最近は至る所から、
「 クラウドファンディング 」 という言葉が聞こえてきまして、
前回紹介した佑海さんの〝 
挑戦 〟もそうでしたが、
今私が勤めている会社でも、
クラウドファンディングなるものを始めまして、
面白い研究でしょッ？
ちなみに私の姿もどっかに載っています
今月から有難いことに給料を上げてもらいまして、
しかしそれでも、仙台で写真展を開くには何年後になるか・・・
なのでまた、〝 写真の配送 〟を再開しようと考えました
前回作っていた、
この写真の 「 ポートフォリオ・サイト 」 を、
そのまま注文サイトに〝 グレードアップ
〟致しまして
ここから直接、
〝 写真の配送 〟の注文が出来るように、
カスタマイズしていきたいと想っています
私が写真を始めたのは、
多くの人たちに、〝 自然の美しさ 〟を、
私たちはどんなに美しい、素晴らしい世界を与えられて、
生かされているのかということを、
もう一度、想い出してもらいたいと願ったからでありまして
私は、仕事帰りの夕陽の輝きに、
何とも言えない、〝 生かされている喜び 〟みたいなものを感じるのですが、
地上の人たちを見ると、そんな今しか観れない一瞬の〝 自然の創造芸術 〟よりも、
スマフォの中に興味があるように見えました
なので、私が撮る自然の風景たちは、
「 世界のどこかにあるような絶景 」 ではなく、
すべて家から徒歩圏内の〝 日常の中にある自然 〟と決めて、
撮り溜めてきました
私がカメラを向けると、
まるで地球は、私の願いに応えてくれるかのように、
その都度その都度、美しい姿を現してくれました
人類の自然への回帰を、
地球も待ってくれているのだと想います
世界が未だに暗中模索して、
どこに向かって歩けばいいのか分かっていないのも、
自然との調和や、感謝を、
一人一人が忘れて生きてしまっているからだと私は感じています
人類が〝 自然の美しさ 〟に気が付いてほしい、
母なる地球の声に、多くの人たちが心を傾けてほしい、
私が撮る自然の美しさには、
そんな地球からのメッセージも込められています
では準備を進めていきたいと想いまーっすッ
何はともあれ、
今の時代は〝 一人一人の個性が花開く 〟時代です
まだ先駆けであるにしても、
ちゃんとその〝 芽 〟が出ているのを感じています
私は、私なりに、
私の魂の喜びと、
自然の美しさがマッチしたアート活動を、
これからも発信していきたいと想っています
三年前の記事、抜粋ッ
一人一人の個性が花開く世界
それはいっつも、
私の心の中にあるビジョン
私の心の中にあるということは、
すでに〝 ひな型 〟は出来ているということ
あとはそれを、どうやって、
この現象の世界に現していくか
時代の歩調とも合わせなければならないし、
人々の意識とも、
合わせてやっていかなければならない
ｄｒｅａｍ
一人一人の個性が輝ける時代を開くために
綺麗ごとばっか言ってたら、
俺はとっくに終わってた・・・
でも綺麗ごとを求めなかったら、
今の俺は、
どうなっていたかはわからない・・・
泥の中でも、
輝いて生きようぜ！
それだけの逞しさは、
持って生まれてきたはず！
重たい泥水のなかから、
うまいことジャンプしてやんよ！
大人になるってことは、
周りに合わせるために、
自分を諦めることじゃない・・・
周りとおなじように振る舞いながらも、
そこから〝 己の羽 〟を広げていくってことだ！
足場をおなじにしながらも、
そこから芽を出し、
空に向かって伸びつづけ、
その花を咲かすってことだ！
自分らしくあることは難しいけれど、
あなたにとってのあなたらしさを、
あなたにしか咲かすことのできない、
あなただけの花を！
お釈迦様の台座はハスの花、
仏教を象徴している花ですね
泥水の中から、あんなに美しい花を咲かせる
真水では、小さな花しか咲かないそう
泥水が濃ければ濃いほど、
ハスの花は大輪の花を咲かせるそうです
この世界が、混沌としていて、
真理に暗く、無知蒙昧な姿が現れていればいるほど、
私の魂の力は強まってくる
〝 祈りの力 〟は強まってくる
世界が平和でありますようにと、
祈らずにはいられない世界ですよ！
どこをどうみたって！！！
一人一人の個性を花開かせる、
そんな社会のひな型を、
この日本から創っていこう
一人一人の本当にやりたいことを発掘して、
それを形に現す場を作っていくんだ
sou の挑戦は地道に続いていきます
地味～に、水面下で進行中でありまーっすッ
やりたいことを、やる情熱
本当にやりたいことを、
形に現していくこと
形の世界の上に創造していくこと
天と地を結ぶ〝 懸け橋 〟を創ること
多くの人たちの心に響くように
そしてこの世界が輝けるように
一人一人の命が生きますように
一人一人が、
大輪の花を咲かせられますように
世界が平和でありますように
