夏の疲れと言いながら、ここのところずっとダラダラと過ごしておりましたチーン

 

確かに、疲れてるよーーーーーって言い切るには十分すぎる外的要因も

ありまくりの2018年の夏。

 

 

でも、ちょっとそろそろ動きたいよーーーーとも思っていました。

 

そんな時、飛び込んできたのが、この温布お茶会。

 

娘が小4の時に授業で習い、授業の一環で持ち帰ってきた試供品を見て

少しの違和感を覚えた、市販の紙ナプキン。

 

自分の中にある女性性と繋がり、自分の中の大切なリズムを作り出す

そんな大切な期間を、

 

『めんどくさくて、

大変で、

汚物として処理』

 

されていくのかーぐすん

 

本当にそれでいいのかなぁ・・・うーんと、改めてこの歳で思って。

 

 

娘たちがもっと大切に自分の「生」「性」を受け止めていけるには、

この先40年近く続く、そのリズムが始まる前に

親の私がいいよなと思うものを選択肢の一つとして伝えてあげられたら・・・

 

そんな思いになって、今年の初め頃からいろいろと探していました。

 

 

 

ケミカルではなく、布で作られているものを長く使っている人に

ぜひ親子で聞ける講座を開いてほしいという依頼もしたりしましたが、

なかなか叶わずぐすん

 

 

そんなとき、松本あやこさんのご縁で知った、さんのブログで紹介されていた温布

 

「布ナプキン」を探していた私にとっては、日常遣いの「温布」って、

ちょっと用途が違う?

どんな時に、どうやって使うの?

何が良くて、どんなところが他と違うの?

 

きっと何十回、何百回と聞かれたであろう、そんな質問にも、笑顔で答えてくれる幸さんドキドキ

 

十分納得できる説明をいただけただけでなく、なんとお茶会に参加しただけで一つプレゼント付きなのが嬉しいアップ

 

いいかも!って思っても、試してみないとわからないうーん

 

そのかゆいところにちょうど手が届く!って感じがすごく良かった笑顔

 

でね、

他の人のご感想とか読んでいたら、「温かい」っていう感想が多くて。

これって、女性全体にとって、とても大事なポイントだと思うけど、

 

ヒューマンデザインの観点から見ても、

世の中で一番多く存在するジェネレーターというタイプの人にとっても、この温布の効能は、とてもとても意味があることで、

 

このジェネレーターが正しく自分を生きていくことができた時、

世の中がほんとうに変わっていくと言われている、その人たちにダイレクトに働きかけてくれるんじゃないかなーと

思いながら話を聞いたんだけど、

 

もうビンゴ!!

 

う、動けるーーーーー!!って感じ。(個人の感想です)

 

使用感が全くないというのではなく、

違和感なく

支えてくれてるーーーー!!

 

動きたい、だけど動けない・・・いや、もう動かなければ、を堂々巡りしていた

このタイミングに、いくつかのミラクル?があって(また別の記事で書くかも)

心が動き出したタイミングと、この「温布」の支えられてる感・なんだか不思議と動きだせる感とが相まって、

 

ひっさしぶりに、これ、まとめておきたいなーーーって思っていた資料のまとめとかそんなもろもろが

ウキウキしながら一気にできちゃったピンクハート

 

そんな不思議と体が動くし、疲れないし!を体感として味わっています。

 

そんな感じがここ2日ほど使ってみた感想です。(はい、個人の感想です・(笑)

 

 

きっと、

カラダに働きかけることって、きっと理屈じゃなくて、

合うか合わないかっていう相性の問題もあるだろうし、

 

これ、お茶会でも話が出たんだけど、

誰からその話を聞くか、っていうこととかも大きく影響すると思うので、

 

なんだろう?ちょっと試してみたいな!って思った人はぜひお茶会に参加して、

幸さんから話を聞いてみてほしいですラブラブ

 

 

おかーさんが楽に動けると、子どもたちの笑い声が増えるんだーーー

 

今、2階から響いてくる笑い声を聞きながら、ちょっと満たされた感じを味わっています。

(あ、でもそろそろ寝てほしい時間だわびっくり

 

 

幸さんのお茶会には、もともと温布の良さを伝えられていた紗絵子さんも来られていて、

この方の話もとてもパワフルで面白かった!!

へーーー岡山にこんな活動をされてる人がいるんだ!って最近になく衝撃を受けた人星

 

今日早速その人の講座に行ってきました音譜

そのこともまた別の記事で書こうと思います笑顔

 

 

 

温布のことばかり書いたけど、私はヒューマンデザインのセッションや講座をしていますウシシ

 

ご興味のある方はこちらもどうぞお願いラブラブ  → 

 

ではではまた虹