Don't Count! Feel!!

アメンバー限定記事星　一間バサミ？？

大ナダレ　簡明型

大ナダレ　簡明型　わざと相手に大模様を張らせて突入するつながずに足早に大模様https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/6053/?step=14https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/113822/?step=14https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/22209/?step=14https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/130547/?step=16　挟みつけではなく打ち込みからさばくしっかりつなぐhttps://www.101weiqi.com/chessbook/chess/24985/?step=14https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/43226/?step=14

ダイレクト三々　比較的簡明にわかれる

比較的簡明にわかれる方法。しかし後の打ち方が難しく配石に特に注意。実践例はかなりある。https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/636879/?step=20　かなり難解https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/660330/?step=22　わかりやすいhttps://www.101weiqi.com/chessbook/chess/621955/?step=22厚くて打ちやすいかhttps://www.101weiqi.com/chessbook/chess/371859/?step=50https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/458637/?step=123　小池三段の研究は参考になるhttps://www.101weiqi.com/chessbook/chess/611735/?step=22https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/624770/?step=22https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/720788/?step=24　わかりやすい　ただし勝っている局はなかなか見つからないhttps://www.101weiqi.com/chessbook/chess/464034/?step=130

小目　小ナダレ

101weiqiの機能が戻っていたので、急いで検索結果だけ残します。今日は小ナダレの復習をします。ノビhttps://www.101weiqi.com/chessbook/chess/34735/?step=15https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/24339/?step=15https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/60191/?step=16カケツギにつける　戦いの方向が大切になるので注意　かけるときシチョウ関係に注意https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/22225/?step=16https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/73313/?step=17https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/25446/?step=16

リブログ記事AI流布石を試みる

すこしずつAI流を試しています。正直なところ、AI流を取り込むまえにやることはいくらでもあります。ただし打たれることも多くありますのでそれなりに対策をしておかないと困ります。したがって私の場合は積極的にAI流を取り込むのではなく、相手に打たれても困らない程度の免疫を付けるだけにとどめておきます。初歩からよくまとまっているのはYouTube 囲碁＿高先生かな？質、量ともにかなりのものでこれだけのコンテンツが無料で手に入るのはいい時代になりました。ここでAI定石を勉強して、次は棋譜ならべをしたい。本としては「囲碁AI流の打ち方」　マイナビブックスがいいと思います。布石だけですが解説が豊富で面白い。この本を何回か読んだら最近の棋譜をどんどん並べていきたい。

ダイレクト三々（テスト投稿）

101weiqiの検索が機能しないのでkifudepotでテスト投稿します。https://kifudepot.net/kifucontents.php?id=D%2BS%2BmKzcofVppFbchIlKkg%3D%3Dhttps://kifudepot.net/kifucontents.php?id=3ZeDiHnNVNEkOVrTGH89pA%3D%3D

101weiqiの検索が(´;ω;｀)

本ブログで載せている定石検索の結果ですが、101weiqiの検索を利用しています。以前は囲碁でーたべーすを利用していたのですがたぶん某組織の魔の手によって中止に追い込まれたと思います。で、なんかこの101weiqiの検索が動かないんですよね…以前もあったのですが時間がたつと直ってたりしてたんですがまだまだ全然動かないです。うーん、こまった。

秀策流！！

昨日も碁を打ってきました。いつもの碁会所しろとくろさん。いつもは３子もらってますが今回は逆コミ３０目で挑戦！なぜか序盤で秀策流になりました。囲碁歴は３０年以上になりますが秀策流は初めてです。みんな空き隅を打ち合うのでなかなか秀策流にはならないんですよね。そして小ナダレ。ナダレていくのは私はよく打ちますが、あいてにナダれられたのは初めてかもしれないです。結果は負け…負けるたびに「読みが足りん！詰碁が足りん！！」と言ってますが進歩が無いのぉ

友人が怒って帰っちゃったー( ´艸｀)

