吉岡正晴のソウル・サーチン

吉岡正晴のソウル・サーチン

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〇 マイケル・ジャクソン命日~「ビリオン・ジーン」、マイケルとメディアのバッシング

 

 

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(本作・本文は約10000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ20分から10分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと33分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)

 

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〇「ビリオン・ジーン」マイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」のビデオ再生回数が10億回超え

 

【Michael Jackson’s Billie Jean Video Hit 1 Billion Views】

 

驚異。

 

「ビリオン・ジーン」! 

 

マイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」(1983年)のビデオ再生回数が10億回超えをした。https://bit.ly/3zLaLwo

 

ユーチューブに乗っているオフィシャル・ビデオ

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Zi_XLOBDo_Y&t=1s

 

これまで10億超えしているのは、ガンズ&ローゼスの「スイート・チャイルド・オー・マイン」(88年)とアーハの「テイク・オン・ミー」(84年)。

 

「ビリー・ジーン」は、今も毎日60万回再生されている。ざっくりの計算だが、毎日6万円ほどの収入がユーチューブから権利者に行っていると思われる。

 

このオフィシャル・ビデオがユーチューブにアップされたのは、2009年10月3日で、約11年8カ月で10億回を超えた。これを単純に割ると平均でおよそ1日約25万回の再生回数になる。今も1日約60万回ほど再生されており、最近のほうが再生回数が多いようだ。

 

ちなみに、「ビート・イット」は現在7億2千万回、そのパロディー「イート・イット」は4千万回超え。「ビート・イット」は仮に1日50万回再生だとあと600日くらいで10億回の「ビリオン・ヴューズ・クラブ」入りになる。

 

「ビート・イット」と「イート・イット」を2画面に同時再生したビデオ。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=f2_OvoMzVTU

(音は、「イート・イット」)

 

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〇何も変わらないメディアによるバッシング

 

【Nothing Ever Changed Media Bashing】

 

少し話は変わるが、最近のテニスの大坂なおみ選手へのメディアやSNSなどでのバッシングを見ていると、一時期最悪だったマイケルへのバッシングのことを思い出す。当時と今ではSNSの普及度合いが圧倒的に違うので一概には比較できないが、その根っこ、ルーツというか、人々の差別意識は何も変わっていないように思える。

 

マイケルとメディアの戦いについては、何度も書いているが、命日の今日、改めて再掲したい。

 

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△マイケルの急死を悼んで~マイケル・ジャクソンとメディアの戦い (パート1)

2009年07月12日(日)  

 

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10298164180.html

 

【マイケル・ジャクソンとメディアの戦い(パート1)】

 

嘘。

 

「自分の行動には十分注意しなさい。なぜなら、嘘だって(いつしか)真実になってしまうから」(And be careful of what you do 'cause the lie becomes the truth) (「ビリー・ジーン」から)

 

嘘だとしても、それがメディアで繰り返し流されてしまえば、多くの人が信じてしまう「虚像の真実」になってしまう。この「嘘が(いつしか)真実になる(lie becomes the truth)」という一行は、1982年暮れに発表された『スリラー』の「ビリー・ジーン」の中でも強烈なマイケル・ジャクソンの主張だった。すでにこの時点で、マイケル・ジャクソンはメディアと距離を置き、一切のインタヴューを受けないと宣言していた。

 

それは、いくらインタヴューに答えても、メディアは自分が書きたいと思う趣旨の記事しか書かず、何か書く時は、その趣旨にあわせ、発言者の発言をねじまげて書く。そうしたことにすっかり嫌気が差したマイケルは一切の取材を遮断する。メディアに答えなくなると、今度はメディアは憶測と想像でストーリーを作り始める。すると、マイケルはさらにメディア嫌いになっていく。もはや悪の連鎖は誰にも止められなくなった。それが1980年代初期のことだ。

 

マイケルは、『オフ・ザ・ウォール』(1979年発表)のリリース時にはいくつかの媒体のインタヴューを受けていた。だが、『スリラー』(1982年発表)の時には、一切のインタヴューを受けなかった。1984年にジャネット・ジャクソンに僕がインタヴューしたときに、「なぜ、マイケルは一切のメディアのインタヴューを受けなくなったのか」と尋ねると、「かつて、自分が言ったこととまったく逆のことを書かれ、とても傷ついたので、それ以来一切の取材を断ることにしたのよ」と言っていたことを思い出す。

 

その後、マイケルは、編集ができない生放送でのインタヴューならという条件で2度インタヴューに答える。それがオプラ・ウィンフリー(1993年2月10日)とダイアン・ソーヤーのトーク・ショー(1995年6月15日)への出演だ。

 

では取材を断るようになって以来、マイケルはどうしたかというと、自分の主張や考え方は、時折開かれる何かの記者会見のときや、自らのレコード、作品の中で発表するようになる。「ビリー・ジーン」での一行は、そうしたメディアに対するメッセージだ。

 

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黒白。

 

未だに多くのメディアが「マイケルは白人になりたかった」「肌を脱色している」と書く。肌の件は、彼の持病だ。膠原病(こうげんびょう)という病気で、肌の色素が壊れてしまい、白い斑点ができてしまうというもの。免疫力も低下するという。彼は肌の病気だということを1980年代の初めから言っている。

 

僕が1983年8月、マイケルの自宅で彼に会ったとき、マイケルは「僕は太陽の光に当たってはいけないんだ」と言ったことを強烈に覚えている。真夏の暑い日ざしのカリフォルニアだったからだと思った。そのときは、僕自身それがどれほど重大なことかまったく認識していなかった。その発言自体をずっと忘れていたほどだ。だが、その後彼の肌が変化するにつれ、ダイアン・ソーヤーのショーに生放送で出演し、肌の病気のことを語ったとき、そのことを思い出した。

 

彼の音楽や出自をじっくり観察し冷静に考えてみれば、マイケルが「白人になりたい」などと思うはずがないことは自明の理なのだ。白人のエンタテイナーを尊敬することはあれ、自身の黒人としてのプライドは強い。それをおもしろおかしく、「白人になりたい黒人」というステレオ・タイプにはめ込んだほうがネタとして売れるので、そういうストーリーを作ったのだろう。

