吉岡正晴のソウル・サーチン

吉岡正晴のソウル・サーチン

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「ソウル・サーチン・プレゼンツ・高山広のワンマン・プレイ~“劇励”」「ルーサー・ヴァンドロス物語」「アレサ・フランクリン物語」12年ぶりの再演決定

2006年7月1日、「ソウル・サーチン:ザ・セッション~ルーサー・トリビュート」で公開され多くの感動を巻き起こした高山広の一人芝居による「ルーサー物語」、その翌年公開の「アレサ物語」が12年を経て奇跡の再演決定

演目 『天国のスタジオ~ルーサー・ヴァンドロス物語』、『デイ・ドリーミング~アイム・シンキング・オブ・ユー~アレサ・フランクリン物語』ほか短編も
出演 高山広 案内 吉岡正晴
公演日 2018年9月2日(日)
開場16時30分
第一部開演18時~19時
第二部開演19時半~20時半 入れ替えなし

会場 目黒ブルースアレイ・ジャパン
東京都目黒区目黒1-3-14 ホテルレオン目黒地下1階 電話03-5496-4381
料金 前売り・当日共通テーブル席3000円(+御飲食代)

・ディナー・セット(ミニ・ディナー、1ドリンク付き、ミュージック・チャージ、サーヴィス・チャージ込)10000円
飲食代別、当日はテーブル席には別途シートチャージ540円がかかります
主催 ブルースアレイ・ジャパン
企画制作 ソウル・サーチン・ザ・セッション
一般問い合わせ ブルースアレイ・ジャパン予約センター 03-5740-6041

ブルースアレイ予約ウェッブページ
http://www.bluesalley.co.jp/schedule/syousai.html?c_code=Schedule-20180712205806&status=ok&disp_date=201809&type=s#b

また、こちらでも予約を承ります。soul_searchin_lounge@yahoo.co.jp あてにメールをお送りください。折り返し、確認メールを差し上げます。

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「ソウル・サーチン・ラウンジ」第36回~2018年9月19日水曜,宮治淳一さん、鈴木啓志さん再登場決定~ドゥワップ・ナゲッツ大特集


タイトル 「吉岡正晴のソウル・サーチン・ラウンジ~No.36~宮治淳一さん、鈴木啓志さんを迎えて」
日時 2018年9月19日(水)開場18時30分、第一部=19時30分~20時30分、第二部=21時~22時 (入れ替えなし、通しでお楽しみいただけます)
場所 カブキラウンジ
住所 東京都新宿区歌舞伎町 1-23-13 TC大滝ビル5階 (1階は出会いカフェ・キラ)
電話 03-6205-5125 (問い合わせは下記予約メール送り先までおよせください)
入場料 2000円(ワンドリンク付き)

出演

司会 吉岡正晴
ゲスト 宮治淳一、鈴木啓志
サポートDJ OSA
http://kabukilounge.tokyo/
座席数 約30

宮治さん、鈴木さんが、本作完成までの血と汗と涙の苦労と、ドゥワップの歴史を詳細に語ります。

予約方法 下記メールアドレスへ「ソウル・サーチン・ラウンジ」参加希望と書き、参加人数、お名前、連絡先などを明記してお送りください。折り返し、確認メールを差し上げます。なお、携帯メールなどで受信ドメイン指定をされている方はsoul_searchin_lounge@yahoo.co.jp からのメールを受信できるように設定してください。予約なしでも入れますが、予約をいただけば優先的にお席を確保いたします。
予約メール送り先 
soul_searchin_lounge@yahoo.co.jp

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マーヴィン・ゲイ~引き裂かれたソウル デイヴィッド・リッツ著、吉岡正晴訳 スペースシャワー・ネットワーク 3024円 2009年5月28日発売

マーヴィン・ゲイ物語 引き裂かれたソウル (P‐Vine BOOKs)
デイヴィッド・リッツ
スペースシャワーネットワーク
売り上げランキング: 566,813


レイ・チャールズ~わが心のジョージア デイヴィッド・リッツ著、吉岡正晴訳
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(350円から)


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NEW !
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〇アレサ・フランクリン追悼 (パート4)~高山広の一人芝居で「アレサ物語」9月2日に

 

【Tribute To Aretha Franklin (Part 4)~】

 

サーチン。

 

ひとりのレジェンド・アーティストをピックアップし、トークと腕利きミュージシャンの生演奏で、その魅力を掘り下げるイヴェント『ソウル・サーチン:ザ・セッション』。その第二回が2007年3月、今は亡きライヴハウス、スイート・ベイジルで行われた。このときのテーマがアレサ・フランクリン・トリビュートだった。その前回、2006年7月1日には、ルーサー・ヴァンドロス・トリビュートを行っていた。

 

そして、この2回に、生演奏とトーク・パネルのほかに、一人芝居をいれた。一人芝居というのは、演者がテーマに沿って、複数のキャラクターを演じるもの。落語のさらに振りがついたり、音楽や効果音がついているものと思っていただければいいかもしれない。

 

