みなさん、こんばんは
水月志保（みずき ゆきほ）です
今日も読んで下さりありがとうございます
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梅仕事今年もやりました
今年はバタバタで梅干しは
来年またやります
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はい、宣言通り、
また書きますを
書きました
実はこのブログの終わりに
ぽそっと賢さについて呟いています。
大分書くまでに時間がかかりましたね
↓
よくみなさんに言われるのが
水月は頭が固いのか柔らかいのか
分からない。
そうねぇ。
昔はカチカチだったけど
今は柔らかいを通り越して
イカレテル
ってやつだと思います
男性的思考のくせに
イカレテルと思われるのは
水月自身が
正しいか、正しくないか
ではなく
ダサいか、ダサくないか
要は
ダサいか、イケてるか
で物事を判断しているから
なのだと思います。
そこらのヤンキーと
同じ思考回路だね
ってよく言われます
そんなイカレタ水月も
昔はカチカチ脳みその
くそ真面目人間だったので
善か悪か
白か黒か
の二択で生きていました。
法学部に行って法律変えたいとか
経済学部に行って
グレーゾーン金利を撤廃したいとか
そんな思考回路でしたから。
↓法学部の話書いてあります
現実主義で男性脳、理系脳だと
思考が優位になりますし、
根拠や証拠
それに至る過程など
重視することになります。
水月父は思考の人間なので、
何か父に相談やお願いをする時は
その必要性が
俺に分かるようにプレゼンして
俺を納得させるか
へし折っていけ！！
っていうファンキーな教育を
受けていたので
いかに情報を集め
真実を見極め
論理だてて説明する
英才教育を受けていたようなものでした。
きっと一般論では
こういった交渉事に強く
自分の意見が言えて
矛盾ないように攻められるのが
本当の賢さと映るのでしょうね。
水月が思う本当の賢さとは。
勉強ができる、
社会的な地位がある、
誰かに一目置かれる
ってことより、
自信や行動力、
信じる力や、始末をつける。
その源って
知識や知恵もだけど
思考、感覚、感性が
研ぎ澄まされていることだと思う。
だから思考で生きるよりも
感覚で生きる方が
賢いと思うし、
自分を信じて
愛せて、
自信があるから
その感覚を採用して
安心して従えるのだと思う。
よく
五感（視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚）とか
第六感（シックスセンスってやつ）とか
（映画を連想する方が多いけど
水月は競馬を思い出しちゃう
）
この辺もよく聞く話だけど、
第六感って
スピリチュアルな感じで
嫌悪感のある方もいると思うし、
私にはそんな超能力無いから
関係ないわって方も多いと思います。
勉強ができる、
知識があるよりも
第六感が冴えわたっている方が
賢いのだと思う。
結局、勉強は
努力や経験が必要ですが
第六感も
鈍った感覚を取り戻す訓練が
必要ですし、
常識や観念、
他人からの意見や視線
それらを取っ払って
自分を信じないと
ただの野生のカンだけでは
本当の賢さとは言えない。
分かりやすく、
感覚で生きることを
ダサいか、ダサくないか
ダサいか、イケてるか
とお伝えしましたが
これは水月の
感覚、感性であって
万人に共通するとは限らない。
自分の感覚は自分だけのもので
数値化できないし、可視化もできない。
だから人の感覚や感性は
採用したくてもできないのです。
ツインの彼であっても
世の中の人よりも
感覚や感性は私と似通っていますが、
私の感覚は私だけの物。
だから、
水月は
ダサい、ダサくない
で生きているけど、
あなたは
可愛いか、可愛くないか
でもいいし
モテるか、モテないか
でもいいし、
素敵か、素敵でないか
でも、なんでもいいのよ。
要は自分が採用した
観念に基づいて
自分の、感覚、感性を研ぎ澄ませて
思考だけでなく
感じて生きろってことです。
考えるな、感じろ！
昔は考えられないなんて
ただのバカなんじゃないの？
って本気で思いましたが、
感じるな、考えろ！
って言われる方が
無理だなって思えるように進化しました。
この感覚を取り戻すために
色んな提案をブログに書いていきます。
とりあえず、
何か迷ったら
正しいか正しくないかでなく、
あなたらしい言葉に置き換えて
物事を俯瞰してみることから
始めてみてください。
読んでくださりありがとうございます
水月志保
本当はもっと素敵女子な単語に
落ち着きたかったですが、
何か問題にぶち当たった時
この選択は人としてダサいな。
とか
この人罪を後輩に擦り付けるなんて
ダサいな。
とか。
不意に頭に浮かぶ言葉が
ダサいでした。
口に出す出さないは別にして
私の中での判断基準は
直感で湧いた
ダサい、ダサくない
今はこの感覚に落ち着いています。
これからも、
ダサくない、
イケてる水月を目指して精進します
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