どんな空でも、
いつかは晴れる。
どんな心も、
いつかは晴れる。
あなたがそう、信じる限り。
僕たちが、そう信じている限り
私のなかにも夜叉はいる。
それは私が弱っている時をみはからい、
囁きかけ、誘い、惑わしてくる。
不安、恐怖、心配,不信・・・
それらは私の心の陰として、
本体をも覆い隠そうとしてくるのだ。
そんなもの、
覆いたければ覆わせてしまえ!
それは太陽にかかる黒雲のごとく、
無常なる夜叉のまやかし。
それが私の心を覆おうとも、
その雲間からいずれ光が差し、
溢れ、
はるかな空がひろがることを私は知っている・・・
覆いたければ覆わせてしまえ。
〝 光 〟は常にわがうちにあり
「 こうしたらこの騒動は終わらせられるよ 」 っていう、
〝 コロナ感染症騒動対策 〟が上手くまとめてありましたので
引用元 : https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5
最近、ラジオのニュースから、
「 イタリアが戦時並みの死者数 」 みたいなことを報道してまして、
ちょっと前から気になってたんで、
2020年の世界の死亡率を調べてみたら、









リアルサイエンス 医師 崎谷 博征『最新のデータ:新型コロナ感染死亡率は?』
先日、シンガポールに在住する外人(インド人、スイス人、マレーシア人など)と話す機会があり、ワクチンの話題になりました。
どうもシンガポールでは、ファイザー→モデナ→中国製の順で新型コロナ遺伝子ワクチン接種を行う予定のようで、中国製が来る前に、ファイザーおよびモデナの遺伝子ワクチン接種ラッシュとなっているようです。
確かに中国の品質管理はないに等しいですが、ファイザー、モデナやアストラゼネカであろうが、ワクチンに使用する原材料は中国で製造しているものなのに・・・・・・
しかし、スイス人の女性は、「中国製のものは、何千人もの人の臨床試験で安全性が確かめられているから大丈夫」と発言したときには、驚きのあまり本当に何も言えませんでした・・・・・・
このように、どの国でも大半の市民は思考することができないので、堂々と人類の歴史をフェイクで塗り替えることが容易な訳です。
さて、新型コロナウイルス、検査および死亡診断の問題があるため、あまり「新型コロナウイルス感染関連死亡率(infection fatality rate (IFR))」 という指標にも意味はありません。
しかし、医学論文や公的に発表された数字(架空のものですが(^_−)−☆)というものも今後の比較検討として知っておいた方がよいでしょう。
スタンフォード大学医学部の保健研究および政策のイワニディス教授(John P. A. Ioannidis、ジョン・P・A・ヨアニディス)は、今回の COVID-19のフェイクパンデミックにも警鐘を鳴らしている数少ない大学教授です。
2005年のイワニディス教授の論文「なぜ発表された研究成果のほとんどは偽であるのか( Why Most Published Research Findings Are False)」は、『PLoS Medicine』誌からのダウンロード数が最も多い論文であることも有名です。
そのイワニディス教授が、新型コロナウイルスの最新の「感染関連死亡率(IFR)」に関する論文を発表しています(Reconciling estimates of global spread and infection fatality rates of COVID‐19: an overview of systematic evaluations, The European Journal of Clinical Investigation, First published: 26 March 2021, https://doi.org/10.1111/eci.13554)。
その前に、「致命率 (Case fatality rate, CFR)」という指標もあります。これは、新型コロナと診断された中での死亡率を掲載したものです。
この指標は、何かの症状があって病院を受診した人のうち、検査(PCR)で陽性になったケースの中での死亡数の割合です。
大半の新型コロナウイルス感染とされるものは、病院受診もしない感冒症状です。病院、とくに救急受診するのは、すでに症状が重症化している人が中心です。
したがって、「致命率 (Case fatality rate, CFR)」という指標では、本当の感染者の中の死亡率を正確に計算できません。
一方の、新型コロナウイルスの「感染関連死亡率(IFR)」は、ランダムに検査して陽性となった集団の死亡率を調べるもので、この指標の方がまだ実態を反映しています(もちろん検査も偽陽性が多いので、「感染関連死亡率(IFR)」でも本当の実態は反映していません)。
さて、今回イワニディス教授が調査した新型コロナウイルスの「感染関連死亡率(IFR)」はどのくらいだったのでしょうか?
全世界平均で、0.15%でした!
2020年にWHOが発表した3.4%という数値は、20倍以上盛っていたということになります。
これでも高い見積もりです(^_−)−☆。
米国とEUでは、新型コロナウイルスの「感染関連死亡率(IFR)」は、0.3-0.4%でした。
アストラゼネカーオックスフォードの遺伝子ワクチン配布予定のアジアやアフリカでは、〜0.05%です(アジアやアフリカは守られている(^_−)−☆)。
これは季節性インフルエンザウイルスによる感染死亡率(〜0.1%程度)よりも低い値です(Public Health Lessons Learned From Biases in Coronavirus Mortality Overestimation, Disaster Med Public Health Prep. 2020 Aug 12 : 1–8)。
これらの値はあくまでも、公表されているデータを解析したもので、実態を反映しているものではないことを言うまでもありません(病原体仮説<germ theory>に基づいている限り、永遠に真実に到達できない(^_−)−☆)。
それにしても、例年のインフルエンザウイルスと何も変わらない新型コロナの感染死亡率。
一体、この1年間政府やマスコミは何を大騒ぎしているのでしょうか?