その一人芝居をやってくれるのがもう、今や一人芝居の神とも呼びたい高山広さんだ。2006年は、「ルーサー・ヴァンドロス物語~天国のスタジオ」、そして、2007年は「アレサ・フランクリン物語~デイ・ドリーミング~アイム・シンキング・オブ・ユー」だった。

 

どちらもルーサー、アレサのキャラクターをよく研究し、いかにもそんなことを言いそうなストーリーが出来上がっていて、多くの観客が感動した。

 

これを12年ぶりに再演する。2018年9月2日(日)目黒ブルースアレイで開催する。

 

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実はこのアイデアは前々からあった。たとえば、そのアーティストを掘り下げる場合、生演奏とトークとの2つはやっていたが、どうしてもトークでカヴァーできない部分があり、そうしたものの一部をわかりやすく、演者が演じることでできないかな、ということが頭の片隅にあった。それで、一人芝居の高山さんの舞台を見て、彼にソウル・シンガーの物語をたとえば15分くらいでまとめられるだろうか、と相談したところ、「できます」との快諾を頂き実現した。

 

ソウル・アーティストの魅力を、レコード / CD、DJとしてのトーク以外で人々に伝えられないかという試行錯誤のものだった。それが思った以上にうまくいったので、大変満足した。その後は時間的なもの、全体的なバランスで実現していなかったが、今回、やっとの思い出再演にこぎつけた。これを決めたのが7月上旬だったが、早本番まであと2週間。

 

そんな折に、なんとまさかのアレサの逝去が伝わった。

 

基本的には、初演と同じものをマイナーチェンジはあっても上演する予定だったが、アレサのほうは、逝去をトリビュートする形になるかもしれない。高山さんとどうしようかと打ち合わせることになっている。

 

それにしても、ルーサーがプロデュースしたアレサが急逝し、ルーサーもアレサもどちらも鬼籍に入った。ルーサーにとってアレサはあこがれの人だった。ルーサーはアレサをプロデュースするという夢をかなえる。彼らはお互い体系が似ていることもあってか、意気投合した。特によく食べること、食べることが好きということで、そのあたりでもつながっていた。そして、二人とも大の飛行機嫌い。そこも気が合った。

 

アレサは、ルーサーのことを、いつも「ミスター・ヴァンドロス」と呼んでいたという。

 

一人芝居で、いったいどんなルーサーが描かれるのか、どんなアレサが描かれるのか、ぜひお楽しみに。

 

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「ソウル・サーチン・プレゼンツ・高山広のワンマン・プレイ~“劇励”」「ルーサー・ヴァンドロス物語」「アレサ・フランクリン物語」12年ぶりの再演決定

 

2006年7月1日、「ソウル・サーチン:ザ・セッション~ルーサー・トリビュート」で公開され多くの感動を巻き起こした高山広の一人芝居による「ルーサー物語」、その翌年公開の「アレサ物語」が12年を経て奇跡の再演決定

 

演目 『天国のスタジオ~ルーサー・ヴァンドロス物語』、『デイ・ドリーミング~アイム・シンキング・オブ・ユー~アレサ・フランクリン物語』ほか短編も

出演 高山広 案内 吉岡正晴

公演日 2018年9月2日(日)

開場16時30分

第一部開演18時~19時

第二部開演19時半~20時半 入れ替えなし

 

会場 目黒ブルースアレイ・ジャパン

東京都目黒区目黒1-3-14 ホテルレオン目黒地下1階 電話03-5496-4381

料金 前売り・当日共通テーブル席3000円(+御飲食代)

 

・ディナー・セット(ミニ・ディナー、1ドリンク付き、ミュージック・チャージ、サーヴィス・チャージ込)10000円

飲食代別、当日はテーブル席には別途シートチャージ540円がかかります

主催 ブルースアレイ・ジャパン

企画制作 ソウル・サーチン・ザ・セッション

一般問い合わせ ブルースアレイ・ジャパン予約センター 03-5740-6041

 

ブルースアレイ予約ウェッブページ

http://www.bluesalley.co.jp/schedule/syousai.html?c_code=Schedule-20180712205806&status=ok&disp_date=201809&type=s#b

 

また、こちらでも予約を承ります。soul_searchin_lounge@yahoo.co.jp あてにメールをお送りください。折り返し、確認メールを差し上げます。

 

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OBITUARY>Franklin, Aretha

EVENT>SOUL SEARCHIN>The Session>Spin Off

EVENT>SOUL SEARCHIN>One Man Play

ENT>ARTISTS>Franklin, Aretha

ENT>ARTISTS>Vandross, Luther

 


テーマ:

〇アレサ・フランクリン追悼 (パート3)

 

【Tribute To Aretha Franklin (Part 3)】

 

サウンドトラック。

 

アレサ・フランクリンほどの超大物アーティスト、そして、7ディケードにおよぶ活躍をしていた歴史の長いアーティストになると、誰しもがひとつやふたつの思い出を持つ。音楽関係者もそれぞれみな、今週、アレサの死を受けて、それぞれのアレサについて語っている。関係者でなくとも、アメリカに生きてきた人たちにとって、アレサは歌手以上の存在だ。

 

@BarackObama

Aretha helped define the American experience. In her voice, we could feel our history, all of it and in every shade—our power and our pain, our darkness and our light, our quest for redemption and our hard-won respect. May the Queen of Soul rest in eternal peace.

