吉岡正晴のソウル・サーチン

吉岡正晴のソウル・サーチン

ソウルを日々サーチンしている人のために~Daily since 2002

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■吉岡正晴 講演家、音楽ジャーナリスト(ソウル、R&B、ダンスミュージック、ブラックカルチャー)、DJ、イヴェントプロデューサー

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マーヴィン・ゲイ~引き裂かれたソウル デイヴィッド・リッツ著、吉岡正晴訳 スペースシャワー・ネットワーク 3024円 2009年5月28日発売

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今夜(2026/7/16)夜8時から『AOR / Soul To Soul #208』JFN各局から生放送~「1972年の声を持つ男」EJジョーンズ、サム・クックの孫たちのグループ、ウォーマック・シスターズ、ダヒ&チャイルディッシュ・ガンビーノ、ファナ・ヒューズ各新曲、マラコ・レコーズ特集2回目~ブライアン・ポッター追悼

 

【AOR / Soul To Soul #208 New E.J.Jones, Womack Sisters, Dahi & Childish Gambino, Fana Hues, Malaco Records Part2, Brian Potter RIP】

 

EJジョーンズ。

 

2021年10月からJFN各局でスタートした『AOR / Soul To Soul』。今現在のソウル・ミュージック、ブラック・ミュージック、R&Bの未来現在過去の一部をわかりやすくご紹介する毎週木曜夜8時からの生放送音楽番組。2025年10月からシーズン5が始まっています。リスナー皆様の熱いご支持に改めて感謝いたします。これからのシーズン5以降も引き続きご支援よろしくお願いいたします。本番組では、英米を中心としたブラック・ミュージック、ソウル・ミュージック、R&B、若干のヒップホップ、ジャズ作品を中心に英米以外のすばらしいアーティストも含め、そのアーティストにまつわるおもしろいエピソードなどとともにいち早くご紹介しています。

 

今日7月16日(木)も午後8時から生放送です。

 

なお、『AOR/ Soul To Soul』木曜放送分は2025年9月まで東京・関東地区ではインターFMで生放送されていましたが、10月から同局では別番組が編成され、『AOR』の生放送がなくなってしまいました。ただJFN各局(17局)では引き続き生放送されていますので、東京地区の皆様も、ぜひ、ラジコ・プレミアムなどで他のネット局でのオンエアを聴いていただければ幸いです。

 

【ラジコ・プレミアムの入り方】

 

月額385円で全国のFM、AM放送、NHKも含めすべて聞くことができます。1週間以内であれば、放送されたものがすべて聞けます。プレミアムの登録の仕方。スマホ、パソコンで聴取できます。

 

さらに、「タイムフリー30」(月額480円)に入ると、過去30日以内の番組が聴けます。この場合、385円と480円の合算ではなく、480円でタイムフリー30が使えます。ラジオ好きのあなたにはぜひお勧めです。

 

ラジコ・プレミアム(エリア・フリー)

https://help.radiko.jp/--67aeb82341abbde7a28f3ded

 

ラジコ・タイムフリー30

https://radiko.jp/member/regist/email

 

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今週の『AOR / ソウル・トゥ・ソウル』の内容は次の通り。

 

『ソウル・トゥ・ソウル』では「お気に入りアーティスト」入りしている「1972年の声を持つ男」というキャッチフレーズのソウル・シンガー、E.J.ジョーンズ、新曲登場。やはり、ボビー・ウォーマック風のこの声がいい。

 

そして、ボビー・ウォーマックと関係の深いソウルの伝説、サム・クックの孫たちのうち女性3人組、ウォーマック・シスターズの8月にリリースされるアルバム『ザ・ウォーマック・シスターズ』からの新曲。アルバムも出来がいいので8月14日の発売日前後にミニ特集します。

 

ヒップホップ系プロデューサーでもあるダヒが同じくラッパーのチャイルディッシュ・ガンビーノをゲストに迎えた新曲。

 

新曲4曲目は先週紹介しようと思ったものの、枠がなくなり、今週にまわったもの。1995年6月15日カリフォルニア生まれのR&Bシンガー。ファナ・ヒューズの新曲。キャッチ―で「ブール・シット」(放送自粛用語)のところが印象的です。

 

