フローエッセンス

 

低体温と血の汚れを改善する事が癌寛解への近道だと言います。

癌寛解(がんかんか)→がんが縮小又は消失した状態のことです。

 

日々の食事内容や排泄+デトックスに更に重きを置いた取り組みが私達癌患者にとっては更に重要となります。

 

日常で蓄積された有害物質等の体内毒素をためこんだままでは、幾らサプリメントや日々の食事で質の良いビタミンやミネラル等の栄養素を取り込んでも十分に吸収されません。 

 

 

フローエッセンスはパラサイトクレンズ(過去記事参照)同様に、私が取り組むデトックス手段の一つです。

 

フローエッセンスは代謝を促し、解毒や浄化の作用を促すカナダのフローラ社が製造販売する4,000年以上前からカナダの先住民族に伝わるハーブエキスをブレンドしたオーガニックハーブティーです。

 

パラサイトクレンズと共にIHARBで購入してます。

左が液体のタイプで右がドライタイプとなります。

 

 液体タイプ  Flor-Essence(フローエッセンス)946ml 7665円

ドライタイプ Flor-Essence(フローエッセンス)63g     4569円

 

 

液体タイプは直ぐに飲めるのに比べて、ドライタイプは煎じる必要があります。ただし、ドライタイプは3袋入っており、1袋で煎じてできる分量が1000mlなので、コスパを考えるなら断然ドライタイプをお勧めします。液体1本、ドライなら一袋を私は1週間で消費します。

 

初回は液体の物を試し、継続できるならドライタイプを程購入といった流れがいいかと思います。

 

 

フローエッセンス 飲み方

60ml 1回~3回、人肌くらいになる分量のお湯で割って飲む。飲み始めた直後は特に汗の匂いがきつくなり、良い感じでデトックスが進んでる手応えを感じてます。お通じも安定します。

 

 

フローエッセンス ドライ 煎じ方

 

液体はお湯で割って直ぐに飲めますが、ドライタイプは煎じる必要があります。簡単です。

 

1

深めの鍋にドライ1袋(21g)と1.25リットルのお水を入れ、良く混ぜて蓋をして強火で沸騰させます。

 

2

沸騰したら中火にし、蓋を開けずに10~12分煎じます。

 

3

火を止め、ふたや鍋の内側についたハーブをヘラで煮汁に戻し、蓋を閉めて室温で10~12時間放置します。

 

4

保存用のガラス容器などを煮沸あるいは熱湯消毒してください。

(公式ではこう書かれてますが私は横着して簡単に洗い、たまに消毒します)

ガラスの保存容器はフローエッセンスの液体を購入した時の空容器をそのままサイズもぴったりなので使用してます。

 

5

再度強火で沸騰直前まで熱します。

 

6

火を消し少し冷めたら煎じカスは茶こしなどでこして容器に入れて冷蔵庫で保管します。煎じカスは食物繊維豊富なのでそのままこさなくても大丈夫です。私はそのまま入れてます。

 

 

フローエッセンスは楽天やアマゾン等でも購入できますが、商品名がフローエッセンス+と表記され、こちらは本家の物を日本で流通させるのに少しアレンジしたものになります。私は本家の物を試したいと思うのでIHARBを利用してます。

 

フローエッセンスは桜井織子さんのブログで存在を知り、その後、織子さんが書かれていた桐島洋子さんの「見えない海に漕ぎ出して」も拝読して知りました。桐島洋子さんの「見えない海に漕ぎ出して」はかなりスプリチャルな内容

 

桐島洋子さんの「見えない海に漕ぎ出して」はかなりスピリチャルな内容で、壮大で不思議で強くて。。あっという間に読めました。

 

桜井織子さんブログ

桐島洋子 「見えない海に漕ぎ出して