西尾仁秀さん:@freely2400が刑事事件化したある件、相手の(以降、京都市北区在住のシロタさん)は「西尾仁秀」と書き込んだにも関わらず、「不起訴」になった。
私は、よく知らないが、

香芝市雑談 - 爆サイ

のスレッドに、シロタ氏が氏名とほんの少し書き込んだだけが証拠なので、あれで刑事事件化可能とは超違和感を持っていた。事件化した事について、香芝署刑事は、本当に暇なんだろうなっと思っていた。

無理ムリ無理の刑事事件化!!

その上、単に氏名+αを書き込んだだけなのに、昨年の12月初旬に10名近くの刑事がXさんの自宅を家宅捜査までしたそうだ。今回で二度目らしい。家族と同居の個人宅を二度目。その前も、そんなに前の事では無いと記憶していた。

 

それ以前に、シロタ氏は、西尾さんから複数回の刑事告訴をされて、二度実刑を受けたらしい。シロタ氏と思われる人物がネット上で書かれていた。

侮辱罪捜査など小便(と言われるほど大したこと無い)刑。
なのに、殺人事件並みの陣容とはね。

氏名以外の語句を覚えていないがこれで刑事事件化出来る事自体が違和感あり、多人数の家宅捜査というのがあまりに酷い、ことから

シロタさんを弁護し、不起訴の談判を検察官とするつもりで、事情を知った2月から心づもりしていました。シロタさんには、検察官の名前が解ったら教えて欲しいとTwitterDMで伝えてました。

同じ携帯の電話番号では、Twitterでアカウントを立てられなくなったとXさん自身??かその関係者かが8月上旬に

 

鬼哭啾啾のブログ記事にあり

にあり、9月上旬に、その

ameblo鬼哭啾啾のブログ

の全てが削除された。

 

*上記ブログは削除されています。


シロタさんと私とはTwitterのDMのみがコミュニケート手段だったので、連絡が取れなくなったこともあり、


奈良地方検察庁葛城支部に電話連絡し、その担当検察官と話をしたところ、

 

私が連絡した数か月前に、シロタさんは「不起訴」と決定していたそうだ。

大規模家宅捜査後も不起訴。
そういう事なども要因として、担当署の刑事課は大幅異動となったと、香芝署に電話して、混乱した様子の受付と話した刑事さんから解った。その刑事さんはもう異動。

なぜ、こんな、西尾仁秀さん寄りに偏り過ぎてる刑事事件化を奈良県警香芝署刑事課は可能にするのだろうか。


警視庁、神奈川県警ではあり得ない。
*神奈川県警は不祥事が多いと有名だけど、対応される警察官、刑事さん達は非常にまとも。

木村花さん以降、ネットの書き込みでの事が問題にはなったが、民事に警察は不介入が前提なんですよね。

シロタさんの件では、西尾仁秀さんが欲しがる共謀罪の証拠を見つける為に、誣告罪・虚偽告訴罪ともとれる内容を刑事が刑事事件化し、警察が西尾さんに加担したとまで言えるのでは無いか。

誣告罪(ぶこくざい ) 他人に刑事または懲戒の処分を受けさせる目的で虚偽の事実を申告する罪 (刑法 172) 

警察は絶対に誣告罪・虚偽告訴罪に加担とは認めないだろうが、
上述のシロタさんの経緯だとそう判断する方も多いだろうし、違和感を感じない人は居ないだろう。
*ここではすべてを書かないが酷い内容が他にもあった。

支援団体やオンブズマンがXさんと組めば、全国的ニュースにもなりうる奈良県警の不祥事じゃないかと疑われても仕方ないのではないか。国家賠償請求訴訟が可能。(時効まで)

香芝署刑事課は、なぜ、そこまで西尾仁秀さん寄りの判断をするのか。
西尾さんの事を『告訴マン』などの表現を刑事達は公言してきたはずなのに。

第三者に客観的に裁定されたら正当性はないので、事態が知られる前に、署長は大リストラを敢行したのではないだろうか。

上述の検察官と話しても、告訴状を用意されれば、警察は動かざるを得ないらしいが、警視庁、神奈川県警ではあり得ない。
どうしてこんな事が起きるのか、起こすのか、しかも何度も何度も。
不起訴になれば、良いだろうって内容では無い。
*ここでは書けないこともある。

ある方のDMに来た西尾仁秀さんからの文面を見たが、切れ味が鋭すぎで、あれで来られたら、西尾さんと対応する刑事さんも大変だろうなっとは同情はする。

ただ、自身の保身の立場を優先し、詰めてくる相手の言う事を鵜呑みにするって、社会の正義を護る本質から外れるという誤ったスタンスでしょ。

 

何か問題がある時は、その原因がある。

原因と結果の法則


10年前に、西尾仁秀さんがmixiでアトリエ兼スタジオを毎日大宣伝し、母親の納骨式の場が、その近くであり、西尾さんの都合ともたまたま合い、訪問したら、即、ネットでの付き合いなのに名刺を要求され、数年後に、その名刺で数名で虚偽内容で大騒ぎされた。

*西尾さんから提起の民事裁判では、西尾さんはの言い分では、私が西尾さんに要求する前に、名刺をわざわざ差しだしたのだそうだ。


西尾さんがコストがかかることは何ら提案してないし、利益のシャアについても、何の持ちかけもしていない。単に、アートギャラリーというから、作品を見に行っただけ。名刺を私がわざわざ差し出すと言い出した、西尾さんの狙いは、裁判上も何も続かない。
*事実、西尾さんは・・・・・・であった。ここでは書けない。

2021年8月には、私の住居地の役所から、ノラ猫に対しての問い合わせが私の自宅にまであった。
こそこそゲロ犯は、西尾さんとは違うかもしれないが、個人情報を部屋番号まで知ってる人は数人。その中で、こういう無駄な動きまでする人は居ない。

木村花さんの自殺の件はあったし、刑罰が重くなるようだが、侮辱罪、名誉棄損はしょん便刑。刑を受けても、資格試験などの制限は無い。

奈良県の刑事は暇なのか。
要件が揃えば、全体を考えずに、凶悪犯のように多人数で家宅捜査って、何を考えているのか。*安倍事件後の対応見てもね。
香芝署だけでなく、奈良県警自体がこんな事ばかりやってるって印象を持たざるを得ない。その後、安倍さんの警備問題も起きたけど、私からすれば起きて当然。捜査の基本を守っていないからね。

西尾仁秀さんの主張する共謀罪の証拠が欲しかったようだが、氏名などを書きこんだだけでそこまで、西尾さんの便宜の為、西尾さんが必要な証拠を探し出す為に、二度も多人数の家族宅の家宅捜査をするって、普通、誰でも疑問に思うよね。

何らかの癒着があるのか、同じ宗教団体でコネで押し込んだのか、金銭のやり取りがあったのか、疑惑を持たれて当然でしょ。
これは、数人の弁護士も同じ意見だから、世間の普通の見方。

西尾さんは、個人情報を異様に欲しがる。

シロタさんも私も質問したが、西尾さんは答えない。

今はコロナの感染経路の為と言ってるが、西尾さんの言う感染予防のマスクがあるから、感染する事は無いから個人情報を教える必要はないのに。

刑事・民事などの裁判を連発している模様の西尾仁秀さんが多数出す告訴状への対応を奈良県警はしっかり考えて欲しい。


シロタ氏についても以下を参考に。