ミニ特集は、先週に続いてアメリカ南部ミシシッピー州ジャクソンのマラコ・レコーズからの再発ものなどから。先週ミニ特集していて、話そうと思ったことがぜんぜんしゃべり切れなかったので、急遽、その場で今週追加することにしました。今日は、マラコの最初の全米的大ヒットを生み出したキーパーソン、ウォーデル・ケゼール(発音は、ケゼールもしくカゼール、ケゼルクではありません)などについて紹介します。選曲は、比較的ソフトな曲が集まりました。マラコといえば、ファンキーで重厚な南部ソウル/ブルーズ/ゴスペルなど熱いヴォーカルが主体ですが、意外と近年は日本でいう「AOR」的なものも増えていました。

 

最後の「ラスト・セレナーデ」のコーナーは、「1970年代のジャム&ルイス」とも言えるような、ヒット・プロデューサー・ユニット、ブライアン・ポッター&デニス・ランバートのブライアンの訃報。ヒット曲がたくさんありすぎて、彼らだけでも特集したいくらいですが、個人的に彼らの中で一番好きな曲を選びました。

 

生放送でも、またラジコのタイムフリーなどでも、ゆっくりお時間あるときお楽しみください。

 

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■2025年10月からネット局17局に

 

なお、10月から夜8時からのネット局が17局になっています。新しく放送が始まった各局のリスナーのみなさま、よろしくお願いします。17局のリストは下記に。

 

■2025年7月からスポティファイでBGMを含むプレイリストを掲載

 

また、2025年7月1週目から、オンエア曲とBGM曲も含めてスポティファイでプレイリストを作っています。番組ではなかなかフルでかけられないこともあるので、番組終了後、こちらのプレイリストで何度でもお楽しみください。

 

とりあえず、ここには過去5回分をいれてありますが、スポティファイに行けば、第166回(2025年7月3日)以降が全回アーカイヴになっています。

 

前回までのスポティファイ・プレイリスト 

 

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#208, AOR / Soul To Soul, 07.16.2026

https://open.spotify.com/playlist/6deeyP1tO1lDC0oTraHehs

 

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#207, AOR / Soul To Soul, 07.09.2026

https://open.spotify.com/playlist/7tv0OMYNuPoKEtQnOdIqQP

 

#206, AOR / Soul To Soul, 07.02.2026

https://open.spotify.com/playlist/7sSMpSFqJGZbW3BOyUGoI3

 

#205, AOR / Soul To Soul, 06.18.2026

https://open.spotify.com/playlist/6s3jysvCgWSvHBREHt4xW7

 

#204, AOR / Soul To Soul, 06.11.2026

https://open.spotify.com/playlist/3wDwQktBfpac9b9GEbjmKh

 

#203, AOR / Soul To Soul, 06.04.2026

https://open.spotify.com/playlist/14Tcngul4pCJvtHpKhks48

 

 

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生放送ですので、ツイッターのハッシュタグ#AORSTS をつけてツイートしてください。

 

生放送を聞き逃しても、各局のラジコ・エリア・フリー、タイムフリーで1週間から3週間聴くことができます。「ソウル&ブラック・ミュージック、R&B、ダンス・ミュージック、ジャズ、ブラック・カルチャーの未来現在過去」をお知りになりたい方、ぜひお聴きください。

 

なお、この『AOR』という番組は、月曜から木曜まで毎日夜7時から9時までJFN各局で生放送されており、木曜の7時台もけっこうブラック、R&B系の作品が多くかかっていますので、7時台から9時まで通して聴いていただくと2時間たっぷりブラック・ミュージックにひたれます。

 

ツイッター(現X)をお使いの方は、ハッシュタグ #AORSTS をつけて、つぶやいてください。可能な限り、生放送中にも見ています。余裕があれば、リアルタイムでお返事いたします。(実際は生放送でかなりバタバタしており余裕はないのですが…w)

 

ラジコの各放送局直リンクは下記に。放送局一覧、ラジコ・プレミアムについては下記参照。

 

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ブラック・ミュージック、ソウル・ミュージック、R&B、ディスコ、ジャズなどあらゆるタイプの音楽の未来・現在・過去をご紹介している『AOR/Soul To Soul』。

 

たっぷりお楽しみください。

 

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■『AOR/Soul To Soul』FM番組の聴き方

 

木曜日20時からの『AOR/Soul To Soul』FM番組のJFNネット局は次の通り。

 

19時台、20時台通し局 

 

