光の写真展 in 愛知
11月14日~26日 豊田市美術館 10時~17時30分(最終日~15時)
光の写真展 in 札幌 12月20日~22日 札幌市民ギャラリー
きみたちは、もうとても重大な、深遠な変化が、
近づいているということを知らなければならない
われわれはその変化がひき起こすネガティブな衝撃を、
できる範囲でさけられるようにはたらいている
でも、
そのほかのことはきみたちじしんでやらなければならない
それからまた、宇宙の生命を動かしみちびいているのは、
創造者の精神の力であり、
それらはすべて愛であるということも理解しなくてはならない
もしきみたちが愛にしたがって生きていないとしたら、
宇宙のあるべき方向に反して行動していることになる
どうぜん、きみたちの個人の生活や社会的関係、
そして国際関係も調和をたもつことはできない
多くのひとたちの神の法に対するいちじるしい無知が、
これら痛々しい状況を生み出す原因であり根である
このまま放置しておけば、
それらはついには全滅にまで至りかねない
だから、われわれはきみたちのすべての国の、
できるかぎり多くのひとたちに正しい教えとみちびきの霊感(インスピレーション)を、
メッセージとして送っている
受け取るひとの個人的な信仰によって、
なかにはかなりわいきょくされてメッセージが伝わってしまうこともさけられない
それがさらに混乱と失望を生み出す
それでも、少しずつ、
日に日にすべてはっきりとしていくことだ
文学作品や音楽、
映画やそのほかいろいろな文化的な表現にも、
インスピレーションをあたえている
メッセージの普及に役立てられるものなら、
なんでも利用している
これは意識変革のためのひとつの愛の種であり、
〝 大きな出会い 〟のための準備でもあるんだ
もどってきたアミ 司令官からのメッセージ
→ 世界各地でザトウクジラの異常事態 ←
天と地の守り人 という本の中で、
鳥や小魚の群れのなかで、
いちはやく危険を知らせる存在を、
オ・チャル < 群れの警告者 > と言っています
〝 なにかせねばならない
〟という切迫感があるのも、
ライトワーカーやワンダラーといった人たちとの、
共通点ではないでしょうか
人類に先駆けて、
警告を発していく人たち
森の中を歩いているとよくわかる
この世界を創った創造者の完璧さ
その創造者の精神は、
すべての存在を育むために、
〝 完璧な自然・宇宙のシステム
〟を、
私たちすべての生き物たちに、
惜しげもなく与えて下さっている
その法則のままに、
私たちが生きていけば、
何ら苦悩もない、
地上天国のような世界が開けてくるというのに、
私たち人間だけが、
その法則から外れて、
無知蒙昧、自我欲望でこの世界を汚し、
他の生物を殺し、滅ぼしてまで、
自分本位に生きようとする
→ 「海の魚は5年で枯渇」養殖あるのみ 近大ナマズ産みの親、有路昌彦教授に聞く ←
最後の木が切り倒され、
最後の川が汚染され、
最後の魚まで獲り尽くされて、
ようやく気づくだろう、
お金は食べられないということに
アメリカ先住民クリー族
一人一人が宇宙の法則に乗ればいい
法則に乗らないから、
乗せようとして、
病気になったり、不幸な目にあったりする
清めようとして、自然災害になったりする
それでも人間は乗らない
それを乗せようとして、
先祖の御魂たちや、
ガーディアンスピリットたち、神霊たちが、
今までのすべての〝 ハイ・スピリット
〟たちが、
子孫を守ろうと全身全霊をかけて守り導いて下さっている
人間だけが、
〝 創造の自由性
〟を与えられ、
この世界に自身の世界を創造していく〝 尊厳
〟が与えられている
人間だけが、
宇宙の法則から外れることも、
乗ることも自身で選べる
人間だけが、
世界を滅ぼすことも、
生かすこともできる
どう生きますか
私は生かしたいねぇ
人間だけが、
この星の癌になるのなんて嫌だもん
平和を祈ること
平和の祈りに、
日本の心を結集させること
日本は〝 日の本
〟、
天の精神を、
世界に発信していく天命を持った国だ
個人の願いも、
家族の願いも、
国の願いもすべて平和の祈りの中に入れて、
生きていくのが、
日本人の天命にかなった生き方
出来ることをすべてやって、
それでも滅びに向かおうとするのなら、
そんな世界ならいらないねえ
世界が平和でありますように