朝起きたら雪だった… | 空の宇珠 海の渦 

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空海の小説と宇宙のお話

 

 

 

 

朝起きたら一面の雪…






休日と言う事もあって、外は非常に静か…






一応電車の音が聞こえるので近鉄は走っている。






少し待てばこの雪も解けるだろう。







建国記念の次の日に雪が降る。






しかも、その前には台風みたいな風が吹いている。






私的には、非常に意味がある事だと思う。






これは浄化以外の何ものでもないからである。






今年は人が最も多い関東で、相当雪が降っている。





これも、関わりがある事だと思う。





今年この国は、大きな変化を迎える。






その前触れではないかと感じるのである。






外側に変化を求めることは、良いとは言えない。





しかし、これらは全て総合意識の変化でもある。





国民の多くが変化を求めている。





心の中で叫び続けている。






そのエネルギーが変化をもたらすのである。






どう変わるのか…






それはエネルギーの総意に委ねられる。






良くも悪くも…






全ての人の心の現れには違いない。






それを私達が体験するのである。






変わって行くものと、消えて行くもの…






必要の無いものはエネルギーの篩に掛けられる。





色即是空…





空即是色…





代わらないものは何も無い。





人の心も世界の形も…





変わって行くことが自然なことなのである。

 

 

 

 

 

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