FM岩手、FM山形、FM秋田、FM福島、FM石川、FM長野、FM徳島、FM富山、FM福井、FM滋賀、FM香川、FM高知、FM鹿児島、FM神戸(兵庫=KISS-FM)、FM岡山、FM宮崎、16局

 

20時台のみ

 

FM大分、1局、

 

計17局

 

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ツイッターの番組ハッシュタグは、 #AORSTS

 

(AORとSoul To Soul の頭文字をあわせたもの)

 

また、メール/メッセージは、JFNのオーディー(AuDee)のサイトから。この「メッセージフォーム」に

 

https://audee.jp/program/show/27332

 

「メッセージフォーム」はこちら→

 

https://ssl2.jfn.co.jp/mailforms/index/21

 

お住まいの地域の放送局にダイアルをあわせるか、下記ラジコでお聴きください。パソコン、スマホなどでその地域内であれば無料で聴けます。地域外でも、有料の「エリア・フリー」(ウェッブ毎月385円=税込み、アプリ毎月480円=税込み)を契約すれば日本中どこでも聴けます。ほかに、タイムフリー30プラン(月480円、過去30日以内聴取可能、聴取制限なし)、ダブルプラン(月865円、全国のラジオ局聴取可能、過去30日以内聴取可能、聴取制限なし)があります。

 

また下記17局でタイムフリーで聴取可。放送各局のラジコ・直リンク先

 

 (リンクが青くなっていない場合、コピー&ペーストでお使いください)

 

FM岩手

https://radiko.jp/#!/ts/FMI/20260716200000

 

FM山形

https://radiko.jp/#!/live/RFM/20260716200000

 

FM秋田

https://radiko.jp/#!/ts/AFM/2022000000

 

FM石川

https://radiko.jp/#!/ts/HELLOFIVE/20260716200000

 

FM福島

https://radiko.jp/#!/ts/FMF/2026071690000

 

FM長野

https://radiko.jp/#!/ts/FMN//20260716200000

 

FM徳島

https://radiko.jp/#!/ts/FM807/20260716200000

 

FM富山 19-21

https://radiko.jp/#!/ts/FMTOYAMA//20260716190000

 

FM福井 19-21

https://radiko.jp/#!/ts/FMFUKUI//20260716190000

 

FM滋賀

https://radiko.jp/#!/live/E-RADIO/20260716200000

 

FM神戸 KISS-FM 19-21

https://radiko.jp/#!/ts/KISSFMKOBE//20260716190000

 

FM岡山 20-21

https://radiko.jp/#!/ts/FM-OKAYAMA//20260716190000

 

FM香川 19-21

https://radiko.jp/#!/ts/FMKAGAWA//20260716190000

 

FM高知HISIX 19-21

https://radiko.jp/#!/ts/HI-SIX//20260716190000

 

FM大分AIRRADIO 20-21

https://radiko.jp/#!/ts/FM_OITA//20260716200000

 

FM宮崎 JOY FM 20-21

https://radiko.jp/#!/ts/JOYFM//20260716200000

 

FM鹿児島 19-21

https://radiko.jp/#!/ts/MYUFM//20260716190000

 

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ラジコ→

https://radiko.jp/

 

ラジコ・プレミアムの契約の仕方 (月額385円)

https://radiko.jp/rg/premium/

 

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ENT>RADIO>AOR/Soul To Soul>208

 

 

 

 

ソウル・シンガー、ダスティ・リヴァースはAIシンガーか?

 

 

 

【Is Dusty Rivers AI Generated Singer?】

 

AI。

 

しばらく前から、僕のSNSにときどきダスティ・リヴァースと名乗るシンガーの音源が流れてくるようになった。特にこの2週間、やたらとでてくるようになった。しかも、その新曲の制作頻度がはんぱなくすごいのだ。

 

その声がちょっとしたしわがれ声で、実にいい声でソウルフルで、一聴して、「これ、誰だろう」と思って聞いていた。

 

たとえば、こういうのがでている。

 

一番最初に気に入ったのは、この「サンキュー」。

https://www.youtube.com/shorts/EpHhHe6MJfI

 

なかなかキャッチ―でいい曲なので、番組でかけようかと思ったくらいなのだが、ちょっとひっかかったので、いろいろリサーチしてみた。

 

一時間ほど前(日本時間7月14日午後8時くらい)にアップされたもの。

 

