ameblo #奈良県 公式ハッシュタグランクイン記事


シロタ氏の想定通り
西尾仁秀は寝たきりとなったほどの大怪我

西尾本人のカミングアウトで寝たきりだったと解る

 

西尾仁秀のポストより

 

令和3年(2021)の秋、仕事で出掛けた先で全く予想もして無かった怪我をして、約1年半ほぼ動けなくなった。一時は、このままずっと寝たきりになったらどうしようと不安になり悩んだ。体調と相談しながら少しずつ身体を動かし、里親でやって来た犬の散歩を始めて、なんとか動けるようになり今に至る。

 

西尾自身も、大けがをして自宅の庭の剪定も出来ないとジモティーで募集をするなどゲロってたけど。寝たきり状態で約1年半とは知らなかった。

京都市北区のシロタは、西尾仁秀のケガがかなりの重傷だと言ってました。

 

 

2020年秋の西尾仁秀の虚偽告訴

 

西尾は、2020年に共謀していると虚偽告訴をし、シロタが前回の家宅捜査(強制捜査)から日があまり経っていないいないにも関わらず、しかも、共謀の証拠(通信機材の発見および中身の確認)を確認するだけだから3人も居れば十分なはずなのに、10人近くの刑事が、家宅捜査。

 

流石に、同居されてるシロタのご両親も警察に激おこだったらしい。

 

有家刑事らは、『西尾はどうしようもな奴、精神病で困っているなど』といい加減な誤魔化しの対応までを激オコのシロタのご両親にしたようだ。

 

それなら、最初から刑事事件化するな!!

 

家宅捜査に踏み切る数か月前、私のランチ画像にも、シロタは西尾に対しての怨念が籠った内容をリプして来たほどったので、共謀どころか、私が迷惑がっていた事が三分の二以上確認出来たはず。

 

シロタが主体だけど、こちらに100万ほど捨てても良い余裕があれば、違法捜査として訴えても良かったな。

 

シロタからは、主にTLで漠然と伝えられただけだけど、

何度書いて(思い出すから)ても、香芝署刑事課は無茶苦茶な判断、実力行使すると思いますよね。

 

刑事課として腐っていたんだろう。

結局、共謀の証拠は何も出ず、シロタおよび同居しているご両親に心の傷を負わせただけ。うっぽん晴らしの西尾の快感に加担し、恐らく出張費が欲しかっただけの香芝署刑事課。シロタの家でも何かパクったんじゃないか。家宅捜査では、現金など無くなることが多いらしいです。

 

有家は、「他の携帯でやり取りしていたのではっと」シロタにかまをかけて、シロタの反応も確かめていたらしい。シロタも身に覚えがないから、言われた趣旨も理解してなかったようだ。

 

大規模家宅捜査の成立自体が、違法とも裁判で判決を受ける可能性にもなったので、シロタには、私の方にも家宅捜査(強制捜査)するとか、私が、民亊裁判で西尾に負けたとか

 

シロタ担当の有家刑事、田中刑事らは、嘘をついてまで、シロタをなだめて、怒りにならさず、国家損害賠償請求を避けた。

 

シロタは、虚偽告訴で訴えるなどの怒りを見せるべきであった。お金と時間の問題と、やり方が解らない、警察は、警察を守るから弁護士も必要なので、香芝署刑事課と西尾仁秀も、私が文章を出すまでは数か月助かった

その後の本部長宛、新本部長宛で、関わった連中は全て処分されたことでしょう。

 

有家刑事の上司である、課長、係長も処分されたようだけど、警察官としての資格無いよね。

*実際の異動内容は知りませんよ。大異動後に、それと知らず、西尾について個人情報を濫用していることを電話した時の、香芝署の雰囲気から推定。

 

本当に酷い刑事達。

 

 

 

 

 

西尾仁秀の罪穢は寝たきりの期間程度で済まされるか

 

身勝手な虚偽告訴と言うべきものまでして、主にシロタ氏とそのご両親に大迷惑をかけ、虚偽の刑事告訴に加担したとも言うべき、香芝署刑事課の構成メンバーの人生を終わらせてしまった西尾。