プラスチック製のPCR検査キット、ゴム手袋、化学繊維のマスク、ワクチンなど環境汚染を深刻化させるものを大量生産しているだけではないでしょうか。
まずは落ちて着いて深呼吸してから、ゆっくりと現実を直視すると、カーテンの後ろ側がよく透徹できるようになります(^_−)−☆。
『新型コロナウイルス関連死亡が第3位に??』
今日はエイプリル・フールということでこの記事が出たと思いきや・・・・・(『Covid-19 was third leading cause of death last year, CDC confirms in early data』CNN, March 31, 2021)
米国疾病予防センター(CDC)の2020年死因ランキングを見ると、堂々の第3位に新型コロナウイルス感染関連死が登場しているではありませんか(『Provisional Mortality Data — United States, 2020』CDC, March 31, 2021)。
それまでは、死因の第3位は、「医療ミスによる死亡」でした(Your Health Care May Kill You: Medical Errors, Stud Health Technol Inform. 2017;234:13-17.)。
今回のCDCのデータでは、この医療過誤(medical malpractice)による死亡のカテゴリーが消失しています。
さらには、自殺死(例年では10位にランクされている)も消失しています。
ということは・・・・
おそらく自殺死が死因のトップ3になっているかも知れません。
1位はもちろん、データから削除している医療ミスでしよう。
トップのガン関連死亡のほとんどは、医療による介入であることは拙著『ガンは安心させなさい』で詳述していますが、新型コロナ関連死も同様です。
過去記事でもお伝えしましたが、PCR陽性だけで、感冒症状の患者に挿管し、人工呼吸器に繋ぐことで、どれだけの人が亡くなったでしょうか?
また毒性の強い抗ウイルス薬や免疫抑制をもたらすステロイド治療によって、どれだけの人が副作用で亡くなったでしょうか?
もちろん過去記事でお伝えしたように、今回の新型コロナウイルス感染関連死亡には、死因のコード(ICD-10)に詐欺があり、交通事故や実際はPCR検査さえもしていない死亡症例も死亡者としてカウントされています。
その前に新型コロナウイルス感染の診断そのものが不正確です(ウイルス診断のまやかしについては、『ウイルスは存在しない』下巻に詳述しています)。
これは、拙著『ワクチンの真実』での詳述したように、インフルエンザウイルス感染にもあてはまることです。
診断の時点、そして死因の時点でも信頼に値しないデータを用いているのですから、このCDCのデータはプロパガンダと評価されても仕方ないでしょう。
本当の死因のトップは、グレート・リセットやロックダウン政策による自殺死や医療ミスによる死亡であることは、透明人間(gorilla in the room)にしておかないといけないということです。
CDCなどの政府機関自体がエイプリル・フールであったと歴史が証明するときが来ると思います(^_−)−☆。


Dr.ヴァーノン・コールマン(Dr.Vernon Coleman)
・・・現代のイギリス医学界を代表する原因療法、根治療法の大家。
30年も前から「医原病」の重大性を指摘、医療過誤や病院・医者と製薬業界との癒着、薬害等、現代医療が抱えているさまざまな問題点を鋭く言及、学会・民間・政府のオピニオン・リーダーとして活躍している。
著書に本書をはじめ『ボデイパワー』『マインドパワー』『スーパーボデイとコールマンの法則』等があり、英国だけでも累計200万部を超えるベストセラーになっている。
これはあくまで〝 最悪のケース 〟ですので(^^;
まぁでも、
このまま、 「 まんえん防止措置 」 でしたっけ?
そんなものに市民が従い続ける限り、
この騒動が〝 おかしい 〟ってことに気付かない限りですよね、
遅かれ、早かれ、
外堀からどんどん身動きが取れなくなっていきますよー
世界で色々なことが現象化していく、
その水面下で、
真実に〝 気付いていく人
〟が一人でも増えていけばいいのだと想います
来年も、再来年も、〝 新しい生活様式 〟と、
〝 超管理社会システム 〟が出来上がるまで、
政府やメディアは同じことを続けますよ
市民が気付いていくまで続いていきます
最近の世界の動向は、
「 光 と 闇 」 をテーマにした、
地球全体を巻き込んだ映画を見ているようですね
(^^;
ちなみにこの西洋映画に、日本人の役目はありません
このテーマが終わった、次の2幕か、3幕に、
日本人の 「 大和の心 」 、
人間だけでなく、自然や動植物との〝
和
〟を尊しとする民族が、
登場するシナリオ構成となっております
それまで私たちは、舞台裏で、
自身の内面を磨き、
心と体の断捨離、デトックス、御魂磨き
日常の生活の中で、〝
平和と感謝の心
〟を保てるように、
トレーニングしていかなければなりません
世界で起こっていることを静観し、
内面の調和と、平和の響きで生活を満たしていく時です
自身の内面の世界が、外に投影されていく世界なのだから
世界が平和でありますように