複数の曲が歌詞つきでくりかえしメドレーになっている。同じリズム、違う歌詞みたいなようだ。

 

Dusty Rivers | Brighter Than The Blues - Warm Soul & Groovy Blues

2026.07.14 (1;11;21)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=qK_x7igIWg4

 

スポティファイにもたくさんの曲をいれていた。

 

https://open.spotify.com/intl-ja/album/6FevQdQAgK4vDILxS5B1T0

 

そして、このプロフィールには、彼は80歳のブラック・アメリカン、ジョージア州で長く歌ってきたとある。それ以外のことは書かれていない。

 

曲の作者名も表示されていない。

 

音源はもちろん i-tunesでも買えるようになっている。

 

https://www.youtube.com/watch?v=9tox4E3RmRc

 

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Ie7VOOhyvoc

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=v9jKpQzwGtY

 

https://www.youtube.com/channel/UC3U6mdi9CLXEkt6RyOuJqCA

 

ところが、スポティファイなどで続けて聴いていると、声はいい、歌はうまい、曲もいい。しかし、何か一本調子でちょっと違和感がでてきた。

 

オフィシャル・ウェッブ

https://www.youtube.com/channel/UC2Gz2MkgERTOFDnRKJvBimw

 

Facebook
https://www.facebook.com/DustyRiversMusic/

 

そこで、AIに「ダスティ・リヴァースはAIが作ったシンガーか」質問を投げてみたら、「広くそう言われているようだ」という答え。

 

ただ、どこのキャプションにも「これがAIで作られている」とは明記されていない。

 

最近は、AIで本当にどんなシンガーでも作れてしまう。その際、聴く側は別にそれがAIでも、本物のシンガーでも特に気にしない人が大半だろう。しかし、そこは「これは機械で作った音源だ」ということを明記しないとまずいのではないだろうか。

 

AIシンガーについてのガイドラインは、どのように作っていけばいいのだろうか。

 

 

ENT>SINGER>AI Generated

ENT>Rivers, Dusty

 

 

松尾潔さん、メロウ・シリーズ第5弾2026年9月8日発売~その名も:松尾潔のメロウな音楽放浪記 レコード&カセット・コレクションでたどる記憶と時代――In a Mellow Tone

 

【Matsuo KC Kiyoshi’s New Mellow Book Will Be Out On September 8th, 2026】

 

音楽本。

 

このところコンスタントに著作が上梓されている松尾潔さんの音楽本、メロウ・シリーズの第5 弾が2026年9月8日、DUブックスからリリースされることになった。

 

今作は、過去4作とちょっと色合いが変わり、レコード‣CDガイド的なニュアンスが全面にでている。また、それぞれのアルバムなどへの思いを新たな文章で綴っている。ジャケットなどはすべて自身の持ち物で、全頁カラーでジャケット写真も掲載されるという。

 

しかも、今回は1980年代~1990年代隆盛を誇ったカセット・テープにも焦点をあてているからマニアックだ。

 

カセット・テープの「テープ・ガイド」というのは、これまでほとんどなかったような気がする。アメリカやイギリスなどに行ったときに、ちょくちょく買っていたものをこの本のために集めたそうだ。

 

また掲載アーティストもソウル、R&Bだけに限らず、本人が幼少時から親しんだ音楽全般を網羅しており、そうしたものが、彼が作り出すジャパニーズR&Bの血と肉となったのかということがわかるような作品になっている。

 

また、この「メロウ・シリーズ」、今秋には、第6弾がリットー・ミュージックから出る予定。『松尾潔のメロウな夜間授業』というタイトルで、リットーからでている『メロウな記憶』『メロウなライナーノーツ』に続くリットーからの第3弾。これはかつてビルボードライブで行われていた「松尾潔のメロウな夜間授業」でのトークなどをベースに、そこで扱われたアーティストについてまとめたものになるという。現在絶賛執筆中とのこと。

 

イヴェントの「メロウな夜間授業」は2019年11月からコロナ禍を挟んで2024年9月まで計12回行われた。

 

過去12回のラインアップは、下記に一覧。

 

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【内容~アマゾンの紹介】

 

松尾潔のメロウな音楽放浪記 レコード&カセット・コレクションでたどる記憶と時代――In a Mellow Tone

松尾潔 (著)  形式: 単行本

3080円 2026.09.08 発売

https://amzn.to/3T08yuX

 

松尾潔のメロウな音楽放浪記 レコード&カセット・コレクションでたどる記憶と時代――In a Mellow Tone

松尾潔 (著)  形式: 単行本

 

自分のレコード棚を掘ることは、かつての自分と出会い直すこと。

 

音楽プロデューサー/作詞家・松尾潔が、愛蔵のレコード&カセットとともに綴る自伝的音楽クロニクル!

