怖い話 オカルト板まとめ -11ページ目

死者に会える方法

781 甥 ◆4wXKovjUIc sage 2008/01/18(金) 16:53:57 ID:tvNSEzDC0
上の自分のが、まったく怖くない話だったので、もう1つだけ…

これは叔父さんがイギリスに滞在していた時に、現地のイギリス人の仕事仲間から聞いた話だ。
とある青年がいたと言う。学生で、同じ学年に付き合っている彼女がいた。
非常に仲睦まじく、お互い卒業したら結婚の約束までしていたと言う。
だが、ある日不幸が起きた。彼女が交通事故で死んでしまった。彼女は歩行者で、運転手の脇見運転からなる、悲劇の事故だった。
彼は病院に駆けつけた。死因は脳挫傷で、遺体は眠っているだけの様な、本当に綺麗な物だったと言う。
彼は深く悲しみ、絶望した。葬儀は、彼女の遺族らと共に、深い悲しみの中、行われた。

彼は抜け殻の様になってしまった。学校へもあまり出席せず、彼女と同居していた
古いアパートに篭りっきりの生活をしていた。少しでも彼女の思い出に触れていたいが為、
居間・台所・風呂・玄関・寝室・トイレに至るまで、彼女との思い出の写真を置き、何時でも目に入るようにしていた。
そんな彼を心配して、友人達が良く部屋に出入りして励ましていたが、あまり効果は無かった。
2Fの真上の部屋は小さな教会になっており、彼と親しく、割と歳も若い神父も励ましにやってきていたが、
効果はなかった。毎日、飢えない程度の粗末な食事をし、彼女の写真を見つめて過ごす日々が続いた。

ある夜。彼は、子供の頃に聞いた話をふと思い出した。

「死者と必ず会える方法がある」

782 甥 ◆4wXKovjUIc sage 2008/01/18(金) 16:54:43 ID:tvNSEzDC0
その方法とは、

「時刻は、深夜2時前後が良い。まず、会いたい死者を思い浮かべる。その死者の遺品があればなお良い。
 家の門を開けておく。ただし、家の戸締りは必ず完璧に施錠する事。
 遺品を胸に抱き、蝋燭1本にだけ火を灯し、部屋の灯りを消し、ベッドに入り目を瞑る。
 そして、死者が墓場から這い出てくるのを想像する。生前の綺麗な姿のまま…
 死者は、ゆっくりゆっくり、自分の家に歩いてくるのを想像する。
 1歩1歩、ゆっくりと…そして、門を通り、玄関の前に立つのを想像する」

想像するのはそこまで。そして、絶対に守らなければいけない事は

「死者が何と言おうとも、絶 対 に 家 の 中 に は 入 れ な い 事」

だった。扉越しにしか話せない、何とも切ない事ではあるが、それがルールらしい。
青年は、漠然とそんな話を思い出していた。会いたい。迷信だろうが作り話だろうが。もう1度会って話したい。
もちろん、迷信だとは頭では思っていたが、もしも「彼女と話した様になった気がしたら」
いくらか心も休まるかもしれない。と、自分へのセラピー的な効果も期待し、それをやって見る事にした。

783 甥 ◆4wXKovjUIc sage 2008/01/18(金) 16:55:40 ID:tvNSEzDC0
時刻は、深夜2時ちょっと前。オートロックなんて洒落た物は無いので、アパートの門を開けておく。
生前、彼女が気に入っていたワンピースを胸に抱き、蝋燭を灯し、部屋の灯りを消し、彼女の「蘇り」を想像した。
アパートは老朽化が激しく、2Fの真上の教会(彼の部屋の天井に当たる)から、何やら水漏れの様な音がする。
ピチャッ…ピチャッ…彼の部屋のどこかに水滴が落ちているらしい。そんな事はどうでも良い…集中して…
生前の…綺麗な姿で…彼女が微笑みながら…部屋にお茶でも飲みに来る様な…

ドンドン ドンドン

ハッ、と目が覚めた。いつの間にか寝ていたらしい。

ドンドン ドンドン

何の音…?隣の住人?隣人も夜型の人だから、うるさ

ド ン ド ン ! !  ド ン ド ン ! !

…違う。自分の部屋の玄関のドアを、誰かが叩いている。時計を見ると、深夜2時50分。
こんな時間に友人…とは考えにくい。…まさか。流石に冷汗が額を伝う。
蝋燭を手に持ち、恐る恐る、玄関に近づく。叩く音が止んだ。

784 甥 ◆4wXKovjUIc sage 2008/01/18(金) 16:56:25 ID:tvNSEzDC0
「…誰?」

返事がない。

「00か…?」

彼女の名を呼ぶが、返事が無い。恐る恐る、覗き穴から覗く。
長い髪の女が、後ろを向いてドアの前に居る!!何者かが、確実に居る!!

「00なら答えてくれ…」

青年は、ふいに涙が溢れてきた。楽しかった思い出の数々が蘇る。

「寒い…」

ふいに、女が口を開いた。彼女の声の様な気もするし、そうではない気もする。

「寒い…中に入れて…00」

女は青年の名を呼んだ。涙が止まらない。抱きしめてやりたい!!青年は、ルールの事など忘れて、ドアを開けた。
女は信じられないスピードで、後ろ向きのまま、スッ、と部屋に入った。
青年が顔を見ようとするが、長い髪を垂らし、俯いたまま必ず背中を向ける。
青年が近づこうとすれば、スッと距離を置く。

785 甥 ◆4wXKovjUIc sage 2008/01/18(金) 16:57:08 ID:tvNSEzDC0
「とりあえず、ベッドにでも腰掛けてくれよ…」

青年が言うと、女は俯いたままベッドに腰を落とした。
しかし、この臭い…たまらない臭いがした。彼女が歩いた跡も、泥の様なモノが床にこびり付いている。
しかし、彼女は彼女だ。色々と話したい。死人にお茶を出すのも妙な気がしたが、2人分の紅茶を入れ、彼女の横に座った。
蝋燭をテーブルに置き、青年は語り尽くした。死んだ時苦しくはなかったか、生前のさまざまな思い出、守ってやれなかった事…
1時間は一方的に語っただろうか。相変わらず彼女は俯いたまま、黙ってジッとしている。
やがて、蝋燭の蝋が無くなりそうになったので、新しい蝋燭に変える事にした。火をつけて彼女を照らす。

