婚外、複雑恋愛について思うこと。 | 自分を愛せなかったあなたが ツインレイと出逢って 本当の自分と愛を知る方法

自分を愛せなかったあなたが ツインレイと出逢って 本当の自分と愛を知る方法

ツインレイを知る前に
彼に魂が繋がった運命の相手と言われました。

自分と彼と向き合うなかで
ツイン情報に違和感を感じました。

ツインの成就、統合は結婚すること?
魂の成長や学びとは?
本当の自分や愛とは?

男性脳、理系女子の視点で
真実を語ります。

みなさん、こんばんは飛び出すハート

 

水月志保(みずき ゆきほ)ですニコニコ

 

今日も読んで下さりありがとうございますドキドキ 

 

↓初めましての方、水月志保はこんな人です↓

 

 

 

前回のブログはこちら

 

簡潔にこれ!!って

言い切れる話でないので

何回かに分けてお届けします。

 

 

現在の水月のスタンスは

 

「本人が幸せで、

きちんと日常生活が送れて、

尚且つ責任が自分で取れる。

 

万が一の時、

何もかも失う覚悟ができているのなら

貫いたらいいんじゃない?」

 

そんなスタンスです。

 

 

お恥ずかしいですが、

過去の私は浅はかだった笑

 

暴露しますが、

今の女神様状態から程遠く

わがままな姫様でした。

 

過去の水月は独占欲が強く

やきもち妬きでした。

 

歴代お付き合いした方に

必ず言った言葉

 

「浮気したら、お前の

ち〇〇ん切り落とすからな物申す

 

恐怖ですよね滝汗

(もちろん可愛く言いましたよ笑

 

 

幸い浮気をされることはなく

誰も被害に遭っていません笑

 

 

そもそも、浮気されなくても

自分に自信がなかったり、

愛されていると思えなくて

 

嫌気がさしたら自分から

別れていました。

 

 

そんな思考だったので、

石田純一さんの

「不倫は文化だびっくりマーク

 

の発言は、本当に頭にきた笑

 

学生の頃から

不倫をする大人

見てきましたが、

 

本当に反吐が出るほど

嫌でたまらなった。

 

だったら結婚するなだし、

さっさと離婚しろって

本気で思っていました。

 

 

だから、彼氏も

結婚する人も

絶対浮気をしない男が条件だった。

 

 

だいたいベタ惚れされて

お付き合いに至るのだけども

 

男性に限らず、

手に入れるまでは

みな必死で頑張るのですよ。

 

 

狩りをする行為自体が

アドレナリン

バンバン出まくりますし、

 

どう攻略して

落としていくか

ロジックを組んで

実行に移すって

めっちゃ楽しくないですか?

 

 

恋愛に限らず、

仕事や

交渉事とか

めんどくさいけれど、

私はその作業

好きでもあるし、

得意でもある。

 

 

でもね、

手に入れると

満足感はあるのだけれども、

 

また、次の

獲物を狙って

戦略を立てたくなるのですよ。

 

だから、浮気というか

目移りする心理は分かるし、

 

年頃の男子なら

色んなタイプの子に惹かれるのは

ある意味健全とも今は思う。

 

 

水月の場合は

人間不信な時期もあったので

信頼した人と長く居たい。
 

 

だから真剣に交際したのは3人。

全員婚約までしました。

(彼は家庭の金銭問題で破局

別の彼は家庭の宗○問題で婚約破棄

元夫も家庭問題で離婚)

 

 

真剣に交際できる人としか

お付き合いしなかったので

浮気はされませんが、

 

彼と別の彼は

ドロドロに沼らせて

依存症レベルまでに

育て上げてしまったので

弁護士さんに間に

入ってもらった過去もあります。

 

 

自分に自信がないから、

相手に愛されていようが

いまいが、

 

断固として

浮気や不倫は悪ビックリマーク

と本気で思っていましたし、

 

なんなら法学部に行って

浮気したら死刑でもいい

法律作ってもいいんじゃない?

(実際受験して落ちたので

リケジョになりました笑

 

そんなぐらい、

何かにとりつかれたように

浮気や不倫は理解不能でした。

 

他の事はレールに乗らない

常識なんてくそくらえ

って思考なのに

 

そこだけは結婚制度の

厳格な信者というか

奴隷よね。

 

 

でもね、

彼とのことや、

大人になって視野が広くなったのと

常識に縛られなくなったので

 

結婚制度すら間違ってない?

って思うぐらい

柔軟な考えになりました。

 

 

続きは次回へ。

 

読んでくださりありがとうございますラブラブ

 

水月志保お月様キラキラ

 

 

 
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