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● 訃報 DJ OSA(DJオサ)~これからは天国でイヴェントやって

 

【DJ OSA Dies At 58 : Organize Event in Heaven】

 

(本文は定価設定されていますが最後まで無料で読めます。約8000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ16分から8分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと27分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)

 

 

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●訃報 DJ OSA(DJオサ)~これからは天国でイヴェントやって

 

【DJ OSA Dies At 58 : Organize Event in Heaven】

 

訃報。

 

DJ OSA(オサ)こと清水修さんが2023年4月5日21時25分死去した。58歳。ここ数カ月体調を崩し入退院し闘病していた。大腸がんだった。葬儀はすでに8日に家族葬で執り行った。友人関係の代表としてDJ AKIRAさん(南條彰)が発表。本人の意思で偲ぶ会、お別れの会は行わない。

 

おしらせ→

https://bit.ly/41iBDkl

 

個人的には一緒に「ソウル・サーチン・ラウンジ」を始めたので、まさかという感じだ。僕は7日朝に知ったが、こうした身近の訃報は本当に堪える。今年1月24日(火)の「ラウンジ」を一緒にやってくれることになっていたが、前日あたりにちょっと体調悪くて無理そうと言われ、阿多さんと2人で敢行した。だが、そのときは別に風邪でもひいたのか、コロナか、くらいにしか考えていなかった。その後、本格的に治療ということを言っていたので心配していたが、復活すると信じていたので、まさかこんなことになるとは夢にも思っていなかった。心よりご冥福をお祈りします。

 

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プロフィール。

 

オサこと清水修は1964年9月25日生まれ。甲府育ち。1980年代後期からディスコなどでDJ活動をするようになり、関東近郊のソウル・バーなどでのDJのほか、現在まで様々なイヴェントなどを全国各地で展開してきた。ツイッターのプロフィールには、次のような店舗でのレギュラー・イヴェントが書かれている。DJ歴35年。

 

ERIC ROSS(仙台) DOOZ(郡山) LINK DJ BAR(伊東) soubeat(川崎) dazzbar(静岡 )SOULBAR77(船橋) TEMPS(山形) 新宿ケントスなど。

 

自身のイヴェント「スパイロー Spy-Lo」は名古屋、山形など全国各地のクラブ、ソウルバー、ディスコなどで展開してきた。

 

自らを「旅芸人」と称し、全国どこでも、ほぼ自身のワンボックスカーで機材、レコード、CDとともに移動、どこでもDJを行ってきた。また無類のラーメン好きでも知られ、SNSの写真の9割はラーメンの写真であり、「ラーメン・マスター」としてその名を全国にとどろかせている。

 

(千駄ヶ谷ホープ軒前)

 

新宿カブキラウンジでの月一イヴェント「ソウル・サーチン・ラウンジ」は、2015年10月から開始、2020年3月以降はコロナのために、かなり散発的になってしまったが、2023年1月24日第59回を行った。この59回は、オサもDJで参加予定だったが、その数日前に体調が悪いのでひょっとしたらお休みをいただくかもしれない、と連絡があり、その後、やはりできます、と連絡が来たが、イヴェント前日、やはり今回は難しいとのことで、結局、阿多さんと二人で行った。

 

そのときは、額面通り、「体調が悪い」のだろうなどと思っていたが、まさかこんなことになるとは夢にも思わなかった。

 

「ソウル・サーチン・ラウンジ」はそもそもオサが言い出しっぺで、2015年の7月か8月頃、「新宿歌舞伎町の大澤の店(=カブキラウンジ)でトーク&DJイヴェントをやりませんか」と連絡をくれて、やることになった。最初の3回は僕とオサだけで、僕がなにかしゃべり、オサがCDをかけるスタイルでやっていたが僕がどうも「ひとりしゃべり」がいまひとつだったので、4回目から毎回ゲストを迎え、トーク・ショー&DJショーの形になった。これは僕が「自分が自分のことをしゃべる」よりも、「相手にしゃべってもらう」、あるいは「相手をしゃべらせる」方が得意だったということもある。僕が興味あることなどにはぐいぐい質問魔になっていろいろ聞くからだろう。その中からは、一般のメディア(ラジオやテレビ、雑誌)などでは聞かれるることがない、貴重な話も多数聞けた。まさにリアル・イヴェントのだいご味だ。これはなかなかいいイヴェントになり、現在まで59回を数えるまでになっている。