友達とアミューズメントカジノへ行ってきました。バカラやルーレットのような運の要素が大きいものよりもポーカーのような駆け引きの要素が大きいゲームが好きです。で、友達とポーカーに参加しましたが、友達は一時間もたたんうちに飛びましたそして怒っていじけて帰ってしまいましたうーん、まあたまたまいいハンドが入って一気に上乗せして飛んじゃったんですよねー勝負事をあまりやっていない人の特性がよく出てしまった気がする。やっぱり我慢が一番大切なんだなと思いました。負けているときはもちろん、いい機会に出くわした時に欲に駆られて大金を賭けるのはね…どうせアミューズメントなんで勝ったところでお金がもらえるわけじゃないのにねわかっていても我慢はなかなかできない…

小目　小ゲイマカカリ　２間高バサミ

やっぱりこの手あるだろ～と思いつつ検索意外に国内でもたくさん打たれてて、しかも羽根直樹さんがよく打っているようです。https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/481241/?step=12https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/527443/?step=13https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/435260/?step=13https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/273404/?step=22この手も普通にある

囲碁観がかわってしまった

昨日打っているときにふと思ったのですが、だいぶ囲碁観が変わってしまった。以前はとにかく厚く打って強く戦うことしか考えてなかった。あまり強い人と打っていなかったのでこれで十分勝てた。武宮正樹九段を入段前に教えた田中三七一さん（故人、棋士）は「地は忘れろ、戦って勝て」「相手の打つ手と自分の打つ手の価値の差が結果として地に現れる」という考えた方だったそうです。なぜかわからないですが厚みを背景に戦うと結果として地が多くなることを経験しそっちにのめりこんでいきました。いつの間にか今は変わってしまった。地を取りなおかつ厚みも欲しいというバカな碁に変わってしまった。結果めちゃくちゃになっている。この堅い頭を一度壊さないといけないな。

大ゲイマへのツケの攻防

https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/426879/?step=12https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/527449/?step=12　白よしhttps://www.101weiqi.com/chessbook/chess/704050/?step=12https://www.youtube.com/watch?v=fu148-Cw628　YouTube　竹清さん追記２０２０・０２・０２　少し前の堅https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/372772/?step=29https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/495803/?step=29https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/426879/?step=41https://www.101weiqi.com/chessbook/chess/374246/?step=45

韓国プロ試験で不正

悲しい事件が起きました。韓国のプロ試験にて不正が発覚したとのことです。それをうけて金属探知機による身体検査が導入されたとのことです。http://www.cyberoro.com/news/news_view.oro?num=526322http://www.cyberoro.com/news/news_view.oro?num=526323日本の将棋界においてもAIによる不正疑惑がありました。この件はどうなったかよく知りませんが、日本の囲碁界も影響を受けてスマホの持ち込みなどは制限されているようです。イセドルが「AIに勝てないから」と引退を表明したときは(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　となりましたが、一方でAIによる不正でプロ入りしたいバカがいるとは…セドルのチンカスでも煎じて飲めや！と言いたいですね。しかしセドルにはまだ現役でいて欲しかったですね。

効率の良い勉強法とは

自分の囲碁勉強法の効率がちょっと悪すぎるのではないかとふと気づいた。勉強に効率を考えすぎるのは受験じゃない限りナンセンスだと思っていたがあまりにも強くならないのでちょっと見直さないとね。効率が悪いといえば棋譜並べなんかは自分がやっても効率が悪いと思う。読みや理解力が追い付いていないのでやったところで無駄になる部分が多い。だけど上に行くためにはわからない範囲の勉強も大切ではないかとも思っている。現時点でもっとも効率が良いと思うやり方を続けていく。

「日本囲碁大系１５　秀策」

筑摩書房　日本囲碁大系１５　秀策　石田芳夫著日本棋院の秀麗秀策も持っていますが解説が少なくてあまり好きではないのでやめました。エピソードの紹介なんかよりも解説の方が欲しいのですけどね(´・ω・｀)厚みをバックに戦うのが好きな私ですが強い人と打つと強い場所でもこなされてしまいますので厚みを活かす戦い方（というより攻め方）を学ぶには秀策かなーと思って並べています。日本囲碁大系１５秀策は解説が充実しています。２７局収録されていますが、うち１０局を並べました。お城碁の棋譜もありますが個人的には雄蔵との三十番碁が好きで秀策の成長過程が感じられる構成になっています。雄蔵の先をこなしたあたり秀策の絶頂期ではないでしょうか。そつのない秀策の黒番は評価されていますが、白を持っても手厚く打ち進めるのは我々アマチュアにも参考になると思います。師匠格の秀和に白番を勧められても礼を重んじて固辞したという逸話がありますが残念というほかないですね。技術面だけでなく歴史の面の記述も充実しています。ってか秀策って商人の子だったんだね。苗字があるので武家筋かと思っていた💦