 

オバマ前大統領「アレサはアメリカの体験を定義したのだ。その声には私たち自身のあらゆる歴史が感じられる。あらゆる影、私たちの力と痛み、私たちの暗闇と希望の光、贖罪の探求、そしてなかなか手に入れられないリスペクト(尊厳)~そのすべてを。クイーン・オブ・ソウルに永遠の平和が訪れんことを」

 

アレサが亡くなったのはデトロイト時間8月16日(木)の午前9時50分だというから、日本時間16日夜10時50分、APが第一報をだしたのが、夜11時だから、ほんの10分後。僕はそれを見て、11時13分にツイートした。ということは死去後20分もしないうちに、世界中に情報が流れたことになる。インターネット時代の情報の流れは本当に早い。

 

以来、テレビはずっとCNNをつけっぱなし。そしてずっとアレサばっかりやっていた。僕も、もろもろをひっきりなしにツイートした。通し番号をつけたので、丸1日で30を超えた。膨大な情報量が流れた。

 

少しダブるかもしれないが、いくつかここにも紹介しておこう。

 

彼女の第二の伝記『アレサ・フランクリン リスペクト』を書いた作家デイヴィッド・リッツ @davidritz がピープル誌のインタヴューに答え、なぜアレサがプライヴェートを必要以上に明かさないかを解説→

https://goo.gl/SN3ttK

 

同書翻訳版→https://goo.gl/RDzBRc

 

その同じくデイヴィッド・リッツがデイリーニューズ紙に追悼文を寄稿→

https://goo.gl/qZfLZf

 

『アレサ・フランクリン~リスペクト』(デイヴィッド・リッツ著)

https://goo.gl/VzQ2cc

 

ニューヨークタイムズ紙の訃報・評伝→

https://goo.gl/8vvTEM

定評あるタイムズのいつもながら膨大な文字量。

 

ブログにここまでの情報を少しまとめました→https://goo.gl/VXHUPL

 

'Black People Will Be Free': How Aretha Lived The Promise Of Detroit

August 16, 20186:49 PM ET

DREAM HAMPTON

https://www.npr.org/2018/08/16/639403572/black-people-will-be-free-aretha-franklin-lived-promise-detroit?live=1 

 

アレサへの追悼ツイート総まとめ。ツイートは英文のまま。すでに100以上に。パート1~3 アマス・サイト→

http://amass.jp/109172/

 

アレサ・フランクリンの訃報について遺族が声明を発表。各界の著名人から追悼の声 | NME Japan https://nme-jp.com/news/59714/

 

「アレサはデトロイト在住なのになぜモータウンに入らなかったのか」その解説→https://goo.gl/5iKEmpベリー・ゴーディー(88歳)はCNNで「2-3歳から彼女を知ってるが、まさかその時こんなビッグになるとは思わなかった」と述懐。

 

2014年12月、ピーボ・ブライソン @PeaboBryson2  が来日したときに、アレサとのデュエットのこと、アレサのことを話してくれた。ピーボは今日、CNNでも電話出演していた→

https://goo.gl/SRZgS2

#queenofsoul

 

 

■「ソウル・サーチン・ブログ」におけるアレサ関連記事

 

ナタリーとアリーサの「インセパラブル(切り離せない)」なストーリー (パート1)

2016年01月15日(金)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12116099962.html

 

ナタリーとアリーサの「インセパラブル(切り離せない)」なストーリー (パート2)

2016年01月16日(土)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12116100423.html

 

アリーサ、ケネディー・センター名誉賞授賞式で熱唱~48年の歴史の凝縮と感動

2015年12月31日(木)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12112228021.html

 

深掘りトーク番組「WOWOWぷらすと」で女性ソウル・シンガーとアリーサ・フランクリンについての話

2015年03月30日(月)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12007539266.html

 

アリーサ・フランクリン~次作は歴代ディーヴァのカヴァー集

2014年09月20日(土)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11927435109.html

 

アレサ・フランクリン、8月28日にワシントン・モールに登場

2011年08月12日(金)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10982949493.html

 

2011年08月08日(月)

アレサ・フランクリン、ニューヨーク・ブルックリンのフリー・コンサートに登場

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10976950141.html

 

2011年06月17日(金)

アレサ・フランクリンはデトロイト出身なのになぜモータウンに入らなかったのか

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10925462241.html

 

2010年12月11日(土)

アレサ・フランクリン~すい臓がんで手術~5月までの予定キャンセル

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10732753969.html

 

2009年01月21日(水)

オバマ大統領誕生~アレサの歌が祝福

http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20090121.html

 

March 27, 2007

Soul Searchin: The Session~A Tribute To Aretha Franklin (Part 1)

http://blog.soulsearchin.com/archives/001671.html

 

