今年の夏至には、富士山での祈りのセレモニーに
魂の仲間たちと参加することが決まりました。
これです。
この夏至の日の祈りをもって、
私のスピリチュアルジャーニー、
我が真の魂の目醒め・祈りの
｢結び（ムスビ・産霊）｣の完了
なんだなぁ…って感じました。
これまでの歩みを
ブログに書いています。
本当の、ありのままの｢わたし｣を
見つけて、見てくれてありがとう。
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その４のつづき。
２０１２年には
｢うまれる｣の自主上映会のイベントでの
クリスタルボウル演奏をきっかけに、
｢いのち｣｢お産｣｢セクシャリティ｣｢胎内記憶｣
などなど、女性性に関するメッセージが
私のところに集まってきました。
あるきっかけがあって、
私の｢子ども｣を産みたい！って思うように。
今までは｢子どもを産む｣ことには関心がなかったけれど、
シンクロニシティ、偶然の一致によって
意識がそこへ集中し始めていきました。
今思えば、お空にいるあかちゃんが
お腹にやってくるタイミングとして
テレパシーを投げかけてくれたのかなぁ～って
そう感じました。
５月。
トランジション・タウンという
コミュニティを知り、
そこの人たちとご縁がつながり、
浜松から、諏訪湖まで、
車や自転車を使わないで、
自分の足で運ぶ｢塩の道｣に参加してきました。
時間をかけて、自分たちの足で運んだ
塩を、諏訪大社に奉納できた後は、
祝福の虹が大きくかかっていました。
この時は、屋久島からの水を
諏訪湖へと繋げていきました。
６月には、再び富士山山中湖へ。
本当に、富士山山中湖にはご縁があります～。
この時は、私がスピリチュアル世界の扉を開いた時に、
最初に出会った、ドン・アレハンドロ長老と再会できました♪
同時に…
セクシャリティのイベントに参加しながら学び…
セクシャリティに関するイベントを主催してきました。
これがきっかけに、性とセクシャリティと
パートナーシップの関係、パワーのことを
色々学ぶことができました。
トランジションタウンのコミュニティでご縁を頂いた人から
デニス・バンクスさんのイベントがあることを知り
デニス・バンクスさんに会うためにイベントに参加してきました。
デニス・バンクスさんは、
私がデニス・バンクスさんの生き様の本を持っていて、
それを読んで感銘をうけた一人です。
まさか、現世に生きている！とは思ってなくて、
生きて地球上で、身体を持って出逢えること自体が
ミラクルのようで、夢みたいな気持ちでした。
その６につづく。
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