ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.5-最後の事件-
大千穐楽お疲れ様でした。
東京公演自力でまっっったく取れなくて詰んだァ…と思っていましたがお知り合いなどから譲って頂き無事楽日マチソワも現場で浴びる事が出来ました。
感謝感謝圧倒的感謝。
は~終わってしまった…でもまだ配信ずっと観てるから終わった気がしない…
てなわけで、配信を観ながら思った事をつらつらと書いて行きたい所存です。
荒野の風が吹きすさぶような音が静まり返った後、始まるウィリアムの独唱。
アカペラでこんなに聴かせるのほんと凄いよね勝吾くん。
あっあの歌だ…ってなるのもモリミュシリーズを追ってきた身として嬉しい限り。
纏わりつくのは亡者だろうか。
今回は客席を大胆に使った演出が多かったですね。
アンサンブルの方たちを間近に見る事あまりないので新鮮でした。
この大英帝国の歌、よくよく聞くと歌詞凄いよね。
序盤はシリーズの振り返りみたいな感じかな~。
このね!三兄弟の歌だーいすき!です!
共犯で同志で家族~♪
僕たちはこうして生きて行く~♪
聴いた事ある曲ばっかり~fu~ってテンション上げてました。
ドイル先生の手記とシャーロックの歌!
は~癖のあるこの歌い方、本当堪らんですね。
ウィリアムとシャーロックが二人だけで歌うシーン、ウィリアムはずっとシャーロックのほう向いてるのにシャーロックが違う方を向いているのは何でだろう?
ハッまだ同じ地平に立ってないから…!?
わからん。
きゃっモリアーティチーム集合よ!
ミルヴァートンとホワイトリー、シルエットだけだけど似てるな~凄い。
ミルヴァートンのシーンで階段すっ飛ばすシャーロックにいつも心が躍ります。
撃った後のシャーロック、公演が進むにつれて震えと動悸が激しくなるの見てられない…見るけど…
モリミュのシャーロックは原作、アニメ、舞台どの媒体と比べても段違いで人間臭い。
良くんが命を吹き込みました。
シャーロックのために怒るマイクロフトとジョン、いやあ愛ですね!
「良かったじゃん」
「そ んなわけあるかっ!」
普段穏やかなジョンがあそこまで怒るのはさ~ほんとシャーロックが大切だからじゃん…もう!
いつもの姿勢じゃないシャーロック、心に響いてますよこれは…
犯罪卿の正体だけでなく犯行声明が発表される。
いよいよウィリアムが単独行動を始める…ルイスフレッドと他との対比が静かに描かれていて良き。
ルイスずっと(ウィリアム)兄さんしかいないって歌ってるけど、実際アルバートの事はどんな風に思っているのかしら。
アルバートの事も大切に思ってる事は確かだろうけど、ウィリアムはやっぱり格別かな…血のつながった、幼いころから一緒に苦楽を共にしてきた兄弟だしな…
民衆たちが犯罪卿を悪として歌い始める。
ルイスの表情がまた切ない…
ハーシェル男爵を殺害するウィリアム。剣さばきカッコ良すぎか。
ゴルゴダの丘に登りゆく時が来た。
モリアーティの行きつく果てに。
ウィリアムの抹殺宣言の歌、実はとても好きです。メロディが癖になる。
スクリーンに書いてある文字読みながら聴いてたから「貴族を始め(とした)特権階級を抹殺すると宣言する」って歌ってるのずっと気になってたけど、わざとかな?音に合わせてるのかな?
あああいつもの歌だー!
これを聴くとモリミュ来た…って感じがする。
非難を浴びるアルバート、議会でのホワイトリーを思い出すね。
女王陛下への謁見。傅く姿が様になる兄様。
ちょっと台無しな発言するけど、謁見の背後(前面だけど)で貴族を殺害するウィリアムのシーン、いっつも(尻刺してる…)って思って見ちゃってる。
多分…違うんだろうけど…尻刺してるようにしか見えんのだ…
MI6の職や伯爵の地位を失ってでも守りたい、弟。
屋敷に先回りして使用人たちを気絶させるフレッド。神業~。
思わずウィリアムの行ったほうに駆け寄りそうになるフレッドの動作がすべてを物語っている。
ウィリアムとフレッドの会話シーン、何気に凄いのが死体役のキャストさん。
ピクリともしない。しかもちょっと目開けて死んでるよね?