 

しかし、メディアで「マイケルは白人になりたがった」ということが繰り返し流されると、多くの人はそうだと思ってしまう。メディアのいいかげんさが良く出た例だ。まさに「嘘も(いつしか)真実になってしまう」のだ。これはマイケルのことだけに限らない。

 

肌の病気ゆえに、『マイケルは白人になりたがっている』といわれてしまったのは、彼にとっても本当に不本意だったことだろう。この病気ゆえに痛み止めを常用し、それが中毒となり、痛み止めのオーヴァードーズ(過剰摂取)が死に至らしめたとしたら、この病気こそ、彼の大きな死因となる。(このあたりは今後の死因の正式な発表を待たねばならない)

 

僕はマイケル自身もこの病気については、もっとはっきりと声明なりを発表すればよかったと思う。そこで本当に文字通り白黒はっきりさせるべきだったと言えるが、今となってはそれも結果論かもしれない。

 

(この項、つづく)

 

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●マイケルの急死を悼んで~マイケル・ジャクソンとメディアの戦い(パート2)

2009年07月13日(月)  

 

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10298820925.html

 

【マイケル・ジャクソンとメディアの戦い(パート2)】

 

現場。

 

1995年にリリースされた『ヒストリー』をじっくり久しぶりに聴いてみた。特に2枚目の『History Continues』サイドは強烈だ。「スクリーム」「ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス」「ディス・タイム・アラウンド」「D.S.」「チャイルドフッド(CDの表記はチャイルドフード)」「タブロイド・ジャンキー」と、マイケルのメディアに対する、これでもかというほどのメッセージが思い切り詰め込まれている。改めてこの作品のメッセージを読んで、この時期のマイケルの心の奥底がほんの少しだけでも垣間見られたような気がする。

 

しかも、これらのサウンドは、『スリラー』や『バッド』よりも、はるかに「黒い」。サウンドは黒く、メッセージは強く、マイケル・ジャクソンというアーティスト性はクインシー3部作(『オフ・ザ・ウォール』『スリラー』『バッド』)よりも、ひょっとして色濃く出ていたのかもしれない。しかし、ご存知のようにこれらの作品群はクインシー3部作と比べれば、それほど爆発的なベストセラーにはならなかった。それはあたかもマーヴィン・ゲイのもっともアーティスト性が反映したという『ヒア、マイ・ディア(離婚伝説)』が、それまでの作品ほど売れなかった、ということと重なる。

 

そもそもメディアというものは、一般的に言って、物事を深く追求し、本質を見ぬく力が弱い。もちろん一部に優れたジャーナリストがいて、優れたジャーナリズムを形成するものもあるが、そうしたことは珍しく、大体がその場しのぎで情報を集め、それをすぐに発表する。締め切りがあるから物理的にも仕方がない。新聞やテレビなど、数時間で集めたものをすぐに出す。言ってみれば「取って出し」状態なのだ。そこにまことしやかな嘘が紛れ込んでも、それを嘘と見抜く力はなかなかない。

 

しかも、ひとつのメディアが嘘を流してしまうと、それを信じた二次的なメディアがそれに輪をかけて報道し、偽情報がねずみ講式に広まってしまう。そうなったら、誰も何も止めることはできない。メディアの暴走が始まる。特にマイケル・ジャクソンに関しては、メディアは暴走を続け、真実に対する「免疫機能不全」に陥ってしまった。

 

僕は1980年代初期に見たマイケル対メディアの戦いで、メディアの表層的な部分を強く感じ、簡単にそうしたものを信じてはいけない、と思うようになった。

 

マイケル・ジャクソンという取材対象に、メディアが何かを書こうとしたとき、記者は何をするのだろうか。一番いいのは、本人に直接話を聞くことだ。これは文句なくベスト。だがマイケルのときのようにそれが出来ないときには、次に何をすべきか。

 

殺人課の刑事と同じく「現場百回」である。この場合の「現場」とは? それは彼が過去に語ったインタヴューの記録などもあるが、なんと言ってもレコード(CD)作品である。そこには、マイケル・ジャクソンの主義主張、信条が実によく現れている。特に、1990年代以降の作品にはそれが顕著だ。それをていねいに読み取っていくと、マイケルの心の片隅が我々にもわかってくる。

 

一例をあげよう。『ヒストリー』の中に、「D.S.」という曲がある。これは、「ドム・シェルドン」という名の冷酷な男のストーリーだ。ドム・シェルドンの頭文字(D.S.)を取って、タイトルにした。これは、マイケル・ジャクソンに対し異常なほどの執念を燃やし、マイケルを有罪にしようとしたサンタバーバラの検事、トム・スネドンのことを歌っている。トム・スネドンを音の響きのよく似た別名のドム・シェルドンに変えているわけだ。「僕を捕まえるなら、手段を選ばないらしい。ドム・シェルドンは冷酷な男。どんなやり口を使っても、世間をあっと言わせたいんだ。KKK(黒人を差別する強烈な白人至上主義のグループ)とも関係があるのかな?」 トム・スネドンに対する気持ちを正直に吐露(とろ)している。これは氷山の一角だ。それぞれの曲にさまざまなストーリーがある。タブロイド紙を漁る前に、CDをじっくりお聴きなさい。DVDをゆっくり座って御覧なさい。そうすれば、ある程度の感性を持っていれば、彼がどれほど偉大なアーティストかわかるだろう。

 

果たして今回のマイケル・ジャクソン逝去関連記事を書いた記者の中に、じっくり「現場」を訪れた記者はいたのか。現在のところ僕も多数の記事を見てきたが、とても「現場」を取材したと思える記事にはお目にかかっていない。全体的に表層を見ただけで書いたものが多い。「現場」を取材することなくして、きちんとした記事など書けるわけがない。逆に言えば、「現場」など取材もせずに何かを書けてしまうほどの材料があふれているということだ。それほど、マイケル・ジャクソンという存在が大きかったのである。

 

