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かん劇ブログ

管理人「かんちゃん」が観劇した感想など書けたらいいなと言うブログです。

東京公演 2024年2月15日(木)〜2月25日(日) 草月ホール

大阪公演  2024年3月2日(土)〜3月3日(日)  松下IMPホール

 

東京公演、2/17(土)に本公演を初観劇して参りました。

マチソワ連続!

プレ公演でストーリーは把握していたので観る前からミニタオル用意。

役に立ちましたわ…。

 

学生たちがメインの話かと思いきや、我らが平野良くん演じるジョンウコーチがとても重要な立ち回り。

まず最初にいいですか?

 

ジョンウコーチのビジュアル可愛すぎません?

 

えっかわい…

X(旧Twitter)に写真がupされる度(かわいい…)(かわいい…)となってしまう。

早めに物販並んだので無事アクスタもゲットしましたよ~!

ブロマイドも本当に可愛い…ヒッかわいい…ありがとう白ジャージ。

劇中で見る制服姿も眩しい~!!!!!

推しのビジュアルが最高好き~!!!!!

 

と、可愛い可愛い言うてますが観劇中はずっとお話に引き込まれっぱなしでした。

皆シュート決めるの本当に上手。

いっぱい練習したんだろうな~って勝手に感動してました。

ジョンウがシュートを決める度に「よし!!」と心の中で安心。

皆すごいけど、スンウのボール裁き本当に凄かった。

役者さんの特技にバスケとあるし、経験者なのかな?

 

理不尽な暴力から逃れるために死のうとするスヒョン。でも本当は誰かに助けて欲しい。

そんな彼を助けたのが15年間成仏できずにいた3人の霊。

皆キャラが立っているし覚えやすいしいいですねぇ。

ジフンは暑苦しいけど見ていて楽しい。

私はダインが断トツ好きです。

ソワレは上手(かみて)からの観劇だったんだけど板の裏がちょっと見えてしまってンフフとなりました。

 

「海に行こう」のナンバーは観客も共に盛り上がれて楽しいですね~!

劇中手拍子は控えめにするタイプですが盛り上がっていない訳ではないですよ。

は~でも個人的に一番泣けるのも海のシーンなんだよな~!!

初見の時は「イチゴより、チョコの方が好きだって言ってるのに」のセリフがまだコメディに聞こえてしまう人もいるんじゃないかな(自分がそうでした)

でも本当あのシーンの、物言わず、息子の大好きなアイスと共に海を眺めるお父さん。

曲がった背が過ぎた年月の長さを物語る…いつか息子がひょっと帰って来るのを信じて、来る日も来る日も一人で、ああやって過ごしていたのかなと思うと、15年も、おと、おどゔざん…ッとなって自分でもビックリするくらい泣けてしまう。

あそこの良くんの無言のお芝居が最高としか言いようがなくてさー!!

誰ですかあそこに推しをキャスティングしたのは!!ありがとうございます!!

ダインの、ここにいるってわかったらまた来ちゃうから(何も言わなくていい)って言うのも切なくて、もうダメほんとあのシーン一番来る。

私は親になった事はないけど親を持った経験はあるので家族愛とか少しはわかるつもり。

海には絶対に入るな!と口を酸っぱくしながら言い、ソクチョ行きを渋るジョンウ、すべてを知った状態で見ると胸が締め付けられる。

 

プレ公演観てから一つだけモヤモヤしているのが、いじめっ子とスヒョンの関係性が改善していないこと。

劇中で何かこう、改心とまでは行かなくてもこれからは無関係だとか、そう言うのがわかる描写が欲しかったかな。

ああでも、バスケに熱中していく事でスヒョンからも彼らの存在は見えないものになって行ったのかな。

だとしたらいいなあ。

いじめを目撃した時のサンテの対応、自分だったらどうかなあ止めに入れるかなあって考えながら見てました。

どうなんだろう…そんな事起きないのが一番だけど、もしもの時はちゃんと勇気を持ちたいな。

 

