■「それは実は私です。」

こんばんは。

心屋認定カウンセラーゆっかです。

昨日、ＦＢでシェアしたいかりんのブログ

「◆褒め言葉を受け取る。のではなくて」

読んでる方も多いと思うけど

こちらでもシェアしますね。

ここから↓　抜粋。

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「人に対して言った褒め言葉」

それこそが「自分が受けとればいいもの」

人に対して「感じること」は

その人に対して、自分が「そういう人だ」と思いこんでること。

「思いこんでること」って

「自分の中のこと」ですよね。

ということは

「自分の中にあるもの」

ということは

「自分」なんですよ。

人を褒めたら

そのまま

「それは実は私です」と受けとりましょうね。

びっくりするくらい自分の素晴らしさ、魅力が出てくると思います。

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私もね、人を褒めることけっこうある。

ほんとにそう感じて言ってるのだけど

自分も言ってほしいからか？とか

話のネタがないからか？とか

微妙な後ろ向き気分になることがあって。

いやらしい人みたいなね。

まあそれも、気持ちよくはないけど

一部分ではあって容認してて。

人を見て自然に出てくる言葉は

人のためでもあり

自分のためでもあるのね。

自分の中に確かにあることを

人を通して感じているのなら

自分を知りたい自分のために

人はいてくれるのかも。

ならいいよね。

後ろ向き気分にならなくていい。

ともかく素直に伝えたくて

「それは実は私です」と

受け取ればいいよね。

いや、待って。

受け取ったら

えらいことになりそう。

受け取りきらん気がする。（;´▽｀A``

こりゃ、簡単に人を褒めれんぞ。

・・・だけど、

素敵な人、すごい人、魅力的な人

まわりにたくさんいる。

やっぱり、伝えたい時は伝えたいな。

となると、、、、

えー、えー、まぢか。。ヽ(;´ω｀)ノ

だいぶ受け取ってたつもりが

まだまだ受け取りベタなことに

気づくの巻(^◇^;)

素敵ー

実は私も素敵です。

すごいー

実は私もすごいんです。

魅力的ー

実は私も魅力的なんです。

可愛いー

実は私も可愛いんです。

。(°д°；)

人に言うのと同じ大きさで

自分に向かって言うのは

なんかずっしりくるわ～～( ´艸｀)

ほんとはこんなにひどいのよって

説明いらんからね。

ばれてるか、気にされてないから。

それでもそう言ってくれるの？って

そう思ってるから言ってるんだしね。

真面目な天邪鬼もいいけどね。

人に言ってることは

自分に言ってること(ﾟｰﾟ;

びっくりするくらい自分の素晴らしさ、魅力が出てくると思います。