もしかして♪

もしかして

もしかして

ワタシのほかにも　だ・れ・か♪

じゃなくて！（笑）

もしかして

わたし、自分のことが好きだったのか？

と思ったのは、この間たまたま

杉田隆史さんのこの記事 を読んだから。

なんかとってもＢさん的なわたし・・・

そんなはずないよ

嫌いでたまらなかった

証拠はいっぱいある

できないことこんなにこんなにたくさん

けっこうしんどかったなあ

記事のとおりかもしれないな

意識しないところで

こうありたいという自分の姿があって

そして

当たり前に、そうじゃない現実があった

（でもそう高い理想じゃないよー

平均的なものを望んでただけだよー

それともこれが過大評価とか？）

そうじゃない現実に傷ついて

傷つきたくないから

自動的に防御反応が発動して

おとなしく

目立たなく

していたのかも

（それが居心地よかったのかもね）

こわかったもん

はずかしかったもん

そして「ない」が大きすぎて

多すぎて

「ある」はスルーしてた

かわいそうな「ある」

いま思うこと。

わたし自身が問題というよりも、

妄想力を駆使しして

裁き続けずにはいられなかった

そのココロの癖。

その癖を緩めることで

変わっていく現実がある。

緩める方法を知ることで。

すごいよね

「自己愛」が強すぎ？

実感わかないなー

自意識過剰ってのは認識していたので

そうなのかもしれないけど

（そうなのか？）

「自分好き」も、うーーん

（でもそうなれたらいいなー）

「先天的なもの」

この説がお気に入り

わたし悪くないってことで(￣▽+￣*)

あきらめもつくってモンですヽ(゜▽、゜)ノ

ひとりごと

最後まで読んでいただいて

ありがとうございました(^_-)☆