March 28, 2007

Soul Searchin: The Session(Part 2) : A Singer Inspired By Aretha

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10029340814.html

 

http://blog.soulsearchin.com/archives/001672.html

 

インスピレーション

2007年03月29日(木)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10029250598.html

 

一人芝居

2007年03月30日(金)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10029376921.html

 

テーマ

2007年03月31日(土)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10029502461.html

 

思い出

2007年04月01日(日)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10029718464.html

ソウル・サーチャーズたちのアレサの思い出。

 

■アレサ・フランクリンを知るには

 

伝記

アレサ・フランクリン リスペクト

デイヴィッド・リッツ

https://goo.gl/VzQ2cc

 

アトランティック時代の5枚

5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET/ARETHA FRANKLIN

ARETHA FRANKLIN(アレサ・フランクリン)

Warner Music (2010-02-27)

https://goo.gl/zWkbTa

 

Aretha Franklin Atlantic Albums Collection

ARETHA FRANKLIN

RHINO (2015-11-06)

https://goo.gl/KXzwMP

 

ベスト・オブ・アレサ・フランクリン:アリスタ・イヤーズ

アレサ・フランクリン

https://goo.gl/xeaj1U

 

Amazing Grace: The Complete Recordings

Aretha Franklin

Atlantic / Wea (1999-05-11)

https://goo.gl/c5hSHr

 

ブラン・ニュー・ミー

アレサ・フランクリン

ワーナーミュージック・ジャパン (2017-11-15)

https://goo.gl/sb19sd

 

OBITUARY>Franklin, Aretha


テーマ:

〇アレサ・フランクリン 76歳で死去(パート2)

 

【Aretha Franklin Dies At 76】

 

訃報。

 

「クイーン・オブ・ソウル」アリーサ・フランクリンが2018年8月16日午前9時50分(日本時間16日22時50分)、デトロイトの自宅ですい臓がんのため死去した。76歳だった。

 

1960年代から多数のヒットを放ち、1967年から8年間グラミー賞「R&B女性部門」を独占。合計18のグラミーを獲得。「ロック殿堂」発表初年度入り。チャートヒット100曲以上、ローリングストーン誌が選ぶ「オールタイム・グレイテスト・シンガー」の1位、大統領就任式で3度の歌唱などなど、様々な栄誉、実績、評価を得ているアメリカを代表する女性シンガーだ。

 

全世界が追悼している。

 

左アンカー、ドン・レモン、右グラディス・ナイト

ベリー・ゴーディー・ジュニア、同じデトロイト出身で8歳の時から知っているという

 

評伝。

 

「クイーン・オブ・ソウル」(ソウルの女王)と呼ばれるアレサ・フランクリン(アリーサ・フランクリン)は、1942年(昭和17年=午年)3月25日、テネシー州メンフィス生まれ。4人兄弟(内3姉妹の真ん中)。

 

上から1938年生まれの第一子長女アーマ・フランクリン(2002年没、64歳)、第二子長男・セシル(1940年生まれ~1989年没、49歳)、第三子・次女アレサ(1942年生まれ~2018年没、76歳)、第4子三女・キャロリン(1944年生まれ~1988年没、44歳)がいた。つまり4兄弟姉妹のうち、アレサは3人を失い、彼女だけになっていた。父親は教会の牧師。アリーサが5歳の時に、デトロイトに一家で移住。以後、デトロイト在住。

 

デトロイトでは、父C.L.フランクリンが地元の名士とも言える神父で、幼いころからゴスペルに親しんだ。1960年、コロムビアと契約。「トゥデイ・アイ・シング・ザ・ブルーズ」でデビュー。その後、1966年まで同社で、ブルーズ、ジャズなどを録音。一定の評価は得たが、大きくブレイクすることはなかった。

 

1967年ニューヨークのインディ・レーベル、アトランティック・レコードのプロデューサー、ジェリー・ウェクスラーがコロムビア時代からアレサに着目し、コロムビアとの契約が切れたのを機に、アトランティックに迎え、路線は当時の流行りのリズム&ブルーズで録音。

 

アレサたちは、アメリカ南部アラバマ州のマッスル・ショールズにあるフェイム・スタジオに出向き、同地のミュージシャンと録音。多少の紆余曲折はあったが、ここでレコーディングした「アイ・ネヴァー・ラヴド・ア・マン」がヒット。新路線が当時のR&B界で大いに受けることになった。以後この路線で次々と大ヒットを重ね、1960年代にはアレサ・フランクリンは押しも押されぬ女性R&Bシンガーとなった。

 

この時期に、アレサは「リスペクト」(1967年、ソウル1位、ポップ1位)、「チェイン・オブ・フールズ」(ソウル1位、ポップ2位」、「シンク」(1968年ソウル1位、ポップ7位)、「コール・ミー」(1970年、ソウル1位、ポップ13位)、「デイ・ドリーミング」(1972年、ソウル1位、ポップ5位)など20曲のソウル・チャート1位曲を生み出した。