…おかしい。ワンピースの右肩に、蛇の刺青が見える。彼女はタトゥーなど彫ってはいない。
足元を照らす。右足首にも、ハートに矢が刺さっている刺青。
というか、黒髪…??彼女はブロンドだ…言い様のない悪寒が全身を走る。
誰だ…!?電気をつけようとしたその時、女が凄まじいスピードで起き上がり、青年の腕を掴む。
凄まじい腐臭。女がゆっくり顔を上げると、蝋燭の灯りの中、見たくもない顔が浮かび上がってきた。

中央が陥没した顔面。合わせ絵の様に、左右の目が中央に寄っている。
上唇が損壊しており、歯茎が剥き出しになっている。飛び出ている舌。
青年は魂も凍るような絶叫を上げたが、女は万力の様な力で、青年の腕を締め上げる。
女が何か呻く。英語じゃない…ロンドンのチャイナタウンで聞き覚えのある様な…
まさか…!!彼女を轢いたのは、在英の中国人女と聞いている…その女も即死している…こいつが!?殺される!!

786 甥 ◆4wXKovjUIc sage 2008/01/18(金) 16:58:00 ID:tvNSEzDC0
青年がそう思い、女が顎が外れんばかりに損壊した口を大きく開けた瞬間、
凄まじい雷か破裂音の様な音が室内にこだまし、天井が崩壊してきた。女は上を見上げ、
青年はとっさに後方に飛びずさる。崩壊して落下する瓦礫と共に、大量の水が流れてきた。
女は「ギッ」と一言だけ発し、瓦礫と大量の水に埋もれて消えた。
崩壊は、天井の一部だけで済んだ様だった。青年が唖然として立ち尽くしていると、
上から寝巻き姿の若い神父が、驚愕の表情で穴を見下ろしていた。

その後、アパートは、消防・警察・深夜に爆音で叩き起こされた野次馬達、等で大わらわとなっていた。
調べによると、2Fの神父の教会兼自宅の、バスタブと下の床が腐食しており、それが崩壊の原因だと言う。
ただ、確かに腐食はしていたが、今日の様に急に床ごとブチ破る様な腐食では無い、という点に、警察消防も、首を傾げていた。
さらに、神父は月に1度、聖水で入浴していた。その日、バスタブに浸っていたのは聖水だったという。
もちろん、青年は女の事など誰にも話さなかったし、瓦礫の下にも誰もいなかった。ただ、血の混じった泥の様な物が一部見つかったという。

そして、青年は不思議な事に気がついた。部屋の至る所に散りばめていた、
彼女との思い出の写真立てが、全て寝室に集まっていたのだと言う。
まるでベッドを円形に囲む様に。青年は、部屋を覗き込む野次馬の中に、微笑む彼女を見た様な気がした。

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769 甥 ◆4wXKovjUIc sage 2008/01/18(金) 15:03:07 ID:tvNSEzDC0
昨日の者です。叔父さんから聞いた話にいくつか印象深い話があるので、書きたいと思います。

「00、アメリカ人の幽霊を、お経で成仏させられると思うか?」

叔父さんは唐突に聞いてきた。

「無理じゃない?」
「なぜ?」
「だって、お経知らないでしょ」
「それだよ」

叔父はニタリと笑った。

「もちろん、お経だろうがキリスト教の悪魔祓いの儀式だろうが、
 霊的な力はあると思う。だが、それよりも重要なのは、
 死んだ人間がどの文化圏に属し、どういう生活習慣を送ってきたかだと思う。
 例え、信心・信仰深くない人間でも、人生で何度かは、葬式や宗教の祭り、教会等に行った事はあるはずだ。
 そこで、そういう所でそういう儀式を見ている。つまり、死んだ者等に対しては、
 そうやって奉る事が常識だ、と思っている。古来からずっと続いてきた事だ。
 それだけ人の思い、思い込みとも言っていいだろう、が続けば、それは力を持つ。
 つまり、霊の側も、何となく成仏した気持ち、になってるのかも知れない。全部が全部とは言わないがね」

770 甥 ◆4wXKovjUIc sage 2008/01/18(金) 15:04:55 ID:tvNSEzDC0
「医者が、その症状には効かないビタミン剤とかを患者に渡し、
 患者が効くと思い込んで、病気が治る、ってのに似てるね」

「そうだな。じゃあ、人生の前半をアメリカで過ごし、人生の後半を日本で過ごしたアメリカ人の霊はどうだ?」
「う~ん…両方効くんじゃない?」
「両方有効な可能性もあるが、最初に生まれ育った文化圏でのやり方の方が、有効な可能性のほうが高い」
「というか、霊がいるってのは叔父さん信じてるんだ?」
「難しいな。そういう残留思念の様なモノはあると思う。俺も仕事柄、世界中を回っているし
 いくつも不思議なモノは見てきた。何とか説明がつくのが9割、どうしても分からないのが1割、かな。
 さっきの話に戻るが、宗教的な呪文や儀式を、彫刻刀に置き換えてみるといい。
 ド素人が彫刻刀を奮っても、凡作しか出来ないだろう。だが、才能溢れる人物が彫刻刀を奮えば、
 それは素晴らしい作品が出来上がるだろう。要は、呪文も儀式も媒体・触媒に過ぎず、
 それ自体にさほど効果があるわけではない、と言う事だ。優れた詩人が
 自分が作った詩を詠めば、それは不思議なな力を持つだろう。優れたミュージシャンが…も然り。
 49日とか何回忌とか、死者は別に坊さんのお経が聴きたいのではない。
 死者を想う家族の念や心、畏敬や感謝の気持ちが嬉しいのだと思う。
 だから、俺の葬式には、辛気臭いお経など詠ませずに、ビートルズの曲を流す様に頼んである」

ビートルマニアの叔父さんは、そう言って笑った。 

771 本当にあった怖い名無し 2008/01/18(金) 15:08:46 ID:ihTdQwr/0
叔父さんに聞いてほしいことがあります。
そういう、文化圏の違いを押して経文などに効力を持たせるには、
霊力をどうやって使ったりすると良いのでしょうか。
また、そういう成仏したつもりになっている霊に現実を教えてしまう
失敗にはどんなものがあるのでしょうか。

