私もこの社会の中で生きてきて、
現状に〝 無関心 〟でいるわけにもいかないのかな~なんて感じています
たまには 「 時世ネタ 」 書きますかッ
今一番ホットな〝 ワクチン 〟の話から!
このブログでも何度もお伝えしてきましたが、
ファイザーの元副社長、マイケル・イェードン博士が、
コロナワクチンには女性の胎盤を破壊するなどの可能性があるとして、
即刻使用中止を国に求める声明を出していました
先日はこんな症例が出ていることもお伝えしました
ワクチン接種者の近くにいることで、月経異常、流産、無月経などが引き起こされている例が出ている。
そして日本でも順調に接種が始まりまして、
厚生労働省が公表している 「 副作用疑い報告書 」 を見てみると、
大部分が 「 女性 」 なんですよね...
私は正直、こんな害しかないものを体内に打って、
熱や吐き気などの異常が直ぐに出る人が、むしろ〝 正常
〟だと想っていまして、
蓄積された毒は、いずれ必ず何らかの形で外に現れてきます
また、
専門家たちが懸念していることの一つに 「 ADE(抗体依存性増強) 」 がありまして、
簡単に言えば〝 免疫がでたらめに作用する 〟のですが、
動物実験で、ファイザー社のワクチンを接種したネコたちは、
他のウィルスに曝された際に、すべてが死亡しました。
そんなものを人間に打っているのですが、
どうなるのかは数年を見てみないと分からないですね。
本来ならこれ以上が 「 臨床試験の期間 」 になるはずだったものを、
今の世界では民衆を使って行われています...
ノーベル賞学者のリュック・モンタニエ氏が「変異種も感染拡大もコロナワクチンそのものが作り出している」とメディアに語る
統計データで見ていきましょう
引用元 : https://earthreview.net/
リアスサイエンス 医師 崎谷 博征
『新型コロナウイルスは存在する!』
まだ拙著『ウイルスは存在しない』をお読みでない方は、「新型コロナウイルスは存在しないはずじゃなかったのか?」と混乱していると思います。
今回はこのことに関して整理していきます。
これは、今回のフェイクパンデミックの当初から、アンドリュー・カウフマン医師やトーマス・コーエン医師の「新型コロナウイルスなるものは分離されていない」「存在が証明されていない」という動画が流されていたためです(これが日本で拡散された)。
私は彼らの発言には完全に同意はできませんでした(彼らが
であることから、慎重にcontrolled oppositionかを見極めていました。新型コロナウイルスが人工ウイルスであることの目隠しの可能性があるからです)。
さて、拙著には、研究論文を推敲し、「新型コロナウイルスは人工ウイルスである」という真実をお伝えしました(BioEssays. 2021;43:2000240)。
このウイルスの遺伝子配列を詳細に調べた研究以外にも、武漢での発生とされた数日後にウイルスの全遺伝子配列が公開されていることや1ヶ月後にはワクチン開発の話が出ていたことから、あまりにも手際が良すぎることもその確信に至った原因でした。
その他、拙著にも詳述していますが、この武漢のラボには、「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」なる組織が遺伝子研究(正確には、米国でも表向き禁じられていた機能獲得実験、gain of function research)に多額の資金と情報を与えていました(簡単に言うと外注です(^_−)−☆)。
この「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」は、ゲイツ財団やファウチが率いる国立衛生研究所(NIH)などからの資金がロンダリングされている組織です。これで、武漢で人工ウイルスを作っていたこと(合成生物学)はほぼ間違いないということをお伝えしました。
そして、『ランセット』誌に「新型コロナウイルスが武漢のラボで作られたというのは、陰謀論である」という医師たちの意見が掲載されたことはみなさんもご存知だと思います(Statement in support of the scientists, public health professionals, and medical professionals of China combatting COVID-19. Lancet. 2020 Mar 7;395(10226):e42-e43)。
後日、この『ランセット』誌の寄稿は、「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」がオーガナイズしていたことが暴露されています(『EcoHealth Alliance orchestrated key scientists’ statement on “natural origin” of SARS-CoV-2』 US RTK, Update 2.15.21)。