 

また、この時期、1967年度(発表は1968年初頭)から1975年度まで連続8年、グラミー賞のR&B女性部門を獲得。同部門は「アレサの指定席」と呼ばれるほどになった。

 

1980年、アトランティックからクライヴ・デイヴィスの持つアリスタ・レコードに移籍。ここでも「ジャンプ・トゥ・イット」(1982年、ソウル1位、ポップ24位)、「フリーウェイ・オブ・ラヴ」(1985年、ソウル1位、ポップ3位)などコンスタントにヒットを放った。

 

多くの栄誉を受けてきたアレサだが、最近のものでは、2015年12月6日、ワシントンDCのケネディー・センターで行われた「ケネディー・センター名誉賞授賞式」席上で、今年賞を受賞したキャロル・キングを称えて、キングの作品「ユー・メイク・ミー・フィール・ライク・ア・ナチュラル・ウーマン」を熱唱。満員の観客のスタンディング・オヴェーションを受けた。その中には、オバマ夫妻、キャロル・キング本人、今年同じく受賞の小澤征爾氏らもおり、オバマ大統領は歌が始まった瞬間涙をぬぐうしぐさがカメラに捉えられた。

 

Aretha Franklin (You Make Me Feel Like) A Natural Woman - Kennedy Center Honors 2015

https://www.youtube.com/watch?time_continue=9&v=XHsnZT7Z2yQ

 

アリーサは、2017年2月、「レコーディングはするが、ツアーからの引退」を発表。

 

最近は、自身のレーベルから作品を出していたが、現在のところ最新作は、ワーナー・アトランティックからリリースされたアレサ・フランクリンとイギリス・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの『ブラン・ニュー・ミー』(2017年)。ただこれはアトランティック時代の音源のマスターに、ロイヤル・フィルのオーケストラをかぶせた豪華な企画ものだった。

 

アレサ・フランクリン&ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ~アリーサ・アト

ランティックと

2017年11月09日(木)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12326246101.html

 

ブラン・ニュー・ミー

アレサ・フランクリン

ワーナーミュージック・ジャパン (2017-11-15)

https://goo.gl/knLXMd

解説・吉岡正晴

 

2017年11月、ニューヨークでエルトン・ジョン主催のエイズ基金のためのショーに姿を見せたのが、公の前に出た最後となった。

 

主なアルバムは、コロムビア(1961年~11枚+ベストなど)、アトランティック(1967年~、19枚+ベストなど)、アリスタ(1980年~、11枚+ベストなど)、2008年以降、6枚+ベストなど12枚)など。

 

彼女は1960年代公民権運動にも参加、また、ウーマンズ・リヴ運動にも参加した。彼女の「リスペクト」、「シンク」などはその運動のアンセム(賛歌)にもなった。

 

■解釈力

 

アレサのシンガーとしてもっとも素晴らしい点はその楽曲の解釈力にある。これは機会あるごとにあちこちで書いてきたが、どんな曲でも、彼女が歌えば、「彼女のもの」になってしまうすごさだ。彼女の場合、他人の曲を「カヴァー」するのではなく、他人の曲を「力づくで奪って自分のものにしてしまう」感じなのだ。これは褒め言葉である。

 

たぶん、ひとたびその楽曲を歌うと決めたなら、それはその歌詞とメロディーに共感できるからであり、そのストーリーを自分なりに解釈して、味付けができるということを生まれながらに知っているようだ。これは天性としかいいようがない。

 

また、彼女は卓越したピアノ奏者であることもよく知られている。そして、彼女はなかなかいい曲を書くソングライターでもあった。

 

彼女は、ゴスペルからスタートしているが、ブルーズ、リズム&ブルーズ、ポップ、ジャズ、ラテン、果てはディスコ、ヨーロッパの音楽など、いかなる音楽も、そのずば抜けた解釈力で自分のものにしていった。つまり音楽を自分のものにする解釈力は、単に「楽曲」だけにとどまらず、「ジャンル」まで自分のものにしていたわけだ。

 

一般的には、多くのブラック・アーティストはゴスペルから始まり、リズム&ブルーズ、ジャズあたりで守備範囲が固まるものだが、彼女の場合、世界規模でどの音楽にも対応してきたように感じる。こうした世界規模の音楽を俯瞰していくスタイルは後のジャズ・ミュージシャン、ブラック・ミュージシャン(特にセルフ・コンテインド・グループ)に1970年代以降みられるようになるが、その先駆だったかもしれない。

 

おそらくそれは、何でも上手に歌えてしまうから、あらゆるものに手を出して、またそれをうまくやることが出来たのだろう。

 

そして、1960年代という時代にブレイクしたことで、公民権運動、性差別運動などにも積極的にかかわってきた。そういう意味で、時代の落とし子でもあった。

 

一ソウル・シンガーという枠を超えたひとりのアーティスト、ひとりの活動家、著名人という大きな存在になった。

 

(この項、続く)

 

■アレサ・フランクリンを知るには

 

