【11/11】松丸政道先生ＥＦコース・シェア会～愛を得るための4つのコントロールドラマ編～

こんばんは。

心屋塾認定講師・カウンセラーゆっかです。

松丸政道先生EFコース・シェア会

～愛を得るための４つのコントロールドラマ編

11月11日に名古屋で開催します。

講師に、きもとゆきさんをお迎えしての開催です。

（松丸先生はいらっしゃいません）

このシェア会は

・量子力学編

・愛を失わないための心の5つの傷編

・自己受容編

・愛を得るための4つのコントロールドラマ編

・自分の方向性、自己肯定編

この5つのテーマでお話しします。

今回は

愛を得るための４つのコントロールドラマ編のご案内です。

題名がドラマチック！

この一連の講座は

自分を受け入れるための

講座だなーと思います。

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この人といると
なんだかイライラ攻撃的になる・・・。

この人といると
なんだか責められてる感じがする・・・。

この人といると
なぜか心配で見張ってしまう・・・。

この人といると
１人になりたくなる・・・。

こんな経験ありませんか？

それはこの講座でお話しする
コントロールドラマにはまっている時
かもしれません。

ドラマの配役はこの4つ。

・加害者
・中傷者
・傍観者
・被害者

このコントロールドラマは
人が生きていくうえで
身につけてきたものです。

人生をかけて
磨き上げてきた
自分の十八番の配役があります。

たとえば
風邪をひいて、親が優しくしてくれた
親の愛情を引き出せた

という経験のある人は
被害者のドラマに磨きがかかります。

被害者の得意技は
ため息を使って
あらゆる方向に
罪悪感をまき散らす事です。

磨きがかかりすぎると
病気や痛みがないと
コミュニケーションがとれないと
思っている場合もあります。

あなたのまわりにも
思い当たる人いませんか？

ただ
自分が被害者であるためには
加害者が必要になります。

同じポジションの人が出会うと
どっちがそのポジションをとるかで
カケヒキが始まります。

例えば
被害者同士が出会った場合
どちらかは
加害者にさせられます。

ポジションをとれなかった方は
イライラします。

人間関係がうまくいかないとは
この配役の取り合いを
指してるのかもしれません。

でもね。

このドラマにはまっている時は
人からどうやって
愛情をもらおうかばかりに
エネルギーを使ってるんです。

不足のエネルギーです。
しんどいです。

そんな状態では
夢は叶いません。

このドラマから出ましょう。

自分のドラマを知り
相手のドラマにはまらず
それを活かしていきましょう。

そして
自分のやりたい事に
エネルギーを注いでいきませんか？