コミュニケーションスタイル・スタンスという伝染病。
いつも応援して下さっておおきにでございます。
本日、当社のあるメンバーのメールを拝見し嬉しくなったことがあります。
それは、メールでのお客さまとのやり取りの中に相手への自然な気遣いが見られたこと。
些細なことなのですが、今までのチームフジタコーヒーから比較したらそのコトバと、
メールに伝わる温度・感情が流れているココチよさが、「大きな変化」だと感じました。
昔から、『上司は親以上に影響力を及ぼす。』と伺う機会がありましたが、
ひしひしと実感する日々を歩んでいます。
そういや、先日食事を一緒にしたプロコピーライターの先輩が、
『上司って本当に大事。だってさ、私の会社に3年前入ってきた新卒の子。
明らかに地アタマも良くモチベーションの高い子がいたんだけど、
ネガティブで褒めることをしない、悲観的な上司についてしまってね。
当初ぶつかることも多くて、その子も「俺は絶対ああいう上司にはならない」って
反面教師にしていたはずなのに、彼が昇進したら部下に同じことをしてしまっているのよ。
しかも無意識に。本当にヒトがヒトに及ぼす影響って大きいし、
そう考えたら私が上司でいるってコトに対してもゾッとする瞬間がある。
私は彼女の人生を狂わせていないかな?って。』
明らかに地アタマも良くモチベーションの高い子がいたんだけど、
ネガティブで褒めることをしない、悲観的な上司についてしまってね。
当初ぶつかることも多くて、その子も「俺は絶対ああいう上司にはならない」って
反面教師にしていたはずなのに、彼が昇進したら部下に同じことをしてしまっているのよ。
しかも無意識に。本当にヒトがヒトに及ぼす影響って大きいし、
そう考えたら私が上司でいるってコトに対してもゾッとする瞬間がある。
私は彼女の人生を狂わせていないかな?って。』
良く考えると当然ですよね?
人間って、両親から成人まで育てられる。
人格の礎を形成するのは両親の「愛」だとは思いますのが、
もう一つの大きな区切り=社会に出た時・お給料を頂く時・稼ぐ時に直面すること。
それは、自分がいかに守られていたのか?を露呈するし、
自分で何かを獲得したり、価値を創り出す厳しさ、人間関係の難しさ、社会性を学んでいく。
そういう時期に見えてくる世界観は、ひな鳥が孵化し世界を見た時くらいの衝撃があると思うのです。
拓かれた、一見すると誰にも守られないように思える自由な世界。
そこで始めて自分と行動を共にする上司はひな鳥(新人)にとってはまさに親鳥。
ひな鳥(新人)は親鳥(上司)の価値観を理解しないとコミュニケーションが取れないし成果も出ないので、
必死にその世界観(パラダイム)を吸収しようと自分の持つ世界観(パラダイム)と刷り合わせていくことになる。
そして、1年とか、へたすりゃ10年くらいのコミュニケーションがその共通の価値観の上に蓄積されていく。
そりゃ、親鳥(上司)の職業観・人生観や仕事の仕方がひな鳥(新人)の職業人人生を狂わす恐れもあるし、
反対にどこに行っても通用する強さ(ビジネススキル)や価値観・行動習慣を喚起する可能性もあるわな。
そういや、僕も本当に難しい局面にぶつかった時、
「あの先輩ならどう対処するのだろう?」
「あの上司ならどう話すだろう?」
「あの社長ならどう考えるのだろう?」
そういうイメージが湧き上がります。
そして無意識の内に、過去の素晴らしい上司らの話し方、使う言葉、スピードがそのまま出てしまっていること、
本当に多いです。
「人を育てる=私(社長)が育てるのではなく仕事が育てている。
1人1人に対して成功できるステージ(環境)を用意するだけ。
まいステージを用意すれば、会社も人も大きく成長できる。」
By南場智子さん ㈱DeNA社長
確かにリーダー、マネージャー、プロ経営者として環境・機会の提供に焦点を当て続ける大切さは
重々承知しているつもりです。ヒトは育てるものではありません。育つものです。
上司の思っている通りコントロールなどできる存在などなく、その考え方そのものが傲慢です。
なので、精一杯ステージを用意することに専念する。
けど、それだけじゃなく同時にヒト(メンバー)はヒト(リーダー)に影響される繊細な存在だということを