773 甥 ◆4wXKovjUIc sage 2008/01/18(金) 15:15:05 ID:tvNSEzDC0
>>771
今は聞ける状況にはないですが、当時の話から推測するには
まったく自分に縁のない霊をどうにかするには、相当な力が無いと無理、
文化圏が違う霊に対しても、相当な(ry
そして、自分に縁が深い霊に対しては、力とか関係なく、思いやりの心で十分、みたいな感じでした

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696 その1 sage 2008/01/17(木) 21:36:23 ID:U3a23e/90
これは俺が14歳の時の話だ。冬休みに、N県にある叔父(と言ってもまだ当時30代)の別荘に遊びに行く事になった。
本当は彼女と行きたかったらしいが、最近別れたので俺を誘ったらしい。
小さい頃から仲良くしてもらっていたので、俺は喜んで遊びに行く事になった。
叔父も俺と同じ街に住んでおり、早朝に叔父が家まで車で迎えに来てくれて、そのまま車で出発した。
叔父は中々お洒落な人で、昔から色んな遊びやアウトドア、音楽、等等教えてもらっており、尊敬していた。
車で片道8時間はかかる長旅だったが、車内で話をしたり音楽を聞いたり、途中で休憩がてら寄り道したり、本当に楽しかった。

やがて目的地近辺に到着し、スーパーで夕食の食材を買った。そして、かなりの山道を登り、別荘へ。
それほど大きくはないが、木造ロッジのお洒落な隠れ家的な印象だった。
少し下がった土地の所に、2~3他の別荘が見える。人は来ていない様子だった。
夕食は庭でバーベキューだった。普通に安い肉だったが、やっぱり炭火で焼くと美味く感じる。
ホルモンとか魚介類・野菜も焼き、ホントにたらふく食べた。白飯も飯盒で炊き、最高の夕食だった。

食後は、暖炉のある部屋に行き、TVを見たりプレステ・スーファミ・ファミコンで遊んだり。
裏ビデオなんかも見せてもらって、当時童貞だったので衝撃を受けたもんだった。
深夜になると、怖い話でも盛り上がった。叔父はこういう方面も得意で、本当に怖かった。機会があればその話も書きたいが…
ふと、叔父が思い出した様に「裏山には絶対に入るなよ」と呟いた。
何でも、地元の人でも滅多に入らないらしい。マツタケとか取れるらしいが。
関係ないかもしれないが、近くの別荘の社長も、昔、裏山で首吊ってる、と言った。
いや、そんな気味悪い事聞いたら絶対入らないし、とその時は思った。
そんなこんなで、早朝の5時ごろまで遊び倒して、やっとそれぞれ寝ることになった。

697 その2 sage 2008/01/17(木) 21:37:46 ID:U3a23e/90
部屋に差し込む日光で目が覚めた。時刻はもう12時を回っている。喉の渇きを覚え、1階に水を飲みに行く。
途中で叔父の部屋を覗くと、イビキをかいてまだ寝ている。寒いが、本当に気持ちの良い朝だ。
やはり山の空気は都会と全然違う。自分の部屋に戻り、ベランダに出て、椅子に座る。
景色は、丁度裏山に面していた。別になんて事はない普通の山に見えた。
ふと、部屋の中に望遠鏡がある事を思い出した。自然の景色が見たくなり、望遠鏡をベランダに持ってくる。
高性能で高い物だけあって、ホントに遠くの景色でも綺麗に見える。
町ははるか遠くに見えるが、周囲の山は木に留ってる鳥まで見えて感動した。
30分くらい夢中で覗いていただろうか?丁度裏山の木々を見ている時、視界に動くものが入った。

人?の様に見えた。背中が見える。頭はツルツルだ。しきりに全身を揺らしている。地元の人?踊り?
手には鎌を持っている。だが異様なのは、この真冬なのに真っ裸と言う事。そういう祭り?だが、1人しかいない。
思考が混乱して、様々な事が頭に浮かんだ。背中をこちらに向けているので、顔は見えない。
その動きを見て、何故か山海塾を思い出した。

「これ以上見てはいけない」

と本能的にそう感じた。人間だろうけど、ちょっとオカシな人だろう。気持ち悪い。
だが、好奇心が勝ってしまった。望遠鏡のズームを最大にする。ツルツルの後頭部。色が白い。
ゾクッ、としたその時、ソイツが踊りながらゆっくりと振り向いた。
恐らくは、人間と思える顔の造形はしていた。鼻も口もある。ただ、眉毛がなく、目が眉間の所に1つだけついている。縦に。
体が震えた。1つ目。奇形のアブナイ人。ソイツと、望遠鏡のレンズ越しに目が合った。口を歪ませている。笑っている。

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

目が合った瞬間、叫んでいた。涙が止まらない。とにかく、死にたい。異常なまでの鬱の様な感情が襲ってきた。
死にたい死にたい…半狂乱で部屋を駆け回っていると、叔父が飛び込んで来た。

698 その3 sage 2008/01/17(木) 21:39:21 ID:U3a23e/90
「どうした!?」
「バケモン!!」
「は?」
「望遠鏡!!裏山!!」

叔父が望遠鏡を覗きこむ。

「~~~~~~ッ」

声にならない唸りを上げ、頭を抱え込む。鼻水を垂らしながら泣いている。
さっきよりは、少し気持ちの落ち着いた俺が聞いた。

「アレ何だよ!!」
「00子~ 00子~」

別れた彼女の名前を叫びながら、泣きじゃくる叔父。
流石にヤバイと思い、生まれて初めて平手で思いっきり、人の顔をはたいた。
体を小刻みに揺らす叔父。10秒、20秒…叔父が俺を見つめてきた。

「邪視」
「じゃし?」
「いいか、俺の部屋の机の引き出しに、サングラスがあるから持ってこい。お前の分も」
「なんで(ry」
「いいから持ってこい!!」

俺は言われるままに、サングラスを叔父に渡した。震える手で叔父はサングラスをかけ、望遠鏡を覗く。しばらく、望遠鏡を動かしている。
「ウッ」と呻き、俺に手招きをする。「グラサンかけて見てみろ」。恐る恐る、サングラスをかけ、覗き込む。
グラサン越しにぼやけてはいるが、木々の中のソイツと目が合った。言い様の無い不安がまた襲ってきたが、さっきほどでは無い。
だが心臓の鼓動が異常に早い。と言うか、さっきの場所では無い…ソイツはふにゃふにゃと奇妙な踊り?をしながら動いている。
目線だけはしっかりこちらに向けたまま…山を降りている!?まさかこっちに来ている…!?

