不機嫌な人がいたら
不機嫌にさせてあげて
怒ってる人がいたら
怒らせてあげて
悲しんでる人がいたら
悲しませてあげて
泣いてる人がいたら
泣かせてあげて
なんとかしようとしなくていい。
不機嫌でいる時間も必要
怒ってる時間も必要
泣く時間も必要
感じて出すことが必要。
あの人も自分も。
それを知っていても
居ても立っても居られないのは
なぜだろう。
助けたいのかな
役に立ちたいのかな
平穏を感じたいのかな
それってホントは誰のため？
不機嫌はいけないこと
怒るのもいけないこと
泣くのもいけないこと
そんな不要なルールが
あるのかもな。
自分は気持ちを抑えているから
ずるいとか うらやましいとか
どこかで思っていたりして。
相手の感情が乱れることが
なにか怖ろしいことになる「気がする」
気がするスイッチが入っているのかもね。
パブロフの犬みたいに
条件反射で怖がってるのかもね。
相手の問題をもらわない。
相手の問題は相手のもの。
そのうえで
大事な人なら
そう感じるんだねと
そのままを聞く。
渦中にいたら
感情が暴れて
なんとかしたくなるなぁと
もらってしまうなぁと
改めて実感したことがありまして。
４年前の自分の記事に
ほっとしました(^^;)
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