きちんと意識しておかなければ。
見ず知らずにメンバーの輝かしい未来を奪わぬよう、
僕自身が「素晴らしい先輩ら」のコミュニケーションスタイル・スタンスに伝染され続けようと思います。
P.S インフルエンザも風邪も「流行」しています。
寒暖差が激しいこの時期、皆さまくれぐれもお体お大事に…
悟
安心感と達成感のカクテル。
いつも応援して下さっておおきにでございます。
昨晩23時過ぎ、親友から久々にお電話を頂きました。
東京と福岡に本社機能を持つ、とある高成長企業(ダイレクトマーケティング会社)で
品質管理、コンプライアンス関係に従事されている大変優秀な方。
詳細内容は書けませんが、「キャリアアップとライフプランの不一致に悩んでいる。」
そういう内容でした。
彼女のお話を伺っていると、メンバーの持つそういうキモチを僕はきちんと大切に出来ていたか?と
自問。反省。
(Mさん、本当にありがとうね。)
自らのキャリアを積み重ねていくためには、「目標」を達成する必要がある。
でもその目標がイイ目標かワルイ目標かは、
マネージャーや人事がきちんと機軸を持ち合わせておかなければ。。。
彼女の悩みを伺いながら、僕も機軸の整理がついて発見&反省。
目標は定量・定性双方必要ですが、その内容に
①自らの人生でありたい自分に近づく成長余地が含まれていること
②所属するチーム(部署、会社、顧客、市場、もっというと地球)に対して貢献価値のあること
を包括していれば、「ハッピー」なイイ目標なのだと思います。
一般的に企業(組織)では②が「押し付けられる」傾向が強く、(対話形式でも、ウエからの一方通行のことが多く)
高成長企業ほど更に②が「自分の価値観と関係なく降りて来る≒ノルマに近い期待を受ける」
傾向があるのだな…と思いました。
キャリアを開発するのに、目標を設定する。そこで更に考えなければいけないこと。
それは、ヒトが目標を達成するには、いついかなる時も「エネルギー」が必要で、
エネルギーが出る状況(モチベーションの根源)はヒトによってそれぞれだということ。
僕自身の性格では、モチベーションの根源が「安心感10%、達成感90%」のキモチの配合比率で設定された目標。
それをオープンにしている環境が一番成果の出やすい(エネルギー最大)のカクテル?だと思っています。
昨日ご相談を頂いた彼女の場合、「安心感80%、達成感20%」のくらいが一番ハッピーだと感じている。
人生で一番ハッピーだと感じる配合比率をメンバーそれぞれ感じることができ、
その配合比率を加味した目標こそが新たな「組織のブレンドカクテル」を創りあげるのかも知れませんね。
こういった部分に「創造的組織のレシピ」「職業人人生の妙味」があって、ワクワクします。
さぁ、今日のチームフジタコーヒーは、どんな「カクテル」になるのやら。
がんばります~
悟
創造的破壊。
いつも応援して下さっておおきにでございます。
昨日、一昨日とお客さまの元で見識を頂き続けております。
本当にありがとう御座います。
(クライアントのKダイレクター、Aマネージャー、薫陶を受けました。ありがとう御座います。)
お客さまの元に通い、そして改めて思うことは、
いよいよ「創造的破壊」が必要な時代になってきているなぁ。ということ。
ヒトは、何かを手に入れると、その何かを手放す恐怖に縛られる。
今あるムードというか、価値観の縛りを受ける繊細な存在だと思います。
でも、本当は「失敗怖れる必要などさらさらない」と思います。
『経営者である私は、いったんこれをやると決めたら、人に何をいわれようと絶対に躊躇しません。
だって、失敗したって元のところに戻るだけじゃないですか。
あるいは、「万が一失敗したらこうすればいい」というように、次の手を先に用意しておけばいいのです。
それで、とりあえずやってみてこの目で結果を確かめたほうが、
あれこれ迷って行動を起こせない人より、最終的に成功する確率はよっぽど高いと思います』
僕の尊敬する梅原勝彦社長(町工場で初めて上場を果たした、超高収益企業のトップ)が仰っています。
創造とは、無から有を生み出すことだけを指すのでなく、
