シロタは、西尾仁秀に、誣告罪、香芝署刑事に国家損害賠償請求をすべしであった

シロタ本人に何度も提案したが、弁護士費用がかかる、時間がかかると及び腰であった。

人権系の弁護士グループを探せば、無料だったろうし、何らかの支援もしてくれたかもしれない。西尾仁秀が共謀だと刑事告訴したのは、虚偽告訴なので、誣告罪を争うべきだった。

香芝署刑事課が西尾の言い分を刑事事件化したので、警察間の話(シロタが誣告罪を争うには、京都市北区の警察署が受けてくれる必要があった)なので、難しかった可能性は高いが、人権弁護士グループなら突破できたかもしれない。

 

ただし、国家損害賠償、捜査内容については、何度か触れたように⇩、明らかにおかしく、奈良県警香芝署は負けたことでしょう。この時点で、シロタの力で有家らは退職に追い込まれたことだろう。私の発信でとうに、もう刑事では無いし、今は、奈良県警にも居ないだろうけどね。

 

殺人犯でも、警察の証拠固め前の捜査を違法と裁判所が下した判例は、いっぱいある。

 

西尾仁秀の頭の中は、可能なギリギリまで相手を痛めつけること、全く関係の無い家族も含めてでも出来るだけダメージを与えることが主眼かのようだ。

 

二度目の家宅捜査で西尾は喜び、刑事達も京都への旅と手当てで喜んだかもしれないが、その成果が、刑事職を失い、弊職に追いやられたり、奈良県警での職を失った人も複数居るだろう。西尾自身も、当ブログで徹底追及され、手口をばらされることとにもつながった。

 

 

シロタには労力がかかっただろうが、実行出来たら、奈良県警香芝署刑事課と西尾仁秀についてのシロタの鬱屈とした思いは、ご両親のも含めてほぼ晴れたはずである。

*西尾についても、シロタのブログ削除後、私がブログを書かなくても、西尾が刑事事件化と脅しのように使うことは、出来なくなって、シロタの気分も晴れたはずだ。
 

理由はあるにせよ、シロタは実行せず、家宅捜査も受けない私に対して、シロタは、一年近く、牙を向き、何と、西尾と歩調を合わせようまでの動きも見られた。

*シロタ、君はこどもか!?

 

シロタは、西尾の上から目線の発信と、事実が担保されない発信の内容、また、私と一番違うのは、西尾が盗聴してることを怒っていた(事実は、私には確認出来ない)

私は、通話があまり好きでないので、通話をほぼ利用しないから、盗聴などされても効果を生めないから、気にしていない。

 

西尾はこんな発信⇩をしてる。少し前からだけど、さもありなんって、思いませんか。シロタが西尾の盗聴を疑ってたのはこれかとも・・・

 

 

 

 

シロタと私とでは、西尾に対してのスタンスが違うのに、私にそそのかされたなどとして、自分の実刑は私のせいだのように発信をシロタは何度かした。

 

私の氏名をこれよがしに書いて、自分が書かれるのを嫌がる。

きのこ組組長みたいに、自分勝手。

 

シロタはそれまで、なかなか、男らしい人物だったのに、ヤクザを首になるのは当然だとは思った。

 

一般論として、卑怯な人ばかりだ。

*刑事告訴逃れの為、こういう書き方をしています。

 

HIS社も毅然と対応すべきだった

西尾仁秀を炊きつけていた故飯山一郎(きのこ組組長が削除に応じない為、徐々に実名などを書くことにした)は、虚偽の内容を発信し続けた。飯山には罪の意識はあったようで、間隔を空けて。

鹿児島から上京して秋葉原まで来ているのに、私が問題だと発信してる内容について、HIS社を訪問しようともしなかった。

ブログやSNSでは大問題化してるのにも関わらずだ。

 

これをすると、恐喝という犯罪要件が成立するだろうから、リアルでは、口だけで何も実行しないヘタレの飯山一郎であった。

 

