右脳も左脳もフルスロットル。
いつも応援して下さっておおきにでございます。
この数日間、一筋縄でいかない問題の処置が多いので、
昨日も本日も通常業務終了後にリーダー陣と打ち合わせをしております。
そんな中、「問題を適切に処置する能力」について考えております。
オトナになると、守るべきものが増えるので目の前の問題に閉口することも多いです。
そして、問題の入り口は「当事者の感情」から芽生えることが多いので、
シンプルな問題を複雑にしてしまっている場合が往々にしてあります。
これを時間の問題として見送るのは、ビジネスパーソンとして適切ではありません。
ましてや、問題を捉え切れていない場合は「危機感の欠如」になってしまいます。
故に、「事実から問題を捉えきる≒「問題を直視し(向き合い)、共有する。」というスタンスが
ビジネスパーソンとして大切だと感じます。
簡単なようで、難しいのがこの「問題の露呈」です。
ビジネスの現場では、その場の空気やキモチを読む右脳も必要です。
そしてその場の空気やキモチから本質(課題)へ掘り下げていく左脳も時に必要です。
常に現状を否定し、健全な危機感を灯し続けるよな
右脳・左脳全開チームであろう。
そう思います。
悟
ギネス。
いつも応援して下さっておおきにでございます。
11月末日の22時過ぎ。
とある戦友(元先輩)からお電話を頂きました。
社員数5,000人の某大手ベンチャー企業(R社)に再就職した彼が、
入社初月の営業でギネス記録を打ち立てたとのことでした。
その志の高さに惹かれ、5年以上も懇意にして頂いている方でしたので、
僕も個人的に彼の営業活動には応援をしておりました。
最終日の御礼のお電話を頂戴したのです。
彼はR社の提供するサービスの単月会員獲得で初月最短ギネス記録。
その後も3度の目標上方修正を宣言しつつ達成とのこと。
結果は結果として当たり前の凄さなのですが、
僕が彼に深く共感・感動したのはもっと内面的な、精神的なものと、
金字塔を打ち立てるまでのプロセス(有言実行度合い)です。
元々ハンパではない精神力をお持ちなのは存じ上げてました。
(元暴●族です・笑)
とは言え、入社1日目に「ギネス記録を更新します。」と5,000人の前で公言し、
見事それをやってのけるストレス耐性や活動量は並大抵のことじゃありません。
そして、何よりも「目標が人間を偉大にするんだ」「志や想いが手法の上流にあるんだ」ということを
ご自身の成果でもって教えて頂いたと思っています。
ギネスという言葉の意味を教えてくれた彼からの御礼メール。
本当に大切なものを沢山感じたので、ご本人に了承を頂いて転記させて頂きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギネスの意味、それは、この後、続いてくる猛者の
さらなる高みを目指す道しるべになることであり、
より強い組織(個人)を創るための礎になることなんだと。
ギネスは更新されるためにあるんだということであり、
だからこそ、ギネス更新に挑戦する価値がある。
引き続き応援宜しくお願いいたします。
●●●●(お名前)
人生二度なし。一瞬一瞬を大切にして努力を重ねる。
さらなる高みを目指す道しるべになることであり、
より強い組織(個人)を創るための礎になることなんだと。
ギネスは更新されるためにあるんだということであり、
だからこそ、ギネス更新に挑戦する価値がある。
引き続き応援宜しくお願いいたします。
●●●●(お名前)
人生二度なし。一瞬一瞬を大切にして努力を重ねる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一人の人間の生き様として、沢山の刺激を頂きました。
Kさんに深く、深く感謝を致します。
本当にありがとう御座います。
悟
当社を志望・応募頂いた皆さまへ
この度当社の求人募集にたくさんのご応募をいただいております。本当にありがとうございます。
通常なら書類選考後、すぐにご連絡させていただくところですが、
たくさんのご応募をいただいているため、慎重な書類選考に時間がかかっております。
すぐにご連絡できていない方もいるかもしれません。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
ご連絡まで少し時間がかかるかと思いますが、よろしくお願いします。
現在、お一人でも多くの応募者の方とお会いすべく選考を随時進めておりますので、
今しばらくお待ち頂きますようお願い申し上げます。
皆さまとお会い出来ることを心より楽しみにしております。
悟
遅ればせながら、ボジョレー比較試飲。
いつも応援して下さっておおきにでございます。
今日は終日、整理と会議でした。
いくつかのプロジェクト進捗を確認。
未来のプロジェクトを設計しながら一息ついたので、
2004、2006、2007年と過去3度、ボージョレヌーヴォーコンクールにて
最高金賞を受賞し、誰もが認める天才の域に達したボージョレ屈指の醸造家エリック・パルドン。
この3本セットを親友のご夫妻にプレゼントしたところ、大好評でした。
赤ワインでもココまで味と香りが変わるとは思っておらず、
特にエリック・パルドンの持つ「奥行き感」は日本人好みかも知れないデス。。。
(当社社長も唸っておりました・笑)
今件をご提案頂いた当社クライアントのAマネージャー、
本当にありがとう御座いました。
同じ嗜好品なのでコーヒーにも通ずる発見が沢山ありました(笑)
Aマネージャーのお陰様で、僕の公私に渡る知人・友人にもワインファンが激増しております。
(個人的にはフランスの醸造家にも、会いに行きたいと思いました。)
また改めて御礼に上がりますね~
悟
御礼。
昨日、お祝いメッセージを頂いた皆さまありがとう御座いました。
この場を借りて感謝の意を伝えさせて頂きます。
お陰さまで無事33歳を迎えることが出来ました。
まだまだ未熟な僕ですが、皆さまにご指導頂きながら日々一歩一歩前へ進みたいと思います。
何卒宜しくお願い申し上げます。
悟
既成概念を壊せ。
いつも応援して下さっておおきにでございます。
上記、ちょっと角のたったコトバですが、
先週金曜日にある方から貰った叱咤です。
ある方とは、元上司であり現某ベンチャー企業の代表であるOさん。
彼にはいつも強烈な刺激と叱咤激励を頂いております。
「いいか、お前がメーカーとは●●とか、経営とは●●とか言い出したら終りだ。
ヒトが言うことは全て既成概念という仮説でしかねーんだ。そんなもんぶっ壊しちまえ。
やり方なんていくらでもある。」
「経営は甘くねぇ。
でも、厳しい現実より、やりたいことをやってもっともっと失敗をするのが大切なんだ。
起業家スピリット溢れる奴らがもっともっと失敗をしてイイんだ。
失敗をしなきゃ人間は骨身に染みて理解しねぇ。」
「今ある組織の器に合わせて採用していてもブレークスルーはねぇ。
それよりも採用した人財のポテンシャルを200%以上引き出して、
全体のパフォーマンス(成果)が膨張していくような組織創りをしていきゃイイんだよ。
お前なら出来るだろ?小さくまとまるな。」
久しぶりに喝を頂きました。
(しかも六本木ヒルズ51階で・・・)
既成概念も一つのセオリー。
それを壊すのも一つのセオリー。
「小さくまとまるな!」と叱ってくれるヒトがいるありがたみを噛み締め、
今週も一歩一歩を重ねます。
Oさん、ありがとう御座いました!
新規オープンされた赤坂のお店、近いうちに伺いますね~
悟





