先日もそんな人の話を聞いたばかりだったのですが
自分の周りにもたまにいる。
自らプライベートに踏み込んできておいて
仕方なく話したら
相談に乗ってる自分はできる人、という勘違い。
話したいことなら自分から話すし
あえて話してない部分はそっとしておいてほしい
と思っているようなことでもズカズカと入ってくる。
察してほしい人とは相性がいいかもしれないので
良いとか悪いとかって言うよりも
相性の問題なのでしょうたぶん。
でも私は
話したかったら聴くからどうぞー。
話す話さないはあなたの気分とタイミングでご自由に。
のスタンスでいたい。
突き放すような言い方かもしれないけど。
それは部下くんに対してもそうだし、友だちにもたぶんそうでありたいと思ってる。
仕事で困ってそうに見えたら早めに声をかけるけど
プライベートな話はまた別ですからね。
私自身オンオフは使い分けたいほうなのでそう思うのかもしれないですね。
いつの間にかこんなに身近なところにまで紅葉が。