699 その4 sage 2008/01/17(木) 21:40:47 ID:U3a23e/90
「00、お前しょんべん出るか?」
「は?こんな時に何を…」
「出るなら、食堂に空きのペットボトルあるから、それにしょんべん入れて来い」

そう言うと、叔父は1階に降りていった。こんな時に出るわけないので、呆然としていたら
数分後、叔父がペットボトルに黄色のしょんべんを入れて戻ってきた。

「したくなったら、これに入れろ」

と言い、叔父がもう1つの空のペットボトルを俺に差し出した。

「いや、だからアイツ何?」
「山の物…山子…分からん。ただ、俺がガキの頃、よく親父と山にキャンプとか行ってたが、
 あぁ、あそこの裏山じゃないぞ?山は色んな奇妙な事が起こるからな…
 夜でも、テントの外で人の話し声がするが、誰もいない。そんな時に、しょんべんとか
 撒いたら、不思議にピタッと止んだもんさ…」

そう言うと叔父は、もう一度望遠鏡を覗き込んだ。「グウッ」と苦しそうに呻きながらも、アイツを観察している様子だ。

「アイツな。時速何Kmか知らんが、本当にゆっくりゆっくり移動している。途中で見えなくなったが…
 間違いなく、このロッジに向かってるんじゃないのか」
「じゃあ、早く車で戻ろうよ」
「多分、無駄だ…アイツの興味を俺たちから逸らさない限りは…多分どこまでも追ってくる。
 これは一種の呪いだ。邪悪な視線、と書いて邪視と読むんだが…」
「さっき言ってたヤツか…でも何でそんなに詳しいの?」
「俺が仕事で北欧のある街に一時滞在してた時…イヤ、俺らが助かったら話そう」
「助かったらって…アイツが来るまでここにいるの?」
「いいや、迎え撃つんだよ」

700 その5 sage 2008/01/17(木) 21:41:44 ID:U3a23e/90
俺は絶対にここに篭っていた方が良いと思ったが、叔父の意見は
ロッジに来られる前に、どうにかした方が良い、と言う物だった。
あんな恐ろしいヤツの所にいくなら、よっぽど逃げた方がマシだと思ったが、
叔父さんは昔からいつだって頼りになる人だった。俺は叔父を尊敬しているし、従う事に決めた。
それぞれ、グラサン・ペットボトル・軽目の食料が入ったリュック・手持ちの双眼鏡・木製のバット・懐中電灯等を
持って、裏山に入っていった。暗くなる前にどうにかしたい、と言う叔父の考えだった。
果たしてアイツの視線に耐えられるのか?望遠鏡越しではなく、グラサンがあるとはいえ、
間近でアイツに耐えられるのか?様々な不安が頭の中を駆け巡った。
裏山と言っても、結構広大だ。双眼鏡を駆使しながら、アイツを探しまわった。
叔父いわく、アイツは俺らを目標に移動しているはずだから、いつか鉢合わせになると言う考えだ。
あまり深入りして日が暮れるのは危険なので、ロッジから500mほど進んだ、やや開けた場所で待ち伏せする事になった。

「興味さえ逸らせば良いんだよ。興味さえ…」
「どうやって?」
「俺の考えでは、まずどうしてもアイツに近づかなければならない。だが直視は絶対にするな。
 斜めに見ろ。言ってる事分かるな?目線を外し、視線の外で場所を捉えろ。
 そして、溜めたしょんべんをぶっかける。それでもダメなら…
 良いか?真面目な話だぞ?俺らのチンコを見せる」
「はぁ?」
「邪視ってのはな、不浄な物を嫌うんだよ。糞尿だったり、性器だったり…
 だから、殺せはしないが、それでアイツを逃げされる事が出来たのなら、俺らは助かると思う」
「…それでもダメなら?」
「…逃げるしかない。とっとと車で」

俺と叔父さんは、言い様のない恐怖と不安の中、ジッと岩に座って待っていた。
交代で双眼鏡を見ながら。時刻は4時を回っていた。

701 その6 sage 2008/01/17(木) 21:44:14 ID:U3a23e/90
「兄ちゃん、起きろ」

俺が10歳の時に事故で亡くなった、1歳下の弟の声が聞こえる。

「兄ちゃん、起きろ。学校遅刻するぞ」

うるさい。あと3分寝かせろ。

「兄ちゃん、起きないと 死  ん  じ  ゃ  う  ぞ  !  !」

ハッ、とした。寝てた??あり得ない、あの恐怖と緊張感の中で。眠らされた??
横の叔父を見る。寝ている。急いで起こす。叔父、飛び起きる。
腕時計を見る、5時半。辺りはほとんど闇になりかけている。冷汗が流れる。

「00、聴こえるか?」
「え?」
「声…歌?」

神経を集中させて耳をすますと、右前方数m?の茂みから、声が聞こえる。
だんだんこっちに近づいて来る。民謡の様な歌い回し、何言ってるかは分からないが不気味で高い声。
恐怖感で頭がどうにかなりそうだった。声を聞いただけで世の中の、何もかもが嫌になってくる。

「いいか!足元だけを照らせ!!」

叔父が叫び、俺はヤツが出てこようとする、茂みの下方を懐中電灯で照らした。
足が見えた。毛一つ無く、異様に白い。体全体をくねらせながら、近づいてくる。
その歌のなんと不気味な事!!一瞬、思考が途切れた。

702 その7 sage 2008/01/17(木) 21:45:39 ID:U3a23e/90
「あぁぁっ!!」
「ひっ!!」

ヤツが腰を落とし、四つんばいになり、足を照らす懐中電灯の明かりの位置に、顔を持ってきた。直視してしまった。
昼間と同じ感情が襲ってきた。死にたい死にたい死にたい!こんな顔を見るくらいなら、死んだ方がマシ!!
叔父もペットボトルをひっくり返し、号泣している。落ちたライトがヤツの体を照らす。意味の分からないおぞましい歌を歌いながら、
四つんばいで、生まれたての子馬の様な動きで近づいてくる。右手には錆びた鎌。よっぽど舌でも噛んで死のうか、と思ったその時、

