シロタは京都市北区在住の元反社の人

本人によると、〇〇会の二次団体らしい。

 

 

シロタと私とは面識もお互いの連絡先も知らない

シロタは、四度以上、西尾仁秀から刑事事件化され、二度以上、実刑を受けている。

シロタとは、XのDMでやり取りしてたが、私の実氏名を何度もSNSやブログ、掲示板に書き込むなどもされた。何度かお願いして、ようやく、一部は削除してくれた。

私がシロタの氏名などを書き込むぞとすると、それは止めてくれと怒る。

 

明石市在住のきのこ組組長と同じ、随分身勝手なスタンスの持ち主だ。

後述する内容も参考にしてください。

 

 

二度目の大規模家宅捜査となったにも関わらず、シロタは不起訴となった

一度目の家宅捜査から、一年強くらいの日しか経たずの内に、奈良県警香芝署の刑事は10人近く、シロタ宅(ご両親と同居)を家宅捜査したらしい。

 

家宅捜査の目的は、シロタの電話、SNSの証拠を徹底的に探すこと。

 

最終目的は、私とシロタが共同して、西尾を攻撃していた証拠が欲しかったのだ。

その為、その点だけに絞って、シロタの携帯などを徹底的に調べてようだ。

そんな程度だと、5人も必要無いのにね。

もしくは、シロタを呼び出して、携帯を見せてくれとやれば良い話。

個人名登録で無い携帯などを探す為に、家宅捜査したのだろう。

 

そんな内容で、大規模家宅捜査をするって、奈良県警は、〇〇丸出しだよね。

 

以下の前半に一部まとめてある。
 

 

 

 

シロタの家族には奇異としか写らない家宅捜査

これは、西尾に国家損害賠償をちらつかされて動いただけとは到底思えず、

 

有家だけじゃなく、香芝署刑事課としての利得があったのだろうと推測される。考えられるのは出張費用、邪推だが、この出張費用の20%とか、課内費用としてプールしてるんじゃないかと思う。

単なるネット上での侮辱(シロタが西尾仁秀と掻き込んだ)に関して、一年程度しか経たない中での大規模家宅捜査は、シロタと同居するご両親にとっては、何の正当性も感じられず、愚痴しか出ないのは当然である。

有家は、「西尾がどうしようもない精神病なんですわ」とか言ったらしいが、

香芝署刑事課が冤罪マシーンじゃないのか。

 

シロタにしてみれば、ご両親にこういう目にあわせた、西尾、香芝署刑事課の連中には特別な思いがあることだろう。

 

 

   シロタが必要に、私のポストを西尾仁秀@freely2400に紐づける、西尾を巻き込みリプをするのでほとほと困っていた。
それはやり取りを見れば簡単に解る話

私のポストに、いちいち、『西尾さんには食べられないですよね』などと超高級な料理を食べている訳ではないのに、執拗にリプを返して来た。また、私はエログロな内容をポストしたりするのは趣味に合わないので、シロタとは関わり合いを持たないようにしていた。その状況は、読めば解る話であり、刑事としての有家の頭脳レベルを疑ってしまう。西尾が共謀だといくら主張しても、誰が読んでもそうは取れない。

西尾が提起した民事裁判での和解条項として、共謀しないこととあり、当方の弁護士である木村壮先生も不思議がっていた。

 

 

西尾仁秀の金の為の嘘に、ここでも奈良県警香芝署の有家刑事が便乗したとなる

その後の私に対する失礼な報告もしたので、有家刑事は、刑事職どころか、奈良県警には席は無いと想定する。有家は、高校生程度の読解力も無いようだ。

 

 

 

共謀の証拠が全く無かったにも関わらず、任意とは言え、私に脅しのような連絡をした来た有家。警察では、刑事の資格を失うことがほぼ確定したので、どうしても私が何かをしたと自白させたかったようだ。

任意の聴取で自白させようと必死だった有家。冤罪も良い所だろう。

西尾からの詰めが厳しかったにしても、読解能力も無い。冤罪作ってまでも刑事というか奈良県警での正当な生き残りをしたかったというエゴだと、首になってたしても

同情の余地は一ミリも無い。

 

 

おさまりのつかないシロタは
私にそそのかされたと言いだしたこともある

そのシロタに西尾が接触しようとしたのか、騙されたから西尾に実刑を受けさせられるようなことをしたんだと同意したかのようなポストをしていた時期がある。

シロタは、西尾の上から目線と盗聴疑惑について、言いたいことがあるので、

私とは立場が違う。
 

二人ともどうしようも無い連中である。

 

 

シロタは、両親と同居中。
両親の介護が終わったら、西尾と片をつけるらしい

後、10年程度で西尾はどうなるんでしょうかね。シロタが何かする前に、西尾はもう生きてないかもしれないし。

 

繰り返しますが、この三年ほどシロタとは何の連絡も取っていませんし、彼から、

私に連絡して来ない限り、連絡する手段がありません。