”大切なことby 細川卓哉さん” バクチャー 増殖した微生物が地球を本来の美しい姿へ還す! | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

 

バクチャーとは、

 

「Back to the Nature(自然に還る)」を略した造語からとった名称です。


 ベースとなるのは、日本の火山礫を焼成して作った「黒い粉」で、これを「一定量撒くだけ」「その場の微生物が活性化」し、微生物のチカラで水や土壌をキレイにすることでできます。


 「一定量」というのは、池であれば水量1tに対して、必要なバクチャーの量はたったの30gです。



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細川 卓哉

全国ばら撒くチャー隊 隊長キラキラ

 

 

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星10年前

 

僕の中の霊性の蕾みが突然開き始めた。

 

毎日何冊も

 

スピリチャルの本を読み漁った。

 

でもどれも何かが足りなかったと感じた僕は

 

たまたま行ったスピリチャルイベントで

 

あるヨガ聖者のことを知った。

 

なんでも

 

その聖者は

 

ヒマラヤに篭って悟りを得たそうで

 

その聖者の本も読んで興味が惹かれた僕は

 

年末年始の瞑想合宿に参加した。

 

その参加費は7日間ででちょうど100万だった。

 

大金だったので一瞬躊躇したが

 

それでも悟れるならばと参加した。

 

合宿中にはさらに

 

ディクシャとか

 

シャクティパットとか

 

なんだかんだで

 

プラス数十万円を支払った。

 

もちろん任意で強制では無かったが

 

そのオプションを払えば

 

さらに悟れるスピードが

 

上がると言われてその気になった。

 

さらに

 

特別に希望者には

 

マントラを授けると言われた。

 

なんでとその特別なマントラを唱えると超特急で悟りへといざなう力を貸してくれるとの事だった。

 

その金額はたしか二十万だった。

 

地獄の沙汰も金次第なのか?

 

しかし

 

もう手持ちが無いから結構です。と断ると

 

分割でもいいからと言われて

 

結局そのマントラを授かった。

 

あなただけの特別のマントラだから絶対に他の人に言うなと何度も念を押された。

 

合宿の間に

 

大勢と同時に

 

瞑想をするその間は

 

その聖者の写真だけを見なさいと

 

聖者が写っている写真立てを渡された。

 

それはまるで

 

以前テレビで観たオ○○真理教のようだった。

 

結局、その一週間で支払った合計金額は

 

1,500,000円を超えていた。

 

家に帰ってからは頻繁にその団体から電話が鳴った。

 

せっかく合宿で高まったあなたを、さらに高めるためにもっと来なさいと言われた。

 

でも僕はそれ以上はもう行く気にはなれなかった。

 

なぜなら

 

自立するために真理を学びに行ったのに

 

すがらせて

 

依存させる

 

その聖者と団体に僕は疑問を感じたからだ。

 

万物万象ありとあらゆるものを創った神が

 

宇宙全体を運営する真理を解いたはずの覚者が

 

なぜそのような大金を要求するのか?

 

なぜ依存させるのか?

 

その本当の理由に気付いたのは

 

その後一年以上も経ってからの事だった。

 

しかし

 

その聖者のお陰で

 

真の覚者は高額な金品を要求しない。

 

真の覚者は真理を複雑に難しく言わない。

 

真の覚者は決して依存させるような事は言わない。

 

と知ることが出来た。

 

150万円は

 

真実を見極める方法を教わるための

 

高くて安い授業料だった。

 

 

 

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星 チベット仏教には

 

『天国には行くな』

 

と言う教えがあるそうです。

 

そもそも、天国と言うところは人間界で徳を積んできた者がこれ以上積めないようになって最終的に行く所で

 

其処は自分が望むものが全て叶う場所。

 

食べたい物、欲しい物、着たい物

 

すべてが思うがままに叶うところがまさに天国なのです。

 

しかし

 

チベット仏教では、天国はあくまでも積んできた徳を使うだけの世界で

 

あらたに得を積むことや人に施すことが出来ない消費するだけの世界だそうなんです。

 

つまり、

 

人を助けたり救ってあげたりする事が

 

出来ない世界が天国だというのです。

 

例えは悪いかもしれませんが宝くじ7億円当たった者が

 

そのお金を使いきるまでは何でも好きなことが出来るけれど

 

その7億円を使い切ってしまった後はまた何もない世界に戻ることになる。

 

むしろ、宝くじが当たってしまったがゆえに何もかもが手に入ってしまう癖がついてしまい

 

いずれはそのお金がなくなってしまったときには元々無かった時に比べてとても辛いと感じてしまう。

 

えっ⁈

 

いやいや、いくら天国でもその7億円を自分のためだけではなく、他人様の為に使えば新たな得を積むことも出来るのではないですか

 

と思った方いませんか?

 

じつは僕もそう思ったのです笑

 

しかし、どうやら天国と言うところは、

 

左を見ても、右を見ても、

 

みんながみんな7億円の宝くじが当たったような方しかいないそうなのです。

 

寄付をしようと思っても、いやいや、私は寄付なんて入りません。むしろ逆に私のものをもらってください。

 

いやいや、私も結構ですみたいな笑

 

だからこそ、チベットのお坊さんたちは、仲間のお坊さんたちがあの世に行くギリギリの時になった時に

 

この者がどうか天国に行かずにまたこの人間界に生まれ変わって来れますように。

 

とみんなでお祈りをするそうです。

 

人に施しができるこの世の人間界こそが天国も地獄も経験出来て得を積むことが出来る特別な世界。

 

そう思うと私たちはすでに天国にいるのかも知れません。

 

 

 

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星 有馬温泉の中にある亀の尾の滝

 

左の写真がお祈りする前で

 

右の写真がお祈りした直後の写真です。

 

喜びをオーブの数で表してくれているみたい🌈

 

 

 

 

 

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星 ✨朝の祈り

 

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神さま

 

わたしの意思ではなく 

 

あなたの御心が

 

わたしの内に

 

わたしを通じて あらわされますように。

 

わたしを

 

わたしと関わるすべての命のために

 

祝福の水路として

 

今日いま、この瞬間にお使い下さいキラキラ

 

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