落ち込むスヒョンにジョンウが1on1を持ちかけるシーンで、本気になる為にベストを脱ぐスヒョンが学生時代のジョンウを演じる布石にそっと繋がってるの気付いた時は勝手に感動した。

なんて自然なんでしょう…。

過去の4人を表現するのにスヒョンを使う事で今を生きるジョンウの姿も別途表現されていて良かったな~。

私はあの、助けを呼ぶためにホイッスルを吹く若き日のジョンウの姿にも涙が止まりません。

スヒョンの願いで再び3人とバスケを楽しむ事が出来たジョンウ。

15年も~!!!15年~!!!!!過ぎる月日の事を思うとそれだけで泣けてくる。

 

普段観劇で泣くことが滅多にないので共に観劇した友人にも「珍しい」と言われたのですが、こんなにちゃんと泣いたと言える舞台は久しぶりでした。

切ないシーンも多いけど決して重すぎる事はなく、良い作品ですね。

マチネのカテコで良くんが挨拶してましたが、日本でもロングランになったら面白いですね~。

今を演じたキャストが今度は別の役で…と言うのも見てみたい。

 

プレ公演を観ていない友人にはネタバレせずに本公演に臨めたのが良かった。

衝撃は現場で受けて欲しいからねぇ!!

あ、あと一つ良き…と思ったのが、スクリーンに映る似顔絵(と言う表現で合っているのか)のジョンウにも泣きぼくろがあった事です。

私は推しのホクロが大好きなんですよ!!

特に右目下のと胸のあたりの二つのホクロがね!!!!!

ありがとうよくわかってるー!!

 

は~キャストさん皆優勝作品でした。

東京公演あと2回観る予定なので、新しい発見があったら追記します。
ここまで読んでくださってありがとうございました。

平野良&村田充によるAチームの公演を観てきました。

1月12日と13日の公演の2回。

 

まずいつも申している通り私は考察とか上手に出来ません。

自分の考えを伝える事と人の考えを読み取る事は別物ですからね…!

 

初見終了後まず思ったのは、夜彦生きてる?

終演後会場にいた仲間とちょっとお話して、んなるほどそんな考え方もあるのか~と色々な視点の発見。

ハッピーエンドかバッドエンドか、はたまたメリーバッドエンドか。

朝彦は確実にあの歳まで生きてたろうなって思うけど、ラスト後向こう側へ行ってしまうような気もしてる。

そうすると朝彦夜彦は幸せ(二人にとっては)だけど、朝彦の家族はきっついよなあ…。

夜彦は躁鬱になった朝彦の妄想の人物で存在しないって線も考えた。

椅子が一個なのはそれを示唆しているのかなって。

父の自殺の現場を見てしまった朝彦が解離性同一性障害を発してしまったのかな、と。

でもそうすると学生時代のエピソードがあまりにも具体的過ぎるし、可能性としてあるとはしても低いかなあ。

他の人の考察で以下のパターンもあるか、と思ったのがこちら。

 

①朝彦と夜彦、二人とも生きていてラスト後心中

②夜彦は17歳のあの時既に死んでいて、朝彦は夜彦の30歳の誕生日を祝って死ぬ

③二人とも生きていて純粋にハッピーなエンド

 

①は正にメリバ~~~~~~!!!!!!!

二人の世界は確かに幸せ…でも辛すぎる…

落ちる時と倒れる時の音は違うから②はどうかな…とも思うけど、ラスト夜彦の「早くこっち来いよ!(うろ覚え)」が上の方から聴こえたと言ってる方がいて、そうすると一番有りな気もしてる。

朝彦がハッピーバースデー、って呟いて屋上から…

そんなその後を想像してなんか勝手に胸がギュッてなりました。

ハッピーエンドが一番救われるかなあ。

でもあんまり大きな声で言えないけど私はメリバもバドエンも大大大大だーいすきなので②のパターンが一番好きかな。

漫画でもそうなんだけど、読了後「なんで…」って言いたくなるようなラストの方が心に残りやすい。

ハッピーエンドはあまり記憶に残らないタイプです。

ハッピーエンドも好きなんだけどね。

 

観客に解釈を委ねるお話、って事でいいのかな?