ファウチも公聴会でのケネディー上院議員の追求に対して、「武漢のラボに人工ウイルス合成のために資金を供与していない」と防戦一方の状態です(『WATCH: Fauci says 'there's no way of guaranteeing' NIH money didn't go to gain-of-function research at Wuhan lab』The Post Millennial, May 27, 2021)。
このリアルサイエンスのエビデンスと状況証拠から、「新型コロナウイルスは人工ウイルスである」ことは間違いありません。
これを世界各地でばら撒いた(空中、食品、PCRの綿棒など)のでしょうが、それでも感染者はそれほど増えませんでした。
これは私たちには、粘膜という防御があるためであり、特に糖のエネルギー代謝が回っている人では、血液中に人工ウイルスが入ることがないからです。
そこで確実に感染させるために登場した真打が、遺伝子注射なのです。
カウフマン医師たちが主張しているのは、新型コロナウイルス感染者と呼ばれる人から、新型コロナウイルスなる遺伝子の破片を含んだ粒子が純離されていないということです。
これは、拙著でも述べたように、新型コロナウイルス感染者と一括りにされている中に、農薬・消毒などの毒性物質やバクテリアのエンドトキシンによる病態があるからです(新型コロナウイルス感染症とされているものは、実際は人工ウイルスに暴露していない病態の人が大半)。
それは、「新型コロナウイルスが存在しない」ということを証明しているものではありません。
「新型コロナウイルスは“人工ウイルス(人工遺伝子)”で存在する。」
ただし、 カフウマン医師たちの主張しているように、2020年に掲載された医学論文で「これが新型コロナウイルスだ」とされているものは、フェイク(ウイルスではなく、エクソソーム)だということです。
その後、カウフマン医師は、新型コロナだけでなく、「ウイルスは存在しない」ことを主張しています。
これは拙著『ウイルスは存在しない』上巻で述べたこととまったく同じです。
「自然界にはウイルスなる病原体は存在しない」ということです。
カウフマン医師たちが、「人工ウイルスは存在するが、自然界に新型コロナウイルスなる病原体は存在しない」とすれば、それは私の主張と同じになります(^_−)−☆。
https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/3825496684229692
でお馴染みの、本間真二郎先生が、
「 コロナワクチンがどのように人間の遺伝子を変化させるか 」 を、
最新の論文を基に、簡単に詳しく説明してくれています
遺伝子①『遺伝子についての基礎的なまとめ』
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/3010303815961284
遺伝子②『新型コロナウイルスの遺伝子がヒトの遺伝子に組み込まれることを証明した論文』
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/3011832385808427
遺伝子③「最重要!!自然感染とワクチン接種の違い(本当に怖いのは?)」
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/3014900188834980
こちらでも簡単に説明しています
まぁ、ワクチンの話題はこんな所で
ちなみにさっきの 「 世界各国の統計データ 」 と同じであれば、
ワクチン接種が開始された日本でも、
これからデータ的には 「 感染者数 」 と 「 死亡者数 」 は上がっていくと想われますが、
どーせPCR検査を使ったデタラメ感染者数ですし、
それに伴った〝 水増しマシマシ 〟の死亡者数でありますので、
普段通りの生活をしていれば何の心配もないことです
それに風邪は、寝れば治るものですし・・・(^^;
ただ、その死亡者数の中で、
〝 ワクチンによる死亡者 〟が増えていっていることだけは確かです
え?まだ続くのッ?ウソん?!...
もう書くの疲れたんだけどッ
〝 時世ネタ記事 〟って、
すんごい波長が低いもんだから、
こうして引用をまとめていくだけでも、
私は水中に潜っていくみたいに、「 呼吸 」 が出来なくなっていくんですよ...
今日も〝 瞑想のピアニスト
〟、ウォン・ウィンツァン氏の、
〝 清らかなピアノの調べ
〟に救われています
ハァ~息が出来る!息が出来るよォ~~ッ!
(゚Д゚)はよ進めろやッ...
