いや～最近の大雨は凄いですね
私も何度か滝に打たれ、ずぶ濡れになりましたッ
...
全国・写真展の旅 の本作りは、
タイトルとか目次とか、何やかんや細かいパーツを作り終え、
後は「 最終校正 」して終わりって感じですネーッ
ひとまず、世間の動きを見守り、祈りつつ、
私は私の今やるべきことをしていきます
今は「 田舎への移住準備 」の方が、ワクワクしてんのよねッ
２年後の未来の為の、
今は「 準備期間 」なんですよね！
これから２０年掛けて、
新しい世界の為に「 禊 」が続いて、
古い社会、そして自然の法則から外れた人達が淘汰されていきます。
良いこと？悪いこと？
長い視点で見たら必然の流れですが、
痛ましいニュースもあるでしょうね。
相変わらず 冷静 に観ていくしかないですね～
先日、久々に〝 コロナ脳 〟の方からコメントを頂きまして、
親切丁寧に返信をしたのですが
なんでこの３年間の騒動で、騙された人たちが日本では８割もいたのか、
そして今でも騙されている、これからも騙され続けていく人たちのことを、
少しでも理解していきたいと想いましたので、ちょっと調べてみたんですねッ
今まで、私のブログにコメントをして来た「 コロナ脳 」の方は、
１人は工作員だったんだけれど、他３人はすべて高齢者だったので、
コロナ脳は一種の〝 認知症 〟なのかな？って想ったんですよッ(^^ゞ
それは、呆けてるってわけじゃなくて、
世界中どこにいっても、自分たちのような〝 お人好し 〟しかいないと想っている、
いわゆる世界の〝 闇 〟が認知出来ない
それがコロナ脳、テレビ脳、〝 被・搾取者脳 〟なのかなって(^^;
そう想って調べてたら、
「 認知戦 」というキーワードに当たりました
現代の軍事では戦闘が行われる戦場領域として、
・陸
・海
・空
・宇宙
・サイバー空間
の５つに分かれると定義されています。
ここへ新たな領域として加わったのが、
・認知（脳）領域
です。
これは「人間の脳が戦場である」という定義なのですが、もっと正確に言えば国家トップの脳はターゲットではなく、“世論”を担うとされる一般大衆（民）の脳が主な戦場ということになります。
民主主義において「権力の主」となるのは一般大衆すなわち民。このため、相手国の情勢を握る“民の脳”を自在にコントロールするための調教こそが肝要となる、だからこれからは脳が戦場の最前線だ――というわけです。
実際どのような作戦が行われるかというと、大手メディアや工作員を用い、一般大衆（民）へ特定の情報を浴びせて思考を乗っ取り（脳をハッキング）、大衆を兵器として自在にコントロールし、敵国を内部から崩壊させ敵政権・社会・文化を破壊する、となります。
「思考を乗っ取る」「脳をハッキングする」とは恐ろしい表現ですね。カタツムリに寄生して自殺へ誘導する虫を思い出しました。この寄生虫は鳥の体内で卵を増やし、フンによって拡散することで繁殖します。そのために卵を食べたカタツムリの脳を乗っ取り、行動をコントロールして鳥が食べやすい葉先などへ誘導します。つまりカタツムリの自殺を誘導する。
「認知戦」で行われるプロパガンダ工作はまさにこの寄生虫に似て、本人の意志を奪いコントロールし、自滅へ誘導するものです。
NATO （北大西洋条約機構）の 2020年の報告書を紹介していまして、それがまた非常に「今」の感じが強いものでした。以下の表紙の 45ページの報告書で、タイトルは「認知戦」 （Cognitive Warfare）、あるいは「認知戦争」というもので、以下のような表紙の報告書です。
NATOは現在、認知戦争と名付けたまったく新しい種類の戦闘を展開している。「脳科学の兵器化」と呼ばれるこの新しい手法には、より高度な「ソーシャルエンジニアリング」を実装するために、「人間の脳の脆弱性」を悪用して「個人をハッキング」することが含まれている。
【人間の脳の脆弱性】
- 脳は、特定の情報が正しいか間違っているかを区別できない。
- 脳は、情報過多の場合にメッセージの信頼性を判断する際に近道をとるように導かれる。
- 脳は、たとえこれらが間違っているかもしれないとしても、すでに真実であるとして聞いた声明やメッセージを信じるように導かれる。
- 脳は、証拠に裏付けられている場合、その証拠の信憑性に関係なく、その声明を真実として受け入れる。
https://tokiocyberport.tokiomarine-nichido.co.jp
↑あぁ～まさしくこれだな、と
このメディアから刷り込まれた情報の、外にある情報、
より客観的な科学データや、既成事実に触れ、
その人の脳の「 認知処理 」が追い付かなくなって、フリーズした時に、