「プルルルルッ」

叔父の携帯が鳴った。号泣していた叔父は、何故か放心状態の様になり、ダウンのポケットから携帯を取り出し、見る。
こんな時に何してんだ…もうすぐ死ぬのに…と思い、薄闇の中、呆然と叔父を見つめていた。
まだ携帯は鳴っている。プルルッ。叔父は携帯を見つめたまま。ヤツが俺の方に来た。恐怖で失禁していた。死ぬ。
その時、叔父が凄まじい咆哮をあげて、地面に落ちた懐中電灯を取り上げ、
素早く俺の元にかけより、俺のペットボトルを手に取った。

「こっちを見るなよ!!ヤツの顔を照らすから目を瞑れ!!」

俺は夢中で地面を転がり、グラサンもずり落ち、頭をかかえて目をつぶった。
ここからは後で叔父に聞いた話。まずヤツの顔を照らし、視線の外で位置を見る。
少々汚い話だが、俺のペットボトルに口をつけ、しょんべんを口に含み、
ライトでヤツの顔を照らしたまま、しゃがんでヤツの顔にしょんべんを吹きかける瞬間、目を瞑る。霧の様に吹く。
ヤツの馬の嘶きの様な悲鳴が聞こえた。さらに口に含み、吹く。吹く。ヤツの目に。目に。

703 その8 sage 2008/01/17(木) 21:46:49 ID:U3a23e/90
さっきのとはまた一段と高い、ヤツの悲鳴が聞こえる。だが、まだそこにいる!!
焦った叔父は、ズボンも下着も脱ぎ、自分の股間をライトで照らしたらしい。
恐らく、ヤツはそれを見たのだろう。言葉は分からないが、凄まじい呪詛の様な恨みの言葉を吐き、くるっと背中を向けたのだ。
俺は、そこから顔を上げていた。叔父のライトがヤツの背中を照らす。
何が恐ろしかったかと言うと、ヤツは退散する時までも、不気味な歌を歌い、体をくねらせ、ゆっくりゆっくりと移動していた!!
それこそ杖をついた、高齢の老人の歩行速度の如く!!
俺たちは、ヤツが見えなくなるまでじっとライトで背中を照らし、見つめていた。いつ振り返るか分からない恐怖に耐えながら…
永遠とも思える苦痛と恐怖の時間が過ぎ、やがてヤツの姿は闇に消えた。

俺たちはロッジに戻るまで何も会話を交わさず、黙々と歩いた。
中に入ると、叔父は全てのドアの戸締りを確認し、コーヒーを入れた。飲みながら、やっと口を開く。

「あれで叔父さんの言う、興味はそれた、って事?」
「うぅん…恐らくな。さすがに、チンコは惨めなほど縮み上がってたけどな」

苦笑する叔父。やがて、ぽつりぽつりと、邪視の事について語り始めてくれた…

704 その9 sage 2008/01/17(木) 21:47:33 ID:U3a23e/90
叔父は、仕事柄、船で海外に行く事が多い。詳しい事は言えないが、いわゆる技術士だ。
叔父が北欧のとある街に滞在していた、ある日の事。現地で仲良くなった、通訳も出来る技術仲間の男が、
面白い物を見せてくれると言う。叔父は人気の無い路地に連れて行かれた。ストリップとかの類かな、と思っていると、
路地裏の薄汚い、小さな家に通された。叔父は中に入って驚いた。
外見はみすぼらしいが、家の中はまるで違った。一目で高級品と分かる絨毯。壺。貴金属の類…香の良い香りも漂っている。
わけが分からないまま、叔父が目を奪われていると、奥の小部屋に通された。
そこには、蝋燭が灯る中、見た目は60代くらいの男が座っていた。ただ異様なのは、夜で家の中なのにサングラスをかけていた。
現地の男によれば「邪視」の持ち主だと言う。

邪視(じゃし)とは、世界の広範囲に分布する民間伝承、迷信の一つで、
悪意を持って相手を睨みつける事によって、対象となった被害者に呪いを掛ける事が出来るという。
イビルアイ(evil eye)、邪眼(じゃがん)、魔眼(まがん)とも言われる。
邪視の力によっては、人が病気になり衰弱していき、ついには死に至る事さえあるという。

叔父は、からかい半分で説明を聞いていた。この男も、そういう奇術・手品師の類であろうと。
座っていた男が、現地の男に耳打ちした。男曰く、信じていない様子だから、少しだけ力を体験させてあげよう、と。
叔父は、これも一興、と思い、承諾した。また男が現地の男に耳打ちする。男曰く、

「今から貴方を縛りあげる。誤解しないでもらいたいのは、それだけ私の力が強いからである。
 貴方は暴れ回るだろう。私は、ほんの一瞬だけ、私の目で貴方の目を見つめる。やる事は、ただそれだけだ」

705 その10 sage 2008/01/17(木) 21:48:34 ID:U3a23e/90
叔父は、恐らく何か目に恐ろしげな細工でもしているのだろう、と思ったという。
本当に目が醜く潰れているのかもしれないし、カラーコンタクトかもしれない。
もしくは、香に何か幻惑剤の様な効果が…と。縛られるのは抵抗があったが、
友人の現地の男も、本当に信頼出来る人物だったので、応じた。
椅子に縛られた叔父に、男が近づく。友人は後ろを向いている。
静かに、サングラスを外す。叔父を見下ろす。

「ホントにな、今日のアイツを見た時の様になったんだ」

コーヒーをテーブルに置いて、叔父は呟いた。

「見た瞬間、死にたくなるんだよ。瞳はなんてことない普通の瞳なのにな。
 とにかく、世の中の全てが嫌になる。見つめられたのはほんの、1~2秒だったけどな。
 何かの暗示とか、催眠とか、そういうレベルの話じゃないと思う」