「自らが縛られている価値観の破壊」なんだろうな。
今日も自ら「縛られている価値観」を感じて、それを破壊する一日を歩みます。
そういった「原則」に気付かせてくれるお客さまに、本当に感謝です。
悟
素晴らしいヒトを見つめ続ける習慣・自分自身が正義であり続ける能力。
いつも応援して下さっておおきにでございます。
本日は、朝から福利厚生などの見直しとあるメンバーとの対話。
その他、メンバーから沢山のご相談を受けて対応。
社長、統括工場長と朝一番に会議をしておりました。
自分の未熟さをまた一つ、露呈することになった一日。
同時に、沢山の「光(可能性)」を発見出来た一日。
沢山迷いながら、「根を土の中へ深く、深く伸ばしていく感覚」の日常です。
そんな中、僕のお世話になったプロコンサルタントの先輩がブログで書き綴っていたコトバ。
グッと胸に突き刺さります。
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「改めて思うが、この瞬間における結果というのももちろん大事だが、
たとえ結果が出ていなくても、そのことで情熱や想いを落とす必要はない。
絶対に、変化し続ければ、成果に繋がっていく。人とのつながりの大切さをしみじみ感じる。
皆は、人との出会いにどれだけの投資をしているのだろうか。」
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ヒトは、誰でも沢山の「悩ましきこと」と向き合い日々を生きていると思います。
僕は、コンサルタント時代に「大変悲しいこと」を経験し、
それまでのビジネスパーソン人生で獲得してきた(と思い込んでいた)自信(と勘違いしていた過信)を
一度、完全に破壊しました。
未だにその傷は癒えず、一生完治することはないと思います。
そんな沢山の失敗を重ねたキャリアを積み重ね、当社に合流。
それからも決して正しい選択をし続けてきたとは思えてませんし、
冷静に自分を見つめてみてもいつも失敗の数の方が圧倒的に多かったことでしょう。
ただ幸福なことに僕の場合、
「どんなに可能性が低くとも夢をアキラメナイ、ホンモノの親友たち」が
「どんなに離れていても精神的には身近な範囲」で繋がっていてくれており、
彼ら彼女らがドラマ以上にドラマティックな人生を歩んでいるのを見せてくれる。
未来でも、過去でもなく、「今この瞬間」に全力を尽くす素敵な人たちが
「悟、その程度の想いでイイの?」と問いかけ、刺激をしてくれる。
そういう「輝くような素晴らしいヒト」を見つめ続けることで、
自分の「不甲斐なさ」が浮き彫りになって、今目の前で解決すべき課題と対比した自分の能力の無さ、
器の小ささを痛感し結果として「謙虚」になることが出来るのだろうと思います。
(まだまだ青臭くて生意気に違いないとは思いますが・・・)
同時に、いくら自分の力が「大河の一滴」のような微細なものと心底感じる日々でも、
当初抱いていた「情熱や想い」を捨てる必要はない。
どんな環境下でも、どんなにアウェイな状況でも、その苦しみや恐怖感を背負いながらも、
「自分の信念・使命に忠実であること≒正義」であり続ける能力を開花させることが出来る。
与える影響が強く大きくなる。
同時に、抱く怖れも大きくなる。
そして、その双方の想いを通じて「生きている鼓動」も強く深くなる。
そんな日々を笑顔で過ごして行きたいと思います。
今日も最後まで読んでくださりましてありがとう御座いました。
悟
ギャップに教わる日々。ギャップを楽しむ日々。
いつも応援して下さっておおきにでございます。
本日は、大学時代の先輩より頂いた見識。
「比較(ギャップ)をどれほど体感したことがあるか?で許容できる価値観の幅(器)、引き出しの数が決まる。」
そう思う金曜日を東京で過ごして参りました。
もう十数年来、折にふれ僕に視点を下さる先輩。
関西の某大手商社に就職したかと思ったらいきなりイギリス留学に飛んでしまい、
帰ってきたと思ったら今度は東京にて某米国系企業に就職されたとのこと。
そのお祝いも兼ねてお話を伺う機会を頂きました。
(Tさん、毎度のことながら、本当にありがとう御座います!!!)