メディアの暴走、メディアの免疫不全、そして、現場取材のなさ、これがマイケル・ジャクソン関連報道のがん細胞だ。

 

(マイケル・ジャクソン関連は続く予定)

 

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ENT>MUSIC>ARTIST>Jackson, Michael

 

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マイケル・ジャクソンの死とマーヴィン・ゲイの死~その父からの影響

2009年06月29日(月)

 

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10289623911.html

 

愛情欠落。

 

マイケル・ジャクソンの死については何から書いていいか、正直わからない。とりあえず、一昨日、簡単に「マイケルが成し遂げたこと」をまとめたが、書きたいことは山ほどあり、あれはほんの氷山の一角だ。

 

個人的なマイケルとの接点や思い出についても書いてみたいが、なかなか整理がつかない。

 

そんな中、金曜日朝から取材を受けたりラジオに出たりする中で、いろいろ話をしているうちに、徐々に少しずつ自分なりの考えがまとまってきた。

 

そして、昨日(日曜)、『ソウル・ブレンズ』に出ているときに、DJオッシーと「(この番組では)先週のマーヴィンが父の日特集で、父との確執が話題になったけど、このマイケルも父との確執があって、何か因縁めいたものを感じるね」という話しになった。

 

その通りで、マイケル・ジャクソンも幼少時代に父親から体罰を受け、長い間、マイケル自身が父から愛されていないと感じていた。なぜマイケルの父も、マーヴィンの父も、よりによって兄弟の中で一番才能がある子供に冷たくあたるのだろう。これは解明したい永遠の謎だ。やはり自分にないものを持っていることに嫉妬するのだろうか。

 

そうした幼少時代の愛情の欠落が、彼をより内向的な性格にした。そして彼は幼い頃からスターだったために、通常の子供が経験する子供時代を経験することができなかった。この十代の「子供時代の欠落」「父からの愛情の欠落」が、彼の後の性格、行動に大きな影を落とすことになる。よって我々通常の人間の常識がまったく通用しない人間になってしまった。そんな彼を我々の尺度にはめ込んで話をしようとしても、土台無理なのだ。そして人は自分と異質のものを排除しようとする。これもまた、別の意味での人種差別と言ってもいい。

 

マイケル・ジャクソンは生涯、「黒人」と「白人」という人種問題に悩まされ、また、「一般地球人」と「特殊な家庭に生まれ育った特殊な才能を持った異星人」という人種の狭間に悩まされ続けたのだ。

 

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生贄(いけにえ)。

 

僕がおととい「マイケル・ジャクソンが成し遂げたこと」の最後に「マイケルはメディアに翻弄されたメディアの最大級の犠牲者でもあった」と書いたのは、フジ・テレビで放送された2時間の特番を見たからだ。もともと同様のことは感じていたが、アメリカのメディアはまだしも、日本のメディアは、マイケルが音楽、エンタテインメントの世界で成し遂げたことをまったくといっていいほど紹介しない、紹介しなければ、評価のしようもない。数字だけ並べればいいというものではない。彼がなぜこれほどの宇宙一のスーパースターになったのかを正しく説明できなくては2時間も番組をやってもまったく意味がない。

 

この国のメディアは、アート、エンタテインメントに対して口先だけは評価するようなことを言うが、真にその意味を理解していないようだ。次にこの件に関することを書くときには、マイケルはメディアの最大の生贄(いけにえ)になったアーティストとしたい。

 

昨日、ニューヨークに住む写真家のしおりさんからメールが来た。(僕のブログへリンクを張ったのでその挨拶メールだった) 彼女はマイケルを2002年ごろ(20歳のとき=彼女は1982年生まれ)、「アース・ソング」で知り、衝撃を受けたという。彼女がそれまでテレビなどで見ていたマイケルは、変人のマイケルの姿ばっかりだったと言い、自身のブログでこう書いている。

 

「不運にもそれまで私の周りには、

彼がこんなにも才能溢れるエンターテイナーだなんて

教えてくれる人はいなかった。

 

私の世代でそれを知ってる人は実は少ないのかも。

 

だから20歳の時に初めて「アース・ソング」を聴いた時も、

「ビリー・ジーン」のライブ・パフォーマンスの映像を見た時も、

衝撃が大きすぎて本当に鳥肌がたった。

 

それと同時に今後はメディアのいう事を鵜呑みにするものか! と

自分の安易さを恥じたのも覚えている」(川崎詩織のブログ=2009年6月28日付けより)

 

全文の載ってる彼女のブログは、こちら↓

http://shiorikawasaki.blog.shinobi.jp/Date/20090628/1/

 

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地獄。

 

昨日の『サンデイ・ソング・ブック~モータウン・アーカイブ』で山下達郎さんは、マーヴィン・ゲイの自伝・伝記『マーヴィン・ゲイ物語』を読了したことを話し、最後にジャクソン5の「アイ・ウォント・ユー・バック」をかける前に、マイケルの逝去のことを「マーヴィン・ゲイ同様にアメリカ芸能界の地獄で燃え尽きてしまいました」と評した。本当にその通りだと思う。

 

I Want You Backは、世界中の誰もが、マイケルに戻ってきて欲しい、という願いだ。それは前日のラファエル・サディークがライヴでこれを歌ったことにも現れている。そして、僕はマイケルにこの曲を贈りたい。You Are Not Alone.

 

このYouをマイケルに置き換えて捧げたい。

 

You Are Not Alone 

(Written by R.Kelly, Song by Michael Jackson)

 

 

 

 

Another day has gone

I’m still all alone

How could this be

You’re not here with me

You never said goodbye

Someone tell me why

Did you have to go

And leave my world so cold

 

Everyday I sit and ask myself

How did love slip away

Something whispers in my ear and says

That you are not alone

For I am here with you

Though you’re far away

I am here to stay

 

But you are not alone

For I am here with you

Though we’re far apart

You’re always in my heart

But you are not alone

 

’Lone, ’lone

Why, ’lone

 

Just the other night

I thought I heard you cry

Asking me to come

And hold you in my arms

I can hear your prayers

Your burdens I will bear

But first I need your hand

Then forever can begin

 

Everyday I sit and ask myself

How did love slip away

Something whispers in my ear and says

That you are not alone

For I am here with you

Though you’re far away

I am here to stay

 

For you are not alone

For I am here with you

Though we’re far apart

You’re always in my heart

For you are not alone

 

Whisper three words and I’ll come runnin’

And girl you know that I’ll be there

I’ll be there

 

You are not alone

For I am here with you

Though you’re far away

I am here to stay

For you are not alone

For I am here with you

Though we’re far apart

You’re always in my heart

 

For you are not alone

For I am here with you

Though you’re far away

I am here to stay

 

For you are not alone

For I am here with you

Though we’re far apart

You’re always in my heart

 

For you are not alone...

