人を助ける行為で本当に救われるのは誰か | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。



「人のことばかりお世話して

自分のことは放ったらかしなんです」


家庭や職場などで

ついつい人のケアに走り回り

自分のことは後回しになる方で


もっと自分のことをケアしたいけど

なかなかできないということを

悩んでいる方がいます。


うん。大丈夫です。



トーン・コミュニケーターの

SOULKNOCKあきです。


何が大丈夫なのかって?


私たちニンゲンが

自分以外の誰かを助けようと思うとき。


その前に必ず、

あ、この人は困っているな

と気付いているんですね。

当たり前ですけど。


助けを必要としている、と

センサーが反応するから

手を差し伸べる訳で、


じゃあそのセンサーは

何から作られているでしょう?



例えばお仕事として

人をケアするスキルを身につけたなら、


単純に作業として、

状態Aの人がいたらケアBをする

と、決めて対応しているかもしれません。


そうでなければ、

あの人は困っていると気付くための

独自のセンサーは、


それぞれ自分自身の経験から

できています。



程度の差は様々でしょうが、

潜在意識レベルで、

自分が辛いなと思ったことに

似ている状況を見たら、

あの人はケアが必要だと思う。


(自分ではそのことに

気付いていない人が多いですけどね)


だから、その人に対して

何かしらのケアをした時、


実は自動的に自分自身も

…過去の記憶の中の自分自身も

少しケアをされたように感じます。


ほんの少しではあるけれど、

他者を通じて

助けてもらう擬似体験をする。


だからついつい困っている人をみたら

力になりたいと思うんですね。



なので、

「人のことばっかり」

なんて思わなくていいんです。


人のことばかりしている方は、

きっとたくさん大変な想いを

してきた方。


だから無意識で、

たくさん自分も癒されたくて

人を助けている…とすれば、


人のためにしていることは

ちゃんと自分のためにも

なっているんです☆



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