こんばんは~maiです照れ



本日のテーマは、

キラキラ『自分と社会との調和』キラキラ

ダイヤモンドpart2ダイヤモンド 『ルールについて鉛筆





ダイヤモンドpart1ダイヤモンド 『人間関係』では、

現実社会に於いて、人間関係』と『ルール』は無視できないもの。
だからこそ、ジャッジする目を養うこと!が大事である。

ということを学びました鉛筆


ダイヤモンドpart1ダイヤモンド 『人間関係』についてはこちら↓から





では、早速、続き、いきましょうウインク

ダイヤモンドpart2ダイヤモンド
ルール



人は、日常生活の中のあらゆる場面で、
何かの『ルール』に従って、生活しています。
・家庭でのルール
・友達とのルール
・学校や職場でのルール
etc…



色んな場面で、色んなルールがあるけど、
そもそも、『ルール』って、何だろうキョロキョロ?




考えてみようニコニコ鉛筆






まず、
ルール』は大きく分けて2つある注意



家庭や社会で決まっているルール
     ex.法律、我が家のルール → 明確なもの


自分がなんとなく思い込んでいるルール
     ex.曖昧なルール → ジャッジによるもの







次に、
ルール』への対処法を考えてみようニコニコ鉛筆




家庭や社会で決まっているルール


これは、明確なルールで、
この世界(集団)で生きる以上、
守らなければならない。


もし守らないのなら、罰が下る。

それでも、どうしても守りたくないなら、
勝手にルールを破るのではなく、
まず、話し合う。
そして、決める。


話し合って、ルールを決めればいいだけ。
必要なら、ルールそのものを、変えていけばいいだけ。

・国会で議論する
・社内規定を見直す
・家族会議をする


もちろん、話し合っても、
ルールを変えられないものもある。


決めたルールに従えないなら、
勝手にルールを破るのではなく、
その世界から離脱する。

自分がどうしてもイヤなら、離れる。
その覚悟を持っての、イヤ、なんだウインク




自分がなんとなく思い込んでいるルール


これは、自分の要らぬジャッジによって、
曖昧なルールに縛られているだけなので、
火種と向き合い、
そのルールが必要か否か、
判断する必要がある。


「この世に正解はない」
「人は、本音では話せない」

ということを頭に置いた上で、
自分の火種と向き合い、
曖昧な部分を明確にしていくと、
そのルールが必要か必要でないかが分かる。

どうして、自分がそのルールに捉われてしまっているのか、が分かる。

ルールの必要性が明確になると、
そこに縛られる必要の有り無しが分かり、
無駄に引っ張られることがなくなる。

状況を判断し、正しい結論を出すために、
ジャッジする目を養う必要がある。






【結論】

日常のあらゆる場面で、
今自分が、どの『ルール』に縛られているのか ←ジャッジ
を明確にすることが大切。


ということだねウインク鉛筆







やっぱり、
世の中を見るためには、

ジャッジする目を養うこと!
=判断力、状況認識力、見る目を養うこと!

これが大切だねウインク!!



※「社会との調和」については、part1,2で終わる予定でしたが、
次回、番外編として、ジャッジ』と絡めて、もう1記事書くことにしました鉛筆
お楽しみに~口笛







ダイヤモンドpart2ダイヤモンド 『ルール』は、以上です鉛筆


~part1,2より~

ダイヤモンドは、
社会を理解し、
社会と調和しながら、
ダイヤモンドとして生きる。






maiでした~照れ






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