友人が言うには、その邪視の男は、金さえ積まれれば殺しもやるという。
現地のマフィア達の抗争にも利用されている、とも聞いた。
叔父が帰国する事になった1週間ほど前、邪視の男が死んだ、という。
所属する組織のメンツを潰して仕事をしたとかで、抹殺されたのだという。
男は娼婦小屋で椅子に縛りつけれれて死んでいた。床には糞尿がバラ巻かれていたと言う。
男は、凄まじい力で縄を引きちぎり、自分の両眼球をくり抜いて死んでいたという。

706 その11、終わり sage 2008/01/17(木) 21:49:23 ID:U3a23e/90
「さっきも言った様に、邪視は不浄な物を嫌う。汚物にまみれながら、ストリップか性行為でも見せられたのかね」

俺は、一言も発する気力もなく、話を聞いていた。さっきの化け物も、邪視の持ち主だっという事だろうか。
俺の考えを読み取ったかのように、叔父は続けた。

「アイツが本当に化け物だったのか、ああいう風に育てられた人間なのかは分からない。
 ただ、アイツは逃げるだけじゃダメな気がしてな…だから死ぬ気で立ち向かった。
 カッパも、人間の唾が嫌いとか言うじゃないか。案外、お経やお守りなんかよりも、
 人間の体の方がああいうモノに有効なのかもしれないな」

俺は、話を聞きながら弟の夢の事を思い出して、話した。弟が助けてくれたんじゃないだろうか…と。
俺は泣いていた。叔父は神妙に聞き、1分くらい無言のまま、やがて口を開いた。

「そういう事もあるかもしれないな…00はお前よりしっかりしてたしな。
 俺の鳴った携帯の事、覚えてるか?あれな、別れた彼女からなんだよ。
 でもな、この山の周辺で、携帯通じるわけねぇんだよ。見ろよ。今、アンテナ一本も立ってないだろ?
 だから、そういう事もあるのかも知れないな…今すぐ、山下りて帰ろう。
 このロッジも売るわ。早く彼女にも電話したいしな」

叔父は照れくさそうに笑うと、コーヒーを飲み干し立ち上がった。

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おつかれ

270 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/22(水) 01:06:31 ID:/Pg1Ijsw0
他スレの話だけど本当だったら洒落にならないと思う…
1 :本当にあった怖い名無し :2006/02/04(土) 01:10:27 ID:iGZ5enWl0
http://mimicute.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekaki-001/rakugakicg/n00051.jpg
絶対に見てはいけません

11 :1:2006/02/04(土) 01:18:59 ID:iGZ5enWl0
【画像を見てしまった人へ】
供養させて頂きますので、次の準備をして下さい。
コップ一杯の水を用意して下さい。
用意できたところで呼び出してください

17 :1:2006/02/04(土) 01:25:57 ID:iGZ5enWl0
>>14さん
では、供養します。

電灯の明かりを消してください。
消して頂いた時点から供養を開始します。
また、呼び出してください。

21 :1:2006/02/04(土) 01:29:17 ID:iGZ5enWl0
>>14さん
>>19さん
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎




271 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/22(水) 01:07:02 ID:/Pg1Ijsw0
22 :1:2006/02/04(土) 01:30:38 ID:iGZ5enWl0
>>14さん
>>19さん

すぐにコップの水を飲んでください。

25 :1:2006/02/04(土) 01:31:59 ID:iGZ5enWl0
以上で供養は終了です。
邪念は取り払われました。
おつかれさまでした。


36 :本当にあった怖い名無し :sage :2006/02/04(土) 01:47:15 ID:1ER6pVk30
なぜ供養が必要なのもを
あえて見れるような環境下に置いたの?


39 :1 :2006/02/04(土) 01:51:59 (p)ID:iGZ5enWl0(14)

>>36
みなさんの邪念を取り除くことが目的なのです。
43 :1 :2006/02/04(土) 01:57:40 (p)ID:iGZ5enWl0(14)
邪念がある人は、必ず画像を見てしまいます。
邪念のない人は、画像を見ません。
従って、画像を見た人には供養が必要なのです。

46 :本当にあった怖い名無し :2006/02/04(土) 02:03:04 (p)ID:Vg5KIAv+O(2)
と言うことは…>>1さんも邪念があったのでつか?


49 :1 :2006/02/04(土) 02:06:22 (p)ID:iGZ5enWl0(14)
>>46さん
過去、私にも邪念はありましたが、修行を積み重ねて、
全ての邪念を取り払うことが出来ました。
そこで私が知ったのは、人の為に生きよという
ありがたい言葉です。

画像には何の怨念もありません。
人の邪念を導き出す手段にしかありません。

68 :いのり ◆3pCIhha3Cw :2006/02/04(土) 22:20:46 (p)ID:iGZ5enWl0(14)
得体の知れない怨霊を感じます。
みなさんに災いがもたらさないことを祈っております。

142 :いのり ◆3pCIhha3Cw :2006/02/05(日) 18:42:13 ID:RcA9wURY0
むやみに画像を見てしまわないで下さい。
決して良いとは言えません。

200 :いのり ◆3pCIhha3Cw :2006/02/11(土) 10:21:38 (p)ID:85hdtKIU0(9)

昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎

3月もしくは4月に、あなたは人生で3番目の幸福を授かるでしょう。
非常に好調なリズムが感じ取れます。
あなたの健康と幸せを祈っております。

202 :いのり ◆3pCIhha3Cw :2006/02/11(土) 10:48:05 (p)ID:85hdtKIU0(9)

>>201さん

昇抜天閲感如来雲明再憎
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昇抜天閲感如来雲明再憎

現在、あなたは穏やかなリズムを示していますが、
5月の連続休暇などを利用して、少しアクティブな行動を計画されると、
運気は更に上昇するでしょう。旅行などが幸福を呼ぶという暗示が出ています。
あなたの健康と幸せを祈っております。

208 :いのり ◆3pCIhha3Cw :2006/02/11(土) 11:15:58 (p)ID:85hdtKIU0(9)

>>205
霊視は出来ませんが、悪霊と善霊を感じ取る能力は秀でているようです。

>>206

昇抜天閲感如来雲明再憎
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昇抜天閲感如来雲明再憎

現在、あなたは少し体調を崩されているようです。
運気は良好ですが、更なる上昇を軽微な病が邪魔をしています。
塩を小さじ半分を入れた熱いお風呂に入り、体を清められると効果があります。
是非、試してみてください。
あなたの健康と幸せを祈っております。