ついオペラグラスでいつも追ってしまいます。
ウィリアムタバコ吸うの下手可愛い…
「僕はもう 死にたいんだよ」
って原作で大ゴマで言うじゃないですか。ミュでは割とあっさり言うなあと思ってたんですが、大千穐楽で「死にたいんだ」って言い切ったの聞いて、これは願望と言うより決意なのかな…などと思ったり。
あーフレッド、フレッド良い子…感情の乗せ方が上手だよね長江君。
ウィリアムさんに未来を~ウィリアムさんに~未来を~!!!!!
そうだよ…シャーロックを頼るんだ…!
ルイスも嬉しかっただろうね。自分以外がこんなにもウィリアムを想ってくれてて。
ウィリアムの独唱の時纏わりつく亡者たち、罪悪感が絡みついてる描写ほんと凄い。
モランもウィリアムの意志を大切にしているからこその対立なんだよな~
ボンドだけウィリアム、シャーロックとちゃんと接触してるんだよね。
グレッグソンが出て来ると空気が緩めになってちょっと楽しい。
いつか警部になれるといいね…
貴族、あんな父親でも子からしたら大切なのか…世の憎まれ役を買って出るウィリアム。
そんなウィリアムのヒーローになりたかったモラン。
ウィリアムを救いたい。ウィリアムにとっての救いが死であるなら、それを止める事はしない…って事…?
モランとウィリアム、二人にしかわからない絆も尊い。
モランから見てもシャーロックはやっぱり救いであるのかな。
兄同士の会話。
すべての罪の始まりは、この私なのです。
無垢なるイブをそそのかし、知恵の実の果実を食べさせ、罪の道を行く共犯となった。
ってアルバート言うけれど、ウィリアムの理知的な所や義賊的な精神は養子に迎える前からわかってたことだし、これは完全に自分一人が罪を負う覚悟のそれや…
貴族の死により治安が悪化。
レストレード警部!出番です!
レストレードが出て来るとホッとするなあ。
私も客席で絡まれたかった…
歌の背後でウィギンズとかいるの嬉しいね✨
アドリブシーンいつも楽しい。前楽の護身術の一番笑ったな~
裏シャーロックのバイオリンも最高だったよ!
わざと下手に弾くレストレードも天才過ぎて。
真実に辿り着くシャーロック。プロファイリングって凄いなあ。
ここの歌い方も好き~
アイリーン・アドラーを救い ジャック・ザ・リッパーを潰し
の辺りが特に好き。
こんっなに早口で歌ってるのに歌詞が全部聞き取れる。
平野良天才…ヒェッ…
ああ~同じ景色が見えるよ~
同じ地平に立っている~
申し訳ない。申すまでもない。申しますが。様々なパターンがあれど
デレるシャーロックレア~良かったねレストレード警部。
群衆に囲まれるハドソンさん。ここの無意識ヒップアタック可愛くて好き。
ハドソンさんの足を交差するハドソンステップもだーいすき!
歌声も美しい…帰って来てくれて嬉しいよハドソンさん…
シャーロックの事何だかんだ好きだよね~うんうん…わかるよ…
アンサンブルガールズのダンスも優雅ですねぇ。
ジョンの歌の時の「この青い空の下」ってところで一階席が青い照明に包まれるのを2階ボックス席から見て気付いて感動した思い出。
ネクタイ姿のシャーロック!結ぶの下手かシャーロック!
愛し…
舞台上に全員集合すると、もう一幕が終わる…てわかりやすくて好き。
でももうなの?もう半分終わっちゃうの?
後半は正装シャーロックとジョンの会話から。
この!ちょっと正した前髪が!とても好き!!
