数年前から認知症というワードに敏感な私

篠浦伸禎先生の著書で認知症を予防するという「アホエンオイル」を知った。
アホエンオイルとはニンニク油のことだ。
アホエンという強力な効能のある成分は、生のニンニクには殆ど含まれておらず、細かく刻んだニンニクをオリーブオイルに漬け込むことで溶け出してくる。
先生とアホエンオイルとの出合いは患者さんから現物をいただいたことだそうだ。
飲んでみたところ、思いがけない効果を実感されたそう。
当時年のせいか不摂生のせいか、午前中からだるく、手術を始めとする脳外科医の激務どころか普段の外来をこなすのもやっとといった状態だったのに、アホエンオイルを飲んでから2~3時間もすると体が少し熱くなり、それとともに活力が上がり、夕方まで維持することができるようになったとか。
先生は、1日に大さじ1~2杯を目安に取ることを推奨されている。
先生自身は毎朝、大さじで2~3杯、仕事が厳しいと思うときは4~5杯を飲むようにしているそうだ。
元気になるのは摂取量に比例するが、「過ぎたるは及ばざるがごとし」で脂質をあまり多く摂取することは望ましくないので、増やすとすればニンニク量との記述がある。
※先生が考える作用機序
毛細血管の血流が良くなる→脳の神経を活発にする→めまいや記憶力の改善、感染症にかかりにくくなる、脳がストレスに強くなる
アホエンオイルを摂り続けている患者さんの中には、5年前に発症した脳梗塞の後遺症で言葉が出なかったのが少しずつ出るようになり、現在では1日3万歩も歩くまでに回復された方もいるというのだ。
先生はこれほどの効果があり、しかも副作用がない薬を私は聞いたことがありませんと断言されている。
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実際に報告、証明されているニンニクの効果
● ガンを予防する
・ 免疫力が上がる
● 心臓病を予防する
・悪玉コレステロールや血小板の凝集を抑制し、動脈硬化の進行を防ぐ
● 脳梗塞を予防する
・脳梗塞の大きな原因のひとつ、動脈硬化を防ぐ
・動脈硬化の要因のひとつとして活性酸素が細胞を破壊することが推測されるが、ニンニクには活性酸素を抑える働きがある
● 認知症を予防する
・ニンニクに細胞の老化を抑える作用がある
・認知症だけではなく、アルツハイマー病の予防にも効果があると報告されている
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アホエンオイルの作り方
こちらのブログが参考になった 
私も作ってみたよ!
材料(約10日分)
・エクストラバージンオリーブオイル…150ml
・ニンニク…3片
①ニンニクをすりおろすか包丁で出来るだけ細かく刻み、室温で2時間放置する
・青く変色することもあるが、問題なし

②オリーブオイルの中に上記のニンニクを入れる

③オイルの酸化防止のためにアルミホイルで包み、室温で5日間放置する

④5日後、こす

⑤密閉容器に保存
・オイルの酸化防止のために遮光瓶に入れる
・還元力のある塩を入れても◎

⑥常温で1ヶ月は保存できる
・1日に大さじ1~2杯を目安に摂る
・直接飲むか、料理にかける
・加熱はしないこと
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オリーブオイルは大豆油などが混ぜてある粗悪品も多いので、それを摂取すると逆に炎症を起こしてしまう可能性がある。
品質の良いものを選んだ方がいいよね。
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脳梗塞や脳出血が原因で起こる認知症もある。(脳血管性認知症)
日本の認知症全体の約20%を占めるそうだ。
昔は脳の血管が破れる脳卒中が多かったイメージがある。
きっとタンパク質が十分摂れてなくて血管自体が弱かったからだろうなとずっと思っていた。
でも奥田昌子先生のお話を聴いて、本当の要因を知ったわ。
43:00~
和食にも欠点があります。
日本人は脂質の摂取量が少なかったおかげで、内臓脂肪がつきませんでした。
ですが、脂質の摂取が少なすぎると血管が弱くなってしまいます。
で、血管が破れやすくなって脳出血が多かったのです。
脳の血管が破れる、だから日本人の死因第一位が脳出血という時代が長かったのです。
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血管が破れる原因はタンパク質ではなく、脂質の摂取量が少ないから!
意外!!
しかし、その点でもオリーブオイルの脂質は血管を守るのでニンニクと合わせてアホエンオイルは最強だわ!
※オリーブオイルの血管への主な効果
・悪玉コレステロールの減少
・抗酸化作用
・動脈硬化の予防
しかも私のようなSIBO(小腸内細菌異常増殖症)は、ニンニクは小腸で過剰に発酵してガスを発生させるので避けるべき食材なんだけれど、原因となるフルクタンは油には溶けださないためアホエンオイルはセーフなのだ!
アホエンオイルを摂り出して数ヶ月。
納豆、サラダ、お浸し、ご飯、たまに全粒粉パンにかけて食べている。
美味しいよ!
このまましばらくは続けていこうかな。
どこか安心感があるのがいいのよね 