やっぱりここらあたりで紹介しておきます。
5月5日に発売が発表になったRYUTistの4thアルバム「ファルセット」。
そのアルバムから3月11日に柴田聡子さん提供の「ナイスポーズ」が
先行配信されました。
配信直後からファンの間で盛り上がりを見せてました。
あさやけムーン@asayakemoon
キラキラしてキュンキュンしちゃう曲だった。難しそうな曲をさらっと歌いこなしてところがさすが。最後の所みんなでやったら絶対楽しい。ライブが楽しみ。ファルセットが効果的でアルバム内で多用されたりしてるのかなぁ。#RYUTist #ナイスポーズ
2020年03月11日 08:02
Cotton Music Club🦌@salad_gunkan
今日配信解禁!RYUTist「ナイスポーズ」のレビューを書きました!!
2020年03月11日 05:39
スーパー名曲だーー🦌🦌
https://t.co/mP7fhlq9hE
#RYUTist
#ナイスポーズ
#柴田聡子
うすげ@usuge_the_bald
通勤の行き帰りに、#ナイスポーズ ずっとリピート。
2020年03月12日 18:47
なんだろうこの、ギュッとくるスウィートサワーテイストは…思い出を遡り、行き着いた。川本真琴聴いてキュンキュンなってた、青年時代のあの頃の記憶だ!
#RYUTist… https://t.co/1DqZebQpBv
と、評判がめちゃいいですよ。
実のところ、柴田さんの事、知りませんでした。
どういったジャンルの楽曲を作る方なのか、歌詞とかどうなのか。
なので、全く先入観なく「ナイスポーズ」を聴けました。
まぁ、今までにない、音程もリズムも難しい曲…
RYUTist4人が、頑張ってチャレンジして、なんとかギリギリ形に出来たという感じ。
個人的には予想していた「RYUTist」とは違ったものでした。
では、楽曲を提供した柴田聡子さんはどんな感じのアーティストなのか?
探してみました。
見つけた!なになに!これは!!
何度も何度も、何度も見ました。
楽しいリズムなのに、切なくなってくる、甘酸っぱい歌詩とメロディ。
うっすら涙。。。
誰かが言ってたけど、このワードセンスや歌い上げる雰囲気、
これは柴田聡子さんならではのもの。
改めて「ナイスポーズ」を聴くと、柴田さんが本気でRYUTistの為に
今のRYUTistにぴったりのワードで作ってくれた珠玉の一曲って気づきます。
それにしても、なんでこんなに作家さんに恵まれてるんだろう?
4人も頑張って、応えてるのもすごいんだけれども。
あとは振り付けて、ステージでどう見せてくれるか楽しみです。
ナイスポーズ、何度も聞いてるんだけど、最後の「ララララー ララララー」
「ヘイ ヘイヘイ ヘイ」の最後の「ヘイ」がまだ、合わせられません。
リズム、むずいよ~~。泣
では。