今日のブログは何を書こう。
1.カチューシャについて 2.シュ​シュについて 3.ヘビーローテーションについて


ヾ(ーー )ォィ AKBかよっ!
あーでも、AKBの事はよくわからないですが、
秋元康さんの才能について語ってみるのも悪くないですね。

あの歳で、シュシュ・ヘビーローテーションなんて言葉を引っ張り​出せるのは、
よっぽどアンテナを張っているか・・・

AKBのメンバー or AKBと同年代の意見を積極的に取り入れ、
その同年代のわかる言葉で歌詞にアウトプットしているのだと思います

恐らく後者なのかなと。


おにゃんこ発足当時は、秋元さんも若かったので、

ある程度 自分の視点で歌詞を書いてもいけたのでしょうが、



今の年齢からでは、いくら若者のトレンドを勉強をしても

想像の中でしか歌詞を書くことができないでしょう。


また、単語を引き出すことができても、

表現までは難しい所。


若者言葉は日々かわるものであり、

その言葉を使わないと若者からの共感を得ることはできません。



プロデュースの仕事も大変ですね。


自分も女子高生~20代前半の女性の気持ちに

なりきらないといけないんですから。


気持ちだけじゃなく、

もしかしたらあの衣装も実際に着ているのかもしれませんね(笑)

会社や学校、近所の方に会った時、挨拶します?

大抵の方は、すると思うのですが…、


叔母さんの仕事場の人が、
挨拶をしてくれないと悩んでいます。

仕事場の人と言っても全員ではなく、
同じ仕事をする人(これよりAさんとする)


本来ならば、2人ではなく1人でも出来る仕事内容なのだそうですが、
休業日がない会社なので、シフト制を組んで、
休みが取れるよう 2人体制にしているそうです。

と言っても、交互の休みではなく、休みは週に1度ずつ、
つまり週に5回 2人一緒の日があるのです。

その 2人一緒の日が困るのだとか…。


Aさんは、叔母さんより年下なのですが、
入社したのが叔母よりも早く、仕事もでき、
上司にも気に入られているようです。

そのため、2人で片付ける仕事も
そのAさんに取られてしまう(上司がAさんに与える)のだとか。

また、コミュニケーションをとろうにも
無視される始末。


あなたがこういう状況になったら、どうしますか??
閉所恐怖症・高所恐怖症・男性恐怖症などなど。

あなたは、何かの恐怖症がありますか?


僕は、『運転恐怖症』です。

 車の免許をとったのも、22歳の時なので結構遅め。


教習所では、2回事故がありました(笑)
1回は、対向車のサイドミラーに当たり(道が狭いのに教官に行けといわれて…)
2日目は、止まってる時に後ろからオカマされ。。。

まぁ、どっちもかすったような事故なんですけどね。

それで、いざ免許をとってから、数回目の運転で・・・
またオカマされました(^。^;)



そんなこんなで、車の運転が好きではありません。


運転は「大丈夫~だろう」ではなく「あっ、~かもしれない」と
注意深くならないといけないのですが、
どうも「~だろう」運転で適当な所が多いです。。。

運転は慣れればいいとは言われるのですが、
1つの間違いで人の死に関わりますから、正直怖いんですよね。
ひかれるならまだしも(^。^;)


もちろん、車は便利であり 人を救う事もできますので、
車自体が嫌いと言う訳ではありません。


ようするに、僕はただのビビリって事です。


自分の生活においては、特に車を必要としていないのですが、
家族・親戚が危険な状態の時、車が運転できないとまずいですね…。


僕と同じように運転が苦手で、克服したって方いないでしょうか??
商売をしているとお客様から『差し入れ』を頂くことがあります。

しかも、商品の購入金額よりも、差し入れの方が金額高かったり…。


  不思議だと感じませんか?

  物を売って、お金をもらっているのに 更に差し入れって・・・。


もちろん、差し入れをする事によって「まけてくれ(安くして)」という下心がある訳ではありません。


 では、一体何のために差し入れを用意してくれているのでしょう?



それは、お客様じゃないと分からない事ですが・・・、

憶測では、『店のサービスに対する報酬』なのかなと思います。

サービスとは、気持ちの良い接客・店員さんと話していると楽しい・
居心地の良い空間など、商品以外の事です。


販売者としては当たり前の事をしている訳ですが、
それによってお客様の心が満たされているのだと思います。



このように書くと、最高のサービスをしていると
思われるかもしれませんが、そうではありません。

例えば、服を買いに行くときに、「店員さんが寄ってくると嫌な方」と
「話しかけるのが苦手で、店員さんから話しかけてきて欲しいなって方」がいますよね?

お客様のニーズは様々なので、それらを全て満たす事は不可能に近くなります。


ですので、「お客様のニーズ」と「その店のサービス」が一致した時に、
最大限の力を発揮します。


っと、想像で書いてみたのですが、どうでしょう?
人はいつか、何事にも「飽き」が来てしまうものである。

ビジネス(販売側)においては、その飽きささない工夫が重要だ。


工夫とは、目新しい商品を作ればいいだけの話ではない!

お客様に「その店(人)からでしか買いたくない」と思って頂く必要がある。

言葉にすると簡単だが、販売者側には なかなか難しく・気付かない事だ。


そこで、あなた自身がひいきにしているお店を考えて欲しい。

スーパー・外食・美容院・病院、何でもいい。

なぜ、あなたは他の所ではなく、その場所に通いつめるのか?


