既にうちにいる素敵な子たちをご紹介します(^^)





イギリス、陶磁器の街とされるストークオントレントに1951年〜1980年代まで存在した、Studio Szeiler(スタジオ ツェイラー)の置き物たちです(^O^)


初めての出会いは2023年11月の東京蚤の市。






出店されていた平塚のアンティークショップ、メニューさんで白い方のアシカ?アザラシ?を見つけて一目惚れでした。





そのときはツェイラーというメーカーの知識もほとんどなく、オーナーさんに猫はよく見かけるけどこれは珍しいですよと言われてやっと「あーあの子の仲間か」と認識しました。


有名な頭が大きい“あの子”は、こちら↓



※参考写真です


それで価値とかよくわからなかったのですが、とにかく表情がよくてうちに連れ帰りました。


その後とあるオンラインショップで犬を見つけたのですが、そちらはツェイラーとは表記されておらず「バセットハウンドの置き物、生産国や詳細不明」として売られていました。


どう見てもアザラシと雰囲気が同じだし、ツェイラーであってもなくても構わないからほしいと思って入手し、このペアに(゚∀゚)





この時点(2023年12月)でもわりと興奮していたのですが(笑)、この後更なる素敵な出会いがありまして、この数になりました(´-`)


それは…今年の5月。


なんとなく海に行きたくて平塚方面に出かけ、メニューさんの実店舗にも立ち寄ったこの後。





ツェイラーをたくさん仕入れられたのでと紹介してくださったのですo(≧▽≦)o


その数…20以上?


中から欲しいものを選ばせてもらって、この集まりとなったわけです( ´_ゝ`)


最後に来た子たちの中でも注目は、





この眠り猫ズ。


むぎちょこちゃんのようだからです(*´꒳`*)





これはおしりトントンキャット、





こちらはおしゃれキャット。


配色違いのアザラシも来て、素敵な集団が形成されました。


普段はカップボードのわりと目立つ場所に、こんな感じで飾られています。





まぁ、素敵♪


見つかりにくくなってきているらしく、短期間でここまで集めることができて感無量( ˊ̱˂˃ˋ̱ )


そして引き続き自然な形での出会いは大歓迎。


今年秋の東京蚤の市も日程が発表されましたので、ツェイラーはなかなかないと思いますが、来訪を検討しようと思います(^_-)