ひぇんりゃく。
（訳：前略。
ひひゃ、ひひゃのひゃひひゃ、ひひへひゃっへ、ひひゃひゃひゃひゃいひょよ
（今、舌の先が痺れちゃって仕方が無いのよ）
ひょうひへ、ひょふひゃひょひょひ、ひゃっひゃっひゃひょひゅうひょ、
（どうしてそんな事になっちゃったというと、）
いひゃひゃっひ、ひゃひひゃいっひゃひゃへひょ、
（今さっき、歯医者行ったのよ
ひょほへ、はひひゅふり、ひゅっへひょひゃっひゃひゃへはんひゃひょ。
（そこで、歯に薬塗ってもらったわけなんだよ。
ひょひひゃらひゃ、はひひゃひゃんひゃひゃ、ひょのひゅふりひょ、ひゃにひゅっへふひゃいひゅうひ、
（そしたらさ、歯医者さんがさ、その薬を歯に塗ってる最中に、
ひひゃひょひゃひひ、ひょほひはんひゃ。
（舌の上に落としたんだ。
ひぇれーひひゃいひょひゃ。ひひゃのひゃひひゃ、ひいひいひひゃっへ。
（えれー苦いのさ。舌の先がピリピリしちゃって。
へひょひゃ、ひぇふひょんひゃひゃひふひ、はひひゃひゃんひゃ、ひゃふひんひゃひゃふっへ、
（けどさ、結論から言うに、歯医者さんが悪いんじゃなくって、
ひゅうひぇん、ひゃいひゃひひゃひゃっひゃ、ひゃひひゃひゃふいんへひゃっへ、
（偶然、歯医者にかかった俺が悪いんであって、
ひゃひょひゃひゅひゅひひゃ、ひょひぇひゃ、ひゃふいひょひぇひゃる。
（歯を悪くした俺が悪いのである。
ひゅひょひゃっひぇ、ひょうひゅうひょひょも、ひょひひょひひゃ、あひゅひょんひゃひ、
（プロだって、そういうことだって時々はあるもんだし、
ひょうへんひゅひょひゃひゃい、ひょへひゃひゃっへ、ひゃひひゃうひょひょひゃっへひゃる。
（当然プロじゃない俺らだって間違うことだってある。
ひゃひゃひゃ、ひょうひゅうひょひょうひゃあっひゃっへ、
（だから、そうゆう事があったからって、
いひいひへひゃひひひゃひへひゃいひょ、っひぇひょっひゃ。
（いちいちネタにしちゃいけないよ、ってこった。
ひゃひょひゃいへひゅひへ。
（歯を大切にネ。
ひょうひょう。
（草々。