これがお客様の視線になる第一歩。マーケティングの基礎である。



こういう話に興味ある方は、
「 売れたま 」で検索をしてメルマガに登録するとめちゃくちゃ勉強になります!

ちなみに売り手(販売者)じゃなくても、自分がなぜ あの商品を買ってしまうのか?
そんな心の動きも理解できると思うので、楽しいですよ。
現在、時刻は23時52分。

今日中に日記をアップするには、あと8分しかない。

たった8分で何が書けるというのだ?



これが、締め切りに追われた「いささか先生」の気持ちだろうか?



さてこんな時、いささか先生なら、どうするだろう?


隣の磯野家に逃げ込むだろうか?



それとも、お魚加えたドラ猫を追いかけて裸足で掛けていくだろうか(サザエと一緒に)

そんなサザエを見て、オーマイ裸足の女神を♪とB'zばりにシャウトするだろうか?


否、そんな事はしない。


狡猾ないささか先生ならこうする事だろう。


のりすけを、「食べ物でゆすり」、締め切り期限を延ばす!


そうだ、ブロガーを食べ物でゆすればいいのか!


では、こうしよう!!


ホレ( ^∇^)ノ 彡ε==3ホネ
あなたは、Twitter(ツイッター)を利用されていますか?
僕は、個人用のアカウントと、会社用のアカウントを持っています。

最初に始めたのは個人用で、ネットの友達を主にフォローしていました。
その後、大体の使い方を覚えたので、会社用のアカウントを取りました。


会社のアカウントでは、近辺の方を主にフォローし、
また、フォローワーにフォロー返しをしていました。

そんなある日、フォロワーが100人くらいになった時でしょうか、
1日に50人ペースでフォロワーの増える時期がありました。

10人くらいの増加なら、「有名な人の目に留まって広まったんだな」と思って喜んでいたのですが、
50人ペーストになるとこわいものがあり、何がきっかけかもわからなかったのでビビッてました。

しかし、決して悪いことではないだろうと思い、
ありがたくフォロー返しする事になりました。

最近では、落ち着いてきてマイペースにやっております。


ところが、細々とやっていた個人用のフォロワーが一気に増加してきました。

多分、ある人をフォローする事によって、一気に拡散されるのようなシステムなのかなっと?

フォロワーを増やす営業メールとかもありますからね。


すごいもので、ほぼ全員フォロワーが1万人越え、多い人で20万人くらいいますね。

営業目的で数だけ増やしているのかと思いきや、
きっちり返信(リプライ)してる人もいました。

フォロワーの数が膨大なら、返信だけで丸1日かかりそうです(^。^;)


そんな1万人にも遠く及ばない存在ですが、
よろしければフォロー頂けるとうれしいです。

アカウント名は、「mitsu444」です。
Twitter mitsu444 で検索すると発見できると思います。

よろしくお願いします (*- -)(*_ _)ペコリ
六甲のおいしい水・天然水南アルプスなど、
タダの物をくんでくるだけだから、安くつく。

 と思ってしまうが、そうでもない。


その「くんでくる」事にお金(運輸費・人件費など)がかかるのである。

むしろコーラとか作るより、そっちの方が高く付きそうな気も…。

 と、過去に聞いた事があるのだが真実だろうか??


そして、お金を出して買う飲料水より、
今の「大阪市」の水道水の方が浄化されていて美味しい。

 というのも真実だろうか??
バンドマン、楽器を弾く人ならわかるだろう?

ウォークマンを聞きながら、エアギター・エアドラムをしたり、
足でリズムをとってみたり。

楽器を弾かない人でも、もしかしたら自然にそういった行動をしているのかもしれない。


しかし、自分自身が、その世界に入っていると気持ちがいいものだが、、、

電車でそういう人を見ると、妙に気になるものである。


まして、この人は明らかに楽器弾けないだろうという人は特に気になる。


と言いながら、自分も人にそう思われているのだと考えると、

電車の中で世界に入り込むのは止めとこうと思う・・・。


もし、どうしても体が動いてしまうのなら、【エアーカスタネット】くらいにとどめておこうと思う。
あなたは、自分自身を表す時、どのように使っているだろう?

男性の場合、「俺」「僕」「私」「わし」「それがし」「拙者」
女性の場合、「私」「あたし」「うち」「あたい」「○○(自分の名前)」

って、所だろうか?


対面や電話の場合、
声のトーンで男女の区別が(ほぼ)わかるので、
あんまり気にする事はないのだが…


文章の場合、男女を区別しにくい事がある。


特に、ビジネスにおいては、
男女共に「私」を使うのが一般的なので、
名前がないとわかりにくい。
※名前でも男女の区別が付きにくいのがあるが…


また、こういったブログでも1人称の使い方に迷う。


「~である」「~だ」 調の断言する文面では、

【僕】という表現には違和感があり、

かといって、【俺】を使うのもどうかと考える。



文章の世界は難しい。

また、ブログでコメントをもらうのはもっと難しい。


更に、ブログでファンを作り、ファンに貢いでもらい、
家を買ってもらい、生活を支えてもらうのは、もっと難しい。

見ることのできなくなったアナログテレビをバンバンと叩き、
テレビ画面が映るようにするのは、もっと難しい。


  「こんな事言ってるからコメントもらえないんだよ」


わかっている。わかっている。

最後に落とし・ボケに走るのは悪い癖だ。



しかし、文章を書くのは自分(1人称)のためではなく、

見ているあなた(2人称)がいるから、書くのである。



で、結局 1人称は、何を使えばいいんだっけ?