 

平井堅、CHEMISTRY、JUJUらにミリオンセラーをもたらし、EXILE「Ti Amo」(作詞・作曲) で第50回日本レコード大賞【大賞】を受賞した松尾潔。プロデューサー/作詞家として数々の作品を手がけ、日本のR&Bを切り拓くまで、どのような音に心を奪われてきたのか。

 

長年所有し、聴き込み、血肉としてきた500以上のLP、EP、カセットを全編オールカラーで掲載。

 

幼少期に触れたジャズや歌謡曲、名盤、偶然出合った思い出の一枚、そして、ライター時代に取材した海外アーティスト本人との記憶が刻まれた作品まで。

 

歌モノへの偏愛、ソウル/R&Bへの尽きせぬ思いに満ちたコレクションを通して、松尾潔のメロウな美意識がいかに形づくられたのかをひもとく、自伝であり、私的音盤アーカイブ。

 

<掲載アーティスト>

 

ソニー・ロリンズ、YMO、大滝詠一、佐野元春、ドナルド・フェイゲン、スタイル・カウンシル、ルーサー・ヴァンドロス、ピーボ・ブライソン、アレサ・フランクリン、ロバータ・フラック、マイケル・ジャクソン、スティーヴィー・ワンダー、アース・ウインド&ファイアー、アイズレーズ、GUY、パブリック・エナミー、ジョニー・ギル、ディアンジェロ、メアリー・J・ブライジ ほか

 

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□過去のメロウ・ブックス・シリーズ

 

 

松尾潔のメロウな記憶 (リットーミュージック)

松尾 潔 (著)

2025.11.21 \2750

https://amzn.to/4bGbnrs

 

松尾潔のメロウなライナーノーツ (リットーミュージック)

松尾 潔 (著)

2025.06.20 \3300

https://amzn.to/4yfhpck

 

松尾潔のメロウな季節

松尾 潔 (著), 菊地 成孔 (その他)  形式: 単行本(ソフトカバー)

2015.06.26 \2699
https://amzn.to/4vrdsi8

 

松尾潔のメロウな日々

松尾 潔 (著), 山下 達郎 (その他)  形式: 単行本(ソフトカバー)

2014.05.30  \3179

https://amzn.to/4ynGQIU

 

 

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(資料)

 

「メロウな夜間授業」過去履歴

 

【夜間授業 当初の日程】

 

第1回 2019年11月18日(月)「ベイビーフェイスと<メロウという名の魔法>」Tender Lovers 90’s R&B最強のソングライター・ベイビーフェイスと、彼のメロディーの語り部たちについて。

 

第2回 2019年12月16日 (月)『スティーヴィー・ワンダーと「モータウン・レコード」』

 

第3回 2020年01月20日 (月)『ホイットニー・ヒューストンと「クライヴ・デイヴィス」』

 

第4回 2020年02月17日 (月)『キース・スウェットと「ニュー・ジャック・スウィング」』

 

第5回 2020年03月16日 (月)『マーヴィン・ゲイと「イイ男はつらいよ」』

→2020年10月12日(月)以後、六本木ビルボードライブ東京で

 

第6回 2020年04月20日(月) 『メアリー・J・ブライジと「ヒップホップ・ソウル」』

→2020年11月9日(月)(6回目)

 

第7回 2020年05月18日(月) 『ジャネット・ジャクソンと「アメリカの妹たち」』

→2021年11月29日(月)  (8回目)

 

第8回 2020年06月15日 (月)『アイズレー・ブラザーズと「家族、尊くて厄介なるもの」』→ 2021/10/25 (7回目)

 

第9回 2020年07月13日 (月)『ルーサー・ヴァンドロスと「ニューヨーク・サウンド」』→2022年3月28日(月)(9回目)

 

第10回 2020年09月14日(月) 『ディアンジェロと「ニュー・クラシック・ソウル」』

→2022年5月2日(10回目)

 