 

寝たきり状態で約1年半とあるが、この程度で、清算されるのであろうか。

 

神仏の領域なので、これ以上の言及は止める。

 

西尾仁秀が寝たきりになってから回復した後、

 

西尾仁秀が私の個人情報の濫用し、嫌がらせ行為などを止まないので、その後に、西尾仁秀の手口と香芝署刑事課の異常性を、奈良県警本部にも知らせた。

寝たきりになったことを私のせいかと恨んだのかもしれないけど、原因結果の法則からして、西尾仁秀がFirstであり、全くのおかど違いである。

 

以下、

 

 

2021年3月に、当時の香芝署署長に文章を送付

 

上林署長(当時)に、文章を送った後、香芝署刑事課は、大異動になったらしい。

シロタから連絡も無いので、検察に西尾担当の検事さんに電話連絡したり、その後、

 

西尾からの嫌がらせ(私の住む地域の役所にクレームなど)があり、完全な証拠が無くても注意してもらおうと奈良県警香芝署に電話連絡して、大異動らしきものがあったと解った。

 

受付も、刑事も、私にビビりまくっていた。

 

その後、西尾についての文章を奈良県警本部にも出すと香芝署にも連絡する際に、その流れから当時の事を香芝署の生活環境係に伝えても、そんな事はないと言い張ってたけど。

 

笑うよな。

 

 

7月に、シロタが、自主的に、西尾仁秀についてのブログを削除した。刑事の言ってることと、私の言ってることが違うし、確かめる顧問弁護士もシロタには居ないので、シロタにしたら、関わったら損だとの判断だろう。

 

西尾仁秀の外部接触が後顧の憂いも無く可能になったこともあり、西尾は意気高揚してた。これは拙いと私が、amebloなどで手口を晒すことにした。

 

西尾から提起された民事裁判の和解後も、西尾仁秀がやったと思われる、嫌がらせを何度か受けたことも晒すことの正当な理由としてある。

 

 

こういう文章を出す前に、警察には伝達してました。

 

 


西尾仁秀がケガをした当時の当ブログの発信
まだ、詳細には漠然としか解らなかったけど、なぜ、香芝署の刑事課が西尾に加担するのか、漠然とおかしいと当時から疑問に思ってた。同じカルト宗教所属なのか、それとも金銭授受があったのか?

当時のブログの発信内容でも、西尾仁秀の手口を70%は晒したし、実質の虚偽告訴の失敗とその責任問題もあり、香芝署刑事課全体のリストラで西尾が頼みにしていた刑事告訴が不可能となり、西尾仁秀自身のバックボーンまでが揺らいでしまい、嘘で塗り固めて刑事達を動かしたことがヤバイなどが、西尾がケガをするほどの注意不足になった原因では無いかと勝手に想像するけど、妄想では無く、理にかなった推測だと思うけど、そうでしょ。


2021年9月のブログ

 

 

 

 

 

 

2021年10月のブログ

 

 

 

 

 

西尾がケガをした理由や要因
上述済み

ケガをした状況などは全く知らないが、前年の虚偽告訴の失敗と、その後に、西尾仁秀の手口をこのブログなどにまとめたことが大きく影響しているのでは無いかと思われます。

 

その当時は、西尾の発信を細かく再確認しておらず、奈良県警の西尾がクレーム対象として詰めまくった刑事が西尾の居住する地域になって、西尾が刑事事件化と脅す材料にしたとは、漠然としか解らなかったので書けなかったけとね。これが解ったのは、2023年11月末。

 

 

担当してた刑事とかなど、私も含めて、20人近くの人が一生涯の傷をおったのだから、西尾仁秀自身も、清算に向け、何らかの決断をすべきではないのかなぁ。

 

家族を含めたら、100人程度の人が、西尾の邪な考え、身勝手さの為に、大きな負の要因を負わせた西尾仁秀の罪穢は、生き地獄を味わないながらではあるけど、すっとぼけて時間が経つのを待つスタンスだと、全く消えないでしょうけどね。