昨年辺りからメチレンブルーがアンチエイジングに効果的という記事をネット上でチラホラと目にするようになった。
でもいかにも人工的な薬剤というイメージがあり、あまり関心を持てなかった。
が!ケネディJr.がメチレンブルーを摂ってるらしいのがTLに流れてきて俄然興味が湧いてきた。
https://t.co/VdEThr4iAd
— marico (@marico19143032) February 7, 2025
飛行中、水にメチレンブルーを入れるRFKジュニア。素晴らしい。
飛行中のメチレンブルー
- 放射線被曝を軽減
- 酸化ストレスから守る
- 抗ウイルス作用で風邪をひかない
- 機内絶食中のオートファジーを強化する。 pic.twitter.com/JF2lIdXvFX
メチレンブルーについて、AIによる概要
メチレンブルーは、メトヘモグロビン血症の治療薬や、観賞魚の白点病などの治療薬、酸化還元指示薬、生体染色体として用いられる青色の色素です。水に溶けると青色になり、水溶液が青く染まりますが、観賞魚には無害です。
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石黒先生は、あまりサプリメントも薦めないお医者さんなのでメチレンブルーについてポジティブな配信をしているのには少しびっくり。
(以下要約)
メチレンブルーとは?
メチレンブルーは、19世紀頃に世界で初めて人工的に作られた医薬品。元々は青色の染料で、医療の現場では組織を染めるための染色剤として使われたり、20世紀初頭ではマラリアの治療薬として使われていた。
血液のヘモグロビンが酸素を運べなくなるという珍しい疾患があるが、そのメトヘモグロビン血症の解毒薬として古くから使われ、今でも点滴として使われている。
100年以上も前からあるメチレンブルーが今何故脚光を浴びているのか?
メチレンブルーは強力な抗酸化作用、細胞の保護作用があることが分かってきた。その作用が現在の私たちの抱えている様々な問題、脳や肌の老化とか加齢に伴う不調等、そういったアンチエイジングに役立つと期待されている。
作用機序
メチレンブルーは、まずミトコンドリアに作用する。
ミトコンドリアは、ATPというエネルギーを作り出す細胞内の発電所、エネルギー工場と言われるが加齢やストレスがかかるとミトコンドリアの機能は著しく低下する。
エネルギー産生の効率が悪くなったり、活性酸素という細胞にダメージを与える物質も増加することにより老化が進む。
最近の研究ではメチレンブルーは細胞の中の電子の流れを仲介することによってミトコンドリアの働きを強化することが分かってきた。
ミトコンドリアの電子伝達系の話で、通常ミトコンドリアの中には複数の酵素の複合体、1~4を順番に介してエネルギーを作るが、メチレンブルーを入れるとそこをショートカットして最後まで行ってしまうということが起こる。
1~4の受け渡しの過程で活性酸素が出てくるので、いきなりショートカットすると電子の漏れが少なくなり、活性酸素も少なくなってエネルギー産生の効率がアップする。
つまりメチレンブルーが投与された細胞ではATPの産生量が増える。
メチレンブルーには、ミトコンドリアの錆び取りをして元気に動かしてくれるという働きがあることが認められた。
メチレンブルーは、脳神経、筋肉の組織の機能維持に役立つ。
脳の炎症を抑える作用もあり、アルツハイマー病やパーキンソン病など、神経変性疾患のモデルでも神経細胞の障害を減らしたり、認知機能の低下を緩和する。
研究結果の報告
細胞レベルの研究がどんどん積み重なって来ていて、人の線維芽細胞にメチレンブルーを入れると老化細胞が無くなっていくという研究結果が報告されている。
通常の細胞分裂は何回かすると打ち止めになるが、メチレンブルーを投与するとその打ち止めが無くなって20回以上も余計に分裂した。老化のプロセスそのものにブレーキをかける物質として注目されている。
アメリカの研究チームが人工的に作った皮膚モデルにメチレンブルーを投与するとどうなるかを見ていくと、コラーゲンの量やエラスチンと呼ばれる肌のハリツヤを保たせる為の物質の産生が増えるので傷の治りを良くしたり、皮膚に対してポジティブな効果を発揮することが報告されている。
注意点
動物実験レベルでミトコンドリアを元気にする作用があり、興味を持って先取りして使っている人がいる。
一部の健康志向の人々、熱意を持って積極的に使ってみたい人達が主で、アメリカではサプリメントとして売っていたりするが、品質には注意。
工業用、実験用のグレードもあり、インターネット上では金魚の水槽の殺菌剤として売られている。安価なものは工業用のグレードなので重金属の汚染がある。人が飲んだり、ましてや注射するのは危険。
