4泊5日の長野合宿からの深夜までのバイトからの、1泊2日の千葉合宿から帰ってまいりました。
もうこれ以上いいよね。もういいですわ。あと課題やって時間つぶしますよ。お金ないし。
昨日の昼過ぎ帰ってきて、5時ぐらいに昼ねしてたら、午前3時に起きて、また寝たら12時に起きました。
東京オリンピック開催決定を見て、すごいことやったなあ、と感心するしだいです。安定剤すげえ。
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脚本が全くかけなくなって、ずいぶんといろいろ考えるようになりました。
短い話しか書けなくなったので、そのぶん脳の容量を持て余しています。
何でかけなくなったのかなあ。って、電車に乗りがてら、ぼーっと考えてみました。
そう考えてみると、登場人物との境界線が、限りなく0になってしまったなあ。ということに気づいてしまいました。
USBあたりから、登場人物=俺になってしまい、書けば書くほどに、自分が形作られて、
そして出来上がる自分の姿にいつも吐き気を催すような、血が吹き出るそんな感じが続いて、
俺ってそれにある程度嫌気が差したんだなあと思いました。
けれども、癖のようにいつまでも「自分」しかかけなくなって、
このナルシシズムの極みナントカならんのかと頭が痛いです。
まるで小説が日記のようです。
あと、俺って思ったより、動画編集と撮影がきらいだったようです。
キライだけどやらなくちゃいけないから、精神ぶっ壊してハイになった状態で全部の作業を進めていたようです。
それが、「楽しいこと」と誤解して考えていたようです
今考えてみると、それに違和感を感じなければいけなかった、そういう時期にきたのかなあとか思います。
けれども、比較的悪いことも続いたわけではありませんよ。
ある程度神経も図太くなりましたし。
それに、主人公が希望を持てる方向にストーリーを持っていってあげると、自分も前向きになるようになりますし、
主人公が素直になろうと思うと、自分も素直になるようにがんばろうと思いましたし。
それだけ、影響を受けやすいんですよ。私。風立ちぬ見てから名古屋いこうって即思うような人ですし。
けど、そうすると、ちょっとでも悪心を書くと悪心に戻りそうで怖いんですけどね。
そうなると、境界線0っていうのも困ったものです。
だから、ちょっとだけ、距離を取れるレベルまで、ちょっと新しく自分を構成しようかと思います。
そうすると、また、ちょっと違うキャラクターと物語が書けるかも知れません。
>19:49 ひとまずはお疲れ様です。素晴らしい物語をありがとう。また気が向いたらWWAの続きを作ってくれると嬉しいです。いつでも待ってます
ありがとうございます。
物語をやめることは、きっと出来ない性分だと思います。
時々脳裏にちらちらと、キャラクターが活動しているのを感じます。
だから、WWAも作れるようになると思います。それまで、ちょっと暇をいただきます。
趣味でやっているといいところは、誰にもせかされずに、自分のペースでやっていけるところにありますね。
けども、いままでずっと甘えるわけにもいかねえな。
こんままだと、俺ひどくかっこ悪いので、少しずつリハビリして、絶対にどっかでみせつけてやりますよ。