ワインガールズ～リアルワインガールズ 北澤育実さん&高山先生ご来場、公開あと二日!

ブログにご訪問いただいております皆さま


いつも本当にありがとうございます  



北千住のシアター1010にて絶賛公開中の
松山三四朗さんの小説
「ワインガールズ」の舞台を
私も鑑賞させていただきました。



原作よりもストーリーが更に入り交じり、
関係者同士の絆や関係性が深まり、
更にメッセージ性が強く、
塩尻愛が熱く描かれております。


(余談ですが、
こちらの脚本家の菅野臣太朗さんは
日本ワインに大変関心が深く
かつて山形のタケダワイナリーをモデルに
脚本を書いたこともあるそう。

そちらの内容も気になりますね!)



ちょうど塩尻の百瀬市長と席がご一緒になり、



偶然にも我々の出会いは2017年、
前塩尻市長の小口さんのGINZA長野のイベントで
当時観光課に所属されていらした百瀬さんと
小口市長から贈られた「ワインガールズ」の
本のやり取りをしたことであったと
懐かしく話し合ったりしつつ、


ステージ上からの辰巳琢朗さんの呼びかけ


「是非塩尻でも公演を!」
 

の声に、



即座に大きく


「いいとも!」ボーズで


答えておりました(^^)v



 

いやぁ、こんな塩尻愛に満ちた舞台を
塩尻でやらない訳にはいかないでしょう


この日は公演後に
志学館高校のロゼワインがふるまわれ、
ロゼワインの普及活動に走る私にとっても
嬉しい偶然となりました







そして本日は志学館高校で
ワインガールズを育てられた
我らが高山先生と、

唯一リアルワインガールズとして
五一わいんで活躍中の北澤育実さんがご来場!

劇の冒頭の再会シーンのように
久しぶりの熱い再会を楽しまれました





(楽屋裏でお二人が役者さんたちと
交流するシーンもありましたが
その画像は公演終了後のお楽しみとのこと)


ロビーにて「わいんのちから」のプロジェクト
「Moon with Rose」「日本ワインスタンプラリーアプリ」の
フライヤーも置かせていただきました




美しい塩尻のブドウ畑の
舞台背景を背に繰り広げられる
塩尻の農業やワインの歴史も
しっかり学べるワインガールズ


公演日の残りはあと二日となりましたので、
是非ともいかれて塩尻の風とブドウの香りを
感じられてくださいませ


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スケジュール

2024年

5月1日(水) 18:30

5月2日(木) 13:30

チケット

SS席 9900円(1階席5列目)/S席 8800円(1階席)

A席 6600円(2階席)/B席 4400円(2階後方席)

 

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今回、こちらの演劇は
文化庁文化芸術振興費補助金
『子供舞台芸術鑑賞体験支援事業』採択され、
18歳以下のお子様は無料でご招待！


チケットはこちらから↓↓↓
 

舞台「ワインガールズ」