ちなみに〝 コロナ 〟が起こったから、
世界はこんなにもおかしくなっていったのではなく、
あくまでも 「 2030年 - 2050年までの社会モデル 」 に向けて、
計画通りに進んでいっています。
日本では内閣府が決めた 「 ムーンショット計画 」 や、
「 スーパーシティ構想 」 などですね
その社会に向けた法案が、
前にいくつも国会を通っていきました。
これらが政治家たちの、
「 国民の幸せを第一に考える良心 」 によって発案されたものなのでしょうか?
違いますよね
国会議員は、会社で言えば〝 平社員 〟のようなもの、
総理大臣は〝 係長 〟くらいですか?
その上には、製薬会社などのグローバル企業がいます
メディアの情報を流している裏にも彼らがいます
しかし彼らだって〝 部長 〟くらいですよ
その大企業の主要株主は?
結局毎回同じ顔触れです(゚д゚)またお前たちかッ...
彼らがこの社会の流れを決めています
〝 世界経済フォーラム(WEF) 〟
「仕事のアジェンダの未来をリセットする:コロナ後の世界における遮断と刷新」
COVID-19に対応して計画されたビジネス対策:
- デジタル化された作業プロセスの加速。すべての作業プロセスの84%がデジタル、または仮想/ビデオ会議になります。
- 約83%の人がリモートで作業するように計画されています。つまり、同僚同士のやり取りはもうありません。絶対的な社会的距離、人類と人との接触の分離です。
- すべてのタスクの約50%が自動化される予定です。つまり、リモートで作業している場合でも、人間の入力が大幅に減少します。
- スキルアップ/スキルアップのデジタル化を加速します(教育技術プロバイダーなど)–スキルのアップグレードまたは新しいスキルのトレーニングの42%がデジタル化されます。つまり、人間との接触はありません–すべてコンピューター、人工知能(AI)、アルゴリズムで行われます。
- 進行中の組織変革(リストラなど)を加速する–現在の組織設定の34%が「再構築」される予定です。つまり、既存の組織構造は廃止されたと宣言され、新しい一連の組織フレームワーク、デジタル用のスペースが確保されます。すべての活動を最大限に制御できる構造。
- 一時的に労働者を別のタスクに再割り当てします–これは労働力の30%に影響を与えると予想されます。それはまた、完全に異なる賃金体系を意味します-おそらく生活できない賃金、それはまた計画された「ベーシックインカム」を作るでしょう-あなたがかろうじて生き残ることを可能にする賃金–それはあなたをシステムに完全に依存させるでしょう–あなたがまったく制御できないデジタルシステム。
- 一時的に労働力を削減する–これは人口の28%に影響を与えると予測されています。「一時的に」がフルタイムに戻ることは決してないので、これは変装した追加の失業率です。
- 恒久的に労働力を削減– 13%恒久的に労働力を削減。
- 一時的に労働力を増やす– 5%–どのような種類の労働力かについては言及されていません–おそらく、遅かれ早かれ自動化、AI、職場のロボット化に取って代わられる非熟練労働力です。
これが世界経済フォーラムが発表されていること、つまり2030年までに 「 グレートリセット 」 を完了させる具体的なプロセスです。
こーいうのを知っておくと、
世間の動きにも惑わされずに、冷静(霊性)に観ていられます
日本のメディアは本当に・・・(^^;
前に会社のパソコンを開いたら、
〝 メディアニュース 〟なるものが目に入ってきたのですが、
まず、トップニュースに 「 タレント二人の結婚 」 から始まって、
ガッキーおめでとう!
下にスクロールして、行けども行けども、
芸能ニュース、どうでもいい生活ニュース、
たまにスポーツニュース、たまにコロナ・・・
大事なニュースが一つもねーじゃねぇか!
しかし私は、
この異様なマスク社会の下で、
(おそらく日本はマスク率ナンバー1!の国、また、
過度の衛生観念によって最も免疫力が落ちている国。。。)
少しずつでも、メディアの支配から脱してきていると感じています
少しずつねッ
世間の成り行きを静かに見守っていきましょう
世界が平和でありますように