212 :いのり ◆3pCIhha3Cw :2006/02/11(土) 11:29:18 (p)ID:85hdtKIU0(9)


>>207さん

昇抜天閲感如来雲明再憎
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今は問題ありませんが、少しだけ心配があります。
窓際のどこでも良いですので、緑色の物を置いてください。
緑色であれば何でも良いです。大きさも問いません。
それはあなたに見えなくても良いです。
あなたの幸福を衰退させるものを払いやすくするためです。
その後、少し時間を下さい。
しばらく見守ります。
あなたの健康と幸せを祈っております。

>>210さん
やる気の無さは、軽微な病のせいでしょう。
あなたは、それを普段と変わらないものだと思っています。
今日だけは受験勉強を控え、身体を清めることに全力を注いでください。
但し、明日は半日で良いので打ち込んでください。
あなたの健康と幸せを祈っております。

218 :いのり ◆3pCIhha3Cw :2006/02/11(土) 12:18:28 (p)ID:85hdtKIU0(9)
216 :ボンボム ◆TJ9qoWuqvA :2006/02/11(土) 12:12:57 ID:8zgPBkToO
見ちまったから供養して
>>216さん

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昇抜天閲感如来雲明再憎

特に問題は無いようですが、ご先祖様の墓参りに行かれると、
あなたを守ってくれる善霊がつくはずです。
いずれにせよ、行かれては如何でしょうか?
又、3月中に大きな買い物をされる暗示が出ていますが、
4月に変更したほうが宜しいでしょう。
あなたの健康と幸せを祈っております


241 :いのり ◆3pCIhha3Cw :2006/02/12(日) 03:41:36 (p)ID:Q4VYKw1l0(3)
239 :本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 00:31:25 (p)ID:QaKpjRPiO(2)
すみません、俺って間違いなく悪い霊だと思うのですが…
悪い形でありえないことばかり起こるのです…
何かこの運気を取り除く方法はありませんか?
>>239さん

昇抜天閲感如来雲明再憎
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特に悪霊が憑いているわけでは無いようです。
但し、少しあなたに憑いている守護霊が弱まっている感じがします。
次のことを実践してみて下さい。少し気が晴れると思います。
塩を小さじ半分を混ぜたお湯を飲んでみてください。
あなたの健康と幸せを祈っております。

247 :いのり ◆3pCIhha3Cw :2006/02/12(日) 13:09:52 (p)ID:Q4VYKw1l0(3)
242 :本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 04:13:04 ID:JEeqzgZeO
いのり殿、画像は見てないが小生も供養しくださるか?
246 :ちー :2006/02/12(日) 12:58:57 ID:HNkOjgCe0
いのりさん
この頃運気が良くない気がします。みていただけますか?
>>242さん

昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎

少しお疲れのようですね。
運気は残念ですが下降気味です。
向上させる為の処方を伝えますので、実践してみて下さい。
窓際に赤色のものを置いてください。大きさは問いません。
又、あなたからそれが見えなくても良いです。
この処方は>>242さんの状態でのみ効力があります。
他の人は真似をしないで下さい。逆効果になります。
3日後、塩小さじ半分を混ぜたお湯をお飲みください。
4日後は気分が楽になります。
あなたの健康と幸せを祈っております。

>>246さん

昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎

前にもお会いした感じがするのですが、気のせいでしょうか?
あなたの場合は、非常に珍しい運気が強まる月を持っています。
その月に報いる為、次のことを実践して下さい。
「如」という文字を紙に書いて、普段身に着けているお財布などに
忍ばせておいて下さい。あなたに取り巻く月が更に活性するでしょう。
但し、22日後に必ずその紙を身から放してください。
あなたの健康と幸せを祈っております。


326 :本当にあった怖い名無し :2006/02/23(木) 01:20:44 ID:wsaPu5tl0
>>1さ、まさかこんなのがやばいとか言ってるんならマジでお前救いようのない人間だな。
俺はカトリックだからお前の供養とかんなのいらないし、それに俺は
あんなのに弱くなる性質ではない。っていうか、勝手に人形をぶち壊しておいて
人形がやばいだぁ?基地外にも程があるってもんよ。

本当に怖いもんが何なのか教えてやろうか?お前みたいな歪んだ考え方を持った
人間どもだよ。
273 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/22(水) 01:08:33 ID:/Pg1Ijsw0
507 :本当にあった怖い名無し :2006/03/12(日) 14:40:50 ID:Q1OlnP930
えっと
>>1
の画像は、実はなんも影響なくて、
問題なのは、
こいつがやらせた事がかなりやばい。

>>1
の言われるまま水を飲んだ奴、かなり大変な事になると思うよ。
なぜ供養という表現を使ったか、どうして水を飲ませたか、よく考えれば
とんでもない事させたという事が判るはず・・・
512 :本当にあった怖い名無し :2006/03/12(日) 23:03:29 ID:WiwdlDQwO
>>507
俺も思った

最初から読んでたらアレ、これって…って違和感を感じたが
これ、質悪い呪いの一種だろ

521 :本当にあった怖い名無し :2006/03/12(日) 23:32:57 ID:7RIyZzCiO
最初の方読んでみたけど
1か対処法つたえたあとの、「呼び出してください」という表現が妙に怖い
普通は呼んでください、だろ?呼び出せってなんなんだよ
あと、お経の言葉みたいな最後の「再憎」の文字が怖すぎる
どうみても供養の言葉には見えん
以上、なんの知識もない漏れの感想ですた
275 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/22(水) 01:09:34 ID:/Pg1Ijsw0
536 :本当にあった怖い名無し :2006/03/15(水) 11:33:52 ID:s+PneE1NO
>>1のさ…供養終わった後の言葉
なぜおつかれさまですだけ変換されてないんだ?
他の言葉はきれいに変換してる人なのに…

「お憑かれ様です」だからじゃないのか……??