 

もちろん、ゲストに来てくれたみなさんの話がどれも抜群におもしろいので、お客さんも相当喜んでもらえたと思う。

 

オサはこのイヴェントの冒頭の案内と締めのMCをやってくれていた。「(演者が)おもしろいことを言ったら、笑ってあげてください」というのが定番だった。

 

彼がすごかったのは、トークの途中にでてくる曲やアーティストのビデオ、ときにはその場所などを、瞬時にネットで検索し、ちゃちゃっと上のスクリーンにだしてくれたこと。あれは、テレビでは権利的に絶対にできないので、ああいうクローズドなイヴェントならではのことだった。

 

彼は音響まわりに大変詳しく、あちこちのソウルバーやディスコなどの音響の面倒をみていた。どこかのソウルバーの音響になにか不具合がでると、電話で呼び出され、直せるものはその場で直し、直せないものは直す手配をする。「出張オーディオ・マスター」でもあった。

 

それで思い出したのが、僕の自宅のオーディオをちょっと見てもらったことがあった。ターンテーブルの針が壊れてしまって、秋葉原に買いに行ったのだが、その値段があまりに高く、断念。そのときに、それとは別にテレビ台を作ってもらい、ステレオなどの配線などもまとめてやってくれた。

 

どこか地方のソウルバーに自分が運転するから行きましょう、と誘われたが、あまりに長丁場のドライヴになりそうで、遠慮した。(笑)「行くとしたら、僕は新幹線で行くよ」と言った話をした記憶がある。

 

それとは別件で、仙台で高山広さんの公演ライヴがあるとき、彼は車で仙台にやってきて、公演ライヴ後、仙台の佐藤潔さんの「スーパー・グッド」まで会場からその車に乗って行った。

 

そのときのライヴ評と「スーパー・グッド」訪問記。

 

高山広『マイケル・ジャクソン 終わらないDの物語』仙台公演

2019年12月10日(火)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12554673716.html

 

仙台「スーパー・グッド」を訪ねて

2019年12月11日(水)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12554724782.html

 

ほかにも、プリンスのトーク&DJイヴェントでも、DJをやってもらった。

 

オサは、彼より先輩の年上からは可愛がられ、年下からはとても慕われていた。彼の人徳だろう。

 

よく考えると、「ソウル・サーチン・ラウンジ」での彼の最後の参加は第58回だった。なんと彼の享年58と同じだ。ちょっとその偶然に信じられない。こじつけだと笑われるかもしれないが…。

 

 

「ソウル・サーチン・ラウンジ」はOSAの作品のひとつでもある。その歴史をここに改めて紹介して、ご冥福を祈りしたい。

 

DJオサのフェイスブック

https://www.facebook.com/deejayosa/

 

個人名義のフェイスブック

https://www.facebook.com/OsamuShimizu

 

DJ名義のフェイスブックでは2月16日付けで、こんごの予定が書かれ、個人名義では3月5日の書き込みで「近日中に一時退院」と書いてある。

 

ツイッター

https://twitter.com/OsamuShimizu

 

2023年4月2日のアキラさんの投稿をリツイートしてる。

 

 

本人は望んでないということだが、「ソウル・サーチン・ラウンジ」の次はちょうど60回、年齢でいえば「還暦」になるので、「オサ・トリビュート」でもやろうかな。オサは還暦に届かなかったが。

 

天国でもたくさん、パーティー、イヴェントを開催してください。

 

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【資料:ソウル・サーチン・ラウンジ歴史】

 

『ソウル・サーチン・ラウンジ』ゲスト一覧 

 

2015年10月から開始。基本、毎月第3水曜日開催。最短15日、最後21日。

 

会場 新宿カブキラウンジ 住所 東京都新宿区歌舞伎町 1-23-13 TC大滝ビル5階

電話 03-6205-5125

司会・吉岡正晴 サポートDJ DJ O-S-A (DJオー・エス・エー)+ゲスト

第一部19時半~20時半、第二部21時~22時 (入れ替えなし)

開催日 原則・毎月第3水曜日 (出演者の都合などでその近辺で変更も可)

キャパ定員 約30名

入場料 2000円(1ドリンク付き)

 

2015年

 

