● 子供と対話していける土台を作るのが大切だと、私は心底思うのですね 〜性のメールセミナー
こんにちは。三浦真弓です。
2019年の7月に、安城市で性のお話をさせていただきました。
性の話を「正しく」伝えるって、どういうことだろう?
その企画・運営をしてくださった市民団体「羽ぐくみ」の代表でもある
増田友美さんが、性のメールセミナーについて
facebookに、このように書いてくださいました。
ありがとうございます
友美さんとのお写真を探してきたものの!
当日は、スタッフさんとして、裏方のお仕事を色々されていて
一緒の写真がないという
(とても素敵な会場でした!
色々な方向から写真も撮ってくださいました)
性の話は、体の成長に伴う変化も大切ですし、
最近ですと、ジェンダーに関わる話も大切!
とは言え、その話が伝わるのか!?という、子供が
どれくらい理解できそうなのか?を見極めることも必要ですし。
友美さんが書いてくださったように
「その時の時代背景や、社会問題を捉えつつ、
子供と対話していける土台を作るのが大切」
なんですよね。
講座を作った意図を理解してくださって、
ご利用くださって、本当に嬉しいです
ありがとうございます!
友美さんが、オススメしてくださっている性のメールセミナーは
6月25日まで募集しています♪