西尾がたかって来たことで、恐喝罪として提訴出来たのに、HIS社はしなかった。

本業があるのに、余計な費用や労力はかけないというベンチャーとしての方針なので、西尾は助かっただけ。西尾や飯山一郎は、対応していた藤野の後ろで、当時の平林社長が指揮をしていたことも知らない。

 

会長や社長に知らせないように、藤野(F氏)がブロックしてると何度も発信してた。

まるで、間抜け(笑)。

 

⇩西尾の発信

 

 

 

会社はあまりに馬鹿らしい内容を、西尾の言い分である脅迫をうけたを鵜呑みにして、西尾と対応したが、西尾の主張を裏付ける証拠は何も出て来ず、私に対しても気拙かったのであろう。私と藤野(F氏)とはほぼ何の情報交換も無かった。

 

平林社長が、西尾を脅迫罪として、刑事告訴対象としていたら、その後の私も含めた犠牲者は出なかったことだろう。

飯山や西尾は、澤田会長へ直接言うと違ったはずだと思ったかもしれないが、名を成したほどのオーナーが吹っ掛けてくる輩に、甘い対応をするわけがないことを1ミリも理解してなかったなぁ。ア●丸出し。

 

ついでに、検索すると、西尾の組み立ても出て来た⇩

 

 

 

 

西尾がHIS社に対してクレームを言えるという言い訳。これまでの何度か説明したけど、随分身勝手かつ、西尾の発信自体と矛盾する内容。

 

これについては、また、次ののブログでまとめた。

 

 

奈良県警は、現在、基本、西尾仁秀を相手にしない

私が詳細に書いた文章の成果として、奈良県警刑事課としては、西尾の言うことを鵜呑みにはしない。もう、西尾は侮辱罪、名誉棄損罪での刑事告訴は、ほぼ不可能になったと思われる。

 

ただ、西尾仁秀のどうしようも無さも知った上で、刑事や捜査内容としての正当性を無視するような連中だったから、後に、弊職、退職へ追い込まれたのは、当然である。これも元をただせば、実際には、加害者であるにも関わらず、被害者ヅラ、被害者としての立場を強固に主張する西尾仁秀自身に問題がある。

火の無い所に煙は立たず。西尾の言い分を鵜呑みにする前に、火の内容を西尾に聞く、問い詰めるべきであったので、これも、刑事課として無能の烙印であり、

大異動も含めた大打撃を被ったらしいことは自業自得である。

 

 

西尾仁秀については、奈良県警や西尾が決着をつけないといけない

西尾仁秀が、個人情報をどのように扱っているのか、盗聴疑惑はどうなのか、など奈良県警は囮捜査もして、西尾を処罰するべきだろう。*西尾がやってなかったらすみません。

 

何度も言うけど、西尾仁秀が謝罪し回らないと、誰もがおさまらないと思う。

家族を含めた被害を西尾は軽視し過ぎ。

 

シロタだけが実行する訳では無いだろう。

 

 

 

 

西尾と民事や刑事で争った方達からの連絡が欲しい

和解条件として、口外しないという文言があっても、当ブログを読んで知った事で、裁判時では気づかなかったことが、ご自身にも当てはまることがあったはずであるし、西尾の嫌がらせは、和解後も継続したかもしれない。
何せ、西尾は強力なエゴから思考するので、発言の理由が、私でも時間を経たないと

精査出来ないくらい、西尾の発信内容のスタンスを理解するのに、難しい。

 

なぜ、やってもいないことを起きてもいないことを西尾が被害者のように、強く、迫れるのだろうか、など。

 

 

 



和解条項は、破らない方が良いが、当ブログを読んで、当てはまることが多数あったなら、全く大丈夫だろう。

 

世を良くするためなら、口外しても大丈夫。今後、奈良県警は、西尾の個人的な目的の為には、もう動かない。検察庁、奈良地方検察庁葛城支部にも電話しております。今後、奈良県警本部長ら送った内容を送る予定です。

 

 

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