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再開1回目 ジャム&ルイス

2024年6月6日(木)

 

再開2回目 ニュー・エディション

2024年9月28日(土)

 

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■過去関連記事・ライヴレポート

 

これまで1回目から6回目までのレポート。

 

1 ベイビーフェイス①

 

『◎松尾潔のメロウな夜間授業~R&Bの愉しみ~第一回~ベイビフェイス~レポートパート1』

 

◎松尾潔のメロウな夜間授業~R&Bの愉しみ~第一回~ベイビーフェイスと「メロウという名の魔法」~テンダー・ラヴァー

 

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12546941152.html

 

ベイビーフェイス②

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12547682278.html

 

2 スティーヴィー・ワンダー

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12561909582.html

 

3 ホイットニー・ヒューストン

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12572320186.html

 

4 キース・スウェット

https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12578012235.html

 

5 マーヴィン・ゲイ

8か月ぶりの松尾潔のメロウな夜間授業(第5回)、ビルボードライブ東京で開催~マーヴィン・ゲイのあれこれ

2020年10月19日

https://note.com/ebs/n/n204ff8208ccf

 

第6回レポート→

松尾潔のメロウな夜間授業6 メアリー・J・ブライジ~悲しみの女王

2020年11月22日

https://bit.ly/3Calr8i

 

ENT>EVENT>Mellow Night Class

ENT>BOOKS>Kiyoshi, Matsuo>Mellow Books

 

 

お知らせ。鎌倉のレコード・カフェ「PHONO」でのイヴェント、再日程決定 2026年8月9日(日)14時から 

 

【Re-scheduled Date Announced : Talk And Analog Record Playing Event : Featuring Michael Jackson At Café PHONO, Kamakura, Kanagawa-Pref】

 

 

お知らせ。

 

6月27日(土)に鎌倉のレコード・カフェ「PHONO(フォノ)」で行われる予定だったものの事情で延期となっていたマイケル・ジャクソンのトーク・イヴェントの再日程が決定しました。

 

新しい日程は、2026年8月9日(日)12時開場、14時開演です。

 

もろもろご迷惑をおかけしておりました日程ですが、ようやく8月9日(日)で整いましたので、お知らせいたします。再日程になったことでご迷惑をおかけした皆さまに心からお詫び申し上げます。なお、すでに6月イヴェントに予約をされた方には主催者よりご連絡をお送りしております。

 

若干の席を追加する予定ですので、改めて、この日程で鎌倉までお運びいただける方を募集いたします。

 

映画『マイケル』もすでにこの時点で公開2カ月を経ているので、ネタバレ全開でいろいろなお話ができるかと思います。このほか、映画でも映し出されていたマイケルたちのエンシノの自宅訪問時の話などもできればと思っています。お楽しみに。

 

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■開催概要

 

https://cream-ticket.com/20260627event/

 

タイトル 「ソウル&ディスコ・サーチャー吉岡正晴のおすすめブラック・ミュージック・フィーチャリング・マイケル・ジャクソン」

〇日時:2026年8月9日(日)開場:12時 開演:14時

※開演までのお時間、当店のドリンクやフードをお楽しみ下さい。

※イベントは約2時間30分を予定(途中20分程度の休憩あり)

〇会場:PHONO(フォノ)鎌倉

〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町13-36-5 1F ※鎌倉駅西口徒歩2分

070-8473-6969

〇出演:吉岡正晴

〇料金: 4,000円 (税込) ※ワンドリンク付き (チケット発行手数料1枚あたり440円=税込み=がかかります)

〇定員:20名

 

チケット購入サイト

https://cream-ticket.com/login/

新規登録(登録・無料)

https://cream-ticket.com/login/?action=register

 

※狭い店舗のため、お手洗いは男女共有の一室となります。鎌倉駅などで事前に御用を足されて来店頂くことをおすすめ致します。

※問い合わせ:070-8488-4056(小杉)もしくは03-6260-9526(クリームエンタテインメント代表)

店舗ウェッブ

https://phono.cafe/

 

【お申込み】

 