素直に謝れるシャーロック、成長したねぇ…しみじみ。
もっと自分を大切にするって約束からのラストを思うとあぁ…
ジョンにネクタイ直されて苦笑するシャーロックよ~!!
女王陛下に謁見する二人。傅く様はやはり良い。
モリアーティチームの会話中、一人項垂れるモラン。ふぅ…
あ~「あいつとは違う」で捌けるシャーロックを追いながら微笑むジョン。
劇場では見落としていたので配信での抜き有難いです。
マイクロフトの歌い方も好き。
ハドソンさんとのやり取り、口の動きだけでただいまとおかえりがあるの、は~!
ジョンにすべてを話すシャーロック。
ウィリアムは大事なダチです。
シャーロックがこうやって自分の気持ちを認められるの、やっぱりジョンの影響は大きいだろうなあ。ジョンと出会っていなかったらこんな気持ち気付きもしなかったろうよ…
あいつのすべてを受け止めてやりたい…あー
ルイス、フレッドからの接触。
任せとけ!俺が必ず救ってやるぜ…!
Op.2の頃は殺すか殺すか言ってたルイスが…ウィリアムのためなら宿敵への依頼も厭わない。
221Bを訪れるウィリアム。
「どうぞ」でちょっとだけダブリン伯爵を思い出したのは内緒の話。
221Bへようこそ、教授。
の言い方~!ちょっと悪戯っぽくて可愛い…は~可愛い…
なんかもうダラムでの二人を思い出しちゃってつらい…
どうして、俺なんだ。ホワーイミーーー
ウィリアムがずっと辛そうな表情してるのつらぁ…
いざ、イーストエンドへ。
ジョンとシャーロックのやり取りがいちいち可愛い。
上着を脱いだモランカッコ良いですねぇ。
今回の舞台装置、斜面が効果的に使われてますね。
アルバート兄様の歌に合わせて坂を上るウィリアム。
まるでゴルゴダの丘へ向かうようで…
マッチの火、Op.4のシャーロックの時も思ったけど実際に着けてるの凄いよね。
アンサンブルキャストによる火の舞。炎の躍動感がよく出てる。
「私は生きてこの身を焼かれよう」
のシーン、一階S席で聴いてる時の赤い照明、心なしか熱く感じてゾワッとした。
貧民街での場面、巡れ輪舞曲がBGMなのがまた切ない。
黒猫の鳴く場所に。
煉瓦の壁の中にウィリアムの秘密があるよ。
一緒に観た友達が墓場みたいって言ってたの、正にそれ。
ウィリアムの本当の名前…いつか明かされる時が来るだろうか。
同じだった…ずっと同じ気持ちだったんじゃねえか
までの静寂の表情がすっごい好き。
かーらーの、激情!
その凍えた魂まで俺は抱き留めてやりたい
行けー!行けシャーロック!!
お前はいかせねぇ…絶対にいかせねぇ…!!
(この場合、逝かせねぇ、かな)
ソドムとゴモラの火の如く
でいつもちょっとヘリックス思い出してた。
市民と貴族が手を取り合って火を消すシーン。
純粋な疑問なんだけど、バケツリレーで消えるくらいの炎なの?
屋敷全体に火が回ってるとして、果たしてどれほどの水が必要になるのか…
ボンドが女の子たちを庇うシーン、上手に人形飛ばすなあって思いながら見てる。
あ~女の子の「一緒に行こう」が尊過ぎて…可愛い…
ボンドの歌い方、シャーロックに向けての時声がアイリーンになるのすっごい。
決意新たに歌い上げるフレッドかっこいい!
ルイスの歌、歌詞に集中したいのにアンサンブルダンスが格別過ぎてつい目で追ってしまう。
ちゃんと聴くとグッと胸に刺さる歌です。
兄さんにとっての誰かが彼ならば…きっと…きっと…
ウィリアムチーム、生きよう…
客席から歩いてくるウィリアムとシャーロック。
一回だけ通路脇でウィリアム見たけど下手にも座ってみたかったな~!