僕は大学時代より社会人になってからの方が、交友関係が増えました。
そんな中、人生のアーリーステージからの大切なご縁人・先輩です。
改めて「継続的・発展的な関係」を紡げているのは理由があるもんだと実感。
それは「尊敬の念がいつまでたっても消えない、それどころか、毎年敬意が増加する」こと。
その先輩の世界を股にかけた行動力、感受性、そして多様な文化の受容は
ともすると狭くなりがちな僕の価値観を目いっぱい広げてくれます。
そして、そのライブ(生)な体験からくるお話には説得力と圧倒的なオモシロさ(失礼ですが)が
あるように思います。
彼女曰く、
「コスト意識に限ってはイギリスもびっくりしたけど、アメリカ系企業はある意味もっと問題の根が深いように思う。確かに、投下時間単位のコストの可視化とか手法は優れてるけど、就労に対しての根本思想というか、生産そのものに対しての向き合い方というかさ。。。正解なんて解らないのだけどね。うーん、意外に日本以上に官僚的組織風土があるのかもよ。」
びっくりしました。
別に企業の国籍でステレオタイプに分類できるほど単純とは思っていませんでしたが、
様々な実体験エピソードを伺うと、
「それ、めっちゃタテワリギョーセーじゃないっすかぁっ!!!」と店員さんがびっくりするくらい叫んでました。
(お店のオーナーのOさん、デカイ声出してしまってすんませんでした
僕らが思っている「なんとなくこんなもの」って価値観が、
僕らが思っている以上に本当に「曖昧」なのかも。。。
海外で修羅場(?)をくぐって来た皆さまと話すたびに、そう思います。
そういや、当社に合流する前、単独でイタリアに渡った時に
偶然出会った日本人(現在は親しくさせて頂いている方です)↓
http://ameblo.jp/sotsog/entry-10164887309.html
http://ameblo.jp/sotsog/entry-10164887309.html
と、異国の夜のバール(カフェ)で
「2年~3年に一度は自分の価値観を更新する為にも海外に来るべきですよね!」
とアツく話したことが思い出されました。
人間って、同じ環境下に留まるとどうしても価値観が固められていくものだと思うのです。
それがイイのかワルイのかなんて問題じゃなく、
単なる生き方の志向レベルかも知れない。
そういう意味では、僕の価値観の志向は「柔軟性」「しなやかさ」「多様性」などに
かなり高い優先順位を置いているんだろうな。
この先輩をはじめ、ココロ踊るエピソードを持つ多様な皆さまとの交友関係で学ばせて頂いています。
他者を知ることは知恵。
自分を知ることは悟り。 by老子
改めて皆さまとの日々に感謝です。
悟
ってことで、
すみません。
今、事務所へ帰って参りました。
運転中につき、なかなかご連絡がつかなかったと思いますが、
明日ご迷惑にならない時間帯に折り返させて頂きます。
いつもありがとう御座います。
悟
移動開始。
いつも応援して下さっておおきにでございます。
今から浅草⇒大阪⇒京都と移動が入ります。
昨日お会いさせていただいた皆さま(Wさん、Aさん、Iさん、Tさん、Oさん)
本当に元気を頂きました。
様々なビジネスシーズを頂きました。
また大阪でそれを孵化してきます。
ありがとうございました。取り急ぎ御礼まで
悟
成果の本質とは、「それを通じて信頼を積み重ねること」にある。
いつも応援して下さっておおきにでございます。
本日も3件ほどアポイントを頂いております。(皆さまありがとう御座います!)
ところで、最近よく過去ご縁のあった方々に再会をすることが多いのですが、
その度に皆さまの生き様から「成果の本質」を感じます。
と言うのも、皆さまほぼ各業界や各企業の要職に就任されており、
イワユル「ヘッドハント」「独立」のどちらかの機会を選択されていることが多いからです。
しかし、要職に就いて「成果を出せない」のは只の「天下り」。
ポジションや年収だけを「守られて」別の組織の所属するのでなく、
全員が全員、成果を出すことに対して貪欲で、その覇気に「成果の本質」があるように思います。
『過去の成果で未来を生きることはできない。
人は一生何かを生み出し続けなければならない』Byカール・ハベル氏
『大きな成果を出す人は、問題に集中しているのではなく、
『大きな成果を出す人は、問題に集中しているのではなく、
機会に集中しているのである。』ByP・F・ドラッカー氏
まさに、全員が全員、このスタンスで目の前の仕事に臨んでいるから、
単なる「役職者」ではなく、猛烈なスピードで走ることが出来るのでしょう。
そして、その成果(定量)を通じて周囲に沢山のヨロコビや成功体験を提供するプロセスにおいて、
利害関係者に信頼(定性)を積み重ねることが「真のリーダー」なんだろうと思っています。
それは、彼ら同様に、僕に課された「宿命」でもあります。
今日も、「過去の成果」を捨て、「問題でなく機会に集中」し、全力で邁進します。
悟