〇参加お申込みは前売りのみとなります。当日券は前売りで予定数に達していない場合のみの販売です。

〇以下のアドレスよりお申込み下さい。

〇電子チケットを発行致します。

電子チケットはお求め頂いたサイト内マイページよりご確認頂けます。

〇開場時間にお集まり頂いた順番に電子チケットをご提示の上、ご入場頂きます。自由席となりますので順番にお好きな席にお座り下さい。

※定員に達し次第、申し込みを締め切ります。

※お客様都合によるキャンセルはお受けいたしかねます。

※お一人様のご購入は2枚までとなります。

※チケット発行手数料として一枚あたり440円(税込み)が掛かります。

▼チケット販売期間

2026/7/8(水) 12:00 ~ 8/8(土) 23:59

※8/8にコンビニ決済にて購入される方は、8月8日 23:59までにご入金ください。

 

チケット購入サイト

 

トーク&DJイベント【ソウル&ディスコ・サーチャー吉岡正晴のおすすめブラックミュージック フィーチャリング:マイケル・ジャクソン】 | CREAM TICKET / クリームチケット

トーク&DJイベント【ソウル&ディスコ・サーチャー吉岡正晴のおすすめブラックミュージック フィーチャリング:マイケル・ジ

 

 

 

チケット購入には会員登録(無料)が必要です。

 

https://x.gd/vbxoY

 

 

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神奈川県鎌倉駅西口から徒歩3分のミュージック・カフェ「PHONO」(フォノ)で、マイケル・ジャクソンとジャクソンズなどに特化したトーク&アナログ・レコード・リスニング・イヴェントを行います。吉岡正晴がDJ兼トークで登壇します。

 

このイヴェントのために、マイケル関連のアルバムをピックアップしたところ、約40枚以上が集まり、それらについて吉岡正晴が簡単なコメントを寄せ、6月いっぱい同店舗ではいつでもお客さんからのリクエストに応じてそれらのアナログ・アルバムを聴くことができるようになっていました。また、8月9日の当日もそれらをディスプレイいたします。

 

ここのお店では毎月テーマを決めて、それらの関連アナログ・アルバムのジャケットを飾り、それらをいつでもかけられるようにしています。

 

マイケル関連のLPが展示されます。

 

これらはおおまかに次のように分けて選盤しています。

 

1)      マイケルが影響を受けたアーティスト

2)      マイケル&ジャクソン5(モータウン時代)

3)      マイケル&ジャクソンズ(エピック時代)

4)      マイケルが影響を与えたアーティスト(マイケル・チルドレン)

 

これらすべてが集まると45枚になります。これらのリストは、6月になるとPHONOの公式ウェッブサイトにコメントとともに公開されます。

 

https://phono.cafe/

 

当初は30枚程度マイケル&ジャクソン5、ジャクソンズ関連で、ということで選盤を頼まれましたが、大幅に増えてしまいました。

 

当日はトークの合間に、これらのアナログ・アルバムから曲を選んでおかけします。

 

また、トーク内容は、日本でも映画公開から丸2カ月を経ているので、いらっしゃる方はすでにみなさん映画を見たことを前提に完全ネタバレでお話する予定です。

 

映画については、日々、最新情報がアップデートされており、今から一か月以上先のこの日までに、現時点ではまだわからないようなこともはっきりしているかもしれません。

 

マイケルに関連しては、1983年8月のマイケル・エンシノ邸訪問、1984年7月ヴィクトリー・ツアー(カンザスでのオープニング)、1984年12月同ツアー(ロスでのエンディング)鑑賞の話などもできればと思います。ほかの媒体であまりお話していないお話もでいるような気がします。

 

また当日は久々のトーク・イヴェントなので、いろいろと出し物などを考えています。現時点では1983年8月、エンシノのマイケル邸を訪れたときに来ていたTシャツを持参して、みなさんにお見せすることを考えています。

 

興味ある方は、品川駅から鎌倉駅までは約45分。西口から徒歩3分ですので、ぜひお運びください。

 

また、予約がどんどん伸びているようなので、興味ある方は、ご予約をお早めに。

 

 

 

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■マイケル・ジャクソン関連書籍

 

マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009 単行本(ソフトカバー) – 2009/11/10

エイドリアン・グラント (著), 吉岡正晴 (翻訳)

 

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マイ・フレンド・マイケル 単行本 – 2012/6/19

フランク・カシオ (著), 西寺 郷太 (監修), 吉岡 正晴 (翻訳)

 

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マイケル・ジャクソンの言葉 WORDS of Michael Jackson ペーパーバック – 2021/6/14

アースデイwithマイケル(編著) (著), 吉岡正晴 (監修)

 