怖っ。


537 :507:2006/03/15(水) 14:29:20 ID:PxvmItRO0
あたり・・・

遅レスすまそ
風邪引いちゃってて、今日になってだいぶ楽になったからレスする事にした

えっと、簡単に言うと、コップの水にその辺りをうろついてる不成仏霊を呼び込んで
それを飲ませた。
だから、水を飲んだ人の中で運が悪ければとんでもない霊を水ごと体内に取り込んで
しまった可能性がある。

要はお憑かれって事・・・。

普通この手の水は御札を焼いた灰とか、オブラートに呪文を書いたものを水に溶かして
浄化してからじゃないと、危なくって飲んじゃいけないんだけど、
>>1
はわざと電気を消して、ヤバイものを呼び込ませたから、かなり危険。

542 :本当にあった怖い名無し :sage :2006/03/17(金) 04:44:49 (p)ID:bbiKUSwe0(2)
でも.>>1さん。
その呪いの呪い返しの効果もしってるのかい?
けっこうきついのが行くらしいよ。
覚悟しておきなさいね。

543 :本当にあった怖い名無し :2006/03/19(日) 07:12:07 ID:82PirtoY0
みんなお憑かれ?

544 :本当にあった怖い名無し :sage :2006/03/19(日) 12:25:03 ID:PcEjM05lO
最初「1」の時は水を飲ませているけど、
「いのり」になると特に飲ませてない。
本当にこいつらは同一か?
それと、あのお経みたいな奴の解読ができる人はいる?
ニュアンスだけ詠むと昇れない魂に再び憎しみを与えるような感じだよなぁ…
悪趣味な罠だよこれ。

545 :本当にあった怖い名無し :sage :2006/03/19(日) 13:54:39 ID:MQKI08K80

ちょいあのお経みたいなもの調べてみたんだが、
多分オリジナルではないかと推測・・・・。(呪禁に精通してないのでなんとも言えないけど)
”感如来”というフレーズを使う宗派はある事はあるんだけど、
文章が短すぎるし、無意味な言が多い気がする。
ただ、>>72の神斎詞がもし>>1だったら憑き物という可能性もあるんだけど
憑き物を操るにしても、呪が短すぎるのよね。
ま、釣れた奴を寄り代に使ったのは間違いなさそうだけど・・・・。

566 :本当にあった怖い名無し :sage :2006/03/22(水) 10:13:57 ID:UyLK49pYO
でも本当なんで>>1はこんな事したんだろ…。
ただの釣りならもっと分かり易くするか、途中でばらさないか?
500もスレが進んで少しずつ気付いた人が出て来ただけで…偶然だよね。
途中でdat落ちとかしてたら永遠に誰も気付かなかった訳だろ?
>>1は自分に憑いてた呪いを不特定多数に振り撒いて逃れようとしたのかな。

どうだろうか?

574 :本当にあった怖い名無し :sage :2006/03/22(水) 23:51:42 ID:XDbGNQIt0
初めてこのスレ見たけど、水を飲ませるっていう所で
「あれれ?やばくない?」って思ったよー。
だって、お供えの水って、色々なものが混じるって
イメージあるのに、それを飲ませるなんておかしい!って。

621 :本当にあった怖い名無し :2006/03/26(日) 03:44:41 (p)ID:mSCi7LKdO(7)
>>196
>>200
の奴みてみ。
>>1は明らかに人を選んで呪いかけてるよ。本物の呪術師かよ

東大合格生のノートはかならず美しい

世界一の美女になるダイエット

守護霊さん

293 :本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010-07-01 23:22:21 ID:P6/xCY7ZP
小学校の時、「守護霊さん」に失敗したことがある。
「守護霊さん」とは、こっくりさんの変形版。
紙に50音とYES・NOのほか、食事・お酒・プレゼントという
おもてなしの為の絵も書き添える。
10円玉ではなく、削ったばかりの新しい鉛筆を、2人で掴んで
「守護霊さん」を呼ぶと言う形だった。
大抵最初は誰かの守護霊かとか名前を聞いていた。
何度もやるとこの前と同じ人だななんて思うこともあった。
鉛筆なので守護霊さんが自分の似顔絵を描いたり、
おもてなしのお酒を飲んでもらうと酔っ払って紙の上を
くるくるまわったり、食事の味噌汁の具が少ないと文句を言ったり、
周りが騒がしいと「うるさい」と書かれたりするのを、
私たちはただ面白がっていた。
ある日、私の家で友人2人と守護霊さんをすることにした。
家族が留守だったからゆっくりやれると思った。
友人二人が鉛筆をもって、私は横から覗き込んでいた。



294 :本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010-07-01 23:23:50 ID:P6/xCY7ZP
ところが、守護霊さんが来ている最中に家族が帰宅してしまった。
うるさいと守護霊さんに言われ、私は友人達のいる部屋を閉ざして、
父母に「友達遊びに来て寝ちゃったから、静かにして」と頼んだ。
怪しんだ姉が「何してんの?」と聞くので、
私は「姉なら本当のことを話しても大丈夫かな」と、事実を言ってしまった。
しかし姉はその瞬間顔色を変えて、父母に大声で報告した。
「こいつこっくりさんやってるって!」
その瞬間、父が友人達のいる部屋へ怒鳴り込んだ。
慌てて止めようとしたが、私は襟を掴みあげられて怒鳴られた。
何を言われたのか覚えていないが、私はひたすら父が怖かった。
横目で見ると、動きを止めていたらしい鉛筆がひとりでに動き出し、
出口へとたどり着いて止まった。
友人達は、「守護霊さん」の後始末として、鉛筆を折り、紙を丸めて棄てた。
その後のことは、ひたすら父の怒りが怖かったことしか覚えていない。

翌日、友人達に責められた。
「ちゃんとおもてなしを終えないうちに守護霊さんが帰ってしまった」
「もう守護してくれないかもしれない、祟られるかもしれない」
当時の私には祟られるより友人を失うことの方が怖かった。
私は平謝りするしかなかった。しばらく絶交状態が続いたと思う。
しかし、誰にも霊障らしき出来事は起きなかった。
結局、人数の少ない、幼稚園から中学校までほぼ持ち上がりの
同級生同士で、絶交状態が長続きすることもなかった。

私が未だに怖いのは、父が怒り狂っていたことだ。
こっくりさんを迷信だと思っていたらあんなに怒ることじゃない。
父は多分、こっくりさんを「危険なこと」だと思っているんだ。
子供の頃よりも不信心になった私には、父の信心深さが恐ろしい。

人間の覚悟

しがみつかない生き方