二人の生存についてばかり考えてしまうけど、劇中も色々思ったなあ。

小さな木の実ってこんな怖い歌だったっけ…

でも見ていて、あああるある、あの時代って、学校内での偽善ってあるなあって感じました。

リアル世代ではないけれど、なんとなく想像はつく。

冒頭の演出とか、全体的に好きな雰囲気の作品です。

 

あとやっぱり、平野良くんのお芝居が好き。

後ろを向いて声だけで聴かせてくるとき、ここで泣いてるのかもって思いながら見てた。

そして声音はそんなに違わないのに、きちんとこういう人物を演じているっていうのがわかって本当に凄い。

良くんの抑揚の付け方とか大好きなんだよね~。

プロミネンスがちゃんとしてるからどんな長台詞でも聴き取りやすいし、勉強になる。

2回目観劇のときはオペラグラスで注視してたんだけど、屋上に行けなかった事を懺悔する時いっちばん泣いてたね。

ぐしゃぐしゃじゃん…!

超ぐしゃぐしゃに泣いてるじゃん!!

はーもう好きしかない…

お芝居を観る度に、平野良くんのファンで良かったって心から思う。

 

観劇初めとしては重め?な内容だったけど観て良かったな。

新しい発見があったらこっそり追記します。

読んでくださってありがとうございました。

年末と言えばる・ひまわり。

28日マチソワ、29日マチネ観劇して参りました。

 

今回グッズでミニのぼりがあったりソロのハンドタオルがあったりと何故去年までやってくれなかった!って事もありましたがそういう意見はアンケートに書きますね。

『歴代座長のミニのぼりも欲しいです』

とね!!

 

今回のお話は足利尊氏がメイン。

史実まったく詳しくないのでこれまでるひまで得た知識のもと観劇へ臨みます。

冒頭の兄弟のシーン、あれは一度全体像を把握してから見るとより解像度が増しますね。

ループ物って解釈でいいのかな?

全体的に好きな物語。

登場人物それぞれのキャラが立っててわかりやすいし、関係性も見ているうちに覚えられた。

ばっちの主演も嬉しいな~

直義のために新田に立ち向かうシーン、本当に胸が熱くなった。

良い演劇を見ると体が震えるんだけど、正にそれだった。

直義が「兄上のために!」って親王刺しまくるところも同じ。

笑いどころも沢山あって面白かった。

複数回観て良かったなあと思う作品。

推しがメインで出演していないので今回は全通しませんが一日マチソワしただけで結構疲れた…去年までよく全通したものよ…。

水さんも可愛かったな~敢えての、可愛い。

仕草がほんっと可愛い…尊氏のことちゃんと愛してるとこも可愛いよ。

 

28日ソワレの二部で良くんも触れてたけど二幕ラストの歌、逆風に帆を張ったでしょう二年前~!!

タイトルにシンるってあるけどやっぱ噛んでるの!?

兄弟愛やら逆風に帆を張るやらで麒麟とシン・るが見返したくなりました。

 

二部、皆めっちゃかっこいい!かっこいいからこそここに推しがいたらやばかったな~って思いながら見てた。

ダンスかっこよ…良くんがあれ踊ってたら黄色い悲鳴が飛び交いましたわ。

良くんて頭の回転速いからどんな返しをすれば場が盛り上がるか瞬時に判断できるんだよね~心から尊敬する。大好き。

空パンチを繰り出す井澤くんに「何発だった?」って聞かれて即座に「不発」って返せるのマジで才能。大好き。

かっちへの愛の告白でサウナ愛を語り始めるところも良くんだわ。

袴姿可愛かった~!!!!!!!

今の髪型も可愛い…好き…。

今回席が遠かったかけど一応うちわ抱えてたよ~。

 

うん、今年のるひまも面白かった!

また良くんメインで出てくれたら嬉しいなあ。