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1,606円

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CDつきムック「クリスマス・ベスト・モータウン」: 聖夜を彩るマイケル、D・ロス、ボーイズ2メンほか全15曲! (SJムック) ムック – 2018/10/29

吉岡 正晴 (著)

 

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画像

1983年8月5日(金)エンシノのマイケル・ジャクソン邸で

 

■関連記事

 

発表 【ソウル&ディスコ・サーチャー吉岡正晴のおすすめブラックミュージック フィーチャリング:マイケル・ジャクソン】開催 2026年6月27日(土)14時から鎌倉ミュージックバー&カフェ、PHONO(フォノ)で

2026年4月30日

https://note.com/ebs/n/n912238baa321

 

 

ENT>EVENT>ANNOUNCEMENT>MICHAEL JACKSON

ENT>EVENT>Michael Jackson

ENT>MICHAEL JACKSON

EVENT>PHONO, KAMAKURA

 

 

 

訃報 ロドニー・フランクリン Rodney Franklin  67歳で死去~ジャズ、R&B、スムーズ・ジャズ、クワイエット・ストーム・ピアニスト

 

 

 

【Rodney Franklin Dies At 67 : Jazz, R&B, Smooth Jazz, Quiet Storm Pianist】

 

訃報。

 

神童として早くからピアノの才能を見せていたピアニスト、キーボード奏者、ロドニー・フランクリンが2026年7月8日死去した。67歳。昨年暮れから体調を崩し、家族が治療費などをクラウド・ファウンディングで募集していた。詳細な疾患などについては発表されていない。

 

The Grooveが1980年に大ヒット→

https://qr.paps.jp/0fvFV

 

医療葬儀費などクラファン→

https://qr.paps.jp/Y3SMl

 

ロドニー・フランクリンは1958年(昭和33年・戌年)9月16日カリフォルニア州バークリー生まれ。周囲にジャズ・ミュージシャンがいたことから、幼少時からピアノに親しみ神童ぶりを発揮。6歳頃、知人の紹介でオスカー・ピーターソンに会うチャンスを与えられたという。

 

この頃からジャズ・ピアノを学び、14歳頃(1972年頃)、すでに自身のファンク・ジャズ・バンド、「ワン・ピース(One Piece)」を結成し、レコーディングも経験した。その評判は広くジャズ音楽業界に広まり、1978年19歳頃、CBSレコーズ・ジャズ部門の名ディレクター、ジョージ・バトラーに認められ契約。デビュー作『イン・ザ・センター』を同年発表。さらに、1980年アルバム『ユール・ネヴァー・ノウ』から「ザ・グルーヴ」がシングル・ヒット。一躍注目のジャズ・ピアニストとなった。以後はコンスタントにジャズ・ピアニスト、キーボード奏者として活動。アルバムにフィーチャーするシンガーも注目され、そのサウンドから1980年代中期あたりからは、いわゆるラジオの「クワイエット・ストーム」のジャンルのフォーマットのおきにいりアーティストとなった。

 

Rodney Franklin – The Groove (5:00)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=xo6q-WltGGk

 

Rodney Franklin - The Groove (Unreleased Tom Moulton Mix) (8:38)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Z83PJupMm5Q

 

 

Rodney Franklin Yoshi's Oakland November 2016 (5:20)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Bse5CG-bOJo

 

 

Rodney Franklin – Stay In The Groove (5:59)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=1iI5urOklXI

 

ジャズ、フュージョン、スムーズ・ジャズ、クワイエット・ストーム、そして、ソウル、R&Bのジャンルで幅広く活躍した。

 

Rodney Franklin Youtube

https://www.youtube.com/channel/UCk5aYIMoSvwBSU-SJn3JZkg

 

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CD2枚にそれぞれアナログ4枚分の音源を収録。これで、とりあえず、8枚分のアルバムをゲット

 

In the Center/ You'll..

Franklin, Rodney (アーティスト)  形式: CD

4.6 5つ星のうち4.6   (54)

¥3,093¥3,093 税込

 

 

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Learning to Love/..

Franklin, Rodney (アーティスト)  形式: CD

4.4 5つ星のうち4.4   (48)

¥2,968¥2,968 税込

https://amzn.to/4h1RD5a

 

 

 

OBITUARY>Frankliln, Rodney (September 16, 1958 – July 8, 2026, 67 years old)

 

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