メチレンブルーが持っている作用でMAO阻害作用というのがあり、簡単に言うと抗うつ剤を投与するのと同じ作用が起こる。
抗うつ剤を服用している人がメチレンブルーを自己判断で摂ることによってセロトニン症候群の激しい症状がでて命に係わる可能性があるので絶対に使ってはいけない。
医療グレードのものが存在していて(点滴として使われている)、安易にインターネット上で入手できるものは危ない。
品質、クオリティをチェックしたものでない限りは決して手を出してはいけない。
今のところは、興味深い可能性を秘めたものであるという無難な認識で留めた方が良い。
将来の可能性
次世代の医療の方法の1つであることは間違いない。
メチレンブルーと光療法(レッドライト)を組み合わせるような治療法も報告されている。
将来的に研究が進めば、エネルギー不足を感じる高齢者のケア、認知症の予防、難治性の痛みの治療、傷の治療、肌の老化防止などヘルスケアで役立つ日が来る可能性は高い。
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結局は安易に手を出してはいけませんよ、という石黒先生らしい解説だった。
ユー子さんは否定的だね。
観賞魚の病気の治療などに使用する色素、メチレンブルー。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) September 18, 2025
メチレンブルーはロックフェラーにより作られたもので、「毒」。
メチレンブルーを血管に注射するという拷問もあったくらい。… https://t.co/WRsE3SVeJF
確かにロックフェラーとあるとモヤるわ~![]()
メチレンブルーよりもブルースピルリナ、生の蜂の花粉、生の卵、またはライオンのたてがみキノコを選択してください、か。
スピルリナは最近アイハーブが29%OFFだったので普通のを買っちゃったわ
ブルーのなんてあるのね。効能ありそう!
ヤマブシタケパウダーは、ほぼビタミンD目的なので夏以外は摂ってる。
ビーポーレンは、森下敬一先生もお薦めしてたので緩く続けてる。
卵は最近食べてないな…なんでだっけ?そうそうメチオニンが多く含まれているから。
老化しやすい体質だから避けてたんだった。
なんか横道にそれたけど、メチレンブルーの良い情報があるとそちらに傾くのも事実![]()
研究論文『メチレンブルーの抗老化薬物としての潜在性』2021年
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2025
~150年前の青い染料が老化を止める特効薬になる可能性https://t.co/oNossIljK0
➢細胞の発電所を修理して老化の根本原因を断つ
➢脳の記憶力向上とアルツハイマー病進行を81%抑制
➢皮膚の若返りと傷の治癒を同時に実現する万能効果… pic.twitter.com/UM91fzmzLO
【乳がん治療】
— ちえFX (@chie_FX) March 13, 2025
気付いちゃいました
やっぱメチレンブルーは体温を上げるわ
この前「低体温脱出した!」ってポストしたが
その後また35度代になり…
その時はメチブルやめてたんですよ
今日、再びメチブル飲んだら36.8度に上がったよー
なんだよこれ(゚Д゚)
すげぇ簡単に体温上がるじゃん… pic.twitter.com/qMNZOw3gKV
放射線や電磁波 (ミリ波, マイクロ波, ELF) には “バイスタンダー効果” と呼ばれる現象がある。
— ひよどり きびお (@Hiyodori_Kibio) September 21, 2024
照射を受け損傷した細胞から「何か」が放出され、他の細胞に同じ障害が伝播していく現象だ。ヒト、動物、植物で実証されている。
原因はNO (一酸化窒素)。
そしてその効果を「オフ」にする方法もある。
メチレンブルーです。
— ひよどり きびお (@Hiyodori_Kibio) September 21, 2024
メチレンブルーは強力なNO inhibiterで、ミトコンドリアの機能を高めます。抗がん作用や抗うつ作用など、多くの有益な効果があり、しかも安価です。
参考文献です。詳しく書いてあります。
— ひよどり きびお (@Hiyodori_Kibio) September 21, 2024
日本の文献やサイトではほとんど情報がないのが現状ですが、ミトコンドリアの機能を高めるのでかなり有望だと思います。
僕は一年ほど飲んでますが、かなり頭が冴える感じを実感しています。
薬品グレードは日本では手に入らないので海外から買ってます。 pic.twitter.com/npZvxF2Vqt
うむ、メチレンブルーを試してみるかどうかは自己責任だね!![]()