シャーロックに横切られたかったな~!!!!!
向かい合う二人。
「悪魔は貴様だ…シャーロック」
ここの言い方が毎回違って、ある時は静かな声で、ある時は叫ぶように。
殺陣のシーン、シャーロックの足さばきがカッコ良すぎて見ていてつらい。嘘つらくない。大好き。
俺はミルヴァートンを殺した。だから、一緒に償っていこう。
その手は取らずさよならを告げ橋から飛び降りるウィリアム。
暗転の後橋から落ちそうになるウィリアムを引き上げようとするシャーロック。
この転換すごいよな~。
足元の亡者たちが上手い具合に演出効果を出してますね。
「お前ひとり死なせてたまるかよ!」
で飛び降りるとこ、段々飛び降り方豪快になってる~最初はもうちょっとサラッと飛び降りてた気がする。千秋楽ではすっごい勢い良かった。
このぬくもりが愛しい。
風が~吹く~!!!!!
あああああ
あああああ
公演最初の頃はそっと手を回すだけだったウィリアムが、しっかりシャーロックの背中を抱き締めてる。
「リアム、やっと捕まえたぜ」
のとこシャーロックが笑顔なのがたまらねぇ~!!!!!!
水面に着く直前庇うようにリアムの頭を抱えるシャーロック。
っは~!!!!!!!!!!
楽し気に歌い上げる民衆とは裏腹に浮かない顔のモリアーティチーム。
ここ、ボンドの表情が一番見てて辛い。
世界が美しくてとてもおぞましい。
シャーロックを称え敬っていたのが、彼は尊い犠牲になった!って誰も悲しむことなく犯罪卿と言う悪が消えた事にのみ喜びを感じている。
Op.5で一番ゾッとするシーン。
演出神過ぎでは…?
二人が橋から落下して三ヶ月。それぞれの時は進んでいく。
ルイスとマイクロフト。
なんかな…マイクロフト、どんな気持ちでシャーロックの葬儀に参加したのかな。
ルイス、君が新しいMだ…
ここでちゃんと顔の火傷見せてくれるの、あーモリミュ…
兄さん、僕は信じています。
あなたはどこかで生きていると。
そうだよ!生きてるよ!
兄様も償いばかりし続けちゃうよ!モランだって辛いままだよ!
再会までやるしかなくない!?
(ボンドの君が変えたんだウィルくん~のとこ好き!)
ハドソンさんの「あな~た~の」も好き~
待っててくれる…皆待っててくれるんだなあ…
あああまさかのNY!
ベンチのシーン!
すべてが白紙なんだ
どう歩くかさえわからない
罪は決して消えない
償いの術も何もわからない
悩もう、リアム
俺たちは一歩を踏み出した
血のごとき罪置いて歩もう彼方へ
この光の果てに
生きよう、リアム
生きよう、この世界で
歩もうこの世界を
この世界を
あーーーーー
あ~(泣)
モ、モリミュが好きだ~!!!!!!!!
ひ~最高の舞台をありがとう…!!
モリミュは原作知らない状況で始まった作品なんだけど、良くんのファンだったので日比谷のイベントから通っていたので大正解。
焚火、火柱越えて火の神ですぅ…
全員の代表した言葉です、って良くんが言った瞬間すかさずツッコミを入れるのがジョン役けんけんなのが最高。
千穐楽はカテコいっぱいだよね~休ませてあげたいけど感謝の気持ちも伝えたいよね~!!
わ~んありがとうを言いたいのはこちらのほうだよ~!
ラストカテコ、主演二人だけでのご挨拶。
一本締めでのハイタッチ!
ぎゃー仲良しー!!
肩組んだよぉ~
ヒィ…わかってる…画角わかりまくってるよ推し…!
あーハッピーエンド…でもまだ終わらない…終わらせないぞモリミュ…!
追記:モリアーティ陣営の家具出すアンサンブルキャストがジャック先生の格好してるの愛が細かくて好きです。