ
天使と共に歩む道!
世界が平和でありますように