その人の口から「 陰謀論 」って言葉が出てくる。
その方も〝 陰謀論 〟って言葉をコメントで使いまくってましたッ(^^;
どんな危機においても、人々は感情で行動するものだ。実際の事実や批判的思考、理性に基づく行動などしないのだ。
実のところ、20世紀を支配したのは、事実でもなければ理性でもない。心理学の利用こそが20世紀を背後で動かした原動力だ。すべては心理学とメディアなのだよ。
もう一つ、「 小さな宇宙人 アミ 」の本に書かれていた、
嘘と真実を見分ける 内的センサー のお話も想い出しました
それにきみたちが知っている五感以外にあるもうひとつの別の感覚、
たくさんのことを可能にするその感覚を通して、
ずっと未来に出会うひとをキャッチし感じ取ることができるんだよ
人間として進歩するには
この感覚を発達させなくてはならない。
この感覚のおかげで、
われわれは思考やそのほかの感覚を必要とせずに、
精神的なものをキャッチすることが可能になるんだ。
そうやって、よいひとかあまりよくないひとか、
うそか真実かを見分けたり、
ほんとうの愛や、
神の存在を感じ取ったりすることができるようになるんだよ。
この感覚があまり発達していない段階では、
信仰というものは必要だ。
でも、
そのあとはもう信じる信じないの問題じゃないんだ。
ただただ神の、
そのすばらしい存在を感知するだけでじゅうぶんなんだ
こうやって、
神のすがたをまったく見る必要もなく、
われわれは神に愛をささげることができるようになるんだ
また、この高度な感覚によって、
われわれの未来のパートナー、双子の魂を感じ取ることも、
それに忠実になることもできるんだよ
あるていどまでの水準の人生において、
エゴは一種の〝 救命具 〟のような保護者的な役目をしている。
でももし、
もっと上の水準に進歩したければ、
その重い〝 救命具 〟――つまりエゴのことだけど、
それをいっしょにもっていくことはできないんだ。
まず、ひとりで泳ぐことを学ばなければならない。
いつか、二者択一しなければならない時期というものが、
やってくるんだよ。
その〝 泳ぐことを学ぶ 〟ってどういう意味なの？
宇宙の法にのっとって生きることを学ぶということだよ
もし愛とともに生きていけるなら、
ほかにはなにも必要じゃない。
でも、
まだきみたちは愛をどうやって手に入れたらいいのかも知らないでいる。
それだからこそ、
これからキアに行く意味があるんだ
そして、自分がいなくなった、２００年後の地球世界に、
何を残したいか？
私の「 返信コメ 」を読み返して想ったんだけれど、
私のハイヤーセルフはもう、コロナ脳の高齢者は完全に見限ってんだな
さーせん...
子供の未来とか、引いては地球世界の進化の方を、
より優先しなければならないからね(^^;
新しい社会を創る者と、古い社会を支えていく者、
どちらの役割も必要なので、お互い摩擦が生じない距離感で、
しばらくは共に生きていきましょうねッ
惑星だってそれぞれ進化の異なったひとつの生命体なんだよ。
ゆいいつ、生命のあるものから生命が生まれるんだ。
みな、依存していておたがいに関係し合っているんだよ。
地球の起こすことは、そこに住んでいる人々に影響をあたえるし、
反対に人々のすることが地球に影響をあたえるんだ。
でも、どうしてたくさんのひとが一カ所に集中することが、
精神の異常を生み出すの？
なぜなら人々は幸せじゃないからね。それを地球が知覚するんだよ。
人々には、自然や空間が必要なんだ。
花や木や庭が・・・・・・
ずっと進歩しているひとたちにも？
進歩している人間ほど、そうだよ。
アミが言うように、未来の社会は、〝 農園 〟のような生活形態になるというのに対し、
ぼくはまったく逆に考えていた。
地球ではすべて反対に考えられる。もしそうでなければ、
また自滅の危機に直面することもないんだけどね。
すべて、愛に基づいてないものは、
こわされて・・・・・・
時とともに、忘れ去られ、
捨てられていく・・・・・・
愛に基づいている、すべてのもの・・・・・・
友情 や 夫婦
家族 や 組合
政府 や 国家
個人のたましい 人類のたましい
これらは、みな、
堅固で確実で、
繁栄し、実を結び、
こわれることを、知らない・・・・・・
これが、わたしの掟だ。
・・・・・・これが、わたしの約束であり、
わたしの法だ・・・・・・
世界が大きく「 進化 」しています
今までの価値観に残る道も、
新しい価値観を創造していく道も、
どちらもお好きな方をどうぞ
私は私の選んだ道を、
私の魂が〝 正しい 〟と感じた道を、
同じ波長の人たちと共に、
これからも生きていきたいと想います
それではまた！
世界が平和でありますように