2015年10月から12月まではゲストはおらず、吉岡の一人トーク&DJ。2016年1月から毎回ゲストを迎えるようになりました。[ ]は出演回数。[2]は2回目。

 

第01回 2015年10月21日

第02回 11月18日

第03回 12月16日

 

2016年

 

第04回 (ゲスト迎えて1回) 2016年1月20日 高畠保春 (『東京ソウルバー物語』著者、日本一ソウルバーを知る男)

第05回 2月17日 マサ小浜 (ギタリスト)

第06回 3月16日 ラルフ・ロール (ドラマー、シック、久保田利伸) (通訳ミユキ)

第07回 4月20日 カマサミ・コング (DJ、ハワイKIKIほか、FMココロほか) (通訳ミユキ)

第08回 5月18日 ツナ (プリンス研究家)

第09回 6月15日 ゲイリー・ジョンソン (ノーマン・ウイットフィールド・アシスタント等)(通訳ミユキ)

第10回 7月20日 スネイク・ダイジャ (ビリー・プレストン、ホイットニー・ヒューストン・ツアー・マネージャーほか)(通訳ミユキ)

第11回 8月17日 ラルフ・ロール[2] (ドラマー、シック、久保田利伸)(通訳ミユキ)

第12回 9月21日 沼澤尚 (ドラマー、ジェームス・ギャドソン、チャカ・カーン、13キャッツ、ナッシング・バット・ザ・ファンクなど)

第13回 10月19日 マサ小浜 [2] (ギタリスト、ファンタスティック・ネグリート、アリ・オリ・ウッドソンなど)

第14回 11月16日 中田利樹 (『AOR AGE』著者、音楽評論家)

第15回 12月21日 テツヤ・モリグチ (LA在住ギタリスト/プロデューサー/コンポーザー)

 

2017年

 

第16回 1月18日 カマサミ・コング [2]  (DJ, KIKIなど) (通訳ミユキ)

第17回 2月15日 阿多真人 (洋楽研究家、グラミー・ウォッチャー)

第18回 3月15日 カニリカ (放送作家、プリンス・ウォッチャー、レスト・イン・パープル・メンバー)

 

~20回記念3か月連続・ジェームス・ブラウン特集~(4月~6月)

 

第19回4月19日 中田亮 (オーサカ=モノレール、マーサ・ハイ、マーヴァ・ホイットニー・プロデューサー)

第20回5月17日 ハリー・ワインガー (ユニヴァーサル・ミュージック、カタログ部ディレクター、ヴァイス・プレジデント) 林剛(音楽ジャーナリスト)(通訳ミユキ)

第21回6月23日(金) デヴィッド・マシューズ (ジェームス・ブラウン、1969年~75年頃、アレンジャー)(通訳ミユキ)

 

第22回7月19日 ウッディーファンク&セルジオ武藤 (トークボックス・アーティスト、プロデューサー)

第23回8月16日 鈴木啓志(音楽評論家、アトランティック500編纂者) 宮治淳一 (音楽評論家、ワーナーミュージック・ディレクター、DJ)

第24回9月19日(火) ラルフ・ロール [3] キンバリー・デイヴィス (シンガー、ミュージシャン)(通訳ミユキ)

第25回10月18日 ハッスル本多 (ディスコ・プロデューサー) T-Groove (ディスコ・プロデューサー)DJ Osshy (ディスコDJ)

第26回11月15日(水) 塩田哲嗣(ベース奏者、レコーディング・エンジニア)、Tea (シンガー) 時枝弘(プロデューサー)

第27回12月17日(日) 大西貴文(DJ)

 

~2018年~

 

第28回1月17日(水) 阿多真人 [2] (洋楽研究家、グラミー・ウォッチャー)

第29回2月21日(水) 細田ジャム日出夫 (音楽評論家)

第30回3月19日(月) ラルフ・ロール [4](ドラマー)(通訳ミユキ)

第31回4月18日(水) 鈴木啓志[2]、宮治淳一[2](音楽評論家)

第32回5月16日(水) ガッツ中沢ノブヨシ (ミュージシャン)

第33回6月20日(水) 江守アイ (ソウル・イラストレーター、ダンサー)

第34回7月25日(水) フィリップ・ウー (ミュージシャン、元メイズ、ロイ・エヤーズなど)(通訳ミユキ)