 

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毎日新聞に筆者のコメントが掲載されています。(2009年6月26日付け夕刊)↓

http://mainichi.jp/enta/music/news/20090626dde041200032000c.html

(時間の経過とともにリンクが消える可能性があります)

 

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告知。

 

今日、『カキーン』(TBS954hz=関東地区)(月曜午後6時~9時)ゲスト出演します

 

マイケル・ジャクソン特集。ノーナ・リーブスの西寺郷太さんやホフディラン・小宮山さんらとともに「マイケルが私たちに残したもの」を探ります。6時から登場する予定。時間がたっぷりあるので、西寺さんらとじっくりとマイケル談義ができると楽しみにしています。

 

番組ホームページ

http://www.tbsradio.jp/kakiiin/

番組へのメールは、 kakiiin@tbs.co.jp  まで。

 

ENT>ARTIST>Jackson, Michael

ENT>ANNOUNCEMENT>Jackson, Michael

 

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■ マイケル・ジャクソン逝去関連記事(リンクはコピー&ペーストしてください)

 

June 27, 2009 04:53:57

●マイケル・ジャクソンが成し遂げたこと

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10288332826.html

 

June 29, 2009 04:52:33

★マイケル・ジャクソンの死とマーヴィン・ゲイの死

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10289623911.html

 

July 04, 2009 05:56:21

△ マイケル・ジャクソンのリハーサル模様

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10292898588.html

 

July 08, 2009 06:54:44

◆ マイケル・ジャクソン追悼式

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10295593849.html

 

July 09, 2009 05:14:04

○ マイケル・ジャクソン・メモリアル:5人のグローヴに見る兄弟の絆

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10296230966.html#main

 

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2003/12/23 (Tue)

From King To King

http://www.soulsearchin.com/entertainment/tv/diary20031223.html

 

2003/02/25 (Tue)

Michael Jackson's Soul Searchin'

http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200302/diary20030225.html

 

■ マイケル・ジャクソンの言葉はここの現場に 『ヒストリー』

 

ヒストリー パスト、プレズント・アンド・フューチャー ブック1(紙ジャケット仕様)

マイケル・ジャクソン

SMJ (2009-07-08)

 

『デンジャラス』もメッセージいっぱい

 

デンジャラス(紙ジャケット仕様)

マイケル・ジャクソン

SMJ (2009-07-08)

 

ENT>MUSIC>ARTIST>Jackson, Michael

 

 

 

■関連記事

 

マイケルの急死を悼んで~マイケル・ジャクソンとメディアの戦い (パート1)

2009年07月12日(日)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10298164180.html

 

マイケルの急死を悼んで~マイケル・ジャクソンとメディアの戦い(パート2)

2009年07月13日(月)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10298820925.html

 

マイケル・ジャクソン~徐々に出され始めたメディアの膿

2009年07月28日(火)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10308889677.html

 

June 27, 2009

●マイケル・ジャクソンが成し遂げたこと

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10288332826.html

 

June 29, 2009

★マイケル・ジャクソンの死とマーヴィン・ゲイの死

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10289623911.html

 

July 04, 2009

△ マイケル・ジャクソンのリハーサル模様

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10292898588.html

 

July 08, 2009

◆ マイケル・ジャクソン追悼式

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10295593849.html

 

July 09, 2009

○ マイケル・ジャクソン・メモリアル:5人のグローヴに見る兄弟の絆

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10296230966.html#main

 

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〇レディシー、ニーナ・シモーン・トリビュート・アルバムを2021年7月リリース~ツアーも開始

 

【Ledisi To Release Nina Simone Tribute Album Followed By Tour】

 

 

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〇レディシー、ニーナ・シモーン・トリビュート・アルバムを2021年7月リリース~ツアーも開始

 

【Ledisi To Release Nina Simone Tribute Album Followed By Tour】

 

ニーナ。

 

ニューオーリンズ出身でオークランド在住のソウル・シンガー、レディシーが伝説のニーナ・シモンへのトリビュート・アルバム、その名も『レディシー・シングス・ニーナ』を2021年7月23日に全米リリースする。7曲のソーシャル・メッセージ・ソングを収録する。

 

予告編。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=QCRYimA7qUU

 

トラックリストは次の通り。( )内の年号は、ニーナがレコードを発表した年号。

 

TRACK LIST:

 

1 Feeling Good (1965)

2 My Baby Just Cares For Me (1962)

3 Ne Me Quitte Pas (Don’t Leave Me) or (If You Go Away) (行かないで) (1965)

4 Wild Is The Wind (live) (1966)

5 Work Song (1961)

6 Four Women (1966)

7 I'm Going Back Home (1966)

 

 

またこのリリースを受け、7月24日(土)から小規模のツアーを開始する。

 

LEDISI TOUR DATES:

7/24/21            Los Angeles    CA       The Hollywood Bowl

7/31/21            Newport         RI        Newport Jazz Festival at Adams State Park

8/17/21            San Diego       CA       The Rady Shell at Jacobs Park

1/14/22            Miami             FL       Adrienne Arsht Center for the Performing Arts of                                                             Miami- Dade County (Knight Concert Hall)

3/26/22            Chandler         AZ      Chandler Center for the Arts

 

 

レディシーはここ数年、このニーナ・シモン作品をステージなどで歌っており、それらをまとめあげたようだ。

 

これは、2018年3月ニューヨーク・アポロ・シアターでのライヴの模様。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Xe7rnVpnIcw

