
写真とポエムで飾る、光の空間アート


横浜 市民ギャラリー あざみ野

……出てくる想いや、人の言葉などに一切把われず、
神のみ心の現われるままの生活をつづけているわけで、
こんな呑気な生き方はないのです
そのかわり、お前は今日でこの世の使命は終わった、といわれれば、
はいとそのままこの世を去るわけで、
これは別に神様の心がわかってもわからなくても、
この世を去る時には誰でも去ってゆくのですから、
任せるとか任せぬとかいっている人間の頭が余程どうかしているのです
実際は任せるも任せぬもない、
何から何まで神様のほうで、ちゃんと定めてやっていて下さるのだから、
全く兎や角頭を悩ましているのが笑止の沙汰なのです
運命を恐れるな より
人が真の幸せを得る、
真に命をこの世界で輝かせるためには、
その人を専属で守っている、
守護の神霊との協力が絶対に必要となってくる
個人の力だけで、
何かを成し遂げた実業家もいなければ、
発明も創作も改革も進化も、
すべてはその人の体を使って、
天がなさしめたものである
天と地 より
いやぁ~色々と起業のための書類やらなんやらを集めたのに、
結局〝 個人事業主
〟が今の私には一番合っているということに、
印鑑登録したあたりで気付きましたッ(^^ゞ
ってことでここでストップ
このタイミングで手はずが整いまして、
北海道に行きましょうッ
最近は、
この体がますます精妙になってきたのか、
過去の記憶が想い返されてきて、
あぁそうだったのかと懐かしい気持ちになります
過去世で随分お世話になった人であればあるほど、
心の繋がりがあった人であればあるほど、
やはり今生でも、
その時の記憶が想い起されてきて、
これはきっと私にしかわからないことでも、
輪廻転生の不思議といいますか、
またこの世界で会えたという魂の繋がりが、
とても懐かしく嬉しくなって参ります
人が一生を生きるということは、
この肉体の頭では計り知れない、
神様の叡智の中で生かされているということを、
しみじみしみじみと感じております
私が〝 心
〟に従って生きてきたからこそ、
こうした過去世でお世話になった人たちに出会い、
またこれからも出会っていくわけで、
何にしてもこの〝 心
〟に従ってきて良かったなぁと感じております
人が一生を生きるということは、
過去世からの縁など、
目には見えない様々な事柄が関係しているわけで、
私がいつも言っている、
天の導きやガイドたちの働きがなくては、
肉体人間の一生などとても力なく終わってしまうことは、
目に見えてわかっております
過去の偉人・聖人たちの働きの陰には、
そんな天からのバックアップがあって初めて物事が成就していったことを、
改めて改めて想い返しているところであります
結局は先を見通して導いて下さっている、
〝 天
〟やガイドたちにすべてをお任せして、
今与えられている仕事をしていればよいという生き方になりまして、
なすべきことはなすべき時になすようになっております
あなたに会えて良かったと、
そう自然に想えるのは、
今の私になれたから、
〝 ありのままの私 〟になれたからです・・・
〝 奇跡 〟といえるのは、
一瞬一瞬、生きていること、
ひとつひとつの出会い、
あなたを知ったこと、
この世界に生まれたことが、
なによりも〝 今の私 〟にとっては、
〝 かけがえのない 〟ことであり、
だからこそすべてが〝 奇跡 〟であり、
だからこそ生きてきて良かったと、
いえる今があるのです・・・
その時は、
それが100%正しいかなんて、
わからなかったけど、
それでも自分に正直に、
心に真っ直ぐ生きたから、
よかったと想える、今がある