インプットはつかれる

AI定石や布石の勉強をぼちぼち始めています。定石を覚えるのは結構大変ですね。かなり疲れてしまって１時間やったら１０分横になるという感じです。昔から定石に疎くてこまってます。覚えるという行為はこどもの時期にやっておかないといけないですね。さらに記憶力は低下しています。初段ぐらいの時でも１２０手ぐらいまでなら３局を覚えていられたけど最近は１局でも無理(>_<)まあそんなこと言っても仕方がない。できることをまじめに切羽詰まってやらないとね。順序としては詰碁、死活が第一ですけどね。

自己分析

バカらしいと分かっていながらも囲碁勉強法でググったりしてみたりする。そして「詰碁、棋譜並べ」とありきたりな勉強法にしか出会えずガックリ来るのだ間違いなく棋力が上がると断定する（ように見せている）商材があるが胡散臭いことこの上ない断定すると詐欺になっちゃうからね、なんやかんやちょっとごまかしているだろうけど。決定的なものが存在するわけがない。だって何が欠けていて何をしなければならないのか、棋力ごと…いや個人ごとに異なっているから。棋書のおすすめ記事についてもそう。「絶対棋力が上がる」なんて書いてあるブログもあるけど、そんなの読む人によるじゃんじゃあ何が大事かといえば自己分析じゃないかと思うのです（中山典之風）。もっと簡単に言えば自分の棋譜を採ること。そして検討すること。上手に打ってもらったときは特にチャンスで疑問に思ったことを色々質問できる。どこで間違えたか、どうすればよかったか…大抵同じようなところで間違えるのでそこを重点的に勉強すればいいのです。

「加藤正夫の世界」

加藤正夫の世界ビデオでの打ち碁解説で解説書がついてくる。この解説書がなかなか復習に便利がよい。今のようにネット解説や囲碁将棋チャンネルが無い時期にはこういうのが貴重でした。今となっては…という感じですね。

「李昌鎬　世界戦勝局集」

読了しました。１６０手あたりまで手順を覚えるまで並べました。1999年の出版物韓国の神童　李昌鎬の世界戦決勝で10連勝した軌跡を追っている。97年の韓国ウォンの暴落についても触れられており、時代背景も少し感じられた。１０局中４局が馬暁春でかわいそうな感じになってます。残念なのは小林光一がこの時期に国際戦にほとんど興味を示していない。趙治勲や林海峰との対局は収められている。一局の碁について約１０譜に譜分けされており読みやすい。１３局収録されている。李昌鎬の碁はごちゃごちゃしたことを好まず、厚みを活かしたヨセで押し切ることが多い。後に出版された「李昌鎬 ~世界戦史上最多優勝18の軌跡~: 囲碁 神算の譜」は半分はこの本と同じ内容（レイアウトまで同じ）でガッカリして買わなかった。新しく買う人は「神算の譜」の方を買うのが良いかもしれません。

リブログ記事「大竹英雄の序盤感覚」読了しました

ブログ記事を検索してみましたらなんと1年半前に買った本だったんですね。ついこないだのようで、こういう時間の流れがやたら早く思えるところに老化が感じられますねさて、この本は解説があまりくどくないですので暗記用にしました。大竹英雄の碁は力を溜めるところと発揮するところが感じられて非常に面白いです。若いころは早い段階で仕掛けることが多かったのですが、経験を重ねるごとに厚みの利用が後回しになっていったような気がしています。ゴリゴリやっていって失敗するケースが多くなっていたので、頭を冷やすためにこの本を引っ張り出してきました。単純な私は早速影響を受けていまして、ゆっくりした碁を最近打っています。ちなみに私は囲碁に限らず読書するときは複数の本を同時進行することが多いです。囲碁に関しては現在、大竹英雄、李昌鎬、本因坊秀策を同時進行しています。どの棋士も厚みでゆっくり打つスタイルですね