高校時代にナプキンを忘れて、大変助かった話を思い出している三浦真弓です
こんにちは(*^_^*)
はやくも、30年ほど前の話…(;^_^A
入学してトイレに行くと、奥には、カラーBOXくらいの大きさの、段ボールの引き出しがあったんです
なんだろ?って、不思議だったのですが、ある日、中をみると、ポーチやら巾着やらがいっぱい!
お姉さんが、同じ高校に通っている友達に聞くと、ナプキンを入れて、置いておいてよいらしい…
なんてすばらしいo(^▽^)o
高校って、すごいなーと感動しました!
置いておいてもよいのなら、いつもトイレに置いておいたら、急に生理が来ても大丈夫!
やったーと思ったのですが、時に、自分が使おうと思うと、数が減っていたりして(ノ゚ο゚)ノ
どなたか、大ピンチの人が使ったのね…
「借りました。助かりました。ありがとう」というメモとともに、自分が用意したナプキンではない、ナプキンが入っていることがもありました
今時は、いざとなったら、あちらこちらにコンビニもあるし、自分だけで解決できるかもしれません
でも、学校のトイレであっても、ちょっと置いておけたらうれしいですよね(って、中学校編で書いたこととは、相反しているようにも見えますが…)
私の母校で、トイレにナプキンをおいておけるようになったのは、そのときの保健の先生の発案だったと、後で、教えていただきました
「トイレにナプキン置いておきたいなぁ~」
って、思う女子高校生の皆さんは、まず、その気持ちを保健の先生に話してみるといいですね
きっと、力になっていただけると思いますよ