 

■アルバムについて

 

このアルバムはかなり力の入った作品で、ジュールス・バックリー指揮のメトロポール・オーケストラがつく。「アイム・ゴーイング・ホーム」では、アドニス・ローズ指揮のニューオーリンズ・ジャズ・オーケストラがバックにつく。また、「フォー・ウーメン」ではレディシー以外に3人のパワフルな女性シンガー、リサ・フィッシャー、リズ・ライト、アリス・スミスが参加。「ワイルド・イズ・ザ・ウィンド」は2020年12月にPBSスペシャルで放映された『レディシー・ライヴ:ア・トリビュート・トゥ・ニーナ・シモン』で録音されたスパニッシュ・ギター、ピアノ、ドラムスのヴァージョン。

 

『レディシー・シングス・ニーナ』はレディシーの10枚目の作品。

 

また、レディシーは2021年3月、13回目のノミネートにして「エニシング・フォー・ユー」で初グラミーを獲得した。

 

アルバムとしては、2020年8月、自身のレーベル「リッスン・バック」からの『ワイルド・カード』に続くもの。また、2作目の著作『ドント・エヴァー・ルーズ・ユア・ウォーク:ハウ・トゥ・エンブレ―ス・ユア・ジャーニー』が2020年1月にリリースされており、アーティスト活動は活発だ。

 

レディシーの今回のアルバムに収録される7曲のニーナ・シモンの音源をまとめた。

 

1 Feeling Good (1965)

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=D5Y11hwjMNs

 

2 My Baby Just Cares For Me (1962)

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=3ZS7iKdRo5Q

 

3 Ne Me Quitte Pas (Don’t Leave Me) or (If You Go Away) (行かないで) (1965)

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=0Q7w7gk1JhQ

 

4 Wild Is The Wind (live) (1966)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=LtVvcgjAaNg

 

5 Work Song (1961)

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=nwXwzDqN6mc

 

6 Four Women (1966)

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=EWWqx_Keo1U

 

7 I'm Going Back Home (1966)

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=P0Vr621-nDg

 

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ニーナ・シモーン(ニーナ・シモン)とは

 

ニーナ・シモーンは、1933年2月21日サウスキャロライナ州ライオン生まれ。ピアノの才能を認められクラシックの名門ジュリアード音楽院で学んだが、黒人ということでなかなかクラシックの世界に入れなかった。そのため、ジャズ・クラブなどでピアノの弾き語りをするようになる。

 

1959年にはガーシュインの名作「アイ・ラヴ・ユー・ポーギー」を録音、これがヒット、注目のシンガーとなった。

 

1960年代に入ると、黒人の公民権運動などに積極的に関わるようになり、人種差別について歌った「オールド・ジム・クロウ」「ミシシッピー・ゴッダム(ミシシッピーのくそったれ)」などの曲を録音。

 

シモーンは、そうした中で、キング牧師、マルコムXなどとも親しく、日本でも公開された『グローリー~明日への行進(原題Selma)』で描かれる「セルマへの大行進」などにも強く賛同、参加。その行進のときにモンゴメリーで行われることになっていたライヴ・コンサートにも苦労して参加している。

 

クラシックをベースにジャズ、ソウル、R&B、フォーク、スピリチュアルなどあらゆるタイプの音楽を自分のものに昇華し、独自の音楽を作り上げた。のちのロバータ・フラック、アリーサ・フランクリンなどに大きな影響を与えている。

 

しかし、アメリカでなかなか認められず、彼女はアメリカを捨て、フランス、アフリカなどを転々。晩年はフランスに住み、そこで2003年4月21日、70歳で亡くなった。

 

ニーナ・シモン訃報(ソウル・サーチン・ブログ)(2003年4月24日付け)

http://www.soulsearchin.com/blog_archives/?p=421

 

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ニーナ・シモン自伝―ひとりぼっちの闘い

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■過去関連記事

 

ニーナ・シモーン伝記映画、4月22日全米公開へ

2016年04月15日(金)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12149697574.html

 

ニーナ・シモーンのドキュメンタリー『ホワット・ハプンド、ミス・シモーン』全米公開

2015年06月24日(水)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12040817394.html

 

ニーナ・シモン訃報(ソウル・サーチン・ブログ)(2003年4月24日付け)

http://www.soulsearchin.com/blog_archives/?p=421

 

 

 

 

 

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〇 マーヴィン・ゲイ伝記映画、ついに製作にゴーサイン、2023年公開めざす

 

【Marvin Gaye Bio-Picture Finalized To Be Released 2023】

 

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〇 マーヴィン・ゲイ伝記映画、ついに製作にゴーサイン、2023年公開めざす

 

【Marvin Gaye Bio-Picture Finalized To Be Released 2023】

 

 

衝撃歓喜報。

 

マーヴィン・ゲイ伝記映画、ついに製作にゴーサイン。

 

アレン・ヒューズ監督、マーカス・ガードリー脚本、モータウンとマーヴィン・ゲイ・エステート(遺産管理団体)承認、ドクター・ドレ、ジミー・アイオヴィンらプロデュース。ワーナー映画、2022年製作開始、2023年公開予定、予算破格の8千万ドル(88億円)。タイトルは、『ホワッツ・ゴーイング・オン』。

 

Warner Bros Lands Allen Hughes-Directed Marvin Gaye Film ‘What’s Going On’; Dr. Dre, Jimmy Iovine To Produce

By Mike Fleming Jr

June 17, 2021 3:54pm (日本時間18日午前7時54分発)

https://bit.ly/3vGbM5j

 

主演俳優はこれから選ぶ。これまでマーヴィン伝記映画はいくどとなく企画されたが、モータウンとエステートの許諾がもらえず、そのためモータウン楽曲が使えず、実現していなかった。今回は両者の許諾が取れたのでモータウン時代の楽曲が使えることになった。

 

