
写真とポエムで飾る、光の空間アート


横浜 市民ギャラリー あざみ野

夢に飛び出せ少年よ!
常に心に手を当てて、
そこにこそ、
大切なものが詰まってる!
諦めることを諦めろ!
生きることはやめられない!
生きているなら精一杯、
精一杯息を吸い上げて、
この世界に向けて吐き出してやるんだ!
走って転んでまた走って、
走って走って走り抜けて、
そうやって僕たちは生きている!
夢に飛び出せ少年よ!
人生は、楽しいぜ!
北海道はやっぱ厳しいかなぁ(^^;
どうもすいませんm(u u)m...
横浜の会場よりも大きい会場となると、
もう北海道では美術館クラスのを借りるしかないということで、
ちょっとバタバタしてしまいましたが、
きっとそのくらいの会場で、
いずれ出来る時がくるかと想います
段々〝 完成度
〟を増していきますので、
一番いいタイミングで行けるかと想いますので(^^
では!
7月18日の〝 光の写真詩展 in 横浜
〟に向けて、
これからの5ヶ月のすべてのエネルギーを、
その〝 一点
〟に向けて注いでいきたいと想います
うわッワクワクしてきたッ
この長い壁たちのために、
まずは写真たちを印刷せにゃならんのねッ
A3サイズの写真200枚と、
A4サイズの写真400枚
今計算したけれど、
そんなそんな高くはないのねッ
ザッっとまとめて買ってきますわッ
ごめんよプリンター負担をかけるぜッ
まぁそんなくらいじゃないのかなやれることってのは
グッズはねぇ~、何かつくんだべか
今までの総決算の個展
そんで次に繋がればいいなー
前にさぁ、夢の中に私の先生が出てきまして、
神様の大名行列みたいになっていたけれど、
あったかいなーって想って近付いていったんですよ
そうしたら、いつのまにか手の中に、
短冊みたいなもんが握られていて、
そこに〝 金の文字
〟で、
〝 人生を楽しめ
〟って書いてあったんですよ
先生は笑顔で通り過ぎて行きました
ちょっと深刻に考えてしまう節がその時にはあって、
それはほら、
大分変な人生だったから、
周りとできるだけ同じにと想っても、
まるでこの世界をすべて捨ててかかっていくような、
そんな周りとは正反対な生き方をしてきたもんだから
お陰様でこの世界のものは何も残りませんでしたが、
神様だけが私の心に残りました
ずーーーっとこの先の道を照らしてくれています
目を閉じれば直ぐここ(心)に神様がいるような、
そんな温かな光を灯しながら、
この先も安心立命の全託の道を、
全うしていければと想います
先生ありがとうございました
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