おはようございます
昨日 友人と話していて 友人から出てきたフレーズがタイトルです
私はスピリチャルは大好きだけど
スピリチュアルを通して それを生かし
自分で責任をとる事 常に進化していく事 自分で感じ、考える事 が好きです
ゲリー等のメンターも大好きで つい崇拝する傾向はありますが
それでも自分がそこから感じ取る事を信じたい やっていきたいと思っています
ただ瞑想するだけ 祈るだけ で何かを動かずに待っているのは いやだなぁ
でも 私もそんなときあったんですよ
本当の自分を知っていくうちに それは私の好きな事でないと気が付いたんです
色々な経験を通じてね
時には間違ったり回り道しても 自分で気づいて変えていけてる自分が好きです~
昨日 念願の映画「戦火の馬」を見に行ってきました
私の映画生活初?のスクリーンを独り占め!
携帯の電源も切らず 好き放題やりました~
大した事はやりませんでしたが
映画はかなり最初の部分からうるうるでした
馬の演技がすごい~
どうやって動きをつけたのかな
戦争って近代的なドンパチや第二次世界大戦の映像が主に想像力の範疇ですが
よく考えたらつい最近まで馬とか使っていたんですね
けがや病気をしたり使えなくなったら簡単に殺してしまう
いつの時代も人間は惨いです
そして弱い物から搾取する
残酷な事を平気でやる軍人も 家に帰ればきっと良いお父さんであったりするはずなのに
戦争は人間の残酷な部分を引き出したり、どこかおかしい感覚にならないとやっていけないのかも・・・
しかし 戦争映画のドイツ軍というのはいつも悪意を持って書かれている気がします
ナチの時代ではなくても