監督のアレン・ヒューズは映画『メナ―ス・トゥ・ソサエティー(邦題、ポケットいっぱいの涙)』を皮切りにいきなり映画界にデビュー、ヒット、自身作品には必ずマーヴィン・ゲイ楽曲を関連づけていたという。脚本のガードリーはこれまでに『カラー・パープル』を担当。また今回は、エステートのほか、マーヴィン未亡人ジャン(ジャニス)・ゲイ、元モータウンのスザンヌ・ドゥ・パースも製作陣にはいる。

 

監督のアレン・ヒューズによれば、彼が初の映画『メナ―ス・トゥ・ソサエティー』(1993年)を作ったときの予告編でマーヴィン・ゲイの『ホワッツ・ゴーイング・オン』の使用許諾を取れ、以来、自身の作品では『フロム・ヘル』以外、すべてマーヴィン・ゲイ作品と関連付けているという。

 

アレン・ヒューズは、双子の兄アルバート・ヒューズ(9分先に生まれたという)とともにヒューズ・ブラザーズとして活躍。1972年4月1日ミシガン州デトロイト生まれ。アフリカン・アメリカンの父とアルメニア系の母との間に生まれた。2歳で両親は離婚、母が彼ら2人を連れ、カリフォルニアに移住。12歳のとき(1984年)に、子供たちの希望でビデオ・カメラを買い与え、彼らは映像作りに精を出すようになった。当初は、ミュージック・ビデオを作っていたが、1992年若干20歳で300万ドル(3~3.75億円)を集め、1993年劇場用映画『メナ―ス・トゥ・ソサエティー』を発表。これが大変な評判となり、以後2人で、またそれぞれソロで監督、プロデュースなどをてがけている。アレンは、2017年HBOで放映された4回連続のドキュメンタリー『ザ・ディファイアント・ワンズ』を発表。これは、ドクター・ドレとプロデューサー、ジミー・アイオヴィンを描いたドキュメンタリー。その繋がりで2人は今回はこの映画『ホワッツ・ゴーイング・オン』のプロデューサーになっている。