伝記

アレサ・フランクリン リスペクト

デイヴィッド・リッツ

https://goo.gl/VzQ2cc

 

アトランティック時代の5枚

5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET/ARETHA FRANKLIN

ARETHA FRANKLIN(アレサ・フランクリン)

Warner Music (2010-02-27)

https://goo.gl/zWkbTa

 

Aretha Franklin Atlantic Albums Collection

ARETHA FRANKLIN

RHINO (2015-11-06)

https://goo.gl/KXzwMP

 

ベスト・オブ・アレサ・フランクリン:アリスタ・イヤーズ

アレサ・フランクリン

https://goo.gl/xeaj1U

 

Amazing Grace: The Complete Recordings

Aretha Franklin

Atlantic / Wea (1999-05-11)

https://goo.gl/c5hSHr

 

ブラン・ニュー・ミー

アレサ・フランクリン

ワーナーミュージック・ジャパン (2017-11-15)

https://goo.gl/sb19sd

 

OBITUARY>Franklin, Aretha (March 25, 1942 - August 16, 2018, 76 year old)

 


テーマ:

〇 速報 「クイーン・オブ・ソウル」~アレサ・フランクリン76歳で死去

 

【Queen Of Soul: Aretha Franklin Dies At 76】

 

訃報。

 

ここ数日、「重篤な状態」「危篤」が伝えられていた「クイーン・オブ・ソウル」、アレサ(アリーサ)・フランクリンが2018年8月16日午前9時50分(日本時間、16日、午後10時50分)、アメリカ・ミシガン州デトロイトの自宅で家族、親しい友人たちに見守られながら死去した。76歳だった。膵臓がんを患っていた。広報担当のグウインドリン・クインが発表した。

 

8月13日に「重篤な状態」が報道され、世界中が「祈り」を送っていたが、16日、力尽きた。その前には、以前の夫、グリン・ターマン、黒人運動活動家で大統領候補にもなったジェシー・ジャクソン師、スティーヴィー・ワンダーらが見舞っていた。

 

死去が伝えられると米メディアは一斉に速報を流した。CNNなどもぶち抜きでアレサ死去を伝えている。

 

Aretha Franklin dies at age 76: Special Report

https://www.youtube.com/watch?v=jvU-X_ALglw

 

8月16日は、エルヴィス・プレスリーの命日(1977年)と同じ。また、マドンナの誕生日(1958年)とも同じとなった。エルヴィスとアレサの命日が同じとは、まさにキングとクイーンの命日が同じということになった。

 

アレサは、3人の大統領の就任式で歌った唯一のシンガー。

 

Aretha Franklin, the ‘Queen of Soul,’ Dies at 76By Jon Pareles

Aug. 16, 2018

https://www.nytimes.com/2018/08/16/obituaries/aretha-franklin-dead.html

 

世界各地から、多くのミュージシャンたちがお悔やみのメッセージを送り続けている。

 

Barack Obama

Aretha helped define the American experience. In her voice, we could feel our history, all of it and in every shade—our power and our pain, our darkness and our light, our quest for redemption and our hard-won respect. May the Queen of Soul rest in eternal peace.

 

Paul McCartney

@PaulMcCartney

 Let’s all take a moment to give thanks for the beautiful life of Aretha Franklin, the Queen of our souls, who inspired us all for many many years. She will be missed but the memory of her greatness as a musician and a fine human being will live with us forever. Love Paul

 

Quincy Jones

@QuincyDJones

From the time that Dinah Washington 1st told me that Aretha was the “next one” when she was 12-years old, until the present day, Aretha Franklin set the bar & she did it with the professionalism, class, grace, & humility that only a true Queen could... 📸: Hassan

 

Quincy Jones

‏@QuincyDJones

I treasured every moment that we spent together from working in the recording studio, to performing on the steps of the Lincoln Memorial, or simply hangin’ in the kitchen, & I will miss her dearly. RIP Ree-Ree...You will reign as the Queen forever.

 

Ms. Lauryn Hill

@MsLaurynHill

Rest In Peace to our Queen of Soul. Her contribution to music and to the  empowerment and enrichment of our hearts, Spirits and souls is immeasurable.

Thank you Ms. Aretha Franklin for sharing your anointed gifts with us. They changed the world. We are deeply grateful!

 

100曲以上のチャート・ヒット、18のグラミー賞、「ロック殿堂入り」、多くのアワードなどの賞を獲得、「クイーン・オブ・ソウル」は1950年代から2010年代まで、7ディケードを駆け抜けた文字通りナンバー・ワン・女性ソウル・シンガーだった。アレサの前にアレサなし、アレサの後にアレサなしだ。

 

彼女は父親CLフランクリンがデトロイトですでに有名な牧師だったために、幼少の頃からゴスペルにたっぷり浸かった。そして早い頃からそのずば抜けた歌の才能が認められ、地元では話題になっていた。そして、1960年、コロムビアと契約。当初はジャズを歌っていたが、1967年アトランティックに移籍して、R&Bを歌い始めてから人気が爆発した。

 

