Intermission 17.
承前。 22時前に指定のテーブルにつくと、品のよさそうなご両親と娘さんの3人が既に着座されていました。ヴァーリさんのライブは23時頃から始まったので、それまで約1時間、その家族とゆっくりとお話しました。 父親は歴史学がご専門の大学教授、17歳の娘さんは夏からロンドン大学に留学するとのこと。そして彼女の大学生の兄とその友人2人も別のテーブルにいるとのこと。 英語が堪能な娘さんに「ヴァーリさんのファンなの?」と聞かれ、「いや偶然お店の前を通りかかって」と伝えながらヴァーリさんとの2ショット写真を見せると、とても羨ましそうに、「coincidence」(偶然)「coincidence」「coincidence」と3回も呟いたんですよ。 きっと彼女も私と同様に、この単語の音が好きだったんでしょう。この単語を初めて知った時は、「breathtakig」(息をのむほどに)と同じくらい好きになったんですよね。 でも今一番好きな英単語は、「peaceful」「peaceful」平穏、平安ですね。仏教愛好者ですからね。