 

~~~

 

伝記映画(バイオ・ピクチャー)。

 

レイ・チャールズ(の伝記映画)も出て、ジェームス・ブラウンが出て、アレサも出る。そして、ついにマーヴィン・ゲイの伝記映画。何度なく企画が報じられ、いつの間にか立ち消えになっていたものがついに今度こそ実現しそうだ。

 

マーヴィン・ゲイの生涯については、デイヴィッド・リッツ著の伝記本『引き裂かれた魂(原題・ディヴァイデッド・ソウル)』が定番本となっているが、ここで描かれるマーヴィンの素顔、作品、気持ちなどはとうてい2時間には収まらない。どこかにフォーカスして2時間のストーリーにするしかないのだが、果たしてどうなるか。一節には、最後の3-4年に的を絞って描くという話もあるようだが、果たしてどのようになるか。興味は果てしなく広がる。

 

今回はメジャーのワーナー映画が契約にかかわっているので、現実味を帯びる。

 

なによりモータウンとエステートの承認が取れたのがすごい。モータウンがOKしないことには、『ホワッツ・ゴーイング・オン』をはじめあまたあるヒットが使えないので、それでは成り立たない。今回そこがクリアされたので、よほどのトラブルがない限り、完成するだろう。2時間でまとめられはしないと思うが、どこにフォーカスをあてるのか、本当に楽しみだ。

 

これまでに立ち上がっては消えてきたプロジェクトには次のようなものがある。

 

■マーヴィン・ゲイ~なかなか完成しない映像作品の数々

2017年04月01日(土)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12261186794.html

 

○マーヴィン・ゲイ~なかなか完成しない映像作品の数々

 

【Marvin Gaye’s Movie Projects】

 

映像作品。

 

4月1日(1984年)は、あのマーヴィン・ゲイの命日だ。今から33年前のエイプリル・フールの悪夢。翌日(4月2日)が45歳の誕生日。享年44。4月になると、まずソウル・ファンはこのマーヴィン・ゲイのことを思い浮かべる。

 

彼が死去して33年経つが、彼に関する話題は途切れることがない。最近ではロビン・シックの「ブラード・ラインズ」が、マーヴィン・ゲイの「ガット・トゥ・ギヴ・イット・アップ」の盗作と認定され、ゲイ家が巨額の賠償金を獲得したことが記憶に新しい。

 

そして、マーヴィン・ゲイの伝記映画の製作話も過去10年以上、いくつも出ては消えている。簡単にまとめてみよう。

 

■これまでに企画されては立ち消えになったプロジェクト

 

一番最初は2006年2月に出たジェシー・L・マーティンがマーヴィン役を演じる映画のプロジェクト。マーヴィンの最後の3年、つまり41歳から44歳くらいまでを描くというもの。ローレン・グッドマンが監督し、ジェームズ・ガンドルフィーニとアレキサンドラ・ライアンがプロデュースする。ただこの話はどんどん変わり、マーヴィン役にレニー・クラヴィッツという話も出た。

 

2008年6月、F・ゲイリー・グレイが監督する伝記映画『マーヴィン』というもの。デイヴィッド・フォスターなども一時期プロデューサーに名前があがった。これはマーヴィンの生涯すべてを描く。

 

キャメロン・クロウも『マイ・ネーム・イズ・マーヴィン』という伝記映画に絡んだ。ウィル・スミス、テレンス・ハワードらがマーヴィン役に上がった。

 

2015年12月、F・ゲイリー・グレイ監督の伝記映画に関して、モータウン元会長のベリー・ゴーディーとスザンヌ・ドゥ・パース、ゲイの家族からの承認を得たと発表された。

 

またこれとは別に2016年7月、アルバム『ホワッツ・ゴーイング・オン』に関するドキュメンタリー映画の製作が発表された。ゲイブリエル・クラーク、ターキル・ジョーンズがプロデュースする。ゲイの家族も、この作品を承認している。

 

果たして、いったいどれが本当に完成し、公開までこぎつけるのか、まだまだ不透明なところが多い。

 

■過去関連記事(一部)

 

マーヴィン・ゲイ命日~エイプリル・フールの衝撃

2011年04月01日(金)

http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20110401.html

 

マーヴィン・ゲイ誕生日トリビュート

2011年04月02日(土)

http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20110402.html

 

イヴェント『ソウル・サーチン』でも、2006年4月1日にマーヴィン・ゲイをとりあげた。

 

マーヴィン・ゲイに関して書いたものは多数ある。いくつかピックアップしてご紹介。お時間あるときにでも、どうぞ。下記のリンクをピックアップしていたら、思わず自分でも古い記事を読んでしまった。(笑) 

 

2009年04月01日(水)

マーヴィン・ゲイ、1984年4月1日、ロス・アンジェルス

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10234220188.html

 

マーヴィン・ゲイ自伝『引き裂かれたソウル』著者、デイヴィッド・リッツ・インタヴュー

http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/interview/ritz19940509.html

 

2002/10/22 (Tue)

What's Going On -3-

マーヴィン・ゲイ・「ホワッツ・ゴーイング・オン」について

http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200210/diary20021022.html

 

2010年07月08日(木)

ハーヴィー・フークワ80歳で死去~ムーングロウズのリード・シンガー:マーヴィン・ゲイの育ての親

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10584608240.html

 

2009年10月16日(金)

グレイト・ストーリーテラー、リオン・ウェアはノンストップでしゃべる

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10365609468.html

マーヴィン・ゲイの傑作『アイ・ウォント・ユー』を作ったリオン・ウェアがマーヴィンを語る

 

2009年06月21日(日)

マーヴィン・ゲイ人物相関図

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10284488546.html

 

2009年05月11日(月)

アーニー・バーンズ70歳で死去

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10258761217.html

『アイ・ウォント・ユー』のジャケットを描いたアーニー・バーンズについて。

 

2009年04月28日(火)

ユーミン、マーヴィン・ゲイの「アイ・ウォント・ユー」を語る

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10250444144.html

 

2009年04月08日(水)

マーヴィン物故者高額所得番付に13位で初登場

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10238620798.html

 

2009年01月22日(木)

オバマに望む3つの奇跡~就任演説を聴いて

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10196105585.html

オバマ大統領とマーヴィンの『ホワッツ・ゴーイング・オン』について。

 

2009年01月07日(水)

マーヴィン・ゲイ自伝~『ディヴァイデッド・ソウル(引き裂かれたソウル)』について

 

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10188810497.html

 

 

■          ホワッツ・ゴーイング・オン

 

What's Going on: Remastered

What's Going on: Remastered

Marvin Gaye

Motown

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ENT>ARTIST>Gaye, Marvin

ENT>ARTIST>Gaye, Marvin

 

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〇「ディスコの日」(2021年7月22日・木・休日)に長時間オンライン・イヴェント開催

 

【Long Event Will Be Held For Disco Day 2021 On July 22, 2021】

 

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〇「ディスコの日」(2021年7月22日・木・休日)に長時間オンライン・イヴェント開催

 

【Long Event Will Be Held For Disco Day 2021 On July 22, 2021】

 

ディスコ。

 

DJオッシーが音頭を取って2018年に制定された「ディスコの日」(7月22日)が4回目を迎え、当日にオンライン・イヴェントでこの日を盛り上げる。今年は奇しくもオリンピックが予定されていたために、国民の祝日となっており、ヒルの13時から多数のディスコDJがリレー形式で約9時間にわたってこの日を祝う。

 

ディスコの日は、1978年7月22日、日本でディスコ映画『サタデイ・ナイト・フィーバー』が公開された日を記念して2018年に制定された。毎年、この日にディスコ・イヴェントを行い、記念日を盛り上げる。昨年もコロナ禍でオンライン・イヴェントになったが、今年もオンライン・イヴェントが行われる。

 

配信プラットフォームはツイキャス。

 

出演DJなどは次の通り。

 

 

 

(フライヤー)

 

詳細なタイムテーブルは、後日発表される。

 

 

概要

 

タイトル:ディスコの日オンラインDJリレー

日時 2021年7月22日(木・祝日)

時間 13時~ (約9時間を予定)

料金 2000円

配信プラットフォーム ツイキャス

https://twitcasting.tv/c:djosshyofficial/shopcart/81784

 

出演

■DJ 出演者

DJ OSSHY、吉岡正晴、亀井佐代子、DJ AKIRA、DJ KOUNO、DJ HIYOCO、DJ BOSS、DJ NISHIOKA、DJ KOJI NAKAMURA、DJ TOH、dj mizuhata、DJgoldfish

ダンサー 人参大臣 (FAMILY DISCOタイム)

ダンサー KUMI (シルバーディスコ タイム)

 

and more.

 

 

■関連記事

 

「7月22日」をディスコ記念日に制定~日本記念日協会

 

2018年06月02日(土)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12380334717.html

 

7月22日ディスコの日に向けて、オンライン・サミット、特番、CD発売など

2020年07月16日(木)