第35回8月15日(水) ガッツ中沢ノブヨシ [2] (ミュージシャン)

第36回9月19日(水) 鈴木啓志[3]、宮治淳一[3] (音楽評論家)

第37回10月17日(水) Tグルーヴ(高橋ゆうき)([2]) (ディスコ考古学者、プロデューサー)

第38回11月21日(水) 青山ハルヒロ 春裕 (日本のディープソウル・シンガー)

第39回12月16日(日) 大西貴文 [2] (DJ)

 

 

~2019年~

 

第40回 1月16日(水) 第40回 阿多真人 [3] (洋楽研究家、グラミー・ウォッチャー)

第41回 2月19日(火) 41 ドクター・コヤマ 小山寿明 (Jトリップバーなど)

第42回 3月20日(水)  42 T-Groove [2] (ディスコ考古学者)

4月17日(水)    (スケジュール都合によりお休み)

第43回 5月15日(水)  43  トミー・スナイダー (ゴダイゴ・ドラマー)

第44回 6月19日(水)  44 塩田哲嗣(のりひで)[2]&Nana [1]

第45回 7月17日(水)  45 星川薫 (ミュージシャン)

第46回 8月27日(火)  46 ダンス☆マン (ミュージシャン)

 

~~マイケル・ジャクソン没後10周年記念特集(3か月連続、9月~11月)~~

 

第47回 9月18日(水)  47 高山広 (アクター・ディレクト・ライター)

第48回 10月16日(水) 48 [Season 5] 中野利樹 (音楽ジャーナリスト)

第49回 11月20日(水) 49 ユーコ・スミダ・ジャクソン (マイケル・ジャクソン・デンジャラス―・ツアー日本人唯一のダンサー)

 

第50回 12月15日(日)  50 小川隆夫 (ジャズ・ジャーナリスト)

 

 

~2020年 (コロナ元年、令和2年)~

 以下◎印がリアル開催 開催日は延期などにより、回数が前後します

 

第51回 ◎1月15日(水) 51 グラミー予想 阿多真人 [4] カール南澤 (音楽評論家,DJ)

第52回 52◎2月19日(水)52 立石憲 (楽器コレクター、ディーラー)

(2月まで通常開催、3月以降基本延期に)

3月18日(水)53 延期 近田春夫 5月→8月→11月→2021年3月に延期、2021年4月に実施

4月15日(水)54 延期 江守藹 [2] 7月に延期・実施

5月20日(水)53 延期 近田春夫

6月17日(水)55 延期ZOOCO 9月→11月→2021年2月に延期、3月に実施

第54回 ◎7月15日(水)54 江守藹 [2]

8月19日(水)53 延期 近田春夫

9月16日(水)55 延期 ZOOCO

10月21日(水)53 延期 近田春夫 [Season 6]

11月18日(水)55 延期 ZOOCO

12月16日(水)お休み

 

~2021年 (コロナ2年、令和3年)~

 

第56回 ◎1月20日(水)56 阿多真人[5] 3月8日に延期、オンラインで実施

第55回 ◎2月17日(水)55  ZOOCO 3月15日にFMコマラジの放送で実施

3月17日(水)53 延期 近田春夫 4月21日に延期実施

第53回 ◎4月21日(水)53 近田春夫 

 

次回は57回から

5月19日(水)なし

6月16日(水)なし

7月21日(水)なし

8月18日(水)なし

9月15日(水)なし

10月20日(水)なし [Season 7]

11月17日(水)なし

12月15日(水)なし

 

~2022年 (コロナ3年、令和4年)~

 

1月19日(水)なし

2月16日(水)なし

3月16日(水)なし

第57回 ◎3月31日(木) 57 阿多真人[6]

第58回 ◎4月26日(火)58江守アイ [3]

5月

6月

7月

8月

9月

10月[Season 8]

11月

12月

 

~2023年~

 

第59回 ◎1月24日(火) 59 阿多真人[7]

2月

3月

 

オサは、この59回のうち、ネットで開催されたもの以外のリアルで行われたものは1回(第59回)をのぞいて、すべてサポートDJとして参加してくれた。長い間、本当にありがとうございました。

 

[Obituary>Osamu, OSA, Shimizu, DJ OSA 9/25/1964 – 4/5/2023, 58 years old]

 

 

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