以後は若干の小さな波はあったが、向かうところ敵なし。

 

1980年の映画『ブルース・ブラザース』でのパフォーマンスは彼女のキャラクターを徹底的に世界に知らしめた。

 

Aretha Franklin - Think (feat. The Blues Brothers) - 1080p Full HD

https://www.youtube.com/watch?v=Vet6AHmq3_s

 

 

 

Respect - Blues Brothers featuring Aretha Franklin

https://www.youtube.com/watch?v=OD3WOKLTRyQ

 

 

 

彼女の特徴は、ゴスペル出身で、ゴスペルの要素をたっぷりもち、ジャズの素養もあり、それらをベースにR&Bも、ブルーズも、スタンダードなポップ曲も歌えた、真にヴァーサタイルなシンガーという点で、それがアレサ・フランクリンをナンバーワン・シンガーとして世界からもっとも尊敬され、多くの女性シンガーたちに影響を与えたゆえんだ。

 

そして彼女の最大の魅力は、そのパワフルな声とどんな曲でも自分のものにしてしまう恐るべき解釈力だ。また、公民権運動にも力を貸したり、ウーマンリヴにも力を発揮し、同時代だけでなく多くの女性ファンの支持を集めた。

 

2010年12月、アレサ・フランクリンはすい臓がんで手術し、2011年5月までの予定をキャンセルしていた。

 

多くの栄誉を受けてきたアレサだが、最近のものでは、2015年12月6日、ワシントンDCのケネディー・センターで行われた「ケネディー・センター名誉賞授賞式」席上で、同年賞を受賞したキャロル・キングを称えて、キングの作品「ユー・メイク・ミー・フィール・ライク・ア・ナチュラル・ウーマン」を熱唱したシーンが伝説のパフォーマンスとしても知られている。

 

アリーサは、2017年2月、「レコーディングはするが、ツアーからの引退」を発表。

 

2017年11月、ニューヨークでエルトン・ジョン主催のエイズ基金のためのショーに姿を見せたのが、公の前に出た最後となった。

 

評伝などを明日付のブログでご紹介します。

 

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Aretha Franklin, Legendary 'Queen of Soul,' Dies at Age 76

8/16/2018 by Gail Mitchell

 

https://www.billboard.com/articles/news/obituary/7318784/aretha-franklin-dead

 

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■アレサ・フランクリンを知るには

 

伝記

アレサ・フランクリン リスペクト

デイヴィッド・リッツ

https://goo.gl/VzQ2cc

 

アトランティック時代の5枚

5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET/ARETHA FRANKLIN

ARETHA FRANKLIN(アレサ・フランクリン)

Warner Music (2010-02-27)

https://goo.gl/zWkbTa

 

Aretha Franklin Atlantic Albums Collection

ARETHA FRANKLIN

RHINO (2015-11-06)

https://goo.gl/KXzwMP

 

ベスト・オブ・アレサ・フランクリン:アリスタ・イヤーズ

アレサ・フランクリン

https://goo.gl/xeaj1U

 

Amazing Grace: The Complete Recordings

Aretha Franklin

Atlantic / Wea (1999-05-11)

https://goo.gl/c5hSHr

 

ブラン・ニュー・ミー

アレサ・フランクリン

ワーナーミュージック・ジャパン (2017-11-15)

https://goo.gl/sb19sd

 

OBITUARY>Franklin, Aretha (March 25, 1942 – August 16, 2018, 76 year old)

 

 

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テーマ:

〇コロムビア音源からTグルーヴが掘り起こした和製ディスコ・コンピ、9月26日発売

 

【“Disco Great Tokyo – Columbia Disco Fever 1977-1980 Se;ected By T-Groove Will Be Released September 26, 2018】

 

和製ディスコ。

 

このところ、いわゆる和製ディスコ作品の掘り起しが盛んになっているが、1970年代後期から1980年代にかけて多くの作品を持っているコロムビア・レーベルの楽曲から、話題のサウンド・プロデューサー、T・グルーヴが選曲、編纂した。解説を吉岡正晴が担当した。

 

タイトルは、“Disco Great Tokyo – Columbia Disco Fever 1977-1980”で、2018年9月26日発売される。

 

DISCO GREAT TOKYO-Columbia Disco Fever 1977-1980-selected by T-Groove

オムニバス

日本コロムビア (2018-09-26)

https://goo.gl/KQbXL7

 

 

最近は海外でも、和物ポップスや、和物ディスコなどがちょっとした話題になっており、このCDもそうした和物ファンの間でも話題になりそうだ。

 

70年代から80年代中期までは、日本でもまだ打ち込みによるサウンドはなく、みな、実際のミュージシャンが楽器をプレイしていた。これらの作品の多くは腕利きのスタジオ・ミュージシャンがレコーディングに参加していたため、バンド水準のクオリティーが高い。

 

この中でも、特に珍しいのが初CD化にもなったヘレン・サンタ=マリアの「ジェラシー」。なんとここにはギターで山下達郎が参加しているのだ。この曲がどのような経緯でできたかなど、詳細はライナーノーツに書いてあるので、ぜひごらんいただきたい。

