光の写真展 in 長野
10月18日~22日 松本市美術館 10~17時(最終日~15時)
光の写真展 in 愛知 11月14日~26日 豊田市美術館
光の写真展 in 札幌 12月20日~22日 札幌市民ギャラリー
人間というものはなかなか我をなくせませんが、
そういうときはどうしたらよろしいですか?
お祈りにすべてを投げ込んでしまうようにすることだよ
我はいったい、どこから起こるのでしょうか?
自己保存の本能からだよ
しかし自己保存の本能がなければ、
肉体人間は生きていけないんじゃないでしょうか?
生きていけるよ。神さまがすべてやってくださるから
個人を救い世界を救う者は、
天の絶対性、
天の全能性、
天の大愛を全く信じ、
天への全託の道を突き進んでいる者でなければならない
神の満ちる星の話 より
私が先生から教わった、たった一つの教えは、
全託すること
何に?
守護の神霊に
みんな守られているんだけれど、
知ってる人が少ないでしょう?
どうやって守られているのかもわからない
守護の神霊たちは、
その人を守ろう守ろうとして働いて下さっているのに、
人間がその〝 導き
〟から勝手に離れて、
泥沼にはまっていったり、
自分の魂を業想念で覆ってしまう
あぁ自分はダメだとか、
あぁあいつは馬鹿だとか、
この世界は、人間はダメだと
本当は平和のための働きがしたいんですよね、
守護霊さんたちも
人間の方が素直で、
守護の神霊たちに日頃から感謝して、
自身の心を常に〝 祈り
〟で綺麗に磨いていれば、
守護の神霊たちも存分にこの世界のために働けるんです
余力ができるわけですね
私はこのたった一つの教えだけを信じて、
守護の神霊たちに任せたわけですね
この体を、この人生を
そして現れてくる環境や、出来事を、
すべて守護の神霊たちへの感謝に変えていったんです
守護霊様ありがとうございますって
そうしたら、どんどん魂が磨かれていった
そうしたら、余力ができるわけですね
その余力で、
神霊たちが〝 メッセージ活動
〟を始めていった
この体を使って、ことばを綴り、写真を撮り、
実に素敵なメッセージ活動に仕上げていった
だからですよ
個の人生を、
全のために生かしたかったら、
神さまに全託したらいいんですよ
全託っていうとなんだか消極的な気がするのなら、
守護の神霊と力を合わせて生きていったらいい
素直に感謝して行けば、
どれだけその人の人生を幸福にするか計り知れない
個人の人生だけじゃないわけですよね
〝 守護の神霊
〟と繋がれば、
その〝 光
〟は他に及ぼしていくわけです
なんか知らないけれど、
あの人に会ったら心が軽くなった、
なんか知らないけれど助かった、
それは目に見えない見える問わず、
より大きな働きが出来るようになってくる
〝 清め
〟の働きが出来るようになってくる
それも自然に
生きてるだけで、
その人は〝 神様
〟だから
そういう人が多くなればなるほど、
この世界は輝いてくる
天に繋がるということは、
心が平和になるということ
一人の心が平和になれば、
その光は世界に及ぼします
世界平和活動は、
一人一人の心を平和にすること
一人一人の心を平和にするには、
守護の神霊たちと繋がること
常に想いを天に向けていること
その方法が、祈りなんですね
守護霊様ありがとうございます
守護神様ありがとうございます
世界が平和でありますように