空間が広いほど感覚も伸びやかに。 | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。



やっとこさ

月曜から通常の日々が

街にも戻ってきたねー!


月曜日から児童館が再開して

早速遊びに行ったら

しばらく貸し切り状態でね。


AOさん、のびのーび

積み木のお城の大作を

あっという間に作り上げた。

(左奥のだけ私)



空間が広いし、

積み木の数も多いから、

発想もどんどん広がるんだなぁ。


これが、お城の目印の塔。

これは、お土産にあげる

美味しい果物の木。

ここに、住んでいる人が

お城を守っていて、

あれは、お城の動物園。

それから、こっちは、

お城で働いている人のおうち。


どんどん形になっていく。

そのクウォリティに

親バカが全開になる()





久しぶりに遊びに行って

広い場所で遊ぶことの

大切さを感じたなぁ。


狭い閉ざされた場所で遊ぶと

無意識レベルで

縮こまって行く気がする。


子どもは身体は小さいけど、

エネルギー量は爆発的。


目に見えるサイズ感とは

全然違う大きな空間が

必要なんだなーと思った。



それでこの記事を

思い出したんだけども

(マニアックな世界ッス!)

↓ ↓ ↓

エネルギー身体の構成


つまりアストラル体のための

空間ってことで、

個人的な感覚として、

子どもの方がアストラル体が

大きいのではないかと。


ここが先に伸びやかになって、

心身がのびのびと育つ

ってイメージが浮かぶんだー。



児童館、支援センター、公園、

時には遠出して山や海。


例えば以前、奄美へ行った時に

広大な海を前に

娘はひたすら貝や珊瑚を

じゃらじゃらと遊んでいたけど、


きっと彼女のエネルギーは

どこまでも伸びやかに

広がっていたのに違いない。


(これは、まだ1歳半の頃)


あー。

また旅に連れてってあげたいな!

北海道も見せてあげたいな






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「本当の音色」で、大切な自分や

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トーン・コミュニケーター@浅草

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