 

■7インチ・アナログも発売

 

またこのアルバムから2曲が7インチ・アナログ盤シングルとしてリリースされる。

 

これは、同アルバムから、ピンク・パラシュートのサルソウル~MFSB的ディスコ・ナンバーで、アルバム・タイトル曲「ディスコ・グレイト・東京」と、村田有美のディスコ・ブギー・チューン「クリシュナ」の2曲をカップリングしたもの。Tグルーヴが2曲ともミックスをしている。発売は2018年12月12日で、1728円。

 

詳細はこちら

https://www.jetsetrecords.net/news/696/

 

「クリシュナ(T-Groove & monolog Dub Remix)」は、世界を舞台に活躍するディスコ・プロデューサーT・グルーヴと、ボストンを拠点にマンデー満ちるやエンディア・ダヴェンポートなどのリミックスを手がけるプロデューサー、モノローグによる共作リミックス。これは、2018年10月10日から配信でリリースされる。

 

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また、このアルバムのリリース・イヴェントも企画中ですので、お楽しみください。

 

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それにしても、T・グルーヴは、すごいのを掘り起こしてくるなあ、というのが最初に話をきいたときの感想だった。そして、いろいろ調べているうちに、ヘレン・サンタ・マリアのことがわかってくると、実におもしろかった。当時の和製ディスコもので、中にはディスコでかかったものもあれば、ぜんぜんかからなかったものもある。ぜひお楽しみいただきたい。

 

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収録曲は次の通り。*は初CD化。

 

1.庄野真代 / マスカレード (1978)

作詞/竜 真知子 作曲/筒美京平 編曲/瀬尾一三        

2.センチメンタル・シティ・ロマンス / 金田一耕助の冒険:サーカス編 (1979)

作詞/山川啓介 作曲/小林克己 編曲/小林克己、小田健二郎

3.村田有美 / クリシュナ (1980) *

作詞/中里 綴 作曲/笹路正徳 編曲/笹路正徳            

4.ソウル・メディア / I Will Give You Samba (1980)

作詞/ケーシー・ランキン 作曲/前田憲男     

5.ゴダイゴ / The Birth Of The Odyssey-Monkey Magic (1978)

作詞/奈良橋陽子 作曲/ミッキー吉野、タケカワ ユキヒデ

編曲/ミッキー吉野    

6.渡辺香津美/ Tokyo Joe (1979)

作詞・作曲/Bryan Ferry 編曲/坂本龍一      

7.ヘレン・サンタ=マリア / ジェラシー (1979) *

作詞/Richy Gaz 作曲/Richy Gaz 編曲/椎名和夫    

8.榊原郁恵 / This is Hot ―燃え尽きるまで (1980) *

作詞/Pamala Stanley 訳詩/竜 真知子 作曲/Joachim Heider

編曲/小六禮次郎        

9.トミー・スナイダー / ザ・マリン・エクスプレス (1979)

作詞/奈良橋陽子 作曲・編曲/大野雄二         

10.アミューズメント・スクエア / ディスコ月光仮面 (1979) *

作詞/川内康範 訳詩/Eddy Blues 作曲/小川寛興 編曲/長戸大幸     

11.しばたはつみ / My Sweet Little Eyes (1977)

作詞/浜口庫之助 訳詩/奈良橋陽子 作曲/浜口庫之助 編曲/瀬尾一三           

12.伊東ゆかり / ロマンチスト (1977)

作詞/松本 隆 作曲/筒美京平 編曲/筒美京平            

13.ヒデ夕樹 / 夢の船乗り (1978)

作詞/山川啓介 作曲・編曲/大野雄二             

14.町田義人・ゴダイゴ/雨はナイフのようさ (1978)

作詞/三村順一 作曲/タケカワ ユキヒデ 編曲/ミッキー吉野             

15.ジョニー・デイビス / テクニカラー・クイーン (1979)

作詞/三浦徳子 作曲/筒美京平 編曲/斉藤ノヴ、後藤次利    

16.夏山美樹/ゲームオーバー(終曲) (1980)

作詞/吉田 旺 作曲・編曲/鈴木邦彦 

17.紅屋おかめ / ディスコ・ナンバー360 (1979)

作詞/吉田 旺 作曲/岡 千秋 編曲/中村弘明

18.ピンク・パラシュート / DISCO GREAT TOKYO (1979) *

作曲/遠藤 実 編曲/いしだ かつのり

 

詳細

http://columbia.jp/prod-info/COCP-40485/

 

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こんな和製ディスコ・コンピも。

 

『変ディスコ』

変DISCO

ヴァリアス

ソニー・ミュージックダイレクト (2016-03-30)

https://goo.gl/5ZrVJ3

 

Dr.ドラゴン&オリエンタル・エクスプレス(紙ジャケット仕様)

Dr.ドラゴン&オリエンタルエクスプレス

ビクターエンタテインメント (2013-07-24)

https://goo.gl/KUzoxA

 

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