こんにちは!白水(しらみず)です。
将来、地元の地域医療のために、医師になって、へき地で働きたい、と思っている方もいるかと思います。
そんな受験生が、全国から集う医学部があります。
そう、自治医科大学です。
こちらの大学は、学費全額が自治体からの奨学金でカバーされ、卒後、自治体の指定する医療機関で一定期間従事すれば、返還が免除されます。
こうした奨学金の出る大学の場合は、特にですが、その仕組みをよく理解した上で、受ける必要があります。
オープンキャンパスの受け付けも始まり、事前に申し込みが必要です。
興味のある方は、ご覧になっておくといいでしょう。
詳しくは、大学のホームページでご確認ください。
私も2回ほどオープンキャンパスに行きましたが、在校生の楽しそうな様子を、今でも覚えています。
ぜひ、その秘密を肌で感じてきてください!
そして、自治医大の合格者の声を含む最新情報は、こちらのメールマガジンでもお届けしています。
秋田大学、群馬大学、千葉大学、富山大学、福井大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学など、近年、複数の方が合格されています。
私大では、自治医科大学、慶應義塾大学、順天堂大学、昭和大学、東京慈恵会医科大学、東邦大学、日本医科大学など、人気があります。