昨日の記事に
「わたしも中途半端なの～」って
コメントいただきました(^∇^)
意外とおんなじような人いるのねー(・∀・)
昨日の記事の中で
わたしが何かしてるのみて
興味持つ人がいて
その人もやり始めて
わたしよりずっと先に行ったら
すごいよね。
って書いたけど
素直に喜べるようになったのは
最近の話。
かつてはもっと独占欲激しくて
こんな感じのこと思ってた。
好きなことを教えたら
取られそうでこわい。
面白いこと教えたら
お株を奪われそうでこわい。
大好きなに人にしか教えたくない。
好きでもない人に真似されたくない。
真似されて先越されたら悔しい。
無能な自分に劣等感をもつ。
わぁ、ネガネガしてきた！
ともかく損する気がして
能力がないのを突きつけられるのが嫌で
追い越されたら嫉妬してたよ（爆）
なのにどうして
持ち味と思えたんだろう。
なかなか自己肯定感のもてなかったわたし。
マスターコース に行ったことで
自分のネガネガと向き合い
ほんとうは割れてなかったことに気づき
少しづつ自己肯定の感覚を
育てていったことが大きいのかな。
その上で、中途半端になっても
楽しみながら過ごし
感じたことを伝える。
すると、楽しそうに見える。
全く意識することなく
周りに影響を与えていることがあって
びっくりする。
そういうことが増えると
別になにもしなくても
役に立ってて
そのままでよくて
中途半端だろうが
優柔不断だろうが
関係ないのかも
なんて思えて。
今日のまりりん のブログが最高。
ちょっとお借りします。
私にとってマスターコースは、
参加した人がより心地よく楽に生きて行ける方法を、
みんなで探す場所。
みんなで、それぞれがそれぞれらしくに還ってゆく場所。
どんなことを通してでそれを行ってもいいのだけど、
たまたまぢんさんはカウンセリングが得意だから、
カウンセリングの手法を使っている、そんな感じ
ぢんさんのカウンセリングの手法は、
カウンセラーとして活動するかしないかにかかわらず、
その人が今より心地よく楽に生きてゆくことに、
とっても役に立つんじゃないかと感じています。
カウンセラーになるにしてもならないにしても、
きっとあなたがあなたに還る後押しをしてくれると感じています。
まさにそうなのよねー！
人がいるからいいんだ。
私もカウンセラーになろうとは
１ミリも思ってなかった。
ただただ、自分のことをなんとかしたかった。
最後の合宿が終わって
人生が変わると思えたし
生きるのが楽になったと思った。
心の安全基地ができた。
マスターが終わっても
それは変わらない。
むしろ、マスター中より濃い。
これからも
どんどん持ち味が増えちゃうよ
きっと (-^□^-)
あれー、終われない
まあいいか。
強制終了ということで。( ´艸｀)
それでは、おやすみなさーい