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12611142244.html

 

 

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コロナ2年(2021年)吉日

 

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〇 デニス・コフィー~~サイケデリック・ソウルの申し子~ファンク・ギターの元祖作品をまとめて

 

【Dennis Coffey 】

 

 

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(本作・本文は約3000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ6分から3分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと10分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)

 

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〇 デニス・コフィー~~サイケデリック・ソウルの申し子~ファンク・ギターの元祖作品をまとめて

 

【Dennis Coffey : One Of The Funk Brothers 】

 

 

先日、星川薫さんのユーチューブ番組『オールド・スクール・ソウル・ギター』の第5回が配信され、そこでドラマティックスの2曲が解説されていたが、その2曲ともギターを弾いていたのがデニス・コフィーだった。そこで、久々にデニス・コフィーの作品をチェックしてしまった。

 

もし未見の方は、こちらをまずどうぞ。

 

第5回

Old School Soul Guitar vol.5

2021/06/18

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Sf7v8OpoVwY

 

このドラマティックスの「ホワッチャ・シー~」と「イン・ザ・レイン」のギターのエコー、ワウワウのやりかたなどを解説され、納得。

 

そこで星川さんとちょこちょこやりとりしているうちに、ぜひ、デニス・コフィーの特集でもやってください、と言ったら、検討します、とのこと。デニスの参加曲リストをコピーして、PDFで送った。(笑) 果たしてどうなるか。

 

この1972年頃の作品はあまりレコードにミュージシャンがクレジットされていないので、当時は誰がプレイしているかわからないことが多いのだが、時代が流れ、その時代を振り返る書物やインタヴューなどが出てきて判明することが多々ある。

 

デニス・コフィーの場合は、2004年に自伝『ギターズ、バーズ、アンド・モータウン・スーパースターズ』を出しているので、そこでけっこういろいろ語られている。ちなみに僕は2013年に入手した。この巻末に、デニスが参加した作品の簡単なリストがあり、「これも、あれも、そうだったのか」となった。

 

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■デニス・コフィーについて

 

デニス・ジェームス・コフィ―は1940年(昭和15年)11月11日ミシガン州デトロイト生まれ。現在80歳。15歳くらい(1956年)からプロのギタリストとして地元デトロイトで活躍をはじめ、スタジオ、ライヴなどで演奏するようになった。

 

1960年代に入ると、デトロイトで大きな勢力となったモータウンのスタジオや、デトロイトの他のスタジオでのセッション、またライヴハウスでのライヴなどで活躍。特にモータウンでは、ファンク・ブラザーズの一員として多くのレコーディングに参加した。

 

特にモータウンのプロデューサー、ノーマン・ホイットフィールドのセッションでは、スライ&ファミリー・ストーンのサウンドに影響されたワウワウ・サウンドを取り入れ、独特の音を出すようになった。

 

1971年には自身のレコード「スコーピオ」がクラレンス・エイヴォントのサセックス・レコーズからリリースされ大ヒットした。1972年頃から3年ほど、本拠をデトロイトからロスアンジェルスに移したが、その後またデトロイトに戻り、現在もデトロイト在住。

 

1977年、地元のグループCJ&カンパニーでディスコ曲を録音、これがヒット。

 

その後もレコード業界で活躍していたが、1990年代一時期、音楽業界を引退し、フォードの自動車工場で仕事をしていたという。

 

90年代以降は、彼の作品などがサンプリングされたりカヴァーされたりして、徐々に再評価されている。

 

2002年に公開されたファンク・ブラザーズを描いた映画『スタンディング・イン・ザ・シャドーズ・オブ・モータウン』でもインタヴューを受け、ファンク・ブラザーズについて語っている。その後、2004年に自伝『ギターズ、バーズ・アンド・モータウン・スーパースターズ』を発売。以後はマイ・ペースで音楽活動を続けている。アレンジャーでありレコード共同制作者でもあるマイク・セオドア―とともに、サセックス・レコーズから出たロドリゲスのアルバムの制作にもかかわったが、この彼にフォーカスしたドキュメンタリー『サーチン・フォー・シュガーマン』が2012年にオスカーを獲得した。

 

デニス・コフィーは、2010年にミシガン・ロック殿堂にファンク・ブラザーズの一員で選出され、また、ソロとしても2018年に選出されている。

 

何よりも彼の功績は、R&Bの分野でほぼ初めてワウワウのギターや様々な効果音のボックスを使って、それをファンキーなサウンドの中に溶け込ませたことだろう。ロックの分野ではすでに何人かがこれらを使っていたが、R&Bのレコードでこれを使ったのは、「おそらく自分が初めてだ」と言っている。

 

デニス・コフィーがギターで入っている作品のほんの一部を集めてみた。ゆっくりお聴きください。

 

デニス・コフィーが15歳で初めて参加したレコーディング・セッションの曲。ロカビリー曲だ。なんとシングルのB面でも弾いているという。

 

Vic Gallon – I’m Gone (1956) (2:37)

Vic Gallon-I'm Gone 1956

26,065 回視聴•2009/06/25

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=1OVlvDufWHQ

 

Vic Gallon – I Keep Lovin’ You (1956)(2:37)

https://www.youtube.com/watch?v=TQ9AMxKrvcY

 

Edwin Starr – SOS (1966/2)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=K3DebcxhLmE

 

Cloud Nine: The Temptations (1968/11)

1,556,253 回視聴•2010/07/26

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=SkLq8qKpk6g

 

That's the Way Love Is - Marvin Gaye (1969/9)

135,011 回視聴•2016/01/17

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=p2R4CNHJrps

ちょっとファズがかかったようなギター

 

Gladys Knight and The Pips - Friendship Train (1969/11)

34,345 回視聴•2019/03/13 (1969)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Lvj5df224C8

 

Temptations –Psychedelic Shack (1970/1)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=j-VwHqSY8vU

 

Freda Payne – Band Of Gold (1970/4)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=daxiMb0rITA

 

Spinners – It’s A Shame

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=WoZP18U5VyY

 

Edwin Starr – War (1970/7)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=dQHUAJTZqF0

 

100 Proof – Somebody’s Been Sleeping In My Bed (1970/8)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=TIkny3aDQSo

 

Gladys Knight & The Pips – If I Were Your Woman (1970/11)

1,360,270 回視聴•2010/10/29

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=qfORYJt3OJU

 

Honey Cone - Want Ads (1971/4)

128,569 回視聴•2015/12/04

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=r0V9K0ERzRo

 

Dramatics - Whatcha See is Whatcha Get (1971/7)

2,191,552 回視聴•2012/07/08

https://www.youtube.com/watch?v=8krq5V1C03

 

DRAMATICS IN THE RAIN

21,886,741 回視聴•2012/08/24 (1972/2)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=ux8gZuvTVR8

 

Johnny Bristol – Hang On In There baby (1974/7)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZVdzN1axrW8

 

I Wanna Testify – Parliaments (1974/12,

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=0VALag9z2Ho

 

CJ & Co - Devil's Gun (Official Video)(1977/6)

17,708 回視聴•2013/06/23

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=WFyWHWcWPsI

(2分42秒あたりから、ちょっとだけギター・ソロがある)

 

CJ & The Company – Devil’s Gun (7:02)

https://www.youtube.com/watch?v=Qon305OynVU

 

 

(ロング・ヴァージョンでは5分あたりから、けっこう長いソロが聴かれる)

 

 

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